タイトル未定

めだまやき 作
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ここは北○道の富○野にある山に囲まれた牧場。
そこに働こうとしている女性の名は朝倉 圭 22歳
子供の頃、牧場○語というゲームで、牧場の仕事に憧れここに来たらしい・・・
初出勤の日
「何でこんな山の中で働くちゃいけないの〜」
そうやってグチを言っている内に牧場に着いた。
そこ牧場はいたって普通だが何だかあやしい牧場であった。
「おお!あんたが圭さんですかい?」
いきなり怪しい男が声をかけてきた
「そ、そうですけど・・・」
そこ人はこの牧場の主らしい何故なら名札に「おらはここの主だ〜」とかいてあったからだ。(笑)
「さぁこっちへ来るだ〜。」
圭は怪しげな男について行き、ある部屋へと案内された。
「ここへ横になるだ〜」
その部屋の上の方には哺乳瓶の形をした物が設置されていた。
「何をするつもりなんだろう?」
すると突然服を脱がされ、やがてパンティとブラにされ、手足には動かないように固定されてしまった。
「あんたの胸を大きくしてやるだ〜」
男は機械のスイッチを入れ、巨大な哺乳瓶がゆっくり圭の口の中に入っていった。圭の口にはたくさんの黄色がかった液体が流れ出す。
(ゴクゴク・・・おいしい・・・いくらでも飲めるわ・・・)
30分後、手足の固定板は外れ、圭のお腹はまるで妊娠しているかのように膨らんでいた。
「ふう・・・飲んだ飲んだ・・・」
お腹を摩っていると突然圭の体に異変が起こった。
なんとお腹がへっこみ胸が膨らんできたのだ。
「私が飲んでいた液体ってもしかすると・・?」
「そう!人間の母乳だよ〜」
「え〜!うそ〜」
やがて圭のブラはパチンと弾け飛び、胸が露になった。
「早速図ってみるだ〜」
圭はややご機嫌なのか素直に男の指示に従った。
「お〜すごいでよ!142cmでよ!」
「やったー!すごーい!」
「じゃあ明日は早速仕事を与えるだ〜朝六時に牛舎前に来てくれ〜今日は客専用の家で止まってくれ〜」
その夜、牧場主の家に泊めてもらい、夕食まで頂いた。
「はぁ美味しかった。お風呂にでも入ろう」
圭は風呂場で体重計につまづき、胸がクッションとなり助かったが胸に激しい快感が走った。
「ああん!」
その次に体が熱くなっていき、圭は胸を揉んでみた。そして・・・
「ああああああっ」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュルルルル・・・
圭の絶頂と同時に乳首の先から母乳が勢い良く噴き出す。
「搾乳って気持ちいい・・・・・」
圭は自分の左の胸でじかに吸い、右の方は風呂釜に向けた。
(ゴクゴク・・・相変わらずおいしいわ・・・・)
結局圭が寝たのは夜中の三時だった。
明日はどんなことが圭に立ちはだかるのか・・・・・・

続く