オマージュDカップコレクション【Pretty Doll神崎ゆり子 megaバージョン!】

OVER'D 作
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「いっけない! 教室に忘れ物しちやった。。。」

ワタシ、神崎ゆり子 200X年2月14日生まれ
この春、高校2年生になったばかりの16歳♥


小さな頃からずーと胸が大きすぎるのが悩みだったんです。
達也クンに会うまでは♥。。。


幼稚園の頃から大きくなり始めたワタシの胸は、プールでのお遊戯の時から、なんかみんなからの変な視線は感じていたの。。。
気がついたらワタシだけハダカになることを咎められ、「ゆり子ちゃんは、シャツ来て入ってもらった方がいいかなぁ~」って特別扱いされてたわ。
小学校に入るときには、もうブラジャーを着けてもらった方がいいですねって先生から頼まれたの。初めて買ったブラジャーのサイズは、65のGカップ・・・だから90㎝だったのね。。。
胸の小さな先生達から「羨ましいーゎー! ゆりちゃん、先生にちょっと分けてほしいゎ(笑)」ってからかわれてたっけ

小学校の時は、みんなに胸をジロジロ見られてすっごく嫌だったなぁ。会う人、すれ違う人全ての人から当然異形の目差しを向けられ
「おい! あれ見ろよ!」「すげっ! デカパイ」「ボイン神崎!」「乳牛ゆり子!」「ちょっと触らせて!」「オッパイ怪獣!」って低学年の時から、ずいぶんこの大きすぎる胸でいじめられてきたゎ
小学校6年の時には、身長165㎝で、バストは120㎝になってたの・・・何カップかわからないくらい大きくなって、ブラジャーはもう外国製のものじゃないと合わなくなってた。。。

・・・胸が大きいのは、ワタシのせいじゃないわ。ワタシだって好きでこんなに大きくなった訳じゃないし、誰もワタシを守ってくれないの?。。。

中学校では、制服も、体操着も、当然水着も学校指定の物は、全然サイズが合わなくてワタシだけ私服も許されたっけ。。。思春期の男子の視線はとっても恥ずかしかったゎ。。。実際にワタシの胸にタッチしてダッシュで逃げてく人が何人もいて、困ったゎ。中学校を卒業するときには、身長170㎝、バストは140㎝にまでになってたの。。。
ママもお姉ちゃんも胸がケタ違いに大きかったから、ワタシももうこの頃はすべてママ達と同じように私服もオーダーメードだったゎ
スポーツは、とっても好きだったんだけど体育の時はみんなワタシが走って胸がブルン!ブルン!ブルン!揺れまくるのを興味津々でみてた。。。本当に恥ずかしかったなぁ。。。
それでも自慢だったのは・・・
胸が大きすぎて走るのにはとっても邪魔だったけど、短距離の100mも、長距離の1500mでも学校ではワタシが一番だったのよ! スポーツはなんでも得意だったゎ。
バレーボール部に入ると、1年生の時からエースアタッカーとして活躍できて、3年生の時にはキャプテンとして県大会で優勝すると、全国大会では3位にもなったの!、これでもジャンプ力には自信があって、スパイクはまず止められたことなかったゎ! 全国大会では最優秀選手に選ばれたんだょ♥
同じく3年の時は、人が足りないからと言われて助っ人で参加した柔道大会で、団体戦の大将として全勝してしまったの・・・特例で個人戦にも出てみたら、あれよあれよで勝ってしまい、県大会で優勝しちゃったの。。。オール1本勝ちだったのょ♥ バレーの大会があったから全国大会は辞退したんだけど、顧問の先生からは全国行ってもベスト4は間違いなかったって言われたゎ。現に県大会でワタシに負けて2位だった選手が、全国大会で準優勝だったから。。。
小学校の時、ソフトボール部だったのでソフトボール部にも助っ人頼まれたことあったゎ♥ 一回だけ週末の大会に出させてもらって、練習でピッチャーをやったら誰もワタシのボールに当たらなくて、試合でもマウンドに立たせてもらった。。。当然相手バッターもワタシの投げるボールに当てることすらできなくて7回21アウトを全員三振でパーフエクト!! 大記録だよって表彰してもらったの(笑)。打つ方でも4打席連続ホームランだったから、こっちでも大会記録だよって称えてもらったょ♥
あと水泳だって得意だったゎ・・・スクール水着が合わなかったからワタシだけ特注品のビキニ着けたんだけど、水泳部の子達にも全然負けなかった! ワタシのビキニ姿見たさに、よその学校の男子生徒がわざわざ見に来てて、プールサイドは凄い人だかりだった・・・もうすっごい恥ずかしかったなぁ。周りの学校でもワタシの大き過ぎる胸はかなり有名だったみたい。。。

たまに町中に買い物に出ると、5メートルも歩くと、チャラ男のお兄さん達からAVに出ないか?とか、うちの店で働か?って次々声をかけられスカウトされるんだけど「ワタシ、まだ中学生なんですけど」っていうと、みんなビックリしてたゎ

ちょうど一年前、高校に入ってすぐに行われた身体測定の時、クラスの女友達が面白半分で、ワタシの3サイズが知りたい!とか言って無理やりカラダのサイズを測らされた♥
「ゆりちゃん。ちょっとそこ立ってて♥」
「いゃだなぁ。。。恥ずかしいよぅ。。。」
いいから、いいから、ふむふむ。。。
身長170㎝と。
体重は、92㎏。。。っえ?!。。。すごっ! なんでこんなにあるの?!
「この胸のせいだゎ♥(恥)・・・ここには全部脂肪が溜まってるからじゃないかなぁ、ホントにすっごい重くて疲れるんだよ。。。」
「胸だけで20㎏以上はある計算なのね! そりゃ大変だわ」

サイズは、どれどれ
バスト148㎝! 凄っ! ちょっと胸触っていい?
なんて温かくて柔らかいの!
いや、それに何! この重さ!凄い重いじゃない! これを支えるのはそりゃ大変だわ! あとそれに押し返す弾力が半端ないわ!
胸の谷間に手を挟むと抜けないじゃん! 何なのゆりちゃんのバストは!!信じられないゎ! まったく同じ人間のものとは思えないよー!
ウエストは、76㎝。。。ちょっと太めかなぁー でもま、実際の女の子はこんなもんよねぇー
ヒップは。。。えー! 120㎝って! デカっ! これも凄くない? お尻もスッゴいお肉がパンパンに詰まってるのね!

ゆり子さぁ。。。
バストがあまりにも大き過ぎるから気づかなかったけど、よくみるとあんたのカラダって凄すぎだよー。。。
顔も小さくて可愛いし、バレーボールやってるから背も高いうえ手足は長くて綺麗だしスタイルがとってもいいよねぇ! おまけにこのメガ盛り3サイズでしょ!148-76-120なんて、絶対グラビアアイドルになったら、「史上最高の神ボディ」って、メディアの話題独り占めするの間違いないわよ!
どっかのオーディション受けてみたら?
即、グランプリ間違いないと思うょ!


嫌っ!いいの。。。そんなのにはまったく興味ないゎ
ワタシには、ワタシをからかう男子から守ってくれる達也クンがいるから♥♥♥


「オレ、入学してからずっと神崎のこと好きだったんだ♥ 他の奴にいじめられないようにオレが守ってあげる。。。」
「オレから、離れるなよ! 神崎は凄い魅力的だよ! オレ大好きだ!」

クリスマスイブから付き合うようになった星野達也クン。。。♥♥♥
達也クンはワタシを、ワタシのカラダをとっても愛してくれた。達也クンの前では自分の胸やカラダの大きさも恥ずかしくなかったの。達也くんが「神崎のバストは最高だよ! とっても綺麗だよ! オレ大好きなんだよ!」って優しくオッパイ揉んで、大きな乳首も優しく舐めてしゃぶってくれたから。。。誕生日に初体験してから、この数ヶ月放課後毎日のように達也クンとHするようになったワタシは、今はとっても幸せを感じてるの♥

そしてこの4月・・・ついに達也クンと同じクラスになれたの!(嬉)♥♥♥


忘れ物を取りに戻った教室で、気づいたらワタシは、達也クンの机にオマンコを擦りつけ、腰をゆっくり動かし始めていた。
達也クンの机なの。。。「あぁ~♥♥♥。。。達也ク~ン♥♥♥」

ぐりっ。。ぐりっ。。。ぐりぐり。。。
じんわり滲みでた愛液が、下着をぐっしょり濡らしてブルマーにまで染み込んでくるのがわかる。

「ダメよ。こんなこと。。。あっ。。あっ。。あっ。。。達也クン♥♥ あっ。 そこ♥気持ちぃぃ。。。」

「いや、どうしよう。。。気持ち良すぎるわ♥
あ、あ、あ、ぁぁぁぁ 達也クン。。。」
気づいたら両手で巨大ブラジャーの中をまさぐり、淫乱に勃起した乳首を自ら厭らしく撫で廻しながら独りオナニーに耽っていた。

「ぁぁぁぁ どうしよう。。。授業中なのに、こんなことして。。。いけないゎ。ぁぁぁぁ。。。でもオマンコぐしゅぐしゅなの♥ すっごく気持ちいいの♥♥ 止められないゎ♥♥♥」

溢れでる豊潤な愛液は、ブルマーまでもじっとり濡らし、達也クンの机にも染みだしている。その耽美で仄かな甘い薫りで、一層興奮したワタシの喘ぎ声は、部屋中に染み渡る。

「あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ、気持ちいい♥♥ 達也クンの机で、ワタシ。。。イクイクぅ♥♥ イッチゃう。。。イッチゃうぅぅぅ~ ♥♥♥」



「こら(笑)! 人の机でオナニーするな(笑)」

背後からワタシの大きなバストを、優しく掴んでくるいつもの聞きなれた声

「キャッ!♥♥」

「・・・なんてねっ!」

「達也クン♥♥。。。。。いやだ。。。ワタシったら。。。」
「あんなに大きな声だして喘ぎまくっちゃって、教室に入ってきたのがオレじゃなかったらどうするんだよ?」
「ごめんなさい。。。」

達也クンはゆっくり優しく、わたしの体操着を脱がしてくれる。興奮して胸の谷間にも汗が滲み出ている。そしてぐっしょり濡れたブルマーも同じく優しく脱がしてくれた。

「ブルマー こんなに愛液でびしょびしょじゃないか。。。いけない子だなぁ 厭らしすぎるぞ! 神崎♥♥♥」
「達也クンのこと考えてたら、つい。。」
「しょーがないなぁー。。。 神崎は♥♥
これだけ凄いカラダしてるから、やっぱ性欲もとっても旺盛なんだね♥ 毎日セックスしてるのに独りになったらまだ物足りなくって、いつもオレのこと考えてオナニーしてるんだ?(笑)」
「そんな、ワタシ いつもはしないもん!」
「ホントかなぁ?(笑)」

「もういいでしょ! 許して達也クン♥♥」
「わかってるよ♥ でも、今日はちょっとお仕置きだぞっ♥♥」
達也クンは、ワタシの後ろに廻ると、左右のパンティの紐部分を掴んで、一気に持ち上げてきた。

ぐぃっ!!!

「ぁぁぁぁ! ぁっ♥ ぁっ♥」
「あーぁぁぁぁ♥♥ ダメ! アソコに食い込んじゃってるよぅ。。。」

きゅん! きゅん!

パンティがオマンコに食い込み、性器の形がはっきり分かる。細くなった生地が勃起したクリトリスを擦り、陰唇は悦びの喘ぎ声を挙げてしまう。。。再び湧きだした愛液がじんわりと太ももを謳って下半身を潤おしてくる。。。

「ぁぁぁぁ。。。お願い♥。。。もう苛めないで。。。 (泣)」

ホントはもっともっともっとオマンコにを苛めて欲しいのに。。。でも早くこの巨大オッパイも揉み凄いて欲しいから♥ つい心にもないことを言ってしまうの・・・

「神崎のオマンコもうぐしゅぐしゅだねぇ! 凄いなぁ! ずいぶん濡れやすくなったね♥」
「。。。達也クンが、そうしたんだもん♥♥♥」

早く巨大オッパイも達也クンに見て触ってもらいたいから、ブラジャーのホックを自分から外してみせる。。。

「あぁーん♥。。。達也クンに揉まれてから、またバスト大きくなっちゃったのよ♥♥♥」

プチン、プチン、プチン、プチン、プチン、プチン

普通のブラジャーなら、ホックは2つか3つなんだけど、ワタシの特注ブラジャーには、なんと6つもある。。。そうでもしないとこの大きな胸にフィットしてくれないの。。。

「ごめん(笑)、胸ばっかり愛撫したからかなぁ♥」
「また、ブラジャーきつくなったから、一昨日サイズを測ったら、168㎝もあったのよ! ビックリだわ! 1年で20㎝も大きくなるなんて。。。いったいどこまで大ききくなるのかしら。。。これ以上大きくなるのはワタシ本当に困るわ。。。(泣)」

「ダーメ! 何言ってるんだよ(笑)! 困ることなんかないよ! もっともっと大きくなって、180㎝! いや200㎝も超える!! いやいやもっともっと!大きくなって、世界一大きいバストになった神崎を見てみたいよ♥!」
そういいながら達也クンは、ワタシのパンティを優しく脱がせてくれる。。。

達也クンが、ワタシのバストを優しく、時には激しく強く揉み凄く。。。
「いつ揉んでも、神崎のオッパイは弾力が半端ないな! おまけにじんわり汗ばんでてとてもいい匂いがするよ! そして温かくて、重量感満点だ! こうやって片方のオッパイを両手で揉んでも溢れてしまうこのケタ違いのデカさ! とてもセクシーだよ! 堪らない♥ オレ大好きだよ! 神崎の大きなオッパイ!!!」
両の乳首を厭らしく交互に舐め、唾液まみれになった乳首を、一緒に舐めようと誘われ、二人して勃起して一段と大きくなった乳首を吸いまくる。右、左、右を吸いながら、左も優しく撫で回してくれる❤

「ぁぁぁぁ。。。ワタシの乳首♥ こんな大きくなってるんだ。。。なんて厭らしいのかしら♥」
「ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥ 気持ちいいの! 感じるゎ♥♥♥ 堪らない! 気持ち良すぎるょぅ♥♥♥」

「可愛いよ♥ 神崎。。。」
「ぁぁぁぁ♥ いいゎ! とても、気持ちいい! オッパイとても気持ちいいの! もっと舐めて! もっともっと♥ もっと撫で回して! そうそう♥♥♥ ぁーぁぁぁぁ オッパイだけでイッチャうゎー♥♥♥」

「ぁぁぁぁ♥♥♥ ぁぁぁぁ♥♥♥ イクイクぅーーー♥♥♥」

足腰が立たなくなり倒れこんだワタシは、腰をくねらせ、カラダはピクピクとする痙攣が止まらなかった。。。
「ぁー♥ ぁん♥ ぁん♥ ぁぁぁぁ♥♥」
「ぅぅ ふぅーーー♥♥ ふぅーー♥♥」

「よしよし♥♥♥ 先ずは、オッパイだけで絶頂(イッ)たみたいだね❤」
(少しピロートークでもするかな。。。ホントだったら授業中なのに、なんかスッゴい興奮するなぁ)


「神崎さぁ。。。バストだけじゃなく、最近背も伸びてるんじゃない?」
「♥ぁ~ぁぁぁぁ う、うん、そうなの。。。確かにそうなのょ♥♥。中学の時に3年間で5㎝しか伸びなかったのに。。。高校に入ってから。。。なんか急に背が伸び始めて自分でもビックリしてるの♥♥♥」

「ちょっと、立ってみて!」
手を繋ぎカラダを密着した全裸のまま二人一緒に立ち上がる

「ぅわぁー! 神崎はもともと背が高くてスタイルがいいからなぁー!付き合い出した頃は俺と身長変わらないくらいだったけど、今は明らかにオレより大きいなあ! オレが176㎝だから、神崎さ・・・余裕で180㎝は超えてない?」
「ぃゃだっ!! 恥ずかしいわ♥。。。達也クンより大きくなっちゃうなんて。。。」

「ねぇ 神崎。。。キスしょ!💋・・・」
達也クンが、首を上に向けてくる。
「ほら・・・明らかにオレが神崎を見上げないとキスできないじゃんか。。。♥」
確かに、ワタシが達也クンを見下げる感じのキス💋になる。

チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ
最初は、ソフトに♥♥
段々興奮してくるとお互い舌を濃厚に絡めあって、音をたてベロベロ吸いまくり舐め合う。。。
「美味しいね、神崎の舌と唇💋」
「達也クンのも美味しいゎ! 大好き♥」
確かに、ワタシの方が身長が高くなっているため、気づけばワタシが達也クンの顔を持って貪る感じのキスになっていた。。。

「やだゎ♥♥♥ どうしよう・・・確かにワタシの方が達也クンより背が高くなっちゃって。。。恥ずかしぃ。。。」
「いや、オレはそんなの何も気にしないよ! てかさ、後ろの鏡でカラダ比べしようよ!」

達也クンは、手を引いて教室の後ろにある全身鏡の前にワタシを連れていく。
達也クンもいつの間にか服を全部脱いでるから、その大きく直下たったペニスが左右にバチンバチン揺れている。
(ぁぁぁぁ~♥♥♥ あの逞しいオチンチン・・・ワタシの大きなバストで挟んでイカせてあげたい! そして早くオマンコに淹れてグチュグチュに掻き回して欲しい。。。)

改めて鏡の前で二人並ぶと、確かにワタシの方が大きいのが、ひとめで分かった。というか、60㎏と細身の達也クンと比べると、ワタシのカラダはその大きすぎるバストを差し引いても、肩幅も腰回りも達也クンよりも倍以上は大きい。。。
ワタシいつからこんなに大きくなっちゃったんだろう。。。恥ずかしいなぁ♥♥❤

「凄いな! こうやって見比べると神崎のカラダはホントに凄いね! 肌もとても白くてスベスベだし赤ちゃんの肌みたいにきめ細かいね! ・・・それにホント凄いゃ!! 太股も二の腕も、オレの倍以上! いや3倍4倍はあるじゃん!!! 真ん丸なカラダしてるね♥ この太さ堪らないよ! 」
「いゃ!! 太いって言わないでほしいの♥ 恥ずかしいわ♥。。。」
「こりゃ、バストが大きくなるわけだょ! もっともっと揉み倒してあげるから、まだまだ大きくなろうね!」

二人で横に並ぶと、マジマジと達也クンがワタシの胸を嬉しそうに見つめてくる♥
「神崎さー、胸がとっても重いだろうから仕方ないかも知れないけど、どうしてもちょっと前屈みで猫背気味になっちゃうよなぁー♥ なんかもったいないよーな気がするよ。こんなに背が高くて手も足も長いスタイルなのに。。。ちょっと背筋伸ばしてさ! 恥ずかしいかもしれないけど胸を思いっきり前に突き出ようにしてごらん♥♥♥」

「えぇ、こう?」
ワタシは、肩を引いて背筋を伸ばすと、達也クンに言われるように、胸を大きく前に突き出してみる。
「そうそう! 凄いよくなったよ!! 凄い! 凄い! 神崎! そうそう! とても綺麗だよ!!♥ 凄いぃぃー!」
「そうかしら? 」
達也クンに褒められてワタシは、なんだかとても嬉しくなってきた。。。
「でも、なんか。。。自分からこの大きな胸を自慢してるみたいで、恥ずかしいゎ」

「いいんだよ! 自慢して! せっかくこんなに綺麗で素敵なバストしてるんだから。。。何も恥ずかしがることなくて、みんなにもっともっと、見て!見て!ワタシのバストもっと見て頂戴! って気持ちでいいんだよ!」
「。。。そっかぁ。。。そうなのね、そう思う方が、ワタシもなんか元気になれそうだゎ♥♥♥ 達也クン。。。ありがとう♥」

「ね!♥♥♥。しっかし改めて神崎のオッパイって凄いなぁ!!! 上半身なんか、もう全部オッパイだもんね! まったくもって凄いゃ! それにさ! 乳首も乳輪も最高にデカイくてキレイな色してるね!♥
ちょっと横向いて。。。」
「こう?♥」
「スゲェ! 横向いたら一段と胸の膨らみがデカイのがわかるなぁ! 全然垂れてない! いや垂れてないどころかさ! 重力無視して、前に横に突き出て真ん丸に膨れ盛り上がってるじゃん! 凄いなホントに!! 乳首も上向いて勃起してるよ!!・・・なんてセクシーなんだ! 。。。ホントに最高だょ! 今度はさ、後ろ向いてみて♥」

「なんか改めてジロジロカラダ見られるのヤだなぁ・・・(笑) そんなにマジマジとオッパイ見られるのだってちょっと恥ずかしいゎ♥
・・・はい、これでいい? どう(笑)? ワタシの後ろ姿は?」

「ちょっと両手挙げてみて!」
「う、うん♥ こう?・・・」
「スゲェ! スゲェ裏乳! 触っていい? わぁー重い! 凄い重いよ! この重さでなんで垂れないんだろ? それにさ、腰からお尻にかけてのラインも凄いセクシーだね! お尻もプリッ♥て盛り上がってお肉もパンパンに張ってるょ!。。。なんかさ!神崎のカラダだって遺伝子レベルで他の女子とは、まったく違うモノみたいだね!」


「・・・それで言うと♥ 実は、ママもお祖母ちゃんも、お姉ちゃんも、親戚の叔母さん達も、ワタシの家族はみ~んな ケタ違いに胸が大きいのょ・・・♥」
「!!っね!!! そうだよね(大歓喜)! 詳しく知りたいなぁー♥」

「お姉ちゃんは、8つ上なんだけど、もう凄すぎてビックリすると思うょ。。。身長223㎝、体重も300㎏以上で、バストも300㎝は余裕で超えてると思う。」
「え? 300㎏?! バスト300?!って??? 」
想像もしてなかった数値で、一瞬訳が分からなかった。

「今は、アメリカのNBAで男子のリーグに特別に入って大活躍してるバスケットボールの選手なの。。。聞いたことない?〔神崎理恵〕って言うの・・・」
「あ! 知ってるよ!! この前テレビでやってたね! 大男達に混じって、ケタ違いにデカイ美人女子選手が、迫力あるダンクシュートきめたり、アタックされてもびくともせず、男性選手の方が吹っ飛ばされたよ!
あれ、神崎のお姉さんだったのか(驚)!」

「。。。そういえば、お姉ちゃんは、高校に入ってから急にカラダが大きくなったんだったゎ。。。ワタシ小さいながらビックリしたの覚えてるゎ。ど、どうしよう? ワタシもあんなにまで大きくなっちゃったら。困るわ。。。(泣)。。。 達也クン♥ もしワタシがお姉ちゃんみたいに大きくなっても愛していてくれる?」

~後から、ゆり子ちゃんのお姉さんの理恵さんをググッてみたら・・・もう、その美貌と大迫力のカラダとデカ過ぎる超乳と超尻にただだだ驚くしかなかった。身長223㎝、体重350㎏、3サイズは衝撃の 320-160-280 とのこと! 何なんだこのデかさは? 同じ人間か??? 24歳の理恵さんは、オレにとっては刺激が強すぎて・・・裏サイトでは、過激なヌードや男性との激しいセックス動画も見つけてしまった。本能に任せて次から次へと、あれはチームメイトなんだろうか? 大柄な男性達を犯しまくっていた。大柄と言っても、理恵お姉さんの方が横幅は倍以上のデかさだ! スタミナもケタ違いで、どれだけヤッテも疲れ知らずで男性を犯し続けていた! 30㎝を超える黒人選手の巨大ペニスに嬉しそうにシャブりつき、下の口とアナルそれぞれにペニスを挿入(い)れてもらいながら、300㎝超の巨大乳房それぞれを別の男優に弄ばれる6Pをしたり、10人の男優を並び寝かせ、次から次へ騎乗位で跨がり数秒でイカせまくっていた。。。それはそれは凄すぎて凄すぎて、ゆり子ちゃんもこんなにまで大きく、厭らしく、逞しくなるんだろうか。。! スポーツ大会で大活躍するゆり子ちゃんみてると間違いなく体力では、理恵お姉さんレベルではあるな。。。♥ ぁぁぁぁ興奮するなぁ! どうしよう! 堪らないなぁー♥

「当然じゃないか! 神崎! オレは、神崎のカラダがどんなに大きくなったとしても、ずっとずっと神崎を好きな気持ちは変わらないよ!」
「(泣)・・・うん、ありがとう♥ 約束だよ♥」

「神崎のママは、どんな感じの人なの?」
「ママは♥ 自慢のママだわ。頭が良くて美人で、今でも・・スタイルが良くて。。。バストは今でも150㎝以上あると思う。身長も182㎝あるし、そういえばここ最近はワタシの方がママより背が高くなった気がするから、ワタシ184㎝くらいあるのかなぁ?♥ 明後日身体測定だからわかるわね♥」

「神崎のママは、歳いくつなの?」
「ママは、44歳、神崎ミキ・・・学生時代からミスコン荒らしで有名だったみたい。高校の頃からコンテストに出始めて、ミス日本で優勝。ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドのそれぞれの大会で日本代表になったことがあったんだって。。。あまりに大きすぎるバストのせいで世界一にはなれなかったって嘆いてたな。スポーツも万能♥ 頭も良くって、その上で超美人で凄いスタイル!ってことで何時も注目の的だったみたぃ! 性格もワタシと違って積極的だからボーイフレンドは何人もいて、彼氏がいないときがなかったって自慢してたゎ。ママの昔のビデオ見せてもらったことあるけど、ミスコンでも独りだけ子供の中に大人が混じってる感じで、身長もバストもケタ違いに大きくて、とても綺麗だったわ♥」
「へぇ~ オレにも今度見せてよ!」
「まぁ、ママのママ、お祖母ちゃんも同じく身長は180㎝あって、バストもやっぱり140㎝以上あったらしいから、絶対遺伝よねぇ。」

「ママは、19歳の時に、アメリカのプレイボーイ誌のプレイメート・オブ・ザ・イヤーに選ばれたの。日本人で選ばれたのは今も昔もママだけだって、今でも自慢してるゎ。おまけに過去のプレイメート・オブ・ザ・イヤーの美女たちの中でも1番セクシーなレジェンド・オブ・プレイメイトにも選ばれたみたい。。。」
「プレイボーイ誌って、モデルの人みんなヌードになってるよね? ママはヌードになったんだろうか?」
「そうよ♥ 最初で最後っていうことで記念にヌードになったみたい。。。あまりのバストの大きさとママの若さと美しさに興奮したカメラマンが、いつまでも撮影を終わらせてくれなかったって笑ってたゎ」

~おいおい、ゆり子ちゃんのママのヌードって(大喜)。。。当然、これも後からググッてみたら、もうビックリ!!! ママの旧姓は、綾瀬。〔綾瀬ミキ〕って、アイドルみたいな名前なんだこれが!
・・・凄かった。。。ゆり子ちゃんそっくりのママ〔Miki Ayase !〕が、イキイキした麗しくとても艶やかな表情で、惜しげもなくその超乳を自慢気にさらけ出してた。「ほら! この大きなバストをご覧なさい!」まだ19歳なのに、熟女顔負けに厭らしく誘惑した視線で誇らしげにカラダのサイズをアピールしていた・・・身長182㎝、サイズは上から 154-76-128 って!!! なんて巨大なサイズなんだ! おまけに脚を大股開きにして、自らの性器を自慢気に拡げて見せて勃起したクリトリスまで惜しげもなく見せつけて誘惑している!「さぁ! ワタシのオマンコにアナタのコックをぶちこんでいらっしゃい!」・・・なんて厭らしいセリフなんだ!!
「ふにゃふにゃコックだったら承知しないわよ! ワタシのカラダを満足させるだけのモノとテクニック、アナタ持ってるんでしょうね!(笑)」・・・ある意味、怖いくらいなまでに挑発的なセリフ!
歴代プレイメートの中でもケタ違いに大きなバスト! そして最大の3サイズとおまけに最大級のド淫乱プッシー! と書いてあった。。。編集者の興奮が手に取るように伝わる。。。それはそれは神を超えた極上ボディ もう堪らなかった。。。動画を探しまくると、男性との絡みは見つからなかったが、エゲツないくらい極太イボイボの巨大ディルドをオマンコに宛がい、息も絶え絶えに喘ぎ捲り昇天し、高速に出し入れし震動するディルドに会わせ、本気のオナニーで腰を振りまくり、白目を向いて歓び咽び哭き、乱れ巻くるミキさんの姿があった。あまりのショックに言葉を失った。。。いや、興奮しすぎてチンボは、ビンビンに意気がって反り返り、擦ってもいないのに射精してしまった。こんなの初めてだった。何度射精(だ)してもボクのチンボは、すぐ膨れ戻りホントに何度イッテもカラダの火照りが収まらなかった。。。ゆり子ちゃんのママ、19歳の綾瀬ミキさんのヌードと激しいオナニー動画で連続20回はヌイた。。。ゆり子ちゃんに対する後ろめたさよりも、あまりのソックリさにそこに居るのは、ゆり子ちゃんじゃないかと錯覚するほどだった。あの内気で恥ずかしがり屋のゆり子ちゃんが、ドS目線で超淫乱になり積極的に誘惑して、オマンコをぐしゅぐしゅにしてイキまくっているのだ。。。興奮MAXにならない筈がない!

「その後、ママはすぐパパと結婚して、モデルも引退して、お姉ちゃんを20歳て産んだの。そういえばママが赤ちゃんにオッパイあげてるビデオとても面白いわょ♥ 赤ちゃんの顔の7、8倍以上ある巨大なオッパイの大きな乳首にお姉ちゃんが口一杯にして、一生懸命に吸い付いてるの♥。。。超乳の人は、オッパイの出が悪いのでは?って言う人いるけど、ママは、ものすごく大量に母乳がでたみたい! だから、お姉ちゃんもワタシもこんなに大きくなっちゃったのかなぁ(笑)」
「凄い話しだねぇ。。。神崎、何気なくしゃべってるけど、それってとても興奮してくるよっ。。。ほら、オレのぺニス、一段と反り返ってるょ(笑)」
「へぇー 達也クンは、ママが赤ちゃんに母乳をあげる話しで興奮するの?」
「いやいや、そこじゃなくて♥、巨大オッパイにしゃぶりついて、その母乳を自分が頂くと思うと、堪らないょ!」
「いやだっ!(恥ずかしい) もう!」

それでママは、お姉ちゃんが3歳になったらお仕事に復帰。。。まだ23歳で、子供産んだお母さんとは思えないぐらいのスタイルを保ってたから、相変わらずモデルのお仕事で引っ張りだこで、そこからフィットネスとヨガのインストラクターの資格を取って、今の会社を作って社長をしてるって感じよ。今、44歳だけど姿勢もいいし、胸も全然垂れてなくって、ドーンって前に膨れ上がってるし、肌もキレイだし、皺もないからどうみても20代にしか見えないゎ! そんないつまでもキレイでいるママは、ワタシも自慢なの!大好きなの!」
「へぇ~ 早くご挨拶したいもんだね♥♥」

どうしよう。。。そんなゆり子ちゃんそっくりの若いママが出てきたら・・・おまけに性について超開放的で昔にも増してド淫乱ときてる。。。こりゃオレの理性が保てるかな?(苦笑)
ママもだけど、アメリカに居る理恵お姉さんにも是非会ってみたいなぁ。あの巨大なカラダで男を犯しまくってる一人にオレも是非加えてもらいたいなぁ。。。

「ママは、達也クンと同じでゆりちゃんの胸は、とてもキレイで素敵なものなのよ!って昔から言ってくれてたわ。ウチは代々、胸の大きすぎる家系なのよ!って応援してくれた♥」
「話し聞いてると神崎の胸が大きいのも当然だよ! 神崎家は、超乳界超尻界のサラブレッドだねぇ~♥ 素晴らしいよ!!!」

そういうと達也クンは、ゆっくりと腕をワタシの腰に腕を巻き込み、長い指をワタシのオマンコへと這わせてきた。
「♥ ぁっ ぁん! 。。。 ぁぁぁぁ そこ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥」

達也クンに言われて剃った陰毛のないワタシのオマンコは、正面から見ると大陰唇の奥に大きく勃起したクリトリスの形がハッキリとわかるゎ。達也クンの指は、容赦なくでも優しくワタシのクリトリスを撫で回してくる。

「♥ ぁ っ♥♥♥ ぁぁ♥♥♥ ぃゃぁ♥♥凄い気持ちいいゎぁ♥♥」
「ちょっとお話ししててさ、神崎のオマンコ乾いちゃったかな?って思ったけど、またすぐ潤ってきたねぇ。ホント厭らしいなぁ(嬉)」

クチュクチュ♥ クチュクチュ♥
再び潤いだしたゆり子ちゃんのオマンコが歓びの滴りが溢れ出す。。。

「ぁぁぁぁ、ぁ♥、ぁ♥、ぁ♥ もう弄らないでぇ♥♥♥ ♥ちょっと、やめて♥♥♥
ぁぁぁぁ、イク♥イクイク♥ 達也クンの指気持ち良すぎるよぅ♥ 気持ち良すぎるよぅ♥♥♥(泣)」

ゆり子ちゃんは半泣きで、かつ呼吸が少し乱れ始めている。

「先ずは、指だけでイッチャおっかな。」

達也クンの3本の指が、ワタシのグチュグチュに濡れまくったオマンコを掻き回す。そして高速のピストン運動を繰り返す

ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
教室中に、厭らしく湿った音が響きわたる

ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
どうしよう、他の人に、こんなとこ見られちゃったら。。。

「ぁぁぁぁ♥♥ ぁぁぁぁ♥ イッチャう、またイッチャうぅーーうぅ♥♥♥(泣)」

「ぅ~ぅん♥♥♥」
再び、腰をクネらせヒクヒクとワタシのカラダは、痙攣し始めた。

「ふぅ~ぅ ♥♥♥」


「イッチャった?」

達也クンが優しく声をかけてくれる。

ぁぁぁぁ 幸せ♥♥♥。。。イッちゃったゎ


「まだまだ、終わりじゃないよ(微笑)」
そういうと達也クンは、ワタシのオマンコに顔を近づけ、大きく勃起したクリトリスを優しく嘗め始めた

「キャっ!♥ ぃゃっ 恥ずかしい♥♥ (でも、でも。。。これもすごっく気持ちいいの♥♥♥!)」

恥ずかしいくらいに自分のオマンコをぐっしより濡らす愛液を達也クンがじんわり啜(すす)ってくれるの。。。♥♥

ペチャペチャ 、ペチャペチャ、、ペチャペチャ
じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥

「神崎♥ 凄いよ! 厭らしいお汁がどんどん溢れてくょ そんなに気持ちいいの?」
わざと大きな音をたてて、ワタシの羞恥心をワザワザ苛めてくる。

じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥

「ぁぁぁぁ 達也クン♥♥♥ 気持ちいいゎ、ワタシ、ワタシどうしちゃったのかしら、またイクゎ またイッチャうゎ♥♥♥」

小陰唇をこじ開けた達也クンの舌は、ヴァギナの中へと進んでいく、大きく勃起したクリトリスもベロベロにしゃぶり舐められ、舌は膣口を丁寧に前後左右に自由に動き回る。

じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
ベロベロベロベロ じゅぱベロ♥じゅぱベロ♥♥♥

「はぁ~♥ はぁ~♥ぁぁ~ぃぃ♥♥♥凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ ぁぁぁぁ、またイクゎ イクゎ。。。」
「ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥♥」

何度も何度も達也クンのテクニックにイカされ、最後にはクンニされたワタシはもう半開きの口から喘ぎ声しかでてこない。。。自分の意識にはないのにカラダがヒクヒクして痙攣が痙攣が止まらない!

「ぁん♥ ぁん♥ ぁん♥ ぃぃ 気持ちぃぃ 気持ちよかったゎ」

イッた後も達也クンは、ワタシのカラダ全身を優しくもとっても厭らしい舌使いでじっとりと舐め廻してくれている。。。

「神崎のカラダ。。。全部美味しいょ♥。。とっても美味しい♥♥♥」


「ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥。。。ワタシだけ、何度もイカセてもらっちゃって♥ 今度は、達也クンを気持ちよくしてあげるね♥」

「ぁぁ、(o(^o^)o) 宜しく頼むね♥♥」

ワタシは、大きく直下たつ達也クンのおちんちんをじっくり見つめると思わず嬉しくなってきた。
「神崎さ、最初は嫌がってたのに、今では自分からフェラチオしたい♥って言うようになったよね(笑)」
「達也クンのおちんちんが、とっても美味しいからょ♥ ワタシ、フェラチオ大好き!♥♥♥」

ぺちゃぺちゃ、ちゅっ💋ちゅっ💋 最初は、達也クンの愛しいおちんちんにキスをして、次には、タマタマをお口一杯に含んで舌の動きで、タマタマを動かしてベロベロ舐めまくる
「神崎、ホント、最近スケベになったよなぁ♥♥」
「達也クンのせいだよ♥ ワタシ、達也クンに守ってもらえるようになってから、自分のカラダのコンプレックスにも向き合えるようになったんだ♥♥♥」
「さっきだって、気がついたら達也クンよりもワタシの方が背が高くなってて、お姉ちゃんみてたら、たぶんワタシ・・・まだ大きくなるのかもしれないけど、達也クンがいるからもう大丈夫なの!」

「そっか! 神崎が前向きになってくれてオレとっても嬉しいよ!」

「さ、達也クンのおちんちん頂いちゃうね♥」

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥ 厭らしい音をわざとたてて、達也クンにワタシが変わってきたことをアピールしてみる

「美味しいゎ♥♥ 美味しいゎ♥♥ ホント美味しいわぁー♥♥♥」
厭らしく大量の唾を垂らして、達也クンのおちんちんを激しく吸い上げると厭らしい音が教室中に響きわたる・・・

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「授業中に、達也クンのおちんちんをおしゃぶりするなんて、興奮するね♥♥♥」
「ぉぉ〜神崎ぃ! なんて厭らしくなったんだよ! 気持ち良すぎるょ!」

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「達也クンのおちんちん♥♥♥ とっても美味しいょ♥♥♥ カチンカチンだね♥♥」

「♥♥あ~ 素敵だわぁ♥♥ 大好き! 達也クンのおちんちん! ふふふ、、、ここ気持ちいいでしょ♥♥♥」

カリの下部を歯で鋏み小刻みに振るわせこねくりまわしてみる。反り上がった棹をしゃぶりまくる♥♥

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

「最高の笑顔で、一心不乱にオレのチンボをしゃぶりまくれるようになるなんて。。。本当に神崎は、スケベになったね♥」

「さぁ 一回だしちゃおうかな? あまり時間もないし、達也クンの精液も早く飲みたいから、ちょっと本気だすょ♥♥♥」

ワタシは本気になって、唾まみれの達也クンのおちんちんを超バキュームフェラで吸い込み続ける。。。

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

カリの部分を一気に締めつけ、一段と激しい責めをしてあげると、達也クンは一瞬で昇天してしまった♥

「ぅゎあぁ~ 気持ちいい!・・・で、で、で、出るぅ、、、、」

どぴゅっ どくどくどく、、、、
「ぅっ ぅぅぅぅぅ、まだ出るよ!」
どくどくどくどく、、、、
大量の精液が、ワタシの口の中に発射されてきた。

美味しい。。。なんて、美味しいのかしら!

ワタシは、満面の笑みを浮かべ最高の笑顔で、達也クンの精液をごくん、ごくんと飲み込んだ。だって、彼の新鮮な精液、ホントに温かくて美味しかったから。。。

「神崎のフェラチオ最高だよ! それに一滴も残らず飲んでくれて、オレ最高に嬉しいよ♥ ありがとう!」
達也クンに抱き寄せられ、濃厚なキスをされて、乳首を再び弄られると、もうワタシは堪らくなってきた。。。
「フェラチオして、達也クンの精液たくさん飲んだら、ワタシ今、とっても厭らしくなってるのょ♥♥♥ オマンコだって、こんなにグシュグシュになってるでしょ♥♥♥」

ワタシは達也クンの耳元でそっと呟く
「。。。達也クンの。。。入れてっ♥♥♥ 」

「ぁぁぁ分かったよ神崎♥ もう一回言って? オレにどうして欲しいの?」

「大好きな達也クンのおちんちんを、ワタシのヌレヌレのオマンコに入れて欲しいの♥♥♥、ワタシ! 達也クンとセックス!セックスがしたいのよ♥♥♥」

「ありがと神崎! オレも嬉しい!
うん! じゃあ神崎のオマンコにオレのチンボ入れるよ。。。」

最高に興奮してるオマンコは、咽(むせ)び泣きながら滴(したた)り溢(あふ)れる愛液が湧きでて湧きでて滴(しずく)となって垂れ落ちて達也クンのおちんちんをその愛の蜜壺(なか)へと誘っていく。。。


ギュプププププっ ギュプププププ♥♥♥♥♥
ギュプププププっ ギュプププププ
♥♥♥♥♥♥♥
厭らしい音が教室中に響きわたる

「あぁ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
は・い・っ・て・る・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
達也クンのおちんちんが入ってくるょぅ!
いぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「ぅゎーー♥♥! 神崎の膣(なか)最高に気持ちいいよ!!!」

「♥♥♥♥ 来てる。。。来てる。。。 あたってるゎ♥ 奥にあたってるゎ♥ 達也クンのおちんちんが挿入(はいって)るのが分かる! とっても感じるゎ♥♥♥」
ゆっくりと達也クンが腰を大きく前後に揺り動かす。

じゅぼ、、じゅぼ、、 じゅぼ、、 じゅぼ、、、じゅぼ、、、♥♥♥♥♥
「凄いな! 今日の神崎の膣(なか)! ヌレヌレで最高に温かくて気持ちいいよ! ちょっと腰を動かしたら、直ぐにでも射精(イキ)そうだ」

「ぁぁぁぁ! 入ってるゎ! 達也クンの大きくなったおちんちんが、ワタシの中に入ってるゎ!」

パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパパパパパパパパパ

「♥ぁっ ぁっ ぁっぁっ ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ~♥♥♥♥♥」

壊れてしまうかと思うくらいゆり子ちゃんが、喘(あえ)ぎ悦(よろこ)び、咽(むせ)び鳴く

ぁぁぁぁぁぁ ♥♥ イク♥ イク♥ イク♥ イク♥イク♥ イク♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥ 気持ちぃぃょぅ♥♥♥」

二人して、絶頂(い)った!!!。。。
これ以上ないくらいに達也クンの大量の精液がワタシの膣(なか)に注ぎこまれた!
ぁぁぁぁ! 凄い大量な精液がワタシの子宮を埋め尽くしてる! 妊娠してもおかしくないゎ!

精力絶倫の達也クンのおちんちんは、アッという間にまたムクムクと起き上がってきた。ワタシの膣(なか)でまたビンビンに復活してきた。。。
「神崎! 抜かずの3発ヤッテもいい?」
「いやだぁ(笑)! 達也クンの、もう大きくなってるゎ♥♥♥ いくら体力に自信のあるワタシでも、直ぐなんてできるのかしら?」

「ヤッてみなくちゃ分からないよ♥♥」

達也クンは、ワタシのオマンコにおちんちんを入れたままカラダを起こすと、今度はワタシを上にしてくれる
「今度は、神崎が好きなように腰を出し入れして動いてごらん♥♥♥」

嬉しいゎ♥
ワタシの好きなようにさせてくれるの♥

「ぁぁぁぁっ♥ 嬉しい。。。♥ この体位だと達也クンのおちんちんが入ってるのがスッゴくよく見えて一段と興奮するゎ♥♥♥」
達也クンの大きなおちんちんが、ワタシのヌレヌレおまんこに、ずっしょり挿入(は)
いってる♥♥♥

さらに興奮してガンガン腰の動きが激しくなってしまう
「♥ぁっ ぁっ ぁっぁっ ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ~♥♥♥♥♥」
「どうしよう♥♥♥。。。スッゴく気持ちいいの♥♥」

「チンボもっと出し入れしてごらんょ!」
達也クンに勧められ、ワタシは屈伸して腰を上下に動かさせてもらう。。。

じゅぼっ! じゅぼっ! じゅるじゅるじゅるじゅる!! じゅぼじゅぼ! じゅぼじゅぼ!
ワタシの膣(なか)から厭らしい音が、
再び教室中に響き渡る。。。
カラダが熱くなり、全身がじっとりと汗ばんでくる。。。

「ぁぁぁぁ 達也クン♥♥♥」
達也クンは、そんなワタシのカラダを、ワタシの厭らしい汗だくのカラダを、愛おしいそうに舐め廻してくれるの。。。

もう、腰のブラインドが止まらないゎ!

ぐしゅぐしゅ。。。ぐしゅ、ぐしゅぐしゅ!
「♥ぁっ ぁっ ぁっぁっ ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ~♥♥♥♥♥」

教室中にワタシの喘ぎ声が響き渡る。。。
誰かきたら大変なことになっちゃうゎ

「ぁぁぁぁぁぁ ♥♥ イク♥ イク♥ イク♥ イク♥イク♥ イク♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥ 気持ちぃぃょぅ♥♥♥」

ワタシの声に合わせて、興奮した達也クンが腰をガンガン!ガンガン振ってくる♥
「ぁぁぁぁ 凄い♥ 凄い♥ 達也クンのおちんちんが、膣(なか)で暴れまくってるゎ♥♥♥。。。」

パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパパパパパパパパパ

頭の中が真っ白になって、ただだだワタシは腰を振り続けた♥

「ぅっ!! ♥♥♥」
ドピュ! ドクドクドクドク♥ ドクドクドクドク♥
達也クンの大量の精液が、再びワタシの子宮を埋めつくすの!!
「ぁぁぁぁ♥ 嬉しいゎ♥♥♥ 熱いのいっぱいもらっちゃった♥♥♥」


「まだまだイクぞ! 神崎♥♥♥」

そう言いながら達也クンは、今度は器用にワタシの後ろに回り込む
「ほら、3回戦の始まりだっ♥!」
って腰をまたゆっくり振り始めてきた。
さっき大量に射精された達也クンの精液が、ぐちゅぐちゅとワタシの膣(なか)で恥ずかしい音を立て続けている。。。

ワタシが四つ這いになると、バックでの3回戦がはじまった。

四つ這いになるとワタシの大きなオッパイは、乳首が地面に擦れてしまう。
恥ずかしいなぁ。。。こんなにまでオッパイ大きくなってたなんて♥

「この四つ這いの姿勢で、乳首が地面に着いちゃうなんて・・・ホントに神崎のオッパイは、もの凄い巨大なんだね(嬉)
どう? 神崎!、、、バックで突かれるのも気持ちいい?」

「ぁぁ〜ぃぃゎぁ〜 凄いぃぃゎ 達也クンの固いのが上に当たってるの♥♥」

じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、、じゅぼ♥♥♥♥♥じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅじゅじゅぼっ!!!

「んっ んっ んっ っ っ ぃぃ~♥ ぃぃ~♥ ぃぃ~♥ そこぃぃ そこ気持ちぃぃ♥♥♥」思わず口にでてしまう!

パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパ

達也クンは、器用に腰の突き出す方向を変え、右に♥上に♥左に♥下に♥ 満遍なくワタシの膣(なか)を激しく掻(か)きまわしてくれる♥♥♥♥

もう我慢の限界だゎ
「いっちゃぅぅぅ~♥ぅぅぅぅ~♥ いく ♥いく♥ いくぅ~♥~♥~♥~♥~♥」
気がついたら大声で、喘ぎまくってた
「大丈夫だよ♥ 神崎! 両隣のクラスは教室にいないから、好きに喘いでもよいんだよ!!!」

じゅっぼ、、じゅっぼ、、 じゅっぼ、、 じゅぼ、、、♥♥♥♥♥じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅじゅじゅぼっ じゅじゅじゅぼっ

「神崎! オレ最後は、神崎のオッパイに射精(だ)してみたいよ!」
「いいわょ! 達也クンの精液思いっきり、ワタシのオッパイにぶちまけて!」

達也クンは、ワタシのオマンコから優しくおちんちんを引き抜くと、ワタシに仰向けになるよう頼んできた。。。
悪戯っぽく微笑んで、仰向けになってあげたゎ。。。仰向けのパイずりは、初めてかも♥♥♥
「え? え? 神崎。。。仰向けになっても全然、神崎のオッパイ、垂れ下がらなくて半円のママじゃん!なんで???」
「ふふふ。。。オッパイ触ってみてみて!」
「!!! ぉっー! なにこの弾力!! 凄いや! 神崎のオッパイって、中が詰まりすぎてて、仰向けでもこんなにまで弾力があるんだ!♥♥♥」
「さ、早く達也クンのおちんちんをワタシのオッパイの中に挿入(い)れてみてよ!」
「ぅゎっ! 楽しみだなぁ! オマンコにいれるくらい興奮するよ! じゃあチンボ挿入(い)れるよ!」

大きく固い達也クンのおちんちんが、ワタシのオッパイに挿入(はいって)くる♥♥♥
「ぅぉっー! 神崎のオッパイ!信じられないくらいオレのチンボを締め付けてくるよ! それにオレのデカイチンボが神崎の巨大オッパイの谷間(なか)に挿入(はい)るとすっかり見えなくなっちゃったょ!!! なんだよこれ! 嬉しすぎるよ!堪らないよぅ!!」
「ありがとう♥♥♥! ずっとコンプレックスの胸だったけど、オッパイでこんなに歓んでもらえて、ワタシ嬉しいゎ!」
「さ! 最後フィニッシュ♥ ワタシのオッパイで、イッチャお!」
「いいゎ! 達也クン♥ 来て!来て!」

達也クンは、高速ピストンで腰を振り続けてくる。あーー♥ なんて逞しいのかしら♥♥♥

ぅぉぉぉぉぉぉ!
気持ちいい! イクよ! 射精(だ)すよ!


どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
3回に分かれて、大量の精液が、ワタシの大きなオッパイの深い谷間(なか)で、爆発した!

達也クンはスッゴい気持ちよさそうだった。。。

精液まみれのワタシは嬉しくて嬉しくて。。。
「ワタシの胸で感じてくれたんだね、嬉しいゎ♥♥♥」
達也クンに濃厚なキスのお返しをするの。。。



あれから毎日。。。授業中抜け出しては、体育館や保健室! 部室や放送室の個室、はたまた校舎の屋上で、達也クンと激しいセックスしまくってるのょ♥♥♥。。。



誰かが、くるかもしれないっていうスリルもあって。。。
もう、学校でスルの! くせになりそうo(^o^)o!!!