僕の名前はゲンタ。ある下着メーカーに勤めている。
このたび、僕はどんな人でも身に付けて男に愛撫してもらうと、バストを110cmにまで大きくすることが出来るブラジャーを開発した。本格的に商品化を目指しているが、効果を見てみないと・・・。
いま、僕にはアヤという彼女がいる。美人だがバスト75程度と微乳なのが玉に瑕だ。ということで、アヤには申し訳ないが、アヤで効果を試してみることにした。
ちょうどその日、アヤの家に行くことになっていた。アヤの家に行くと、アヤは風呂に入るところだからちょっと待っててくれ、といってきた。
アヤが風呂に消えるや否や、僕は彼女が新開発したブラを着てくれるよう、おいてあったAカップのブラを新開発ブラにすり替えておいてから、彼女のベッドに腰をかけた。
しばらくして、アヤが風呂から上がってきた。なぜか顔が紅潮、僕を妖しい目で見てきた。
「ねえ、なんか体が熱いの・・・。」
アヤは僕を誘うような目つきでそういうと、僕の右側に座りに体を摺り寄せ、僕の手をパジャマの上の彼女のおっぱいのあたりに持っていった。
「おっぱい、揉んでほしいの・・・。」
というので、僕はゆっくりとパジャマの上から彼女の小ぶりなおっぱいを愛撫し始めた。若干ではあるが、アヤのおっぱいが膨らんできたように感じた。あのブラジャーを着けてきたのかな・・・。
僕はもう片方の手でアヤの愛撫していないの右のおっぱいを愛撫し始めた。アヤは抵抗することもなく、僕の愛撫を気持ちよさそうに受けていた。
ところで、アヤのおっぱいは確実に膨らんでいるようだ。さっきまで緩めに見えていたパジャマの旨のところのボタンがはちきれんばかりになっていた。
僕はアヤをベッドに押し倒し、パジャマの上のボタンを外し、前をはだけると、新開発ブラジャーに包まれて、100cm近くになったと思われるおっぱいがあらわになった。僕は自分自身全裸になり、アヤのパジャマのズボンを脱がして、ランジェリー姿にしてから、ブラの上から、彼女のおっぱいと乳首を愛撫した。アヤのおっぱいはますます大きくなっていく。新開発のブラは本当に効果があったようだ。
僕はたまらなくなり、ブラジャーの中に手を滑り込ませ、直接アヤのおっぱいに手を触れた。
アヤは抵抗するどころか「もっと・・・。」と僕に更なる愛撫を求めてきた。
バストが110cm近くまで大きくなると、僕は彼女の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。ブラを外したからといって、巨乳になった効果はまったく落ちない。ブラジャーを脱がすと、大きくなったおっぱいが直接顔を出した。僕はたまらず、彼女のおっぱいを愛撫し、さらにしゃぶりついたり、顔をうずめてみたりして、巨乳を堪能した。
さすがは「奇跡のブラジャー」だ。