「…こんばんは。真夜中にしか開かない秘密のカフェ、『白い月』へようこそ…。」
私を迎えてくれたのは、背がすらりと高く、胸がとてつもなく大きいメイド服の女
性だった。
「…私がここのオーナー兼ウェイトレス兼シェフ兼食材のフィリア、と申しま
す…。」
白い髪、紅い瞳、透き通るような肌、甘い声、そして…大きな胸。
「…ふふふ、私の胸、気になります…?」
私がうなずくと、フィリアは大きな胸を私の顔に近づける。ほのかに甘いミルクの
香りがした。
「…サイズは…トップが142でアンダーが75のXカップです…。」
私は、フィリアに案内されるままに席に着く。
「…それでは、本日のメニューをどうぞ…。」
フィリアが持ってきたのは、白い皿に載ったレアチーズケーキと、アイスティー
だった。
「…ごゆっくり、お召し上がり下さい…。」
…フィリアの持ってきたレアチーズケーキとアイスティーは、どちらも一言では言
い表せないほど美味しかった。
「…私の母乳で作ったアイスティーとケーキ、お味はどうですか?」
私は、フィリアの『私の母乳で作った』という言葉に驚きつつ、美味しかった、と
素直に答えた。
「…うふふ、美味しかったって言って頂けてうれしいですわ。」
フィリアは私の前に座り、上着のボタンを外し、大きなブラに手をかける。
「…では…本日のスペシャルメニュー、『フィリアの母乳、夜明けまで搾り放題・飲
み放題』をどうぞ…。」
フロントホックのブラが外れ、フィリアの胸が露わになる。
バスケットボールより大きな彼女の胸が、私の目の前で今にもはち切れんばかりにプ
ルプルと震えている。
「…私の乳首、早くお客様にいじってもらいたくて、こんなにビンビンに勃起してま
すわ…。」
ピンク色のフィリアの乳首は、直径2センチ、長さ3センチほどに堅く勃起し、そ
れを取り囲む小さな乳輪もぷっくりと膨らんでいる。
「…それに、まだ搾ってないのに、先から母乳がジクジクと滲み出して…。」
ぽた、ぽたとフィリアの乳首の先から母乳のしずくが細い糸を引きながらしたたり
落ちている。
「…さあ、お客様、私の胸を両手で揉んでみてください…。」
(ぐにゅ…ぐにゅ…もにゅ…ずりゅ…)
私は、フィリアの乳房を鷲づかみにし、ゆっくりと揉みしだく。私の指が、彼女の
乳肉に食い込んでいく。
「…あぁ…気持ちいいです…。」
中身のたっぷり詰まったフィリアの乳房は、私の指を押し返す。ツンと上を向いた
乳首がピクピクと小さく脈打つ。
(ぐにゅ…ぼにゅ…むにゅ…ぶりゅ…)
「…乳首も…いじってくださいね…。」
母乳でぬるぬるになっているフィリアの勃起乳首を指でしごいてみせる。そし
て…。
(くりゅ…くちゅ…ちゅく…ぴくん!)
「…あぁっ!母乳が!母乳が出ますぅ!」
(びゅくっ!びゅくっ!びゅぷっ!びゅるるるる…)
フィリアが叫ぶと同時に、彼女の乳首の先から、勢いよく母乳が噴き出し、辺りに
飛び散る。
「…ふうぅ…こんなに勢いよく噴き出したのは…久しぶりです…。」
フィリアの母乳はうっすらと黄色がかった濃い乳白色をしていた。
(びゅっ!びゅっ!ぷちゅっ!びゅくっ!)
「…ふふふ…濃い母乳が、こんなにたくさん…。」
濃厚な母乳が、脈打つように乳首の先からあふれ出す。
(ぴゅ…ぴゅ…ぷちゅるるるる…)
「…さあ、お客様、私の乳首に吸い付いて、たっぷり私の母乳をお飲み下さい…。」
フィリアは右の乳房を持ち上げ、私の目の前に勃起乳首をちらつかせる。私は迷う
ことなく、その勃起乳首に吸い付いた。
(ちゅう…ちゅく…ちゅう…くちゅ…)
フィリアの勃起乳首は、私が軽く吸うだけで口の中に母乳を勢いよく噴き出す。そ
して、私は甘くて濃厚な母乳を飲み下す。
「…あぁ…。…もっと…。…もっと強く…。…吸って下さい…。」
(ぢゅう…ぢゅっ…ぢゅぷ…ぢゅる…)
私はフィリアの乳首を吸いつつ、乳首全体をなめ回す。そして、乳首の先のくぼみ
に舌を突き立てる。
「…乳首の先の…『乳穴』が…母乳が出る度に…気持ちよくって…あぁっ!」
(くちゅ…つぷ…つぷ…ちゅぷっ!)
私の舌が、フィリアの乳首の中に入っていく。舌が乳首に締め付けられる。
「…ち、乳穴に、舌が、入ってくる…。…お客様、テクニシャン…なんですね…。」
(つぷ…つぷ…ぐちゅ…ちゅ…)
私はそのままフィリアの乳首の中を舌先でなめ回す。
「…ふあぁっ!…ち…乳首の中、舌でかき回されてますぅ…。あっ…ああぁっ!!」
(びゅくっ!ぶびゅっ!ぶびゅるるるるる…)
フィリアは絶頂を迎え、再び大量の母乳を辺り一面にまき散らした。そして、私の
口の中にも。
「…あふうぅ…ち…乳首だけで…イって…しまいましたぁ…。」
(ぷちゅ…ちゅ…ちゅるるる…)
絶頂を迎えた後も、フィリアの乳首の先からは、母乳が噴き出していた。
「…申し訳ありません…。…一人で気持ちよくなってしまって…。」
「…そろそろ夜明けです…。…閉店のお時間です…。 本日はお越しいただき、誠に
ありがとうございました…。」
彼女は自分の母乳でべとべとになった顔のまま、優しく微笑む。
「…また…お越し下さいね…。」