超乳ハピネスMore

盛眼瑠笛 作
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「ふー…早くしなきゃ!はち切れそう…」


千秋は慌てた様子で室内に入った。自動ドアなのだが開く時間すら惜しい。

入った先は広大なプール場。タイルの床の上に膝をつき、重々しい超乳を設置させる。乳の直径も2m以上あり、少し足をかがめるだけで乳が床に触れる。


「歩君、お願い!」


「はい!」


歩が壁面にあるボタンを押すと同じく壁からチューブが2本伸びてきた。搾乳機である。

それが千秋の乳輪に張り付くと、低い機械音をあげ吸い上げ始めた。


「ああんっっ……!!くっ…来るう!おっぱいが……ミルク出ちゃうう…!」


すぐに母乳が噴き出始めた。

白く、濃い母乳は透明なチューブの中をあっという間に満たし、壁の中へと送られていく。


「んん…歩君…やっぱり、前よりミルクたくさん出るようになってるみたい…」


「そうですか…以前よりおっぱい張ってる感じですか?」


股間を盛り上げながら千秋を見上げる歩は優しく乳肌を撫でる。


「んっ…いやああん!そ、そうなの…!ああ…触られるのって気持ちい…飽きない……」


敏感な肌を刺激され、自らの乳に顔を擦り付け耐えようとするが、それすら刺激になるので意味がない。


「い、1日3回じゃ……ダメかも……んあっ…きゃあん!4回ぐらい……搾らないと……」





今や千秋の母乳生産量は凄まじく、半日未満で許容量が限界を迎える。それ以上は刺激なしで自然に噴乳してしまうのである。

このため1日何回も搾っているのだが、その搾乳作業すら1回に1時間以上かかるので思いのほか暇になる。


「んっ……しゅるっ……んっ…ちゅっ…歩君も最近ますます大きくなって…」


「はいっ…はぁ…ふわっ…ふう…千秋さんのおっぱいも口も、天国みたいな気持ちよさです…」


今しているのはパイズリフェラ。歩が超乳の谷間に上手く入り込み、ペニスの先端がちょうど千秋の口に来るように調整した上で行う。

全身と竿は胸で、亀頭は口でご奉仕。超乳の持ち主だからこそできる至高のパイフェラである。


「はむ…れろっ…はぁん……ほんとにおっきい……くわえ切れない…」


人の脚ほどもある長さもさることながら、亀頭の太さも10cm以上あり、くわえるというよりはキャンディのように舐めるといった形になっている。


「はあっ……千秋さん、そろそろ……」


「ふふっ…よーし…」


射精欲の高まった歩への追い打ちとして、乳を激しく上下させ、口の方も亀頭を唇で包むこむようにし、舌で尿道付近を痛くならない程度に舐め上げる。


「んっ……ふあっ……く、来る!出ますよ!」


容赦ない歩の爆射が始まり、精液がとめどなく溢れ出す。


「んぶっ……ぐっ……んぐっ……んくっんく……」


少々口端から漏れ出てるものの、千秋は慣れた様子で歩の精液を飲み込んでいく。亀頭から直接飲む様子は水筒をがぶ飲みしているようであった。

そのまましばらく喉を鳴らし続けていたがやがて亀頭から口を放し、引き続き精液の湧き出ているのを目の前に、精液を味わうように口を動かす。


「ぷはー……おいしい……歩君の精液……搾りたてがやっぱり一番……!」


うっとりした表情で一息つくと、精液にまみれた亀頭を丁寧に舐めとり綺麗にしていく。


「ああっ……出てるっ……飲んでる……僕の精液…ふああ…」


歩もうっとりとした表情でそれを見つめる。

射精したての敏感な亀頭への刺激もさらなる快感と射精を誘発する。

歩の精力も尋常ではなく、千秋の母乳で補給しなくても十数回連続で射精することも可能なほど。逆に言えば性欲が強すぎて一日中ムラムラするのが悩みの種でもある。


「そろそろ搾乳終わったー?ようやくアレ、作れたわよ千秋ちゃーん!」


奥から入ってきたのはユリア。何やら大きな布のようなものを担ぐようにしている。


「あ、ユリアさん!それって…?」


不思議そうに見つめる千秋に対し、ユリアは自信満々そうに、


「ふふ〜ん……驚くわよ千秋ちゃ〜ん!」










「へっ……あ…わああ〜〜〜!すごい!これ何?ホントに!?」


千秋は驚きと興奮に目を回し、輝かせながら胸元を見つめる。


「これは……!どういう原理なんですか!?すごい技術ですよ!」


歩も信じられない現象に目を疑っていた。


「ま、まさか……」


歩は小躍りするように跳ねる千秋を見つめる。


「はは…はははは!すご〜い!軽〜い!」


「千秋さんのおっぱいが……あんなに小さく…!」


ユリアの開発したのは、ブラジャー―それも『縮乳ブラジャー』だった。

見た目はヌーブラのような形であるが、乳首を隠すように胸に装着しスイッチを入れると、乳を縮小させていく、驚きの代物である。

千秋の超乳も、付けた途端に収縮していき、両腕で十分抱えられるくらいの大きさと化した。

しかも、重量までもが縮小した大きさ相当にまで軽減されるという、物理法則を無視したような効果まである。


「今その状態だと、200cmくらいに縮んでるはずよ!」


「わああっ……!ホントに軽い!羽が生えたみたい!きゃはは!すっごーい!」


何十トンもあった超乳も50kg程度に軽減され、一気に身軽になった千秋。

普段から超重量なものを抱えながらも最低限動けたのはその分筋力の上昇があったからこそだが、今その重しはゼロも同然な状態。

数メートル飛び跳ねたり、宙返りさえもできてしまう。


「信じられません……どうやって作ったんですか?」


「空間圧縮の研究が思いのほか進んでね〜!千秋ちゃんががっぽがっぽ稼いでくれたおかげ!」


感心する歩にユリアは指を丸め「お金」のマークを作って見せる。


「………あっ、そうだ」


体の軽さにはしゃいでいた千秋がふと動きを止めた。


「ユリアさん、ありがとう!これで移動も楽になるね」


「うん!まだ改良の余地はあるけど、それはまた…」


ユリアに礼を言うと、そのまま歩に、


「歩君、部屋、行こうっ……」


「千秋さん……」


胸という遮蔽物が薄くなり、歩の顔も、千秋の顔もよく見える。だが超乳がなくとも、その高身長からの威圧感と迫力は健在だった。

頬を紅潮させた千秋。「しよう」という合図だ。


「あー……じゃあ私買い出し行ってくるね」


ユリアはそそくさとプール場を後にした。

ゆったりと外に向かいながら、閉まる扉の向こうに微笑んだ。



「うふふ……仲の良いバカップルだこと!」










「千秋さん…やっぱり本当に大きいですね…」


部屋で千秋を見上げる歩。首が痛くなるほどの、人間の常識を超えた長身。

身長272cm。150cmの歩を1m以上上回り、ちょうど股の部分に歩の顔が当たる形である。

今まで超乳で体の大部分が隠れていたため、その分改めてその巨体に感嘆する。


「はぁ……背の高い千秋さん……素敵です……」


「んっ……ダメっ…!歩君触っちゃ…!」


足元から千秋を見上げるうちに興奮し、太ももを撫でたり陰部を舐める歩。


「歩君……ほら…」


千秋は膝をつき、歩に顔を向ける。


「んー……」


「千秋さん……んんっ…」


お互いに唇を重ね、水音を響かせる。

膝をついて少し尻をかがめて、ようやく千秋は歩と同じ目線になる。

片方は座り、片方は立って背伸びをした状態の口づけ。



「ふぅ…ぷは…」


十数分も舌を絡ませ合った末、糸を引かせながらようやく唇同士を放す。

そのまま千秋はベッドに仰向けに横たわり、腕を広げる。


「さあ、もっといちゃいちゃしよう…?」


大きな体を艶めかしくくねらせ誘うようにする。

キスだけでは不満足な歩はたまらずそのまま飛び込んだ。


「んんっ…ん…ふぅん…千秋さん…千秋さん…」


「歩君……ふふっ…よーしよーし…」


頭や体に顔を擦り付け甘えてくる歩。千秋は大きな腕でしっかりと抱きしめる。

巨体を最大限利用した圧倒的な抱擁力。夢中になっている歩を見ていると母性が芽生えてくる。


「千秋さん……ホントに千秋さんは心も体も大きくて……千秋さんの優しさにとろけちゃいそうです…」


「うふっ……抱きしめてもらうの気持ちいい?」


無抵抗に体を委ねる歩を愛おしく眺める。


「もう、僕ダメになっちゃいそうです…」


ダメになるくらい甘えてもいいのよ、と言おうとした瞬間だった。


「でも、このままじゃいけないんです」


「…っ!」


不意に、歩は千秋の肩を抱きしめてきた。


「……歩君」


「……やっぱり、いいですね。おっぱいがなければないでこうして千秋さんを腕に抱けるんですから」


お互いに顔が見えない状態で語り続ける。


「僕達は、将来結婚する仲……僕は夫なんですから、千秋さんを守れるようにならないと」


「歩君……」


表情は見えなかったが、ウソや空元気を言う言葉の調子ではなかった。


「千秋さん、いや、千秋……!」


歩は顔を上げ、千秋と目線を合わせる。


「千秋、僕は絶対、君を幸せにする。僕の一生の宝、大切な人だから……!」


千秋は、大きくたくましい歩の気に圧倒されると同時に、心地よい安心感に包まれた。


「うん……うん…そうね、歩!ありがとう!これから何十年も……よろしくね!私もあなたの奥さんだから……!」


わずかに零れ出た涙を指で払いつつ、赤くにじんだ笑顔で答えた。


「ところで、たくましいこと言ってくれたけど……」


千秋の手は下へと移動していた。


「う……ひゃうん!」


「もっとたくましくなってるのは……こっちじゃない?」


すっかり大きくなった歩のペニス。キスしていた時から膨張しっぱなしで、千秋の腹を火傷するくらいに温め続けていた。


「ふふっ、さっきの仕返し〜」


いたずらっぽくペニスを撫で上げる。


「歩……子供は何人欲しい?」


「そうだね……3人…いや4人……?もっとたくさん…産んでほしい」


「わかった……私も頑張るから……」


千秋は、胸の縮乳ブラのスイッチを切ってベッドの脇に置いた。

すると、200cm程度に縮んでいた乳は、瞬く間に元の体を覆いつくさんばかりの大きさに戻った。


「う〜ん!やっぱり重い!でもこの重いのがないとしっくり来ないのよね!」


そのまま歩を乳で挟み込む。


「私もたくさん赤ちゃん産めるよう頑張るから……歩君もたくさん射精して孕ませられるようにね!」


ふたりの情事は、夜明けの部屋中が白い液体で覆われるまで続いた。