1月1日(木)
開けましておもでとう。
田中さんがまだ礼子とカオルが会わないように英会話のスケジュルを作ってくれています。カオルは最近あまり英会話で現れていないから心配がありません。礼子は毎週に私とのプライベートレッスンに来ています。彼女の姿をみるとはまるで服の中に二つの風船が入っているみたいです。その上、風船が少しずつ膨らんでいます。
胸の成長を促進するために礼子が食べる量を増やすことにしています。毎週レッスン中にお菓子やチョコレートを食べてコーラを飲んでいます(もちろん学校の規則違反ですけど)。普段ならあんなに食べると太るはずですけど、礼子は瞑想の力で脂肪の付けかたを制御して、乳房に集中させることができます。結局太ることになりますけど、太るのは胸だけです。
胸があんなに大きくなったにもかかわらず礼子が毎日ノーブラです。ブラしていないのに肩凝りにならないと言っています。胸を肯定するために厚い服を着てもゆっさゆっさと揺れるバストが皆の視線を引きます。礼子が全然恥ずかしくなさそうで、逆に自信をつけたみたいです。この間「バストが120センチを超えたよ!」と嬉しそうに言いました。
計算するのが数秒かかりました。120センチは47インチくらい!私より背が低いのに胸が7インチも大きい。凄すぎる。
私もまだバストを磨いています。だんだん呼吸法を覚えたからやっとノートを見ないで瞑想できるようになりました。今日は休みなので一時間の瞑想しました。私のバストがだんだんきれいになっています。最初に化術を間違ってして私のおっぱいも巨大化しはじめるかと心配していましたけど、サイズが変らないで弾力だけ増えています。このままで続くと私もノーブラで生きていけます。
1月3日(土)
礼子が服が合わなくなって困っているので、私は古着を上げることにしまひた。今日は礼子が私の家に服を受け取りにきました。
私はダンボールから服を出して一つずつ礼子に渡しました。彼女がグレー色のトレーナに気に入ったらしい。
「礼子、これはどう?大学生の時に着ていたものだけど、伸びるから多分胸が入ると思う」
「うん、着てみてもいい?」
私が答る前に礼子がセーターを脱ぎだしました。セーターが胸に引っかかったけど、やっとセーターとブラウスを脱いだらその下の巨大なおっぱいが露わになりました。
「わ〜、大きくなってるね」
礼子が化術をはじめた日から、おっぱいが二、三回り大きくなったと供に、ボリュームが増えて形が丸るくなって、正面からみたら左右に膨んでいました。
礼子が乳房をさすりながら「うん、毎日ちゃんと瞑想してるから。その力が全部こっちに集まってくる」と笑顔で言いました。
おっぱいの肉がちょっとエロい感じで指の下でぷにゃぷにゃと弾みました。私は思わずに触りたくなりました。
「ね、ジョアンナーも化術で胸を変えてるでしょう?ちょっと見せて!」
「え?」
「予想通り胸の形よくなってる?」
「うん、順調だけど・・」
「じゃみせてよ。ジョアンナのおっぱいを見たい〜!」
「いや、ちょっと…」
「女同士だからいいんじゃない?」
形がよくなったのに胸をみせるのは恥ずかしい。
「じゃ…」
私は一瞬迷ってセーターとシャツを脱いで、ゆっくりブラをめくり上げました。
礼子は私の碗形のオッパイを見て「わ〜すっごい!ジョアンナー」と言って、私に駆け寄せて両手で私の乳房を鷲掴みました。
「ジョアンナのオッパイが張りがあって、いいね」
「もうやめて!」
礼子がもみもみし続きました。動くたびに彼女の巨大なおっぱいがブルンブルンと揺れました。
「ジョアンナーの胸がきれい!碗型だよ!こんなにまるくて張りがいい…」
私はアメリカにも日本にも暮らしたことがあります。メキシコとイギリスにも旅行したことがあります。しかし世界中に礼子ほどオッパイに興味のある女性いないでしょう。
1日7日(水)
好!
日本語学校で張さんと話していました。「化術」が本当に効くと言ったら彼女が半信半疑でした。
「胸を見せて!」
回りの学生たちの視線を寄せないように私がちょっと胸のラインがみえるようにブラウスを引っ張りました。
張さんに胸を揉まれるかと思いましたけど、彼女が私のバストをみて、「本当だね。私もやってみたい!ジョアンナ、化術を教えてください!」と言いました。
「だって私がまだ初心者だよ。」
「でも、胸を大きくなりたい!化術を教えて」
張さんがしつこく頼んできたので、私は一応呼吸法の書いてあったノートをカバンから出して、渡しました。
「このノートが『胸を大きくする』方じゃなくて、『胸をきれいにする』方だけど、これを勉強して、瞑想状態さえ入らなかったらこの呼吸法が練習になる。こんど礼子から詳しく「大きくする」部分を書いてもらう」と説明しました。
「ありがとう、ジョアンナ。今夜は練習をはじまる!」
化術が広がったら日本の女性の上に中国の女性も皆巨乳になるでしょうか。
1月13日(火)
久しぶりにカオルに英会話学校で見かけました。遠くから彼女が見覚えました。胸が普通のサイズだったとしても、とても綺麗な体している。背の高くて、足が長くて、とても女性らしい姿です。で、今はとてつもない不釣り合いな超爆乳が体にくっ付います。
カオルの家族が金持なので、胸に合う特注の服を買う余裕があるそうです。ぴったり合うブラウスの中でブラジャーに支えているバストがまっすぐ突き出ている。礼子より大きいのに礼子と違って胸がほとんど揺れない。
私は挨拶しながらこっそりと彼女の胸を覗いてみました。前からサイズが変えていないことを確認。カオルが学校にあまり来ていないし、学校に来ても私のレッスンに来ないから、しばらく会っていないうちに彼女がまた「急成長」する、とちょっぴり心配していました。でもとりあえずサイズが同じで、礼子がもうすぐ追い付きそうです。
私はカオルには恨みがないけど、礼子を応援しています。
礼子が化術を使い続いたらバストサイズに期限がなさそうだけど、今まで礼子がカオルを追い付いた時にカオルが必ずさらにバストアップしてしまいました。この競争がいったいどこまで続くでしょうか?二人ともドアに入れないほどの大きさ?立ち上がれないほどの大きさ?
続く