爆乳中学生4

お乳大好き 作
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今日は学校が休みで部活もない。そんなわけで美紗子は久しぶりに正樹の家に遊びに行くことにした。
「正樹くーん、いる?」
「美紗子ちゃん、いらっしゃい。遊びに来てくれたのかい?うれしいなぁ。まあ上がっていってよ。」
「おじゃましまーす。」
そう言って美紗子は正樹の部屋に入っていく。
「ちょっと待ってて。なんか持ってくるから。」
そういって正樹がいなくなると、暇なのか美紗子は部屋を見渡した。
正樹の巨乳好きの影響か、部屋にはアイドルのポスターが張ってあった。
「ちょっとくやしい・・・。」と思ったが、ポスターはところどころ破れている。やはり正樹は美紗子の巨乳じゃないと満足しないようだ。そう考えると美紗子はちょっと嬉しくなった。
「ゴメン、何もなかった・・・。こんなことならなんか買ってくればよかった。」
「うぅん。いきなり押しかけちゃって。私は正樹くんがいればいいの。」
「うれしいこといってくれるなぁ。美紗子ちゃん好きだよ。」
「やだ、正樹くんったら。」

「美紗子ちゃんきょうはちょっと楽しいことでもしてみるかい?」
そういうと正樹はなにやら本を取り出してきた。
「え?楽しいことってなに?」
「ジャーン!お小遣いで買っちゃったんだ!」
本のタイトルは「誰でもできる女の子のイカせ方」とかいてある。
「やだぁ、正樹くん。恥ずかしい・・・。」
「大丈夫だよ、この家には他に誰もいないよ。」
「そぉ・・・?じゃあいいよ・・・。」
「じゃあさっそく、イカせ方パート1!まずとにかく揉むべし!」
ムニュッ、ムニュゥン
「あぁん、やっぱり正樹くん上手・・・・!」
「いっつも美紗子ちゃんのおっぱいを揉んでるからね♪ほらっ、さらに揉んじゃうよ。」
そういうと正樹は美紗子の胸をさらに揉み始めた。
「あはぁっ、恥ずかしいけど気持ちいい・・・・。」
「よし、じゃあ次!えーと・・・・イカせ方パート2!乳首をいぢめるべし!」
そういうと正樹はその小さな体と素早さを生かして美紗子の懐に潜りこみ美紗子の桃色の突起物を摘んだ。
「きゃっ、やめてぇ」
「おっぱいも大きいけどこの乳首も大きくて最高!」
正樹は乳首をいぢめ始めた。乳首は正樹の攻撃に合わせてどんどん硬くなっていった。
「あー、もう我慢できない!!」
「あ、ちょっと正樹くん!」
正樹はとっさに美紗子の乳首にしゃぶりついた。正樹の舌の動きが感じ取れる。舌が美紗子の乳首のかわいらしい穴の中に入っていく。
「ひぁ!?やめてよ正樹くん、くすぐったいぃ・・・!」
「ひゃめりゃれにゃいひょぉ。」
本人は「やめられないよぉ。」といいたいのだろうが、美紗子の乳首を口入れているせいか言葉になっていない。
突然正樹が乳首をしゃぶるのをやめ、
「でも、なんかが物足りないんだよなぁ。美紗子ちゃん突然なんだけどさ。」
「何?正樹くん。」

少しの間をおいて正樹は突然言い出した。

「美紗子ちゃん、ミルクでない?」
「え!?で、でるわけないよぉ・・・・。妊娠もしてないのにっ・・・。」
「なぁんだ、出したことがないんだね。じゃあ出せるようにマッサージしてあげるよ。」
正樹はおっぱいをつかみ慣れた手つきで変形させていった。
「やめてぇ、正樹くんッ、ちょっと強引・・・・。」
しかし美紗子も抵抗できなくなっていった。その理由は他でもない、ただ単に気持ちいいからだ。
「うん、おっぱいはこれで完了。あとは乳首の刺激だけだね。」
さっきのように正樹は美紗子の懐にもぐりこみ、美紗子の乳首を今度は高速で弾き始めた。美紗子は快感を覚えた。
「だめぇ!そんなにッ弾いてもぉ、出ないよぉぉ!」
「大丈夫だよ。ほらほら、そろそろだよ・・・・。」
「ア・・・感じる・・・・。おっぱいの中をなんかが流れている・・・・・。」
突然美紗子はビクンと身震いした。
その瞬間だった。美紗子の乳首の穴からすごい勢いで白い液体が噴き出した始めたのだ。正樹はとっさにその液体をなめてみる。
「すごいよ美紗子ちゃん、すっごく甘いよ。」
「正樹くん・・・・ありがとう・・・・すごく気持ちよかった・・・。」
「お礼なんていらないよ。あ、でももっと搾りたいな・・・。」
「ふふ・・・・正樹くんなら、いくらでも搾っていいわよ・・・・。」
こうしてふたりは最高の休日を過ごしたのであった・・・・。