オマージュD-cup LOVERS【Pretty Doll神崎ゆり子 megaバージョン!】 (成長編)

OVER'D 作
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7月に入ったある日。。。

「あのさー! 神崎ぃー! 夏休みはさぁー!
二人で絶対一緒に海とかプールに行こーねぇー!」

達也クンが無邪気に誘ってはくれるんだけど。。。
実は春からこの3ヶ月で自分でもビックリするくらいより一層カラダが。。。バストが。。。
大きくなってるのがわかるのよねぇ。。。これで水着になるには、ちょっとなぁー(恥) ヤバイかも。。。

達也クンと毎日激しいセックスを何回もしてるからなのか、性欲だけじゃなく食欲も実は凄くて、、、毎日5食を大盛以上に食べてたら。。。
ワタシのカラダ♥ じつは大変なことになっちゃってるの。。。


「せっかくだからさ、神崎の超乳オッパイをみんなに見てもらえるような超セクシーな水着姿がいいんだよなぁ!」

達也クンがそんなに言うなら。。。新しい水着を作るのもいいのかしらと、ママに紹介されたショップに達也クンと二人で特製のビキニを作りに行ったの。。。

お店に着くなり、店員さんから
「ミキさんの娘さんね! わぁー!大きいわねぇ~! 流石に凄いスタイルしてるわ! ちょっと奥でサイズ測りましょっか!!」

お店の奥に通されて、まずはカラダのサイズを測ることになったの

「ゆり子ちゃんって言ってたわね、今いくつ?」

「16歳、高校2年です」

「16歳かぁー まだまだゆり子ちゃんは、大きくなる可能性あるんじゃなぃ?、お姉さんの理恵ちゃんだってアナタと同じ高校生の頃よね、急に大きくなったの。。。」

「そうなんですよねぇー。お姉ちゃんも高校生の時に急に大きくなったんですよ。。。ワタシもなっちゃうのかなぁ。。。困っちゃうなぁ♥」

「うーん なんとも言えないけど、まぁその素質はあるかもね?(笑)
同じ姉妹なんだから。まぁあのミキさんの娘さんだったらまだまだ大きくなるのは間違いないかもね!
さぁ、とりあえずカラダのサイズ測りましょうか。服脱いでもらえる?」

ワタシが服を脱いでブラも外してパンティ1枚になると、ショップの人がワタシのカラダ見てビックリしてた。。。
まぁ、いつもこうだから慣れちゃったけどねぇ。。。(笑)


「ゆり子ちゃん。。。噂には聞いてたけど。。。ホンモノ見るとホントに凄いカラダしてるわねぇ(驚)! サイズだけじゃなくって!それ以上に。。。なんて白くて綺麗な肌してるのかしら! 羨ましすぎるゎ! 彼氏にとっても愛してもらってるタマモノねぇ。。。
あと、、、失礼なこと言ってごめんなさいね。。。ぅぅーん ゆり子ちゃん体格も逞しすぎるわよね? 肩幅とか二の腕がこんなに大きな人初めてよ! 今なんかスポーツやってるの? 」

「いゃ、中学でバレーをやってたんですけど、高校では特に何もしてないですょー。運動神経は良いんでみんなからはもったいないよ!って言われるんですけどねー♥」

「そうよ!お姉さんみたいに 絶対ゆり子ちゃんもこのカラダなら多分なにやっても男子に負けることないと思うわょ! さぁこっち来て、ここに乗ってみて。先ず身長と体重測るわね」


ぁぁぁあー、嫌だなぁ。。。体重を他の人に知られるのやっぱりちよっと恥ずかしいのよねぇ。。。
でも、まぁ仕方ないかなぁー! これがワタシなんだからねっ。。。♥

ジー ジー ジーーー!
ピピッ 身長192㎝ 体重150㎏。。。

えー! わっ! 3ヶ月で 8㎝! 35㎏も大きくなってるのー!。。。わぁー (泣) うそッー 信じられない!

「ゆり子ちゃん! お姉さんの同じ歳の時よりあなたの方が大きいわょ。。。3サイズも測りましょうか。。。
でも、なんかバストもお姉さんより遥かに大きな気がするなぁ。。。
ホントにもの凄いバストしてるのね! 余裕で顔の倍、いや間違いなくそれ以上あるわね!
こんな張りがあって真ん丸の大きな胸初めて見るわ! ちょっと触っていい? 」

「あ、はぁ~いぃ。。。」

「わぁー! 凄い弾力だゎ! 跳ねっ還りかたが半端ない!柔らかながらパンパンの弾力ね!
押しても指が押し負けちゃうゎ! こんなバスト触るの初めてよ! これは彼氏は堪らないだろーね!
それに重いゎー! すごく重い! いったい何㎏あるのかしら。。。
この重さで全然垂れてなくって前に横に膨れ盛り上がってるって! 信じられないわ!。。。奇跡を超えてるわね!
わぁー!! バストが大きすぎて一人じゃ測れわないわよ~!(驚)」

アシスタントの人呼んでもらってなんとか二人がかりでワタシのバストサイズを測ってもらえた。。。

「ヒップもなんて綺麗な形してるのかしら! プリっプリに盛り上がって中身もパンパンに詰まって柔らかい!
あまりの大きさに胸ばかりに目がいくけどこんな素敵なヒップも初めてだゎ!!!」

「バストは182㎝!、ウエスト84㎝、ヒップ148㎝。。。あまりに凄過ぎるサイズで何も言えない!!
太股だって!二の腕だってこんなに太くて柔らかくて、長くてとても綺麗ね! 失礼だけど同じ人間とは思えないくらい凄すぎるカラダだゎ!
で、ゆり子ちゃんは、このカラダにどういった水着を作りたいの? 彼氏はなんか言ってる?」

「彼は絶対!布地の小さなマイクロビキニ!って言い張ってるんですょ! でも、こんなカラダでそんなマイクロビキニなんて着けたら、みんなにジロジロ見られるに決まってるし。。。」

「ぃゃぃゃ。。。ゆり子ちゃんのカラダなら、どんな水着を着ても間違いなく!みんなが見てくるわょ!(笑) ほら!彼氏にもこっちに来てもらってお話ししたら?」


上着を羽織り達也クンを呼びに行く

「ねぇ♥ 達也クンも中に入って。。。一緒に決めよっ♥」

「失礼します! 星野達也といいます。神崎と付き合って半年になります! 彼女を真底愛してます!! 今日はよろしくお願いしますね!」


「あら! 誠実そうな素敵な彼氏じゃない!!! ゆり子ちゃんにお似合と思うなぁー!
達也クン! こんな素敵な彼女は他にはいないないから、大切にしてね!!!
ほら! 見てあげて! これが今のゆり子ちゃんのカラダのサイズよ」

【身長192㎝ 体重150㎏ 3サイズが上から、182-84-148 股下96㎝ 腕周り76㎝ 太腿周り118㎝】

「達也クン、あのね。。。彼女の胸とお尻がケタ違いに大きいのは当然わかるんだけど。。。
ゆり子ちゃんの股下96㎝!ってこれもかなりのものよ! ワタシでもこんな長い脚初めてみたわ!
パリコレのモデルでもこんな長い脚の人そんなにいないわょ! おまけになんて女性らしい丸々とした肉付き!
このお肉パンパンの太股!脹脛! なんて最高の脚、脚線美なのかしら!!!」

「ぉおー! わぁぉー! 凄いなぁ! 凄い! ホントに凄いねぇ! オレ信じられないくらい嬉しいよ!
付き合ってから半年くらいの間に神崎がこんなに大きく素晴らしくなるなんて! 身長で15㎝、バストなんか30㎝は大きくなってるんじゃない? 」

「達也クンと付き合うようになった半年でワタシ。。。
ブラジャー毎月買い替えないとサイズあわなくて大変なのょ♥。。。いつもオーダーだから毎回測る度に、2サイズは大きくなってる。。。
このままいったら今回作る水着だって来月にはもう着れなくなっちゃうかもしれないゎ。。。」

「毎日何回もセックスしてるから成長ホルモンもたくさん分泌されてるのかなぁ~? いやぁー(笑)!
オレ、ホントに嬉しいょ! 堪らない! バストもヒップも最大級で凄いのにおまけにパリコレモデル以上の脚線美だって!最高だよ!」

「そう?♥ ホントはすっごく恥ずかしいのよ、ワタシ。。。達也クンよりこんなに大きくなっちゃって、二人の時はいいんだけど、外を二人で歩くとみんなにジロジロ見られるし。。。」

「それは神崎がとっても可愛いからだって!
(まぁ、可愛いい神崎は凄い自慢だけど、オレの倍以上の横幅にこの超超乳なら誰だってジロジロ見るよな~)
オレは、みんなに羨ましそうに見られる度に優越感に浸ってるよ!
(実際、成績も学年で一番だし、運動でも男子顔負けの体力してるし、アイドル以上に可愛いし!
なんでこんな素敵な子がオレと付き合ってくれてるのか不思議だなぁ? ふふ。。。
やっぱりセックスって凄い重要なんだなぁ! 神崎のオマンコはオレが開発してやったから、毎日毎日おねだりしてくるし、もう絶対オレのチンボじゃなきゃ満足できないカラダになってるんだな! ふふふ。。。)」


「あらあら、お熱いお二人さんねー! 羨ましいわ。。。それで彼氏の!達也くんは、ゆり子ちゃんにどんな水着を着てもらいたいの?」

「そうだなぁ~、こんなに凄いバストとカラダを隠すのは絶対もったいないと思うので、布地のとっても小さなマイクロビキニ着けて、ビーチの人達みんなをビックリさせたいんです!
例えば、上なんかは乳首♥だけ覆ってるだけで、大きな乳輪なんかは見えてていいと思うんだ! 下もほぼ紐みたいなものでさ♥ アソコの形が分かるくらいなもの! 神崎のアソコは凄い綺麗な形してるので、その形がハッキリわかるのがいいと思うんですよ!」

「えぇーーー! 信じられない! 何言ってるのー!
そんなのワタシ無理よ! 絶対無理無理!
そんなのほとんど裸同然じゃない?! 着れるワケ無いじゃん!!!」

「そうねぇ。。。確かにそれはほぼ全裸よ ね(笑)。。。
でもゆり子ちゃんのカラダなら、それくらいのモノ着けた方が、中途半端なビキニで泳いでてズレちゃうくらいなら、達也クンが勧めるマイクロビキニの方がカラダにフィットしていいかもよ?」

「えぇーーー やだぁ! きゃー! 店員さんまで何言ってるの?
信じられないゎ! 無理無理! ありえないです! 絶対無いゎ!」

「いやいや、じゃあさ! 2つ作ってもらおうょ!普通のビキニとさ、そのマイクロビキニをさ!
2つ作ってみない? ねぇ、お願い! この通り! 頼むよ神崎っ! お願い!!!」


「えぇーっ! えぇー! もぅー! 信じられな~い!もう! 。。。(>_<)。。。
どうしよぅー。。。ぅーん、ぅーん。。。ぅーん、困ったなぁ。。。
ぅーーーん。。。。。。しようがないわねぇ。。。
ぅーーーん じゃあ。。。一応2つ作る? 2つかぁ。。。うーん じゃあ2つ作っておこっかぁ~?!」


店員さんに改めて仮布着けながら採寸をしてもらい、イメージ画像を見せてもらう。。。
普通のビキニは、デザインもなかなか可愛いいんだけど。。。この小さいのって。。。やだぁー! オッパイがほとんど出てるじゃーん!
え? 乳輪全部見えてるじゃん! 何これ??? ヤバくない? こんなに小さい水着っていいの? 着ちゃっても。。。


でもでも、、、ホントはワタシも心のどこかで、一度はこんな小さなマイクロビキニ着けてみたかったと思ってたのかもしれない。。。♥♥
普通のビキニは可愛いピンク色を選んだのに、マイクロビキニの方は敢えて裸同然に見間違うような薄いベージュ色にしてもらったから。。。
この色なら、、、パッと見、オールヌードにしか見えないだろーな♥


その夜は、いつにも増して達也クンがオッパイばかり弄ってきて、ワタシも乱れちゃった♥♥♥

「ほらほら! 神崎だって、小さなマイクロビキニ着けて、この綺麗な乳輪をみんなに見てもらいたいんだろ?
ホントは見せつけたいんだろ? 自分に正直になっていいんだぜ! ほらほら♥どうなの??」

ガンガン腰を振られ、大きなおちんちんがワタシの気持ち良いとこをズンズンと刺激してくる!

「ぁっ♥ あっ♥ ぁっ♥ 気持ちぃぃー!♥♥♥。。。うん。。。うん。。。そうかも♥♥♥ 達也クンに抱かれるようになって、なんかワタシ。。。変わったゎ♥
実はこの大きなカラダもオッパイも今はとっても自慢に思えるよーになったの♥
ホントは♥♥♥ 今日も恥ずかしい!って言ったけど、ドンドンカラダが大きくなるのも嬉しくて嬉しくて堪らないゎ♥
達也クンもとっても悦んでくれるし、店員さんからは、お姉ちゃんより大きいよ!って言われて嬉しくて嬉しくて♥
ワタシ。。。絶対! お姉ちゃんより大きくなりたいゎ!
あとね♥ ホントは今日作ったマイクロビキニ着けて、ビーチでみんなの視線を独り占めしたいの!♥♥♥ 」

「ぁっ!♥ あっ!♥ ぁぁぁあ。。。もっと突いてぇーーー!!♥♥♥♥」




2週間後、オーダーのビキニが出来上がったとショップから連絡があって、達也クンと学校帰りに寄ったの。。。
もう明後日から夏休みだゎ!
マイクロビキニの方は、ほぼ紐なので片手で収まるくらいのサイズだった、最新の素材だから肌触りも良くって、伸縮具合もとてもフィットするはずよ!って言われ、早く達也クンにも見てもらいたかったのですぐお店で着けてみることにしたの♥


そうだ! いいこと思いついたゎ!

「ねぇ♥ 達也クン! 達也クン!ピンクのビキニの下にこのマイクロビキニ着けて、ビーチでピンクのビキニを外して見せたら、みんなビックリするかなぁ?(笑)。。。」

「おー! o(^o^)o 。。。いいねぇ! それ! やろっ! スゲェ興奮してきたよ! 今すぐそれ見せてょ!」

「ふふふ。。。♥ じゃあ、ワタシ着替えてくるね♥」

試着室で、先ずマイクロビキニを着けてみる。。。

わぁー! 凄い! フィット感が素晴らしいゎ♥♥♥

。。。鏡を見ると。。。

わ! やばっ! マジヤバくない?これ♥ 真っ裸じゃん♥♥♥
ぇーーー!? ヤバイょ♥これ! 大丈夫? え? 凄い! ちょっとダメじゃない?♥

上はホントに3㎝くらいしか生地がないから乳首隠すので一杯で乳輪はもう全部見えてるし、下もアソコを覆うのはホントにこれ?!え? え? えぇぇ? 。。。ただの紐じゃん!
ムダ毛処理してるからいいものの。。。これ♥♥♥ えっ? アソコに太い紐を這わせてるだけだゎ♥これ。。。
お尻も紐だけでまるまる全部見えてるし! こんなの見たら、男子は間違いなくみんな総勃起しちゃわない?! まぁ♥ワタシ( ̄▽ ̄;)が、普通の水着着けてもどうせみんなおっ勃てっちゃうんだから、まっ、いいのかしら(笑)。。。
え? でもホントにいいのかな??♥ こんな厭らしいの着けても!♥


上からピンクのビキニを着けてみる

あ、こっちもカラダにピッタリだゎ!

わぁー! これとても可愛いじゃない! 肩紐や、パンツの紐にアクセントでブローチも着いてる! 素敵っ♥♥♥ ウキウキ♥


「達也クーン いいよ♥ 開けてみて!」

「うわぁー! 神崎! 可愛いぃよ! 素敵だねぇ! ちょっと歩いてみせて!」

ユッサユッサ! ユッサユッサ! プリンプリン!

182㎝のバストが!、140㎝のお尻が揺れに揺れるゎ!

ワタシもちょっと嬉しくなって、自慢気に何時もより胸を張ってみせ、敢えて腰をクネクネ大袈裟に振って歩いてみる。

「ゆり子ちゃん! 凄い似合ってるわょ!
そうねぇ。。。いっそこれで15㎝くらいのヒールでも履いたら、身長が有に2m超えると、前も言ったけど世界的モデルも全然敵わないサイズ感ね!」

「わぁー! いいなぁそれ! 神崎! 高いヒールはオレからプレゼントするよ! 砂浜は無理だけどプールではそれ履いて、みんなを驚かせてやろうよ!
店員さん!ヒールは買います! もう探しちゃって下さい! 思いっきり高いものを! 神崎は足も大きいから海外のじゃないとないと思うけど、楽しみだなぁ! 2mを大きく超える神崎と並んで歩くの!」

「ふふふ。。。(笑)、達也クン♥ ヒール履かなくてもワタシの身長、来年には2m超えちゃうかもょ?(笑) ♥」

「嬉しいこと言うねぇ! そしたらヒール履けばもっともっと大きくなるじゃん! 最高だね!」

「ふふふ。。。達也クン♥ ワタシのマイクロビキニ♥ 早く見たいんでしょ♥♥♥ マジで凄いことになってるわょ。。。自分でもビックリしちゃったから(笑)」

「おぉー! 見たい見たい! 見せてょ!」

ワタシは振り返って達也クンにビキニの紐を外してもらう
「達也クン♥! 達也クンが外してみて!♥♥」

「わぁー! ありがとう! じゃあお言葉に甘えて!外すよー♥」

達也クンが器用に上と下のビキニの紐をほどいてくれ、ワタシは♥薄ベージュ色のマイクロビキニ姿になった。。。

両手を腰にあて、最高の笑顔で
「いかがかしら? 達也クンのお望みのマイクロビキニだょ♥♥♥」


「うゎっ! 凄ぇ! ヤバっ!。。。」

「うわぁーー! ゆり子ちゃん! 凄すぎる!」

!!!!


店員さんもみんな唖然。。。としてしまった

!!!!

「神崎! 間違いなく完全全裸じゃん! ゲェ! 厭らしい!いや、いや素晴らしいよ!
凄い! ホント凄いな! 全裸にしか見えないよ! 神崎の乳輪ついに世にデビューだね!
ビキニ乳輪とそっくりな色だったんだね! ん? 神崎っ! 乳首勃ってるのが凄いわかるよ! 興奮しちゃってるの? 」

「わかる? (笑)♥♥。。。でもこれちょっとマジでヤバくない? こんなのみんなの前で見せたら、猥褻物陳列罪でワタシ警察に捕まらないかしら?」

「いや、乳輪は出しちゃてるけど、乳首とアソコはかろうじて覆ってるから、そこはなんとか大丈夫だと思うけど。。。
でもパッと見は、間違いなくオールヌードにしか見えないっちゃぁ見えないな! 想像以上にセクシーだよ(嬉)! すげぇ! 興奮するゎ! 速攻でチンボビンビン勃起しちゃったょ!」

(もう! 達也クンったら、店員さんも聞いてるのに。。。恥ずかしい♥!)

達也クンが近づいてきて耳元で囁く
「オレさ、もう我慢できないよ! ここでさ!あそこ(試着室)ですぐセックス(し)よ!」
「。。。う、うん♥ ワタシもここでセックス(し)たいと思ってたょ。。。♥ オマンコももうヌレヌレなの♥♥♥」


「店員さん! ちょっと神崎と二人で試着室に入っててもいいですか?」

店員さんも達也クンの一言と、下半身が異常に膨れてるのを見て察してくれてたのか、じゃあ私達は、向こうに行ってるわね。って気を使ってくれた。。。

(ねえねえ、見た? 彼氏の下半身。。。凄くない? ズボンの上からでもあんなに膨れたアソコ初めて見たわ!)
(達也くんでしょ? そういえば以前ゆり子ちゃんがワタシの彼のアソコ24㎝もあってペットボトルより大きいの♥って言ってたわょ)
(彼女のカラダもカラダなら、彼氏のモノも人並みじゃないもの凄いモノ持ってるのね~)
(ゆり子ちゃんが言ってたけど、達也クンってまだ高校生なのにもう千人近い女性経験があって、凄いテクニックな上に底知れずの絶倫らしいわょ、ゆり子ちゃんが羨ましいゎ! 私も一度お相手してもらいたいな~!)


二人で試着室に入ると、達也クンはすぐさま制服を脱ぎパンツも脱ぎ捨て、荒い息で急ぎ巨大おちんちんをワタシのアソコに当ててきたの♥

「うん♥ どうしちゃったの? 達也クンたら♥ 今日は?
ワタシのこのビキニ姿♥ そんなに興奮したの?♥♥♥ ふふふ。。。嬉しいゎ!」

「ぁぁぁあ。。。凄くセクシーだよ神崎! このマイクロビキニ! なんか裸より遥かに興奮するゎ! 厭らしくて堪らないよ!」

達也クンは、ワタシのアソコにビンビンに勃起した巨大おちんちんを擦り付けてくる
「神崎! 今日はこのマイクロビキニ着けたまま、セックス(や)らせて!」

「いぃわよ!♥ 達也クンよかったねー♥ 素敵なマイクロビキニが出来てきて! (嬉)
あっ♥ あっ♥ あっ♥♥ ダメ! そんな強くおちんちん♥充てられるとすぐ♥ 感じちゃうょぅー♥♥
。。。ふふふ。。。焦らないで♥ 焦らないで♥ いつも通りキスから始めましょ♥ 」

立ったままキスをすると身長は遥かにワタシの方が大きいから達也クンは真上を向いてワタシが真下を見下げる感じになって、なんかワタシが達也クンを犯してるみたいで興奮してくるゎ! ふふふ。。。
♥♥今日は、ワタシから達也クンを責めてみようかしら(笑)♥♥♥

クチュクチュクチュ! チュバチュバチュバ!キスも段々激しくなってきて、ワタシから唾液を達也クンの口の中に流し込む、舌を押込み達也クンの舌も歯も歯茎も、全てをベロベロ舐めまわし吸いまくってあげるの♥
達也クンもマイクロビキニの上から乳首を優しく弄ってくれる♥
ぁっ!♥ぁっ!♥あっ!♥♥♥気持ちぃぃーゎ♥♥♥
んー♥ 乳首感じちゃう♥ ぁぁぁあ。。。♥

ワタシも負けじと右手で達也クンの大きなおちんちんをぎゅっ!としっかり掴み、思いっきり力を入れて握りしめる!
達也クンも巨大おちんちんに力を入れるからワタシの握力に抵抗しておちんちんが膨れ返してくるのがよくわかる!

「凄いゎ! 達也クンのおちんちんの勃起膨張力!♥♥♥ 凄い強いゎ! もう素敵すぎて堪らない!(大悦)」
ワタシは一層力を込め、竿部をしこしこ擦りまくる♥

「わぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぉぉ!ぉぉ! 凄いな! さすがだぜ神崎の握力! おぅっ! おぅっ!! 気持ちいいぜ! 凄い気持ちぃぃーゎ!
うっ! 。。。もう出るゎ! いくよ!出すよ!」


ドピュッ! ドピュッ!
天井に届かんくらいの勢いで大量のザーメンが飛び散った♥♥♥

「きゃー! 凄い!達也クンの精子って、真上にもこんなに飛ぶんだね♥♥♥ 素敵っ!」

「いゃー! 神崎の握力はやっぱ凄いな! さすがだよ! オレ、チンボ潰されるかと思うくらい気持ちよかったゎ! 最高だょ!」

「さぁ、さぁ! これからよ!(笑)
今日は、ちょっと違った体位で挿入(いれて)みない♥? この前言ってたやつで挿入(や)ってみよっか?♥♥♥」

ワタシは、立ったまま少し屈んで達也クンのおちんちんの先っちょを紐ビキニの上からオマンコに宛がい、少し腰を動かしてオマンコをぐしょぐしょに濡らして、さぁ!準備は万全だゎ♥!
紐ビキニをずらしてヌレヌレオマンコにこのまま一気に巨大おちんちんをくわえこもうと、達也クンの小さなお尻に両手を添えて自分は足を伸ばして、達也クンを持ち上げ抱き寄せた♥
お尻を押込むと、巨大おちんちんが膣(なか)に挿入(はいって)くる

ムキュキュ ムキュキュ キュキュ!!!
キュキュキュキュキュキュ!♥♥♥

「あー素敵!♥ 入ってくる! 気持ちぃぃゎー♥!」

「うぉー! うぉー! 逆駅弁ファックだな! ぉぉお! サイコぅ! ぉおっ! 神崎のオマンコ♥ グイグイ締め付けてくるぜ! スゲェ気持ちいいよ!」

「。。。うゎ~ 達也クン! 達也クンって思ってたより軽いのねぇ~♥」

「ははは。。。神崎の体重150㎏から比べたらオレの60㎏なんて、そりゃ神崎からしたら子供を持ち上げるようなもんだろーょ!」

「ふふふ。。。そう? どう?♥ 達也クン、この体位は初めてでしょ? いかがかしら? 彼女に軽く持ち上げられた感想は?♥♥♥」

「嬉しいねぇ! 最高に嬉しいょ! 神崎の力ならオレなんか楽勝だろ? ぁぁぁあ。。。堪らないよ! ぁぁぁあ。。。神崎に軽々と持ち上げられて逆駅弁するなんて! あぁぁぁあ。。。夢みたいだよ!」

「ほらほら♥♥♥ 挿入(いれ)るだけじゃないょ~♥♥! 鏡見て! 見て! 達也クン♥ワタシに持ち上げられてなんか犯されてるみたいじゃない♥!」

「いやー! 最高に嬉しいなぁ! 神崎の口から、犯されてるなんて厭らしいセリフがでてくるなんて、もっともっと! 神崎さぁ、厭らしく責めてくれよ!」

「ふふふ。。。♥ほらほら♥ ほらほら♥ 達也クン♥ どう? 気持ちぃぃ? ほらもっとよく鏡を見てご覧! ほらほら! どうワタシに軽々持ち上げられてるって、男として♥ どう?」

ワタシはカラダの向きを変えながら達也クンのお尻を高速で揺らし、自分からも腰をガンガンガンガン振ってみせる!

「あん!♥ あん!♥あん!♥ ぃぃーわっ♥ 気持ちぃぃー♥ 達也クンのおちんちん最高っ♥♥♥」

「ぅぉーー 堪らないなぁー あぁぁぁあ。。。気持ちぃぃー こうやって鏡見ると身体の差がホントよくわかるなぁー!
神崎! オッパイだけじゃなくって肩幅も腕も太股もオレの3倍以上はあるね! 堪らないよ!オレ嬉しい! それに神崎は運動神経も抜群だし、体力も持久力も力もオレより遥かに優れてるから、オレなんかすべてで負けてるなぁ! 敵わないゎ!」

「はぁー♥ はぁー♥ はぁー♥ ぁぁぁあ。。。♥ぅぅーん。。。 カラダはワタシの方が大きくても達也クンの性力にワタシが敵うわけないよー!♥
いっつもワタシがイカされて先に果てるでしょ! ふふふ。。。♥ 一度でいいから達也クンを失神させるくらいまで、昇天(い)かせてドクドク射精させまくりたいゎ!♥♥♥ 」

「この体位だといつも以上に神崎のオマンコ♥、スゲェ締りだよ! オレすぐイキそうだよ! このまま神崎の谷間にオレの身体ごと挟んでくれない?」

「ふふふ。。。♥ いいわよ♥ 嬉しいゎ! 達也クンを身体ごとオッパイに挟めるなんて! ワタシ大きなオッパイでよかった!♥♥」

達也クンの背中に手を回して上半身をを起こしすと、胸の巨大な谷間に押し込んだ

「うぉー! 凄い乳圧! 暖かいなぁ! すこし汗ばんでるから肌がしっとりして、いつもの神崎の良い匂いがするよー!」

ワタシは、達也クンをお尻から抱き上げていた手をゆっくり離してみた。

「うぉー! スゲェ! オレ落ちないじゃん! スゲェなやっぱり神崎の乳圧って! 60㎏のオレを持ち上げれるほどの力があるんだ! 最高だなぁー! 」

「ふふふ。。。♥ 凄いでしょ!♥♥ 」

達也クンを見つめ、ゆっくりと唇を重ねる♥
「ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ 気持ちぃぃーょー♥ 達也ク~ン♥♥♥」

「ぅぅーん! うん! 神崎。。。愛してるよ」
達也クンが首すじから耳の裏を舌を這わせてくる。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。素敵!♥ 興奮するゎ!♥

「オレ まさか神崎に持ち上げられて、その超乳に身体ごと挟まれながらセックスするなんて考えたことなかったょ!
(ホントは、お姉さんの理恵さんがオトコの人を軽々持ち上げて、失神させるまで腰を振り続けてる逆駅弁封ファックの動画見たときから、いつかはオレもやってみたいと思ってたんだけどね!)
これ、とても興奮するね! 神崎のオマンコの締りもスゲェ倍増されて気持ちぃぃーよ!」

「ふふふ。。。こうするとどうかしら?」

ワタシは達也クンの脚を外側に回して自分の股を締め、気を付けの姿勢をとり正常位でいう〔締め小股〕の姿勢でオマンコをギュツと締めてみる。

「ぉおっ!! ぉーーー! これはオマンコ 一層締まるわぁーー! ぅぉーー! ぅぉーー!!! ぉーーー! スゲェ気持ちぃぃーょ ぅぉーーっ! ぃぃーわー!!!」

「ぅぅーん♥♥ ぁぁぁあ。。。ん♥♥♥ ぁぁぁあ。。。ん~♥ ワタシもとっても気持ちぃぃーゎー♥♥!♥ クリトリスに達也クンのおちんちんがあたってるーゎー!♥ 素敵! 凄いぃ気持ちぃぃーの♥♥」

達也クンのお尻に手を添え、超高速でピストンピストン!!ピストンピストン!!!

「はぁー♥ はぁー♥ はぁー♥
あまりここに長く居ても悪いから。。。続きはお家でしましょっ♥、ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。♥ ここはこのまま昇天(い)かせてぇ~!♥♥♥」
「あぁぁぁあ。。。 オレも後少しで射精(い)きそうだょ!」

ぐちゅぐちゅ! ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ! ぐちゅぐちゅ!!! 厭らしい音が響き渡る!

達也クンがカリに力を込めると、一層充血して膨らんで、ワタシのスポットをジンジンズンズン刺激してくる。。。
ぁぁぁあ。。。大きい!!! 凄い大きい!!! ダメっー!!♥ もうイキそう!♥♥♥
ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。♥いくっ!♥♥♥♥♥」
「うっ~! オレも 射精(で)る!!!」

どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
どくどく! ドクドクドクドクドクドク!

「うゎっ、ぁぁぁあ。。。♥ 達也クン!スッゴいいっぱい射精(で)てる!♥」
「あぁぁぁあ。。。 まだ射精(で)るょ!」

どくどくどくどく! どくどくどくどくどくどく!!!

ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。いっぱいいっぱい絶頂(い)った。。。♥ 達也クンの精子が一杯ワタシの子宮を満たしてくれる!
ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。こんなに一杯射精(もら)ったら妊娠、妊娠しちゃうょー! ワタシ妊娠しちゃうかも???♥
達也クンを下ろすと立っていられずしゃがみこんで呼吸を整えていた。

「はぁ~♥ はぁ~♥ はぁ~♥ 気持ち良かったゎ~!!!」

「ふぅー! ふぅー! ふぅー!
ホント今日はいっぱい射精(で)たなぁ。。。神崎! ごめん! オレもう一回だけここでセックス (やり)たいよー!」

「えぇ~。。。えぇ~!? でもー 店員さんに怪しまれちゃうよー あまり長くここに居ると。。。♥」

「頼むょ! 一回だけだからさ」
達也クンがワタシの手を引っ張り立ち上がらせてくれると

「こっちきてさ、向こう向いて壁に手あてて、お尻突きだして! 狭くても大丈夫な〔立ちバック〕しよっ! ねっ!!!」

「うぅぅ~ん♥。。。こう~。。。♥」

「うんうん! しかしこのビキニマジで凄いな! ホントにただの紐だね! ちょっとずらすとオマンコもお尻の穴も丸見えだね!! いいねぇ!! チンボすぐ挿入 (いれ)ちゃおっと★」

キュキュキュキュキュキュ!
ムキュキュキュ ムキュキュキュキュキュキュキュ!!!

達也クンのおちんちんが一気に膣(ワタシ)に挿入(はいって)くる♥
「ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ 気持ちぃぃー♥♥♥」

「ぅぉーー ぐちゅぐちゅだねぇ~神崎の膣(なか)!!! それに熱いよ! とっても熱いゎ! 感じてる?」
「ぁぁぁあ。。。 ぁぁぁあ。。。 あたってるの♥ 達也クンのが、気持ちぃぃーとこにあたってるの!♥♥♥」

「ふふふ。。。じゃあー 掻き回してやるか!」
達也クンが、ガンガン高速で腰を振りだし腰を上下左右前後斜めに掻き回してくれる!

「あっ! ダメ~ そこ♥ そんなに突いたら、気持ちよすぎてすぐいっちゃうよ!
ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ いく!♥♥♥ ぁぁぁあ。。。
♥ ぃぃーぃぃー♥ ぁぁぁあ。。。♥ ぃぃー!!!
気持ち良すぎるのーー♥♥♥ いっちゃうぅぅー♥♥♥♥♥」

「おっ~! 逆駅弁から久しぶりの立ちバックで、神崎興奮してるねぇ! 気持ちいいんだな! 膣(なか)すっごくヒクヒクしてるよ! 締め付けも最高!いつも以上だ!」

達也クンは少し腰を引きおちんちんの挿入を半分にしてワタシを一段と快楽へと導いてくれるの♥♥♥

「立ちバックだとこの辺り気持ちぃぃーだろ!」
「ぁぁぁあ。。。♥ぁぁぁあ。。。♥そこ!そこ凄い感じるゎ!
ぃぃー♥ぃぃー♥気持ち良すぎるゎ♥♥♥ また絶頂(い)っちゃう!♥♥♥」
「ふふふ。。。 ここみんな気持ちぃぃーっていうよ! ほらほら!突き上げてやるょ!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。。。愛液が、物凄い量の愛液が溢れ沸く

「凄いぃぃー♥♥♥ あん♥! あん♥! あん♥!あん!♥ あん!♥あん!♥ あん!♥あん!♥ イクぅっ~!!!♥♥♥♥♥
達也クン♥♥♥ ワタシどうしたんだろ? 痙攣が止まらないゎ♥♥♥ そこ突かれると気持ち良すぎちゃって♥」

「嬉しいねぇ! じゃあオレも射精(い)かせてもらうかな! いくぞ!」

達也クンがワタシのお尻をよりいっそう強く掴むと、カリを大きくさせた巨大おちんちんを再び思いっきり捻り込んでくる

「あっ! 達也クンのまた大きくなってる♥♥♥ ワタシ♥ またイキそう! またイキそうー!またイキそう!♥♥♥♥♥
奥も凄い気持ちぃぃー♥ オマンコ全部気持ちぃぃー♥♥♥ はぁぁぁあ。。。ダメ~♥ もうダメ~♥ 何回も昇天(い)っちゃう!♥♥♥♥♥」

「あぁー 神崎! まだまだだっ! ほら凄い大きなお尻だ! ほら横の鏡見て! オッパイも大きくパンパンに膨れてるの見て! できたばかりのマイクロビキニを弾け破りそうだね! 凄いねぇ!?」

達也クンはお尻から手を離すとワタシのオッパイを下から抱え上げて、乳首をギュっと弄り潰してくれる
「ぁぁぁあ。。。♥ オッパイも気持ちぃぃー♥♥ 達也クン! 素敵! 愛してるゎ♥ 乳首もっともっと触って!♥弄って!♥♥ ワタシを無茶苦茶にして!♥♥♥♥♥」

「あぁ! 神崎のカラダはオレのモノだ!こんな世界一大きなカラダ!堪らないよ! いいな! このカラダ!オレだけのモノだぞ!」

「うん♥ ワタシのカラダは達也クンだけのモノよ!♥♥♥ ぁぁぁあ。。。イクっ! いっちゃう!!♥♥♥♥♥」
「よし!オレも行くよ! フィニッシユだ!」

またいっそう達也クンのおちんちんがズンズン入ってくる。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。もうダメ! もうダメっ。。。頭が。。。頭がっ。。。真っ白。。。


。。。失神(い)っちゃった。。。♥♥



気がついたら、達也クンが優しく髪を撫でてくれてた。
「ぁぁぁあ。。。達也クン、ワタシ。。。ワタシ。。。」
「気持ちよかったんだよね、オレも最高だった! 大丈夫? 起きれる?」
「うん♥ ありがとう 大丈夫♥♥♥」


防犯用カメラで事の一部始終を見ていた店員さん達は。。。二人の情事を見ながら我を忘れてオナニーが止まらなかった。

「凄い! 凄すぎるゎ! 何なのこの二人! AVでもこんなに激しいセックス見たことないゎ!
彼女の超乳超尻の巨体に負けない遥かにデカイ彼氏立派な一物! 果てること無い性欲に高校生でなんでこんなテクニック知ってるのっていうくらい厭らしいセックス!
凄いゎ!!!凄すぎる!!! これからこの二人どうなっちゃうのかしら?! 」


。。。

ついに二人で! まずはプールに行く日がやってきた!
朝から達也クンが家に来てくれて二人で服を選んでるの

「マイクロビキニは下に着けてけばいいんじゃない? ピンクのビキニは向こうで着てさ。プールサイドで何着るかだね! 」

「このパーカーでいいかなぁー♥ 行き帰りにも着れるし。。。あと服はどうしよっかなぁ♥」

「ヒールはこの前、ショップに在庫あった15㎝の履くよね! パーカー羽織るから、上はタンクトップで下がショートパンツでいいんじゃない?! 露出も多くてセクシーさ倍増だょ!」

1年前の夏は肌を極力隠す服だったワタシが、達也クンにこのカラダもバストも誉められ大好きだよ!って言われるようになってから、露出の多い服を着てもあまり気にならなくなったの♥

タンクトップにショートパンツなんて、もうカラダの凄さを強調させるだけの格好なんて絶対信じられなかったのに!
おまけに色が白!って、白って結構っ 目立つのよねぇ~!!!

でもヒールも白だからさ♥ 着てみるとなかなかぁ! いー感じかなぁ~♥♥♥

「ホント神崎さぁ! バストとヒップがケタ違いに大きいから、そこ見られちゃうけど、こうやってショートパンツ履くとほんとに脚の長さとパンパンの太腿は、堪らなくセクシーだよ!!! 最高の脚線美だ!」

達也クンがいつものように誉めてくれる!
「ぅぅーん♥ そう? 」
鏡の前で、いくつかポーズしてみる。。。ぅぅーん。。。確かに自分でも長くて肉付きパンパンの凄い脚だなぁーとは思うわね♥

気がつくと達也クンが後ろに立って、あらあらおちんちんお勃っちゃって。。。♥

「神崎~♥ 脚触ってぃぃー?」
「ぃぃーわょー♥」

達也クンの両手がワタシの太腿を優しく撫でてくれる。。。
「キレイな脚だなぁー! 堪らないゃ!」

「ぁーん もう♥!」
我慢できなくなった達也クンは、ワタシの太腿に頬ずりして、優しくキス💋
チュチュ チュチュしてくれてると段々ワタシも厭らしい気持ちになって、オマンコがじんわり沁みてくる。。。
「ぃゃ~♥ん♥ お出かけ前なのにぃ~♥」

と言いながらもワタシは、しゃがみ
「もぅ~♥ しょうがないお元気さんねぇ~♥」
達也クンのパンツからビンビンに勃起したおちんちんを解放してあげて、優しく擦るの。。。

「ぁーん 素敵! しゃぶってぃぃ♥?」
「あー 頼むよ! ちょっと抜かないとダメだな、こりゃ。。。」

「ぅぅーん♥♥♥ さっきご飯食べたのにぃぃー♥ もう(笑) ♥ じゃあ♥ また、いただきまーす♥♥♥
んぐっ。。。じゅぼっ! じゅぼっ! じゅるっ! ずちゅっ! ずちゅっ! んんん~♥ 美味しいゎ♥!!!」

「ぁー 神崎! 気持ちぃぃーゎー!!!」

「でも、あんまり時間ないからぁ~♥♥ もう(笑) これで射精(だ)しちゃぉ!」
ワタシは、達也クンの大きくなったカリの部分に歯を当て甘噛み強噛みを繰り返す

「ぅぉーー たまんねぇ! ビンビンに痺れるゎ! イクっ~!」
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
朝なので大量の精液が飛び出してくる!服を汚す訳にはいかないので、ワタシは、全てお口で受け止めてあげるの♥♥♥

「ん~♥ ごくん! ごくん!ごくん!
ぅぅーん ♥ 一杯射精(で)たね!♥♥♥ 」

「ぁぁぁあ。。。 気持ちぃぃーゎー!
ホントに神崎、フェラ上手くなったね!」
「やだぁー♥ あんなにたくさん射精(だ)したのに達也クンの萎まないじゃん!♥」

「電車一本遅らそー! セックス(し)よ!」
「もー♥ (笑) ホントにしょーがないなー♥♥♥」

せっかく履いたショートパンツとパンティを一緒に脱いで横に置く
「なぁ~ん! 神崎だってぐしゅぐしゅにしてるじゃん!」

あらやだ♥ ホントだゎ 溢れでる愛液が知らないうちに太腿を伝ってる。。。

ワタシは、達也クンを抱き上げベッドへと誘う。逆駅弁ファックしてから達也クンったらワタシに抱き上げられるととても嬉しそーな顔するのよねぇ♥♥♥

ベッドへ下ろすと達也クンがニコニコニコニコしてる
「ワタシが上でぃぃー?♥♥♥」
「うん! いぃーよ!」

ビンビンにお勃ったおちんちんに跨がって、先ずはくちゅくちゅオマンコの入り口で楽しませてもらうの
「ぁぁぁあ。。。♥ ぃぃーゎ!♥ 大きなカリ最高♥!」

くちゅくちゅ! くちゅくちゅ!
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ
愛液がどんどん溢れてきて太腿を、達也クンの下半身をベトベトに潤していく

ムキュ! ムキュ!
カリの部分だけ挿入(い)れて、オマンコの入り口の辺りをズンズン擦るの。。。
ここの辺りもとっても気持ちぃぃーゎ♥

「ぁぁぁあ。。。♥♥ ぃぃー♥」

キュキュ! キュキュキュキュ!
そのまま半分くらいまでおちんちんくわえさせてもらって、そこで腰をフリフリ!
「ぁぁぁあ。。。 ここも素敵!♥」

達也クンは、服の上から乳首を撫で廻してくれてる。。。撫でたり乳首をギュッと潰したり。。。ふふふ。。。ワタシの乳首♥ 達也クンのおもちゃじゃないのょ(笑)

「何笑ってるの? 気持ち良すぎて幸せなの? 」
「ふふふ。。。達也クンが、子供みたいに乳首弄って幸せそうだから、嬉しの♥♥」
「ははは! だって服の上からでもこんなに大きく勃起した乳首、堪らんだろ(笑)」

一杯悦ばさせてもらってオマンコも悦びの痙攣でヒクヒクヒクヒクしてるの♥

ムキュムキュムキュ!

さぁ おちんちん全部いただこぅ!

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

オマンコ一杯! 達也クンの巨大チンボ挿入(は)いって、オマンコ大満足♥♥♥

「ぁぁぁあ。。。 ぃぃー♥♥♥」
腰を前後に擦り付けクリトリスにも刺激あげると、カラダに電気が走ったようにビクビクビクビク来るゎ♥♥♥

ただ腰を振り続けるんじゃなく、こうやっておちんちんくわえてゆっくり擦るのも最高! 達也クンのおちんちん大好き!

「なんだょー 神崎! またニコニコニコニコして! そんなにセックスしてて嬉しいの?」
「うん!♥ 大好きな達也クンと一緒になって心もカラダもひとつになって幸せよ!♥ オマンコもヒクヒクヒクヒクしてるでしょ♥♥♥」
「あぁー 今朝の神崎のオマンコ、とても絞まりいいよ! 優しいセックスもいいね!」

「向き変えてぃぃー?♥♥♥」
「どうぞ!」

ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!
素敵な音!♥♥

「ぁぁぁあ。。。ん♥♥♥ こっち向きもかんるっ!♥ あたってる! 気持ちぃぃーとこに達也クンのがあたってるゎ!♥♥♥」

「激しく腰振らなくてもいいの?」

「う~ん♥ これも気持ちぃぃーゎ♥♥、でも時間も迫ってるから、ちょっと激しくいっていい?♥」
「うん! ガンガン動かしてごらん!」

ワタシは腰を少し浮かせ、カリを気持ちいいとこに宛て、小刻みに前後に腰を振る。。。ん! っん! っん! 段々気持ちよさが増し、オマンコからコンコンと愛液が湧いてくるのがわかる。
膝をついて本格的に腰を上下に動かすの、達也クンのは超大きいから腰の動かせる幅も長くて、ワタシの快感も色んな場所で感じることができる! ぁぁぁあ。。。達也クンのおちんちん最高!!!

「ぁ!♥ ぁ!♥ ぁ!♥ ぃぃー♥♥♥ ぃぃーゎー♥ 」息が乱れてくる。オマンコ嬉しくてヒクヒクしてる

「ぉーーー! きてるね! 神崎の! キュッキュッ絞めてくるねぇ! 気持ちぃぃーよ! あと少しでイキそうだよ!」

「うん♥♥ ワタシも昇天 (い)きそう! 」

無意識に腰の動きが激しくなり、興奮してきた達也クンも腰をガンガン振るもんだから!二人の動きが倍増して、気持ち良すぎて堪らない♥♥♥

「ぁぁぁあ。。。♥♥ いっちゃうぅぅぅ!!!♥♥ ワタシいっちゃうぅぅ!!」
「うっ! オレも射精(で)るよっ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!
どくどくどくどくどくどく!!!!

精液大噴射! ぁぁぁあ。。。素敵!♥