身長:2m! 体重:380㎏!! バスト330㎝!!! 圧倒的体格差、精力絶倫差で最強の男達を犯し、貪り弄りまくる巨大超乳超尻美女!

OVER'D 作
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一方、こちら腕相撲で、まったく早紀ちゃんに歯が立たなかった、ミスターストロンゲストマンのサミーである。

彼は、レセプションが終わって一時間後の午後9時、早紀ちゃんに指定された彼女の部屋3201号室に向かっていた。

「(しかし、あのサキって娘 信じられい怪力だったな、こりゃ明日からの競技もあのパワーだとオレ達も敵わないかもしれないな。。。 しっかし、昨年の怪物【ティナ・モンスター】といい、女のくせにどんなトレーニングしたら男より遥かにデカいカラダや強いパワーになるのやら。。。ヤレヤレだぜ)」

ブツブツ考えていると部屋に着いた。
3201号室は、最上階32階の角部屋、スィートルームだった。

チャイムを鳴らすと、にこやかな笑みを浮かべた早紀ちゃんが迎えてくれた。

髪を降ろすとまだ幼さも残るとても端正な顔立ちの美少女である。

ホテル備え付けの部屋着では、サイズが合うワケないのだろう、見慣れないバスローブを纏っている。


「いらっしゃい♥ サミー ♥
ねぇ、腕は大丈夫だったかしら? 明日の競技に影響なさそう?♥♥」

女神のような優しい応対に戸惑いながら、自分より頭ひとつ高い位置にある早紀ちゃんの可愛いい笑顔に見下ろされ、サミーは一瞬で心奪われドキドキしてしまった。

「(あまりに巨大なカラダに目を奪われ気がつかなかったが、よく見れば、この娘、タレント、女優顔負けのすごい美人じゃないか・・・なんて!可愛いいんだ!!!)」

「まぁ なんとかな。。。しかし俺もバカだったかな、お前さんのようなケタ違いの怪力に勝負を挑むなんてな。。。」
 
「フフフッ ・・・怪力ねぇ♥ 力だけじゃないわょ♥♥♥ ワタシは!」

早紀ちゃんは、促すようにサミーを自分の部屋の中に向かい入れた。

柑橘系のほのかなよい香りが、部屋一杯にとても柔らかく漂っている。中はリビングにベッドルーム、他にもゲストルームなど、100畳以上あるとても広いものだった。


「サミー♥ 来てくれてホントにありがとう♥♥」

彼を部屋の中に入れた彼女は、ドア側に立ちゆっくりと彼に近付く。


「・・・マドナム・サムエルソン・・・32歳、身長198㎝、体重160kg、ストロンゲストマンでの5度の優勝・・・ミスターストロンゲストマンと呼ばれるにふさわしい史上最強の男・・・素晴らしいゎ♥♥」

「フフフッ♥ でもさっきの力比べでは、19歳のワタシの足元にも及ばなかった、全然叶わなかったわネ♥ カラダを見てもほら。。。ワタシの方が、体重は倍以上あるし、腕も脚も遥かに太くて逞しくデカいわよね?♥♥」

早紀ちゃんは、軽くポージングする


「あぁ~悔しいが、確かにその通りだな」

サミーの下半身は、一歩一歩近づいてくる早紀ちゃんに、ドクンドクンと反応してパンツが、反り上がってきた。

「確かアナタは、オレが勝てば、ワタシのナマのオッパイを拝みたい、と言ったわよね?♥」

「フフッ、ワタシが勝ったら、ひとつサミーに言うことを聞いてもらおうとしたのはね
・・・実はワタシからのお願いは・・・このワタシのオッパイを、いやこの大きなカラダ全部を、アナタにじっくり見てもらいたい、味わってもらいたい♥ってことだったのょ♥♥♥」


サミーの前に立ち、頭ひとつ分高い早紀ちゃんは、彼を見下ろし目を見つめ色っぽく微笑むと、纏っていたバスローブをゆっくりと脱いだ。

中からは下着も着けない全裸にハイヒールという巨大なカラダが現われる。


早紀ちゃんは、自信満々の笑顔でサミーを見下ろす

「さぁ ワタシのカラダ♥ ・・・じっくり見て欲しいゎ♥♥」・・・艶やかな表情で微笑む

「今晩は、このカラダ♥♥ サミーのものよ♥ 好きに味わって頂戴 ♥♥♥」

サミーは思わず息を呑む、言葉がでなかった。。。

ハイヒールを履いているとはいえ、自分より頭一つ分は、余裕に大きな身の丈。

シャワー上がりの瑞瑞しい白くピチピチで、モチモチの肌。

自分よりもはるかにはるかに大きい筋肉質な広い肩。

その下から伸びる周り100㎝の筋肉パンパンの超極太な二の腕、前腕も肉感たっぷり!

上半身を占めるは、厭らしいを通り越した片方の直径で60㎝超、両方で100㎏以上あるという330㎝の超巨大な乳房。

超巨大な乳房にあるは、直径20㎝はあるだろう、かすかに隆起した薄桃色の巨大な乳輪に、その先にある直径5㎝に及ぶ大きく勃起した薄茶色の特大乳首。

廻り150㎝の大迫力太腿と下の脹脛と合わせた超肉感的で長い脚線美。

そして、極上の下半身! 大迫力の巨大乳頭な腰回り、大きく盛り上がりパンパンに膨れた張りのある220㎝の特大ヒップ。
耽美な陰部の無毛の恥丘は、荘厳な曲線を保ち、その豊潤な香り漂う蜜壺からは、すでに愛液が滴り溢れ始めている。

コンテストに合わせ、ハードなトレーニングを積みカラダを作ってきているので、パーツパーツが、若さも手伝い、まさに弾けんばかりパンパンに大きくなっている。


あまりに凄すぎる早紀ちゃんのカラダを目の前にして、サミーの下半身は、ビンビンを通り越し最上級に膨れ立った、

「(同じ人間とは思えない化け物の様なこのデカさ・・・悔しいが羨ましすぎる・・・おまけになんていい匂いをしてるんだ!)」


「どぅ? ワタシの大きなオッパイは、いかがかしら?♥♥♥ ふふふ。。。ナマで見たかったんじゃないの?」

早紀ちゃんは、自ら巨大なオッパイを持ち上げ自慢下に微笑む。

「触っても♥揉んでも♥ 舐めても♥ 挟んでも ♥ しゃぶっても♥ アナタの好きにしていいのよ♥♥ ほら!ほら! いかが?」

好きにしていいと言われても片方が直径60㎝もある巨大な肉塊を、サミーもどう扱えばよいのか戸惑う。

「さぁ♥♥ ワタシのオッパイ ほら♥♥ 触ってごらんなさい♥♥」

早紀ちゃんは、悪戯っぽく巨大な胸を突き出す。

サミーが両手で下から巨大な乳房を持ち上げてみると当たり前ながらもの凄い重量である。

「なんて重いんだ!! それに柔らかいのになんて凄い弾力だ!! ・・・両方で100㎏と言ってたな、信じられない!! よくこんな重さに耐えてるな?」

「ふふふ♥ これを支える為に、日々ハードなトレーニングは欠かせないのよ(笑)♥
ウェイトトレーニングを始めるきっかけは、元はと言えば、この大きなオッパイを支える為だったからね♥♥」

微笑みながら早紀ちゃんが、今度は、ボディービルダー張りに両腕に力を込めセクシーなダブルバイセップポーズ&マスキャラーポーズ&サイドチェストポーズ!!!

サミーの胴回りほどに膨れあがった巨大な力瘤を彼の顔の前で見せつける見せつける!!

「サミー いかがかしら♥ あなたを片手でひっくり返したワタシの極太の腕は? ほう~ら♥♥凄く太いでしょう♥ 逞しいでしょう♥ 軽くアナタの倍以上の大きさはあるわね! トレーニングでは、いつも200㎏のダンベル使ってるから、サミーのウエイトなら片手で充分なのよ♥」

「200㎏?! だって? 嘘だろ? 信じられないぜ!」

「ふふふ♥♥ ちょっと ぶら下がってごらん。。。」

早紀ちゃんが、サミーの前に自分の手首を差し出し、そこを掴むように指示する。

サミーは極太の早紀ちゃんの手首を両手で掴む
掴むと同時に、早紀ちゃんは、サミーを軽く持ち上げ、ゆっくり腕を折り曲げてみせる。。。二の腕の巨大筋肉が盛り上がりサミーを数十回持ち上げて、おどけてみせる。右手の後は、左手でも同じようにサミーを軽く持ち上げる。最後にはバランスをとり、大男のサミーを頭より高く持ち上げると
「あらあら サミー? なんて軽いのかしら? 軽すぎで話しにならないわょ! 貧弱なカラダだったのねぇ(笑)???」サミーを苛める。

ミスターストロンゲストマンのサミーを貧弱呼ばわりである。なんて恐ろしい怪力美少女なのだろ!

サミーを下ろすと、早紀ちゃんは改めてその巨大な力瘤を見せつけてくる。

「ふふふ。。。ほら、♥♥ワタシの力瘤 触ってご覧なさいょ♥♥」

「なんてデカイ力瘤なんだ! おまけに凄い硬さだ! これが全部筋肉なのか? 凄すぎるょ。。。」

「サミーの腕も見せてごらん♥♥ 比べてみましょ♥♥」

全裸の早紀ちゃんが、圧倒的体格差を見せつけながらサミーをからかう。

サミーもこの巨大美少女との体格差を改めて認め、逆にMっ毛が芽生えたのか、Tシャツを脱いで上半身裸になると、両腕の力瘤を盛り上げがらせた。ヘビー級ボディービルダーの大会でも上位入賞間違いなしの筋肉隆々!のモノ凄い肉体だ。
しかし早紀ちゃんは、そんなサミーのカラダの2倍以上のデカさをしてるのだ!

「参ったな。。。全然敵わないよ。。。オレの倍以上の太さだ、サキちゃんのデカイ力瘤は!!なんて素晴らしいんだ!」

早紀ちゃんは色っぽく微笑み、サミーの真後ろに立ち、同じくダブルバイセップポーズをとる

「ホントね♥♥ 全然ワタシの腕の方がデカイのがわかるね♥♥ 肩幅も全然違うわね~♥♥ サミーが小さすぎるんじゃない?~ もっと鍛えなきゃダメょ(笑)」

「あぁ 敵わないよ。。。サキちゃんのカラダは凄すぎる。羨ましすぎるよ。ミスターオリンピアのオリバーだって、キミの前では、圧倒的体格差に恥ずかしくて逃げ出すだろうょ」

「そうよねぇ♥♥ 上半身だけじゃないでしょ? 腰も脚も比べ物にならないくらい、ワタシの方が太いわよねぇ♥♥」

今度はサミーの横に並び、その極太太腿と巨大脹脛を比べてみせる。サミーもパンツを脱いで下着一枚になり、下半身のカラダ比べに応える。
早紀ちゃんは体格差に乗じこれでもかと言うくらいサミーのプライドを崩して、虐めてくる。

「サミー! この太腿も触って見てごらんなさいなさいょ♥♥ こっちもカチカチ。。。全部筋肉よ♥♥ こっちも余裕であなたの倍以上はあるわ♥♥ もっともっとハードなトレーニングすれば、ワタシみたいにデカイ筋肉がついて、もっと力も強くなれるかもねぇ?(大笑)♥♥」

「んん~ 。。。 ホントだな、ミスターストロンゲストマンなんて、サキちゃんの前では恥ずかしくて言えないな。サキちゃんの脚も確かにパンパンでカチカチだ。凄い筋肉だ!まったくなんてカラダしてるんだ。。。」

「ふふふ♥♥♥ 大体サミーの扱う3、4倍のウエイトで、トレーニングしてるからね♥ いかがかしら? アナタが、まったく敵わないワタシの強くて美しい大きな カ・ラ・ダ♥♥ 早く味わってみたいでしょ?♥♥ 」

ボディービルダーポーズの後は、超巨大なバストを両手で持ち上げ、今度はセクシーに艶やかな瞳でサミーを見つめ最高の笑顔でサミーを厭らしく誘う。

「今晩は、この大きなカラダとオッパイをサミーは存分 味わっていいのょ♥♥」

早紀ちゃんに見つめられサミーの股間は、一層ビンビンに反りまくり、下着の上から巨大な亀頭が飛びだしている。

「あぁ サキちゃんのカラダ 味わってみたいよ。。。たまらないよ。。。」


早紀ちゃんは、そっとその巨大に膨れあがった股間を大きな手で優しく撫でさする。

「ありがとう♥ 感じてくれてるのね♥
凄いゎ♥♥ こんなにオチンチン膨れちゃってる♥、早く外に出してあげなくっちゃね」


~早紀ちゃんは、嬉しくて堪らなかった。

ミスターストロンゲストマンコンテストへの出場が認められた時から、普段から抱き犯しまくっている一般男性のセックスフレンド達とは比べ物にならないくらい逞しい肉体とパワーのアスリート達に会えるのだと思うだけで、蜜壷が疼きっぱなしで夜な夜な激しいオナニーに耽っていた。
中でもミスターストロンゲストマンこと、マドナム・サムエルソンについては、30㎝を超える巨大ペニスにケタ違いの精力とテクニックで、女性を哭かせまくってるとの噂を聞いていた。早紀ちゃんは、真っ先にターゲットをこの巨大チンボに定めていたところでの前夜祭のサミーからの挑発だったのである。

まさに願ったり叶ったり! 力比べで、片手で投げ飛ばし圧倒的強さを皆に見せつけ、サミーのプライドをへし折っただけでなく、自分が、泊まっているスィートルームにサミーを呼び出すことに成功し、いきなり全裸で誘惑すると、二人っきりでのカラダ比べ、はたまたサミーを軽々持ち上げ体力差だけでなく、二の腕力瘤、背中腰回り、太腿脹脛と圧倒的体格差を見せつけ優越感に浸った。
そして今、目の前には夢見た猛り狂う巨大チンボが、直下たっているのだ!
早紀ちゃんは、嬉しくて嬉しくて堪らない!
この巨大チンボを離さない! 精液をたっぷり搾り取って犯し弄び悦びまくるゎ!のまさにドスケベMAXエロエロモード全開になっているのだ!


早紀ちゃんは、サミーの肩を掴んで、ゆっくり自分の方に引き寄せた。

「ワタシのオマンコは、グシュグシュに濡れ濡れで温かくて、ナカ(膣)は凄い絞まりなのよ。。。今晩は、サミーのオチンチンを離さないわょ~♥♥ 今まで経験したことない快感を味わせてあげるゎ♥♥ 嬉しく思いなさい!(笑)」

サミーを引き寄せると、大きく突き出た乳房が当然邪魔になるが、構わず引き寄せ、彼を自分の巨大乳房の谷間の中に挟み込ませる。

身体ごと巨大な乳房に挟まれるなんて、サミーも始めて味わう感触に興奮し、そのあまりに心地よい感触に酔いしれた。

「サキ、キミのこの巨大オッパイ。ホントに凄い弾力だな・・・ぁぁぁああ!!、それにとても温かい。気持ちいいょ」


「ありがとう、オッパイだけじゃなく、ワタシの全て味わってもらおうかしらね♥」

そう言いながら早紀ちゃんは、獲物を狙うハンターのような攻撃的な瞳でサミーを見下ろすと、ゆっくりと口を開いて彼の唇にゆっくりと自分の唇を重ね、最初は、ソフトに、だんだん激しく舌も絡め、むさぼり始めた。


チュッ チュッ チュチュ チュチュ♥♥♥


「ワタシだけ裸で、サミーは脱いでくれないのかなぁ?♥♥」

彼女に即され、彼もパンツを脱ぎ捨てた。


巨大に膨れ反り上がったサミーのペニスは、軽く30㎝はあろうか・・・なんという膨張率だろう! 亀頭は、臍の上で猛だけしく反りかえり腹筋にまで届いている!! その筋肉隆々の巨大な身体と合わせ、普通の女性なら驚いて中には泣きだしてしまう娘もいるかもしれない。

早紀ちゃんは、驚くどころか、満面の笑みを浮かべ
「さすが、ミスターストロンゲストマン! なんて美味しそうな身体してるのかしら♥♥ こんなに大きく反そり勃ったオチンチン初めて見るゎ♥♥♥♥」

ウットリ濡れた眼差しで、大喜びしている。


「さ、夜はこれから♥・・・向こうのベッドでサミーの身体と巨大チンボ たっぷり味わせてもらおうかしら♥♥」

そういうと彼女は、160kgあるサミーを片手で軽々と持ち上げ、その巨大な乳房の上に乗せ横たわらせ、隣のベッドルームへ運んでいく。

「どうかしら? サミー・・・ ワタシに軽々持ち上げられて、大きなオッパイの上に乗せられたお気持ちは?♥」

「まいったな・・・このオレが片手で軽々と持ち上げられるなんて、こんなの始めてだ、興奮するょ、敵わないよ。。もう好きにしてくれよ。。。それにサキちゃんのオッパイの上は、弾力があってとても気持ちいいょ!最高だよ」


彼をベッドに下ろすと、すぐさま早紀ちゃんはその巨大に反り上がったペニスにキスをした。いとおしそうに頬擦りして大喜びである。

「ワタシの顔より長いゎ♥♥ そしてこんなに太い! おまけにカッチカチ。。。あぁ~なんて、美味しそうなオチンチンなのかしら♥ 堪らないわ♥♥ 頂きまぁ~す♥♥♥ 」
こんなに太くて大きなペニスを見るのは初めてな早紀ちゃんは、嬉しくてたまらないのだ、竿から玉からねちっこくベロベロしゃぶりまくった。

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「美味しいゎ♥♥ 美味しいゎ♥♥」

厭らしく大量の唾を垂らし、早紀ちゃんの激しく吸い上げる音が部屋中に響きわたる・・・

巨大な亀頭(カリ部)は、普通の女性なら口に入りきらないだろう。早紀ちゃんは、すっぽりくわえ、しゃぶりまくる。

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥


「ぉぉ〜サキちゃん! なんて厭らしいんだっ! 気持ち良すぎるゼ」

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「サミーのおちんちん♥♥♥ とっても美味しいょ♥♥♥ カチンカチンだね♥♥」

一段と膨らんだカリの部分をすっぽり口に含み、激しくピストンを繰り返す。


じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「♥♥あ~ 素敵だわぁ♥♥ 大好きょ サミーの巨大チンボ! フフフ、、、ここ気持ちいいでしょ♥♥♥」

カリの下部を歯で鋏み小刻みに振るわせこねくりまわす。巨大な棹をしゃぶりまくる♥♥

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥
じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

「♥♥あ~素敵なチンボ♥♥ ワタシのチンボ♥♥ 最高に美味しいゎ♥♥」

極上の笑顔で、早紀ちゃんは、一心不乱にしゃぶりまくる♥♥

「さぁ 一回だしちゃおうかな? サミーの精液たくさん飲みたいわ 本気でいくゎょ♥♥♥」

早紀ちゃんが、本気になって、唾まみれの巨大チンボを超バキュームフェラで吸い込む

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

カリの部分を一気に締めつけられ一段と激しい責めにサミーは、電気が走ったような快感が全身を襲い一瞬で昇天してしまう。

「ぉっ ぉぉお ・・・で、で、で、出るぅ、、、、」

どぴゅっ どくどくどく、、、、
「ぅっ ぅぅぅぅぅ、まだ出るよ!」

どくどくどくどく、、、、どくどく
「こんなに大量なザーメン初めてだすぜ!」

どくどくどくどく、、、、
「とまらないょ、!!!、最高に気持ちいいぜっ🌟」

信じられないほど大量のザーメンが早紀ちゃんの口内に崩壊発射された🌟

早紀ちゃんは、美味しそうにサミーの濃い精液を口一杯に含ませると、舌でよく味わいながらゴクン♥ゴクン♥♥ゴクン♥♥♥と一滴残さずすべて飲み込んだ。

「ぅう~ん♥ すごい一杯!!♥♥ 新鮮で、とても濃くて、なんて美味しいザーメンだこと♥♥♥ 嬉しいゎ! 素敵だゎ!」

「凄いテクニックだな、サキちゃん!!
こんな気持ちいいフェラチオは、初めてだよ🌟」


早紀ちゃんも満足していた。
大量に射精したというのに、サミーの巨大ペニスは、またすぐにムクムクと反り上がってきた。

「さすが、精力もストロンゲストじゃない♥♥ 嬉しくて嬉しくてたまらないゎ♥♥ これからこのオチンチンのザーメンが空になるまでもっともっと搾り取ってあげるわね♥♥」

早紀ちゃんは、サミーの手を取ると、自分の股間に宛がい、ヌレヌレのオマンコをたっぷり触らせる。

悪戯っぽく微笑み、艶やかな瞳で、サミーを見つめる。

「どうするの? サミー? ワタシのここ♥こんなにヌレヌレになっちゃってるわょ?♥♥♥」

早紀ちゃんのオマンコは、愛液が溢れまくりポタポタ雫を垂れている。まるでオモラシしたかのようにサミーの手を、ベタベタに潤いまくる。

「サミー♥ 手だけじゃなくって、早くワタシのオマンコも舐めたいんでしょ♥ このぐしゅぐしゅのお汁を吸いまくりたいんでしょ?? 飲みたいでしょ?? さぁ 味わいたいなら、どうするの?♥♥ アナタより、大きくて強いワタシになんてお願いするのかしら?♥♥」


「サキさま! アナタの極上オマンコをこのワタシめに味あわさせてください!! どうかお願いいたします!」

サミーは、改めて早紀ちゃんの前で膝まずき、土下座してそのオマンコを舐めさせて欲しいと懇願した。


「そうよ♥ よくできたじゃない♥ ミスターストロンゲストマンが、アナタより大きなカラダをしてるとはいえ、10歳以上も年下の女性に頭を下げてクンニのおねだりねぇ?♥
そんなにワタシのオマンコが舐めたいのかしら?♥♥ 」


サキちゃんは、立ち上りサミーの顔の前で、腰を屈めるとゆっくりと彼の口の上に、自分のアソコを近づけた。滴り落ちる愛液が、サミーの顔面を潤す。

「さぁ いいわよ 存分に味わいなさい♥♥♥♥♥ これがワタシの極上オマンコ!よ♥♥ 」

無毛の恥丘は、荘厳な曲線を保ち、その耽美な香りの蜜壺からは、愛液が滴り溢れる。小陰唇が、別の意思を持ったが如く厭らしく蠢きあっている。

「(なんて、美しいオマンコなんだ! それにこんなに大きく勃起したクリトリスも今まで見たことない! オマケになんて綺麗で瑞瑞しくて、芳しい香りなんだ!)」

サミーは、ただただ一心不乱に舐め廻す。

溢れでる愛液は、舐めても吸い上げても絶えない源泉のように滲みでてくる。


じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥ じゅるじゅる♥


「とても美味しいょ サキちゃん! 堪らないょ。凄いょ! どんどん溢れでてくる!」

「ワタシもょ♥ サミー・・・凄く気持ちがいいゎ♥ ・・・イキそうょ♥♥♥」


じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥ じゅるじゅる♥


「んんん~♥♥♥ 気持ちいいゎ♥ 」


「ワタシももうガマンできなくなってきちゃったゎ・・・
そろそろサミーの大きいオチンチンいただこうかしら♥♥♥」


早紀ちゃんは、愛液まみれのサミーの顔から腰を上げ、今度は彼の陰部の上で再び腰を屈める・・・反りたった巨大なペニスを愛おしそうに握るとぐしゅぐしゅになってる自らのオマンコにあてがった。

一段と大きく膨らんだサミーのカリ部分を、ビラビラに美しく広がった超ヌレヌレの小陰唇に擦りつけ、小刻みに前後に震わせながら、独り悦に入っている。


ヌチュヌチュ、、、ヌチュ、、ヌチュ、ヌチュヌチュ 小陰唇は、最高の慶びで潤い溢れかえる。


「はぁ~♥ はぁ~♥ ぁぁ~ぃぃ♥♥♥♥
感じるゎぁ~♥♥♥」


ヌチュヌチュ、、、ヌチュ、、ヌチュ、ヌチュヌチュ

早紀ちゃんの目は半開きで、息も絶え絶えで喘ぎまくっていた。
とても気持ち良さそうだ。


「ぁ ぁ ぁ っ ぃぃ 凄いぃぃ♥ これ凄いぃぃ。。。。濡れまくってる、ワタシのオマンコ濡れまくってる、、、グショグショになってる、、、ヌチュヌチュいってる、ヌチュヌチュっていってるゎ ぃぃ ぃぃ 凄いぃぃ・・・・気持ちいいゎあ♥♥♥♥♥♥♥」


「ぁぁ~ サキちゃん🌟・・・独りで楽しんでないで、オレのコックにもキミのオマンコを早く味あわさせてくれょ」


「・・・そうだったゎ♥♥♥ サミーのカリ大きくてあまりにも気持ちよくって♥♥ ・・・ゴメンナサイ♥」



「このまま、腰を降ろしてサミーのおっきなおちんちんいただいていいかしら?♥♥♥」


普通の男性だと彼女が上から乗り掛かるとみんな苦しくて悲鳴を上げてしまう・・・しかし世界一逞しいMr.ストロンゲストマンのサミーであれば大丈夫だろう。


「サキちゃん? サック(避妊具)着けなくてもいいのかい?」

「あら♥♥ そんな野暮なもの 使ったことないわ♥♥。。。ワタシはいつも生出しOKよ! サミーのザーメン♥♥ 思いっきり頂いちゃうゎ!♥♥」


「さぁ! じゃあ♥♥ サミー・・・行くよ♥ サミーのおっきいの!ワタシのオマンコに。。。入れちゃうょ♥♥」


ヌチュヌチュ、、、ヌチュ、、ヌチュ、ヌチュヌチュ

ギュプププププっ ギュプププププ♥♥♥♥♥
ギュプププププっ ギュプププププ
♥♥♥♥♥♥♥

早紀ちゃんのオマンコが、歓喜の雄叫びをあげながらサミーの巨大チンボを呑み込んでいく!



「あぁ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
は・い・っ・て・る・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
いぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
おっきいのが、は・い・っ・て・る・ぅ~♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


サミーは、今だかって経験したことない快感で至極の幸せを感じていた。

「温かい♥♥ すごく温かい♥♥ おまけになんて気持ちいい絞めつけなんだ! うぅおぉ~!! 何段にも分け締めつけてくるぜ! それに中(膣壁)が、ぐにゅぐにゅ蠢いているよ! なんだ! この感じは!!! 気持ち良すぎるょ。。。ぁあ そんなに締めないで! ぁぁぁあ! なんなんだ! 行っちゃうよ! 出るょ!出るょ! すぐ出ちゃいそうだ!! ぁぁぁぁぁあああ!!!」


    ドピュ! ドクドクドクドクドクドクドクトクドクトクドクトクドクトク

 大量の濃い精液が、早紀ちゃんの子宮に大量に注ぎ込まれる。

    ドクドクドクドクドクドク

    ドクドクドクドクドクドクドクドク


「あら? もうイッチャたのかしら♥? ちよっ~ぉと早すぎない? ♥♥んん~もう! でもいいわ。。。たくさん出してもらって幸せだゎ!♥♥ ワタシの子宮♥ サミーのザーメンで一杯ょ!!!」

「なんなんだ?! サキちゃんのオマンコは。。。 なんて気持ちいいんだよ
こんなの初めてだよ! 腰を振る前にイカされちゃったよ。。。オレは、まだまだイケるから、もっともっとヤラセて欲しいよ!!!」

サミーは、ケタ違いの怪力と体力、そしてその超巨大ペニスを武器にそれはそれは沢山の女性を悦び咽び倒してきた性豪であると自負してきた。
何発出しても疲れ知れず! 目の前の超特大ボディーに極上オマンコをまだまだ楽しむつもりでいた。

「ふふふ♥♥ 当たり前じゃない!!
もっと♥ もっと♥ もっとイッパイ頂戴ょ!!
今夜は、ガンガンヤりまくるわょ♥♥♥!! これからサミーを無茶苦茶に犯してまくってあげる! 寝かさないからね♥♥♥♥ 覚悟しなさい(大笑)!!」


早紀ちゃんは、厭らしく微笑むと、サミーの全身をねっとりと厭らしく舐め廻し始めた。
早紀ちゃんに比べれば貧弱でも、そこは、Mr.ストロンゲストマン、彼女が抱いてきたどの男性よりもその身体は逞しく精力も強いだろう。おまけに初めてみる30㎝超えの巨大ペニス! 早紀ちゃんのドS魂に火がつき、本能にまかせサミーを弄りまくる! まさに獣のように激しすぎるド淫乱の責めが貪りが始まった!

なんて厭らしいのだろう!
10歳以上も年下の超乳怪力巨大美女が、精力には自信を持っているMr.ストロンゲストマンを一方的に犯しているのだ。耳たぶから首すじ、腋の下から乳首、臍からお尻、そしてお尻の穴まで! はたまた内股から膝の裏、足首に全ての脚指を。。。とまさに全身を汲まなくキス💋し、ベロベロベロベロ舐めまくるしゃぶりまくる!
「美味しい♥♥ 美味しいゎ♥♥ ホントに美味しいゎ♥♥」
早紀ちゃんは、とても嬉しそうで、ホントに幸せ一杯の表情でサミーの全身を貪り捲る。

女性に全身を舐め廻されるなんて、まして早紀ちゃんの唇と舌使いのテクニック、最高のエクスタシーでサミーは、喘ぎっぱなしだ。
「いぃぃ~ あぁ~ サキちゃん。。。気持ちぃぃょ!」
乳首をしゃぶられ、弄られて、ゾクゾクする快感の海に溺れている。

サミーは、もうされるがままだ。早紀ちゃんの豊潤な唾液にまみれ、とても気持ちよさそうだ。。

「乳首勃ってるゎ♥♥。。。ワタシの大きな乳首でツンツンしてあげる♥♥」
早紀ちゃんは、サミーの乳首を舐め廻した後、自分の巨大な乳房を彼の巨大な大胸筋に宛て、大きく勃起した乳首を擦り合わせる。

「ほら♥♥ サミー! こうやって乳首合わせると気持ちいいでしょう? ワタシの乳首と比べると、大人と子どもだね!♥♥」

「あぁ~ サキちゃんの乳首 すごい大きいな。。。」

「ふふふ。。。しゃぶりたいでしょ♥♥
ほら、好きなだけおしゃぶりなさい!♥♥」

早紀ちゃんは、誇らしげに胸を張り巨大な乳房をサミーの顔に突きだし、勃起して大きくなった乳首を好きなだけ吸わせてあげる。


「さぁ まだまだサミーを食べたいわぁ♥♥」

早紀ちゃんの美しい顔はサミーのお尻に頬杖し、尻の割れ目に舌を這わせると、なんと肛門にもその厭らしい唇と舌は進んでいく。サミーの肛門に濃厚なキスをして、その襞まで丁寧にベロベロ舐めまくると、サミーはあまりの気持ち良さに全身を震わせ反り返り喘ぎっぱなしで悶えまくる。

「あぁ~。。。いぃ~ 気持ちいい。。。あぁ~ そんなとこまで舐めてくれるのか! ぁぁぁぁ〜堪らないよ!!!」

「舐めるだけじゃないわょ♥♥ サミーにはもっともっと気持ち良い快感を味合わせてあげるわょ~♥♥」

サミーのアナルを豊潤な唾液で潤わすと、早紀ちゃんはその長い舌を、アナルの中へとゆっくり這わせていく。

「んぐっ ♥♥ れろれろ♥♥ んぐっ♥♥ んぐっ♥♥ んぐっ♥♥」

「あぁ゛~ サキちゃんの舌 暖かいょ~」

サミーの半開きの口からは、喘ぎ声しかでてこない。

「(俺より、10歳以上も年下なのに、はるかにデカイ身体をしてる上にこんな可愛い子に、このオレがアナルを責められこんなに弄ばれるなんて。。。堪らないぜ) あぁぁぁ~ サキちゃん そこ、そこ!そこ気持ちいい。。。」

「そうでしょ♥♥ ふふふ。。。♥♥ 気持ちいいの? 嬉しいゎ」

「サミーは、その素敵な身体と強い精力で、どれだけの女性を哭かせてきたかもしれないけど♥♥ ワタシに架かれば、形無しね! こんなに悶えちゃって、アナル責められて、気持ちいい。。。って喘いじゃってねぇ~ あらあら! ドスケベなアナル、こんなに悦んでるじゃないの!♥♥ サミーはホントは、ドMだったんじゃないかしら?」

サミーのお尻から顔を離し、早紀ちゃんは今度はサミーを軽く抱き上げ、その長くて美しい指を自分の唾液でじっとり湿らすとサミーのお尻に這わせ、まずは中指を優しくアナルの中へと進ませていく。

「あぁぁぁ~」 サミーが咽び哭く

「ふふふ。。。♥♥ サミー♥♥ アナルは初めてなのかなぁ? きっと素敵な世界が広がるわょぅ♥♥」

早紀ちゃんの中指は、優しくピストン運動を繰り返しながら、第2関節まで入っていく

「あぁぁぁ ぁぁぁ 気持ちいいよ!」

「ふふふ。。。♥♥ さすが最強アスリートだゎ。。。括約筋の締めが素晴らしい♥♥
ほら! もっと締めてごらん! 」


早紀ちゃんは、サミーのアナルから一旦指を離すと、自分の口に近付け厭らしい瞳で、サミーを見つめる。

サミーのアナルに入れた中指を美味しそうにしゃぶりながら、
「んん~♥♥ サミーの! 全部が美味しいゎ♥♥」

「(あぁぁぁ 堪らない! そんなに舐めて!)ぁぁぁぁ サキちゃん。。。サキちゃん。。。」

「なぁ~に♥♥ もっと弄ってほしいの?♥♥」

サミーは、物欲しそうな瞳で頷く。

「そぅ ♥♥ 気持ち良かったのね。。。今度は、2本いや3本入れてみようか♥♥」

早紀ちゃんは、これ以上ない厭らしい表情で人差指、中指薬指をじっとり自らの唾液で濡らし、再びサミーのアナルに挿入させていく。

「あぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁ」
サミーの哭き声が、部屋中に響きわたる。

早紀ちゃんの指は、ゆっくりと焦らしながら、優しくピストン運動しながらも2本、そして3本 サミーのアナルに深く這入りこんでいく。

「凄いゎ♥♥ サミー! 指全部這入っちゃったゎ♥♥」

早紀ちゃんは嬉しく嬉しくて堪らない!
サミーの中(アナル)に這入った指を、小刻みに震わせたり、中(襞)を優しく撫で廻す

「あぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁ~」

「ふふふ。。。 サミー? そんなに気持ちいいの?♥♥」

「あぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁ 気持ちいい!
どうしょうか!。。。気持ち良すぎるょぉ~」
サミーの快楽は、頂点に達し半泣き状態だ。

「サキちゃん。。。なんて、なんてテクニックしてるんだ!気持ち良すぎるょ 気持ち良すぎるょ あぁぁぁ ぁぁぁ ~」

早紀ちゃんに抱き抱えられたサミーのカラダは、あまりの快感に反り返り、白目を向いて、完全にイッテしまっている。激楽の海に溺れる半開きの口からは、初めて味わうエクスタシーに哭き哭き続ける歓喜の喘ぎが出てくるだけだ。

早紀ちゃんは、厭らしくもとても嬉しそうな瞳で、サミーを見つめ、執拗にその手は、指は、繊細な動きで彼のアナルを責め続ける。


世界最強の男が、巨大な美少女の腕の中でアナルをなぶられ赤子のように弄ばれ犯されまくっている!! なんて厭らしい、いやいや!なんて羨ましい光景なんだろう!!

いつもなら自慢の精力で何人もの女性をイカセ捲っていたサミーが、自分よりもはるかに巨大なカラダの上にケタ違いのパワー! おまけに圧倒的ドスケベなテクニック、10歳以上も年下の巨大超乳怪力美少女に軽く弄ばれ、なぶられているなんて!

「ふふふ。。。サミー? 気持ちいいでしょ♥♥?」

白目をむいて、半開きのサミーの口からは「ぁぁぁぁ~ いいょぅ~ 最高に気持ちいいょ~」イキまくってる喘ぎ声しかでてこない。

「ワタシのテクニック 気持ちいいでしょ?♥♥」

「サキちゃん。。。最高だよ! 堪らないよ。。。」


「そう♥♥ よかったわね! これからサミーは、ワタシの性奴隷になりなさい!♥♥
いつでも、好きなだけ犯してあげるわ!
ほら! わかったらちゃんとお願いしなさい♥♥」


「はい。。。 私はサキちゃんの性奴隷であります。性玩具であります! もっともっと弄んでください! 犯してください! 気持ちよくしてください!! 虐めてください! お願いします!!」


サミーを服従させ、かつアナルの快感を開発させてあげながらも早紀ちゃんのもう一方の手は同時に、細やかに巨大ペニスを弄りまくり、亀頭を潰し、棹を擦り弄りまくる。サミーは一体何回射精(だ)させられるのだろう。

ザーメンが飛び出すたびに早紀ちゃんは、嬉しそうにサミーの特大ペニスをしゃぶりまくり、そのザーメンをきれいに吸い上げお掃除奉仕してあげる。はたまた厭らしく豊潤な唾液を垂らしたバキュームフェラで再びザーメンを吸い絞りまくる。

立ち上がり超巨大なバストの谷間に、サミーの顔をすっぽりと挟み込み持ち上げ大きく揺らしてみせる。

「あぁ~ なんていい匂いなんだ! そして弾力が気持ち良すぎるよ! 最高だよ! サキちゃんの巨大オッパイ!」

早紀ちゃんは、スイッチが入ってしまったのだろう、優越感満載の瞳を投げかけ完全に責めてリードをとってサミーを辱ぶり犯しまくる。
「ほら! ほら! 気持ちいいでしょ♥♥ サミーのザーメンまだまだ絞りとってあげるゎ!」

なんて淫乱ドスケベ美少女なんだろう。艶やかに潤んだ瞳で髪をかきあげ、巨大ペニスをヌレヌレオマンコに宛がい、ゆっくりと咥えこむ。耽美な豊潤オマンコが、みずから意思があるように巨大チンボを嬉しそうにキュッキュッキュッキュッと呑み込んでいく。

「あぁぁぁ~ サキちゃんのオマンコ 最高に気持ちいいよ! 温かいよ! ぐにゅぐにゅ締め付けてくる! ぁぁぁ なんて厭らしいんだ!」


明日は大事な競技があるというのに、明け方まで2人は何度も何度も何度も交じり合った♥♥♥♥♥、いやサミーは、性獣早紀ちゃんに犯され苛められまくった。

「ぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁ~」
「ぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁぁ~」

「ぁぁぁぁ ぁぁぁぁ ぁぁぁぁ~」
「ぃぃぃぃ いく! いく! いっちゃう!」


犯され続けるサミーは、ただただ喘ぎ悶えるばかりだ! なんて羨ましいんだ。。。

責めまくる早紀ちゃんにずっとリードされ!何度も何度も全身をくまなく舐め廻され!巨大チンボは極上オマンコに犯され嬲られ搾られ辱ぶられ弄られ! アナルもガンガン責められ掘られ弄くり倒され開発された! そして、サミーはついに精魂つき果てる♥♥♥

「ぅぅぅっ。。。 気持ち良すぎてもうよくわからないよ! サキちゃん! まったくその若さでキミはどれだけスケベなんだ!」

性豪サミーは、今まで何百人の女性を悦ばせてきた、しかし早紀ちゃんは、まだ19歳にして、サミーとは比べ物にならない数千本以上のチンボを咥え飲んできた経験値と極上オマンコに、男性を遥かに上回る最大級の体力精力持久力!おまけに姓の奥義を知り尽くした最高のテクニック!その上に超巨大なバストにヒップ、極太の二の腕!脚線美!といった至極のカラダをしているのである!

果てた後でも早紀ちゃんは、サミーを玩び続けるのだった。バイアグラを飲まされ、かつ前立腺を刺激されながら強制的に勃起させられた状態でも、早紀ちゃんの豊潤ドスケベ蜜壺は、これでもかと執拗に咥え続けるサミーのコックを全く放そうとせず、まだまだ精液を絞り続る♥♥♥ 締め続ける♥♥

精液はもはや空になり、もう射精(だ)せなくなっても早紀ちゃんは、まだまだお盛んにサミーを辱ぶり犯し貪り続けるのだった。


最後など、逆駅弁ファックで抱えあげ、
「ほら! ほら! まだまだ まだまだ射精(だ)せるでしょ♥♥♥ 射精(だ)しなさいよ!!!」
「もっと、サミーのザーメンもっともっと欲しいのょ!♥♥♥♥ 最初みたいに私のナカ(子宮)にドクドク射精(だ)してよぅ!!!
ワタシ、まだまだ満足出来てないゎ!!(大笑)♥♥♥♥」

早紀ちゃんの性欲はまったく果てることなく、高速でガンガンズコズコ!グングンズボズボ腰を振り続けまくる。

「もっともっと、頑張ってよ!!!♥♥♥ ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!♥♥♥♥」

早紀ちゃんは、笑みを浮かべながらサミーを犯し続ける。圧倒的な体力差の中で、膣圧は更に絞まりこれでもかと執拗に肉棒を絞ってくる、サミーはもう失神寸前だった。

膣圧をさらにさらに絞り、早紀ちゃんは、サミーをとことん虐めまくる辱ぶりまくる!!!


「も、も、もうダメだ・・・勘弁してくれぇ〜」嬉し咽びながら昇天し、早紀ちゃんの腕の中で果てきった。


サミーは、明日の競技などもうどうでもよくなって、今まで経験したことない最高な悦楽の時間を過ごせたことを幸せに感じていると、意識が遠のいていった。



「よく頑張ったじゃない(笑)サミー。ワタシもとっても気持ちよかった♥♥ 幸せだったょ」
果てて失神したサミーを早紀ちゃんは巨大なオッパイに挟み、優しく包容する。変わらずヌレヌレの豊潤オマンコは、萎えたぺニスをまだまだ離さない。。。


早紀ちゃんにとっても筋肉隆々な肉体の巨大チンボとの営みは、至福の時間でなんと9時間に30回以上も射精(だ)させ、淫乱な超乳とドスケベなオマンコもとてもご満悦のようだった♥♥♥



「うぅ~ん でもまだちよっと足りないわぁ♥♥」早紀ちゃんは、厭らしく微笑む。

萎えたサミーのペニスをオマンコから離すと、長くて大きな自分の両手で陰部全体を弄くり始めた。

「ぁ ぁぁぁ ぁ ぁぁぁ ぃぃゎぁ」

あれだけヤリまくったオマンコなのに、じわじわ愛液が沁み濡れてくる。

クチュ クチュ クチュ クチュ

早紀ちゃんの両手は、自らの恥汁で、びしょびしよに濡れている。

どこからか電動巨大ディルドを持ち出し、豊潤オマンコに宛がうと、膣口は、自ら悦びの音をキュキュキュキュ立て厭棒を咥え飲み込んでいく

腰が立たずに横たわるサミーの顔にディルドをすっかり呑み込んだオマンコと美股を近づけ

「サミー♥♥ 見て!♥♥ ぁぁぁ ぁぁぁ
見て!♥♥ 見て! ワタシのオナニー しっかり見てて!♥♥ぇぇぇ♥♥」

電動ディルドのスイッチを入れると、咥え込まれた豊潤オマンコの中で、その卑猥に巨大な玩具は、激しく暴れ始めた

「ぃぃ ぃぃ いく!♥♥いく!♥♥いく!♥♥ いくぅぅぅ♥♥」


早紀ちゃんは、なんとここから2時間、時間ギリギリまで、激しいオナニーで乱れまくった。


「あ″~ ぃくぅ! いぐう♥♥! いっぢゃうぅ″ー!!!♥♥ ♥♥」
獣だ! メスの獣だ! まさに本能による性獣の乱れようだ!

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明けてストロンゲストマンコンテスト大会当日である。

2日に渡り、10種の競技で力自慢が競われる。アスリート達も揃い、いよいよ競技の始まりだ。

早紀ちゃんといえば、黒のアンダーウエアに蛍光イエローのタンクトップとトレーニングパンツ、極太の二の腕と太腿を露わに、胸の部分は、特製のコルセットを装着する、巨大なバストの肉を上半身に分散させ、全体が凄い膨らみになっている。とはいえ前方は、50㎝近く突き出ている。
髪は後ろに束ね、余裕の表情で観衆に愛嬌イッパイで手を振っている。
さっきまで激しい営みに耽りまくっていた素振りなど微塵も見せず、逆に何時もより晴れがましい笑顔に軽々しい腰つきである。まさに【巨大超乳怪力怪物美少女】である。

一方のサミーは、昨晩とはうって変わったおとなしさで、こころなしかカラダが一回り小さくなったよう。当然競技もさっぱり奮わなかった。



各競技とも大男達が顔を歪ませ、絶叫しながら格闘する中、優越感たっぷりの笑顔で、早紀ちゃんは、大男達を圧倒するパワーを次々に披露していく。

昨日の前夜祭での力比べを再現しているかのようだった。早紀ちゃんは、全10競技のうち、9競技で、1位という圧倒的な強さを発揮して、事前の予想通り優勝することになる。




競技後のレセプションである。

「サキ! おめでとう! ホントにケタ違いの強さだったね! どうだい? 男性を圧倒したご気分は?」

「ふふふ。。。♥♥ ありがとう♥ ワタシのパワー! みなさん、しっかり楽しんでもらえたかしら?。。。」


これ見よがしに力瘤を隆起させ、最高の笑顔を見せる

「パワーだけじゃなく、みんなワタシのこの大きなカラダ♥、この大きなオッパイも、もっともっと見たいんじゃないかしら? 。。。」


「当然もっと見たいわよねぇ?♥♥」

悪戯っぽく微笑み、超巨大なバストを誇らしげに撫で回し持ち上げて観衆を煽る。。。


「どうだい? みんなぁ! こんなに美しいサキのこの強くて大きなカラダ もっと見たいだろ!!!」
司会者も同じように観衆を盛り上げる。


観衆は、サキちゃん!サキちゃん!脱いで!脱いで! 見たい!見たい! 最高! 最高! の大合唱だ。


「ふふふ。。。 わかったゎ♥♥♥♥お楽しみはこれからょ♥♥」

早紀ちゃんは、巨大なカラダを厭らしく揺らしながら観衆を煽り、勿体ぶりながら競技ウェアを一枚一枚脱ぎ始めた、蛍光イエローのタンクトップ、同じくパンツ、次いで黒のアンダーウェア、そして巨大なバストを固める特製コルセット。。。コルセットのホックを外すと、締め付けられていた弾力豊かな巨大乳房が、形良く球状に膨れ戻る、その巨大な球状を調えるように早紀ちゃんはブルンブルンと大きく胸を左右に揺する。黒のアンダーパンツを力任せに引き裂くとその下からは、それはそれは物凄く白くてデカくて美しい巨大な肢体が現れる。。。


瑞瑞しい大きく白いピチピチでモチモチの肌に、両方で100㎏以上あるという330㎝の超巨大な乳房、男性よりもはるかに広い筋肉質な肩、超極太周り100㎝の二の腕、逆三角形の特大背中、大きく盛り上がりパンパンに膨れた張りのある220㎝の巨大なお尻、廻り150㎝の太腿と下の脹脛と合わせた超肉感的な脚線美、ぁぁ~早紀ちゃん。。。凄すぎる。。。凄すぎるよぉ。。。


誰もが一瞬、ウェアを脱いだら早紀ちゃんが、全裸になったのかと見間違った。。。いやいや、巨大な乳輪を惜しげもなく露に見せつつ小さな布は、乳首の先と秘部を申し訳程度に覆うだけの超小さな白いマイクロ紐ビキニだ!
秘部にいたっては、角度によって無毛の恥丘から豊潤な蜜壺が今にも見えそうである、いや、見えているのではないだろうか??
こんなセクシーな、マイクロビキニを下に着け競技していたのか。。。

ある意味、オールヌードよりも遥かに遥かに厭らしくて超セクシーな出で立ちである。

シューズも競技用から、いつもの脚高ハイヒールに履き替える。

髪を束ねていたゴムをほどくと、手櫛で長い髪を揉み膨らませ片側に寄せる、色っぽい表情で観衆を誘いながら金髪をセクシーに掻きあげた。

競技後だからなのか? パンプアップされ早紀ちゃんのカラダは、パワーMAX 一周りも二周り大きくなったように感じる。

艶やかな瞳で観衆を挑発し、巨大バストを両手で、持ち上げブルンブルン揺らす。


「いかがかしら? ♥♥♥♥ ワタシのカ・ラ・ダは。。。330㎝、100㎏以上あるこの大きなオッパイは♥♥ 綺麗な形してるでしょ♥♥ ブルンブルンしてるでしょ♥♥」

両手を頭の後で組むと極太の二の腕にセクシーな力瘤が盛り上がる、胸を突き出しその巨大な乳房を左右に揺らして見せる。



観衆は、スタンディングオーベーションで大興奮!

早紀ちゃんもモデルさながらステージをセクシーにウォーキング。。。巨大なバストを! 極太の二の腕を! 特大のヒップを、太腿を! そのデカイカラダを強調するポーズを繰り返す。繰り返す!

観衆の興奮は最高潮だ!!

早紀ちゃんは、にこやかに微笑み、観衆の熱狂に手を振って応える。巨大な力瘤が、巨大な乳房がお尻が揺れまくる揺れまくる!


昨年、あの巨大筋肉怪物美女ティナ・モンスターが衆人監視の中、エロエロMAXで物凄いオナニーに耽ってしまった為、当局から厳重注意を受けてしまった大会スタッフから予め、「早紀さんは、節度を弁(わきま)えてくださいね!」と懇願されていたので、早紀ちゃんはオールヌードになるのは流石に控えることにした。
聞くところによると、昨年優勝したティナ・モンスター嬢は、興奮しすぎてステージ上で物凄い淫らなオナニーを始めてしまい、観衆を巻き込んでの狂乱ステージは、公然猥褻として大会スタッフが厳重忠告を受けたらしいのだ。


「今日は、ここまでで我慢してね♥♥」

早紀ちゃんは、乳首を覆うマイクロビキニの先を両手で整える素振りで、何回かチラッチラッと小さな布をずらし、勃起して大きくなった濃茶色の乳首を見せつけては、イタズラっぽく微笑む。

また下腹部に手をやると、同じようように小さな布をチラチラずらして見せ、無毛の性器を観衆に見せつける!見せつける!!


「ふふふ。。。♥♥ お気に召して?♥♥」


「(ホントなら、セクシーバストコンテストの時の様に、ヌレヌレのオマンコ丸出しでみんなの前でこれでもかと淫れまくって激しいオナニーしたかったのに。。。ホントに残念だゎ。。。)」


早紀ちゃんは、潤しい瞳で、ステージ後ろのアスリート達に、この後自分の火照ったカラダを慰めてくれないのか? 誘ってみた


競ったアスリート達は、全員早紀ちゃんとの濃密なセックスを思いだし、ステージ後ろで総勃起だ!!!


聞けば早紀ちゃんは、1日目の夜も、2日目の夜も出場したアスリートを掴まえ、とっかえひっかえ夜な夜な濃厚なセックスに耽っていたとのことである♥♥♥♥
その回数、なんと2晩で50発以上!!! サミーを除く7人の筋肉隆々のアスリートを全員頂いちゃって貪り犯しまくったそうである。


「みんな さすが力自慢のアスリートだったゎね♥♥ 全員性欲も強くて嬉しかった♥♥ みんなの濃いザーメンとても美味しく頂かせてもらったから、今晩もヤってヤってヤリまくりましょ!♥♥♥♥」



ちなみに翌年、翌々年も大会側より出場を認められると、【ストロンゲストマンコンテスト】でも三連覇を達成する。


2年目は、すべての競技で断トツの1位での完全優勝。

3年目は、ウーマンコンテストの時のようにすべての競技で2倍のウエイトを負荷、なんとこちらでも前年に続きすべての競技で1位になり、彼女のパワーは、未知の域に達する。

エキシビションでは、ワンダーウーマンに扮し、出場アスリート達との力比べ。

8人の大男達が束になり向かうも、腕相撲でも綱引きでも早紀ちゃんに全く敵わないのだ。

1対8で、敵わないなんて信じられない!なんて怪力をしてるんだろうか!!!