とある学校、ここははるかが通っている中学校である
はるかは親友のゆかりからあることを聞いた
「藤峰さんって先月から学校休んでるでしょうどうしてか知ってる?」
「知らないけど」
「実は藤峰さん学校に忘れ物しちゃってそれを取りに来たら村上先生と会ったらしいのよ」
「それで?」
「それで藤峰さんいきなり村上先生に胸触られてそのまま村上先生の家に連れていかれたらしいのそれからショックで学校来れなくなったんだって」
「ふーん」
数日後はるかは提出期限の迫ったレポート用紙を
「はー宿題忘れるなんてついてないなーまあ明日提出だから今日中にやっとかないとまずいし」
そのとき背後からゆっくりと近付いてくるものがいた、はるかの後ろからいきなり胸をももうとしたがその手をはるかにねじり上げられてしまった
「先生、相手にばれないようにしなくちゃだめですよ」
「ぐっ痛っ」
村上先生の腕はまだ放されていない
「せんせー、ここじゃなんですから先生の家に行きましょう」
村上先生は腕をねじり上げられたまま自分の家にはるかを案内した
「かわいそーだったよー藤峰さん」
「ゆっ許してくれ、たすけてくれ」
「藤峰さんもそういったけどあなた許さなかったんだってね」
「わっわるかったたのむからゆるしてくれ」
「もう二度と学校にこれないようにしてあげる」
「やっやめてくれぇー」
はるかは悲鳴を上げる村上先生に爆乳ビンタを浴びせかけた
村上先生の顔がみるみるうちに腫れ上がるがそれでもはるかは爆乳ビンタをやめずさらにその力を強めていく30分がたった頃爆乳ビンタはとまったすでに村上先生に意識は無く顔は見るも無残に変形していたがそれでもはるかは
「先生、気絶しても駄目ですよ先生が死ぬまで辞めるつもりはありませんから」
そういって意識が戻ったのを確認すると今度は乳で村上先生の口をふさいだそして村上先生が窒息しそうになると乳をはずしまた乳で口をふさぐ、これを20回ほど繰り返したあと最後の仕上げに取り掛かった、そのまま村上先生を引きずってある場所へと連れて行った、そこは白墓山、一度入ったら二度と出てこれないという山であるがそれには理由があった、ここにははるかが殺した人を捨てるための穴が掘ってあるのだ、そのひみつがばれない様に入ってきた人ははるかのある協力者によって殺されるのだ
はるかは殺した人を入れる穴まで村上先生を引きずってきた
「先生ももうすぐあの人達のところへ行ってもらいます」
村上先生ははるかの声を聞く気力さえ無かった
「先生、もう何にもしなくても死んじゃいそうだけどそれじゃあ楽しくないから・・・・」
いきなりはるかは村上先生の腹部に膝蹴りを連発した
「ぐっ」
村上先生は少し意識を取り戻した、そこで近くの木に村上先生を立て掛け少しはなれたところから突進した、この攻撃によって村上先生は頭蓋骨は破片化し脳も潰されてしまった、そのまま村上先生は死体の山の一部となった。