「今日もお仕事頑張るぞぉ♪」
私服を脱ぎ、ア●ミラ風のコスチュームに着替途中のミルク。
ミルクは喫茶店でアルバイトをしています。
「よいしょ、よいしょ…。」
両手でバストを押さえ込む。
ミルクはIカップなので、着替えるのも一苦労。
「え〜ん、ミミちゃん、手伝ってぇ〜。」
シャワー室からタオルを一枚巻いたままのミミが出てきた。
「ミルクったら、また衣装つっかえたの?搾乳さぼったらだめって
あれほど言ったのに。」
「搾乳マシーンが壊れちゃったのぉ。」
実はミルク、母乳が出る体質なのです。毎朝搾乳マシーンで
搾らないと、バイト中に溢れてしまいます。
「…ね、お願い。」
潤んだ瞳でミミを見るミルク。
「ま、私も朝ごはん食べ損ねたし、ちょうどいっか。
いただきまーす。」
そう言うとミミはタオルをはずし投げ捨てて、
ミルクのコスチュームを脱がし始めました。
すると、おっきなおっきなバストが現われました。
薄ピンク色の乳首からは、白い液体が滲んでいます。
「ぁあ〜ん。」
ミミがミルクのバストに吸い付くと、口の中には
いっぱい母乳が溢れてきました。
「…ぅん…もっといっぱい吸って、もっとぉぉ…。」
『今日はミルクの出が悪いなぁ…よぉし…。』
ミミはミルクの色んなところをクリクリし始めました。
するとどうでしょう。
ぷしゅう、ぷしゅぅぅと音を立てて、
母乳がいっぱいいっぱい溢れてきました。
「やぁぁぁん、だめ、溢れ過ぎちゃう…あ、ぁあんんん…。」
『やった、作戦成功。』
こうして朝ごはん代を浮かすミミなのでした。
ちなみに、搾乳マシーンを壊したのもミミだったりして。
「ども、ごちそうさまでしたっv」
「ぅ、うん…ミミちゃん、あ、ありがとう…。」
ミルクは腰がガクガクして、思うように立てません。
「ほぉ〜ら、早くしないと、店長に怒られちゃうよ?」
「うん。あっ、さっきよりオッパイ軽くなった。」
「そぉ〜ねぇ、確かに微妙に縮んだかも。」
ミミはじ〜とミルクのオッパイを見つめました。
そして、ツンっと人差し指でミルクの乳首を突きました。
「やぁぁん、ミミちゃんのえっちぃ!それに、あんまりじ〜っと
見ないでよぉ。」
「ふ〜ん、そんなこと言うと、もう吸ってあげないよぉ〜?」
「も〜、ミミちゃんのいじわるぅ!」
ミルクは下着をつけて、コスチュームに着替えると、
仕事を始めるために一階へ向かっていきました。
「さて、夜勤も終わったし帰りますか。」
ミミは帰り支度を始めました。ミミもミルクに負けず劣らずの
Iカップなので、着替えが大変です。
「あっ、あれれ??なんだかオッパイが熱い…。」
ミミは自分の体の異変に気付きました。
見る見るうちに下着のてっぺん、ちょうど乳首のところが濡れて、
母乳が溢れてきました。
「やぁん、と、止まらない…!」
やがて上下の下着はぐしょぐしょに濡れて、重たいので
脱いでしまいました。
どうしたらいいかわからないので、とりあえずミルクの
仕事が終わるのを待つミミなのでした。
その間も止めどなく溢れる母乳で、床は水浸しになって
しまいました。
「ミルクちゃんお疲れ様。もう上がっていいよ。」
「お疲れ様でぇす!明日もよろしくお願いします。」
仕事も終わり、二階の更衣室兼シャワー室に向かうミルク。
ドアを開けると、全身白い液体で濡れて、立ちつくすミミがいました。
その体はほてっています。
「きゃっ、ど、どうしたの?」
すっとミミの肌に触れるミルク。
「やぁっ、さわらないでぇ!あっあぁ…。」
ぷしゅっぷしゅううう。
ミミの乳首から、白い液体がミルクの顔に勢いよくかかりました。
「ミミちゃん、まさか…。」
「…うん、ミルクと同じ体質になっちゃったみたい。原因はわからないけど。」
「そっかあ、よぉし…!」
そう言うと、ミルクはミミのオッパイを吸い始めました。
「ミッミルクぅ?!」
ミミは驚きましたが、だんだんオッパイもアソコも
気持ちよくなってきたので考えるのをやめました。
「ごく、ごっくん…。」
「ミルクぅ、とっても気持ちいいよぉ〜。あ、ぁぁん。」
飲み終わると、ミルクはミミを見つめました。
「ミミちゃんにはね、いっつもお世話になってるの。
まえに搾乳マシーンが壊れたとき、しかもミミちゃんがいないとき、
ミミちゃんのことを考えながら一人でオッパイ搾ったの。
そしたらオッパイやアソコがとっても持ちよくなって、いっぱい母乳でたの。」
ミルクはミミに抱きつきました。
「こんどは、私がミミちゃんを助けてあげる番よ。」
「ミルクったら…。」
「毎朝、オッパイ搾ってたり吸ってあげる。」
「ありがと、私もミルクの、毎朝やってあげるね!」
ミミとミルクは、
このままず〜と、搾乳マシーンが壊れたままでいて欲しいと思いました。
お わ り