「あれ、あの娘! いつもより大きくない?」
「今日はまた一段と凄い格好してるわね! あれ生脚なのかしら(驚)! しかしなんて太くて長い脚。。。???」
「桜丘高の神崎ゆり子よね! それにしてもあのカラダにあんな露出の多い格好でよく外歩けるわねっ!」
「あの娘、ここ数ヵ月でなんか一段とデカくなってない? 」
「いつもの通学の時はおとなしい服装なのに、今日のファッションはホントに凄いわね! とてもセクシー!」
「あんな高いヒール履いたら余計に背の高いの突出するのにねぇ! しっかしなんてデカいのかしら!」
「横の彼氏より頭ふたつ分くらいは大きいわよねぇ(笑) 仲良く手繋いじゃって!」
「あんなにカラダにピッタリの服着たら、カラダのラインがすぐわかるのに恥ずかしくないのかしら?」
駅までの道すがらも電車の中でも。。。みーんながワタシのこと見て♥ 噂してるゎ♥。。。前は恥ずかしくて恥ずかしくて堪らなかったけど、今はなんかみんながワタシに注目してくれる!っていう視線がとっても嬉しくて堪らない♥♥
これでプールで、ビキニどころか殆ど全裸のマイクロビキニになったらみんなどうなるのかしら! 。。。ふふふ。。。楽しみだゎ!♥
でも流石に、このヒール履いて身長が2mを大きく超えちゃうと自動改札は低すぎるし、電車の扉には頭ぶつけそうになるし不便なこと多いなぁー!
「ほらー! やっぱみんな絶対神崎を見るね!」
「ホントにねぇ♥! ここで水着になっちゃたらどうなるのかしらね。。。(笑)!」
今日達也クンと行くことにしたのは、ママが会員になってるジムにあるプールなの♥
「いきなりたくさんの人がいるプールやビーチに行って、ゆり子があのマイクロビキニになるのはちょっと他の人には刺激強すぎるわょ! ママが会員の隣町のスポーツジムのプールにしたら? あそこならまだママのカラダを見慣れてる人ばかりだから、アナタを見てもまぁそんなにはビックリしないと思うわょ★」
受付でもすぐ 「あっ! 神崎さまですね! ようこそお越しくださいました。。、いつもミキさんにはご利用いただきありがとうございます。今日は御二人さまですね。ご利用はプールのみでしょうか? ジムの方もご利用いかがですか? 」
「ジムも見てみよーっよ!」
「そうね♥ ジムも利用します!」
「ありがとうございます。ジムではインストラクターがおりますので、なんなりとご相談ください! ではお楽しみ下さい」
「あ!♥ でもジムで着るウエア持ってきてないわ!」
「トレーニングウエアは当店でお貸ししておりますよ」
「ワタシが着れるサイズのありますかね (笑) ?」
「う~~~ん! 男性用でかなり大きいサイズまでご準備はしてますが。。。見ておきますね!」
「じゃあねぇ~」
達也クンと別れ更衣室へと向かう
タンクトップにショートパンツ、下にマイクロビキニを着てたので下着はつけてこなかったから着替えなんて早いもの。。。でもせっかく久しぶりのプールだから、少し泳ぎたい気もするなぁー このビキニ大丈夫かな? 泳いだら取れたりしないかな?♥
更衣室にいた帰り際の品の良さそうなご婦人が近づいてきてワタシに声をかけてきた
「あの~ もしかして神崎ミキさんの娘さんかしら?」
「あ♪ はい! そうです!」
「そうよね~ ゆり子ちゃん、お母さんそっくりだもの。。すぐわかるわ! しかしアナタ、凄い大きいのね! いったい身長何㎝あるのかしら? おまけにこんなに高いヒール履いちゃって! あと胸ももの凄いサイズね!お母さんよりも絶対大きいでしょ? ~ お歳は今おいくつなの?」
「ワタシは16歳です! 高校2年です♥ 身長は192㎝ありますょ♥!」
「192㎝?! そうなの~?! まだ高校生?! その胸はまだ大きくなってるの?」
「えぇ。。。まだ成長中みたいですぅー(笑) 自分でもどこまで大きくなっちゃうのかちょっと不安なんですよねぇ?(笑)」
「ミキさんの娘さんならまだまだ大きくなるかもねぇ(笑)! じゃあワタシはお先に。。、」
ご婦人は帰っていかれた。
会員制って顔見知りの人多いのね。確かにママが言ってた、あそこのジムのプールならアナタを見てもそんな人にジロジロ見られることもないと思うわょ! ママを見慣れてるから (笑) って言ってた訳だゎ!
多少の泳ぎでは外れないようにピンクのビキニを少しきつめに縛って、バスタオルを肩にかけ、少し中に居る人をビックリさせるのも有りかなと思ってハイヒールを履いたままワタシは、プールに向かった。。。
自動扉が開き室内プールに入ると、数十人いただろうか? 何人かがすぐワタシに気付き、ビックリした目で二度見する人、一瞬目をそらしてまたそっと見返してくる人。。。様々な反応が返ってくる
「な、な、なんだ! デカっ!!! それにバスト大き過ぎだろ! なに? とっても可愛い顔してなんなんだ? しっかし凄いカラダしてるなぁ!!!」
みんなの目がそう言って驚いてるゎ♥ ふふふ。。。
ワタシも自信たっぷりに微笑み、背筋を伸ばし胸を張りバストを敢えて強調するような姿勢でプールサイドを歩いてみる。。。
すぐに二人の大学生くらいのお兄さんが声をかけてきた。
「ねぇ~ とーても可愛いぃーおネエさーん! それにしても凄い背が高いんだねぇ! なんかスポーツでもしてるの?」
二人とも180㎝はあるだろうイケ面な上、カラダも細マッチョ系でなかなか素敵だゎ!
「いぇ。。。特に何もしてないです(笑)」
ヒール履いて2mを軽く超えてるワタシは、大きく二人を見下ろし軽く微笑む
「そうなんだー! これだけ高い身長なら、バレーかバスケやれば大活躍しそーだよ!
ところで今日は独りなの?」
「いえ♥ 残年でした!彼氏と二人なんで~す!(笑)♥」
「あちゃー! それはホントに残年だなぁ! 。。。ん? あれ? あれ? もしかしたら、か、神崎さん? 」
「ハイ! 神崎ゆり子と言います!♥」
「神崎ミキさんの娘さんだよね??? なぁーんだ! ミキさんの娘さんなのかー! そりゃ凄いカラダしてる訳だ! そっかぁー! 残念だけどミキさんの娘さんかー! ねえねえ? その胸いったい何㎝あるの? ミキママの一廻り、いや二廻り以上はあるよね?(笑)」
「えー! いきなり初めて会う子に胸のサイズ聞きますかぁ?(笑) 。。。♥ご想像におまかせしまーす!」ウインクで答える!
なかなかのイケ面の二人だったけど、ちょっと軽すぎるかなぁ? ワタシは笑顔で先に進んだ。
すぐにまた別の二人組が寄ってきてさっきの繰り返しだ。。。
「おネエさん! 凄いスタイルしてるねえ! このプールは初めてなの?」
「はい!♥ 初めてです! ・・・とっても大きくてキレイですねっ(笑)!」
もう! 達也クン早く来てくれないかなぁ!
上手くかわすと今度は6人の男性組に囲まれた!
「へぇー! キミはあの神崎ミキさんの娘さんかー! しっかし、ママも顔負けの凄すぎるカラダしてるねぇ! ねえねえ、彼氏どこに居るの? ホントは独りで来たんじゃないの?」
「彼氏くるまで、ボクらと遊ばない?」
あぁーん! まったく!達也クンたら!遅いなぁー?
てか、この情況をどこかで楽しんで見てないかしら?♥ へ(・o・Ξ・o・)ヘ
キョロキョロ
あー! いたいた! もー!
やっぱりワタシが次から次に声かけられるのを面白がって見てるわね! まったく(笑)
「達也ク~ン!♥ もー! 早く来てよ!」
「あら? ホントに彼氏と来てたのかぁ!」
「ミキさんは、たまに独りで来る時もあるから、独りかと思ったのになぁ。。。なぁ~んだ!残年!」
やっと達也クンが来てくれた。
「ごめんごめん! でもやっぱり神崎が水着になると大変なことになるね!」
「もー♥ やっぱりわざと独りにさせたなぁー! もーっ(笑)。。。」
「ここ、ママの知りあい多いみたいだからさ、神崎! みなさんに自己紹介する?」
・・・・
「ええぇーーっと!! みなさぁーん! ボクらこのプール初めてなので! ご挨拶させてくださぁーーい!」
「み~んな神崎のカラダに興味あるみたいだからサイズもちゃんと言うんだよ!」
「えぇー! もうっ!(*`Д´)ノ!!!
しょーがないわねぇ (笑顔) 。。。
(ニコっ) みなさん! 初めまして! お世話になってます神崎ミキの娘の神崎ゆり子と言います♥。。。
16歳、桜丘高校の2年生です。。。(笑顔)♥ヨロシクお願いします!」
「サイズもね(☆o☆)。。。(ニヤニヤ)」
「(*`Д´)ノ!!! もうっ!( ^ω^ )
わかってるわょ~! (笑)
カラダのサイズはー♥ 身長192㎝、上から182-84-148 になります!み~んなワタシのカラダ!楽しんで、よ~く見てってくださいね!(笑)」
みーんなが拍手でワタシを受け入れてくれる!
嬉しくなって、胸に手を宛ててオッパイを上下左右に揺らして、そのまま手を腰におろして、はい!いかが?のポーズ!
ちょっとウォーキングして前屈みからお尻フリフリの挑発ポーズ!
あらあら~? み~んな下半身膨らましちゃってるゎー(((o(*゚∀゚*)o)))!
気がついたらプールにいた人男女問わずみんなワタシの回りに集まっていた。30人くらいはいるのかな?
カシャカシャ!カシャカシャ!スマホカメラ音が止まらない! 動画を撮ってる人もいる!
なんか男の人はみーんな下半身おっ勃てて、ワタシを羨望の目で見てくれてると、ワタシも感じちゃうなぁー!
なんかたくさんの視線で犯されてる感じたゎ♥♥♥
♥そうだ!💡 もうここでマイクロビキニになっちゃおっかしら!♥
「ふふふ。。。まだまだ♥ これだけじゃないわょ! よーく見ててよ! ほら!ちゃんと動画も撮っててね(笑 )!」
意味深に軽く微笑むと。。。ワタシは、ビキニの上は右手、下は左手ですばやく紐をほどきピンクビキニを上下同時に外してみせた。。。
「ほ~ら! よく見て! ワタシのカ・ラ・ダ♥♥♥ これがワタシの全てょ!」
肌と変わらない色した超セクシーなマイクロビキニ!
・・・・みんなビックリしすぎて! 唖然!言葉がでない。。。そりゃそうかもね!
「あら~?(笑)♥ 。。。いかが? ワタシのカ・ラ・ダ! 感想ないの?(笑)♥♥♥」
両手でオッパイを持ち上げて、極少の生地の上から乳首をまさぐって挑発してみせる♥
「えっ!」
「スゲェ!」
「うぉー! いいねぇー!」
「ひゅー! ひゅー!ひゅー!」
「わぁ~ぉ~! スゲェ!!!」
「ぉ゛ーーー! お゛ーーーー!」
「え? オールヌードなの?。。。ん、ん? 違うか。。。」
「素っ晴らしい! カラダだね!」
「しかし凄い水着だねぇ? というかこれ水着って言えるの? ただの紐じゃない?」
「裸より遥かにエロいねぇ~! 凄いゎ!」
「オッパイでちゃてるよー! なんてキレイな乳輪してるの! 最高っ!!!」
「ゆり子ちゃんのカラダにこそ似合う水着よね!」
セキを切ったようにみんなのボルテージがMAXになり、大歓声が起きた!
「ブラボー!!! 素晴らしいカラダだ!」拍手がなり止まない!
ふふふ。。。よかったゎ! このマイクロビキニにして♥
「ぉーーー! 神崎! ぃぃーねぇー! 乗ってきたな!!!」
ワタシのちょっと早めのマイクロビキニ披露のパフォーマンスに達也クンも大喜び!
さっきよりもっとセクシーに!わざとらしいくらいに腰と胸をくねらせ再びウォーキング! 何人かの人がトイレに駆け込んでいった。。。あらあら~? 我慢できなくなってオナニー(し)に行くのねぇ! (笑)
あぁぁぁ。。。?。。。なんか乳首、勃ってきちゃったなぁ~♥!
みんなにも判るのかなぁ~♥!
「まだここでトイレに駆け込んだら勿体ないですょー(笑)」
ワタシは、脚を少し曲げてカラダを反らすと紐ビキニを少し上に引っ張りアソコにピッタリ密着合わせ這わすと、思いっきり下腹部を突き出してみんなに見せつけた♥
「ほら!♥ どう? 大きな胸だけじゃなくこっちも凄いでしょ!(笑) ほら!ほらっ!」
たくさんの視線を浴び感じちゃってるのか、なんか自分とは思えないような過激な言葉がでてくるの!
当然アソコもじんわりと潤ってるゎ♥
さすがに達也クンとのセックスの時みたいに愛液が渾渾沌沌と湧き溢れるまではいかないけど・・・
みんなに性器(ワタシ)の形がはっきり分かる紐ビキニを引っ張ってアソコを自分から見せつけるなんて!なんて厭らしいんだろう! とっても興奮するゎ!♥
わぉーーー! さすが神崎家の血だなぁ!
あの神崎がこんな厭らしいポーズ取るなんて! 堪らなく嬉しいなぁ! エっロいなぁ!
「後ろも! ねぇお尻もよく見て~!♥」
次は後ろ向きになり同じく腰を曲げお尻を思いっきり突きだして! また紐ビキニを引っ張るの! お尻の割れ目に紐ビキニが全部埋まっちゃうから♥ ただただお尻しか見えない! これならもう!ヌードショットと変わらないでしょ!♥
「凄すぎるな! まったく!!!」
「キレイなお尻だなぁー! 素晴らしい!」
「Tバックの何倍か厭らしいね!」
「お尻も凄いデカイんだね! 堪らんわ!!! こんなデカイお尻!初めて見たは、もう最高!!!」
ぉーーー! 神崎っ~! オレの想像以上にエッチだなぁ!!! 嬉しいーゎ!
興奮したオレは神崎に近づいて耳元で囁く
「神崎さぁ~♪ 盛り上がって自分でも興奮してたらね、いっそここで乳首もだしちゃってご覧よ! 最高に盛り上がるの間違いないぜ!」
・・・ふふふ。。。達也クンに言われなくてもワタシも次は、乳首チラ見せするつもりだったんだょ~!♥♥
「ふふふ。。。♥ ここまで見てるんだから。。。バストトップもいっちゃう?
(笑)♥。。。ふふふ。。。見たいでしょ?♥」
悪戯っぽく微笑んで。。。肩紐の下に両手を入れ、じらしながらそのままオッパイをゆっくりと撫で、トップスのところにきたら、掌で隠しながら親指で紐を外側にずらす
「ふふふ。。。♥♥ ワタシのバストトップ♥ とってもキレイなのが自慢なの♥♥!(笑) 」
そうしてゆっくりと掌をオッパイからは離して・・・そのまま下乳を持ち上げる姿勢とった。。。
ツン! ツン!
両のバストトップが露に♥! きゃー♥♥♥
「ほぅ~ら♥ いかが? キレイにツン!って上向いてるでしょう!♥」
「うぉー! ホントだ!」
「凄い!」
「堪らんねー!」
「デっカイねぇ!」
「ぁーキレイだ!! 若さだねぇ!」
「ゆり子ちゃん、高校生だよね。。。高校生の裸って見てもよかったんだっけ?」
まぁーそこは置いときましょうか!!!
最高の盛り上がり・・・まさに驚嘆!感嘆!の嵐!嵐!嵐!
カシャカシャ! カシャカシャ! カシャカシャ、カシャカシャ!!!
シャッター音が止まらない!
カシャカシャ!カシャカシャ!カシャカシャ、カシャカシャ!
嬉しくて嬉しくて堪らなくなって、少し勃起してる乳首を指で挟んで弄ってみせた
「ぁぁぁあ。。。はぁ~ん♥♥」
「ほら!♥ 大きくなってきたでしょ! 見ててよ!♥♥♥」
乳首は最高に大きくビンビンに勃起してる♥ こんな大きな乳首見たことないでしょう?♥♥♥
「んぅ~ぅぅぅん♥♥♥」
自然と色っぽい瞳になって、喘ぎ声もでちゃうの!♥
どうしたんだろ? ワタシ! なんか凄い厭らしいことしてるのに。。。何も恥ずかしくないゎ!♥
そのまま胸から離した両手を頭の後ろに組んでみせる。
ちょっと前屈みになってオッパイを左右に揺する揺する♥♥
ぶるんぶるん!ぶるんぶるん! オッパイが揺れる揺れる!
凄~ぃ! 自分でもビックリするくらいぶるんぶるん!してる。
ちょっとふざけてその場で数回ジャンプしてみせると、オッパイが上に下に暴れ出して!まるで別の生きものみたい! 楽しい!(((o(*゚∀゚*)o))) ♥♥♥
一層激しくなるシャッター音!
カシャカシャ! カシャカシャ! カシャカシャカシャカシャ!!!
ぁぁぁあ。。。なんて気持ちぃぃーのかしら!♥ 素敵!!! 最高っ!♥♥♥
みんなをぐるり見回して♥
「ふぅ~ ♥ ふふふ。。。ふふふ。。。今日はここで おしま~いっ♥! それでいい?」
知らないうちに大拍手が起こってた!
ワタシは、マイクロビキニに再び乳首を戻し整えるとビンクビキニを拾い、手際よく何もなかったかのように紐を結んで着衣完了!
呆然と見ているみんなに対して涼しげにウインク!と投げキッス!
「いかがだったかしら?♥ 楽しんでもらえたかなぁ~?!♥」
「達也ク~ン! さぁ! 泳ごっ!泳ごっ!♥♥」
達也クンと手を繋いで、みんなの前から離れプールの向こう側へと向かう。
「どうだったぁ? 達也クン!♥ 良かった?」
「いゃぁー 神崎最高に良かったね! 素晴らしいゎ! オレも興奮しちゃったぁー! 大胆だったねぇ~!恥ずかしくなかったの?」
「ぜ~んぜん! みんなに見られてるって、逆に嬉しくて嬉しくて堪らなかったゎ♥」
「そっかぁー! よかったなぁ! そのマイクロビキニにして!」
「自分が自分じゃないみたいだったゎ♥
なんか自然に過激な言葉が涌き出てきた感じ!・・・たくさん写真や動画も撮ってもらったの!♥♥♥ 楽しかったゎ!
・・・トップだしちゃったのは、学校に知れるとちょっとまずかったかなー(笑)♥」
「大丈夫じゃない? このジムなら! ここの情報はそんなに漏れないとと思うよ! (ふふふ。。。神崎ついにママやお姉さん見たいにド淫乱本性が表に出てきたなぁ!)」
「達也クン! ワタシ久しぶりのプールなの♥ ちょっと本気で泳いでもぃぃー?♥」
「どうぞ! そういえば神崎って水泳も超得意だったよね! 中学の大会わざわざオレも見に行っ時も神崎、4種目とも圧倒的に強くて全部優勝だったもんなー!」
ヒールを脱いで、水泳キャップ被ってゴーグルも着けて準備完了!
「あまり本気だしてビキニ外れたら困るから♥ ちょっと流す感じで泳いでくるね!」
ワタシは、軽くスキップして飛び込み台から一気に頭から飛び込み!ジャンプ!!!
ザブーン!!! シャーって!水飛沫!!!
「わぁー さすが運動神経抜群の神崎だ!キレイな飛び込みだなぁー!」
ぁぁぁあ。。。ん!♥ 久しぶりだゎー 気持ちぃぃー!
水の中だと、胸の重さが全然気にならなくなるから好きなのよね!♥
まずはクロール! 軽く200mは泳げるゎ
「ぉーーー! 神崎! カッコいいゎ!
とぉっても! キレイなフォームだなぁー!」
ビキニが外れない程度で軽く泳ぎ通す! 平泳ぎ!バタフライ! と披露してまたクロールを!
他のお客さんも、みんなワタシの泳ぎを見て驚いてるゎ♥
「おぉーー! 彼女の泳ぎダイナミックだねぇ!」
「カラダが大っきいから迫力が違うなぁ!」
「いや! 力強いだけじゃなくって流れるようなキレイなフォームもしてるよ!」
「軽く流してる感じなのになんてスピードがでてるんだ!」
最後はカラダを翻して、優雅に背泳ぎね♥!
「うゎーぁ! 神崎 スゲェ!!! 背泳ぎするとオッパイが水から浮いてでて、なんか島が動いてるみたいだゎ!(笑)」
クロール、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎと合わせて1000mくらい泳いだかしら!
ぁぁぁぁあ。。。♥ 気持ちぃぃーゎ!
みんなの前で猥褻罪スレスレの過激なパフォーマンスしちゃったもんだから、ちょっとワタシも悶々ムラムラとしてたけど、一泳ぎしたらスッキリしたゎ♥!
プールから上り達也クンの元へ
デッキチェアに腰をおろすと達也クンがバスタオルをかけてくれる
「お疲れさん! 神崎の泳ぎって久々に見たけどやっぱカッコいいねぇ! とっても綺麗!!! 水泳選手顔負けだね!」
「あ、ありがとう♥! 久しぶりに泳いだらチョー 気持ちよかったゎ! 達也クンも泳いできたら?」
「そうだなー オレも少し泳ぐか!」
神崎には敵わないけど、そこそこオレもスポーツは得意な方だからな。少し泳ごう!
飛び込み台から勢いよく飛び込み!オレもクロールと潜水で200mほどを一気に泳ぎきった!
「わぁー!♥ 早いゎ! 達也クンが泳ぐの初めて見たけと、フォームもキレイだしタイムも凄いじゃない!素敵♥!」
見ていた人からも
「おー! 彼氏の方もなかなかの運動神経だぞ!綺麗なフォームでかなりの泳ぎっぷりじゃないか!」
「はぁー はぁー はぁー はぁーはぁ!・・
いゃー 久しぶりに無理したらさすがに息が上がるねー!・・・はぁーはぁーはぁー」
「達也クン! カッコいいよ! 凄く早かったよー!♥♥」
「ははは。。。はぁー はぁー はぁー!
いゃーー 神崎には敵わないよ! 神崎はオレの何倍も泳いだのに平然としてたじゃん! やっぱ 持ってる素質、体力からして全然違う感じだな!」
「ふふふ。。。 そうかなぁ~? さっき流したのがちょーどいいウォーミングアップになったから、ワタシ! 久しぶりにちょっと本気出して泳いでみよっかなぁー♥」
「おぉーーー! ぃぃーねぇ! ここにいる人達! み~んな! びっくりするだろーね!」
「ふふふ。。。じゃあ行ってくるね! 本気出したらこのピンクのビキニ、絶対取れちゃうと思うから、最初から外していくねぇ♥」
「ぉーーー! 最高っ!またあのマイクロビキニになるの?! わぁー! でもそのマイクロビキニは大丈夫なの? 取れない?」
「これは大丈夫なの!♥ 結構カラダにフィットする伸縮素材がだから、このマイクロビキニは絶対取れないと思うゎ♥♥♥」
神崎が、またマイクロビキニになったので、プール周りにいる人達の視線がまた神崎へと集る。
「ぉーーー! やっぱ凄いな! ヤバイだろ!! エっロエロだねぇ! セクシーすぎるゎ!」
神崎はそれに答えるかのように笑顔で手を振りながら飛び込み台へと進んでいく
カッコいいなぁー! ユッサユッサ超乳が、ぶるんぶるん超尻が揺れ揺れまくっているゎ!!!
飛び込み台に立った神崎は、再びみんなに手を振り、一瞬アスリートの表情になったと思ったら・・・! もの凄く高く飛び上がり! そのまま空中でカラダを大きく曲げ!着水の姿勢をとると勢いよく!プールに飛び込んだ!!!
ザ~ッ ブゥーーーン
大量の水飛沫が舞い、スイマー神崎の独壇場が始まった!
スッゴいキレイな飛び込みだなぁー! オリンピック選手並み、いゃそれ以上かもしれないな?!
50mプールの半分くらいまで潜水で進み(早い! 早い!)、水面から現れた途端に長くて太い手足から繰り出されるダイナミックかつ完璧な迫力スイミングフォーム!!!
肺活量も遥かに人並み以上だから圧倒的に息継ぎの回数も少なく!まるで精密機械のようにグングングングン泳いでいく!
182㎝のバストは当然スイミングには邪魔なんだろうと思っていたものの・・・凹凸激しい超乳超尻のラインは華麗かつ優雅に回転する長くて太い手足と一体になって水を掻き分けグイグイ進んでいく!
横で泳いでるさっき神崎に声をかけてきたイケメン達の倍近い大きなストロークでドンドンドンドン進む進む! 軽く抜かれたイケメン達も神崎のあまりの迫力ある泳ぎとスピードにただただア然!と見ているだけしかなかった。。。
クロールで50mプールを軽く8往復だから400mを全力で泳ぎきる!
神崎の泳ぎがあまりに速いので、あくまで途中だったとはいえプールサイドにいた人が自分のウォッチでざっくり測ったところ??? 200mのラップ1分50秒って! !! は? スゲェー! 日本記録を超えてないか? まじか?
「(はぁー! はぁー! 2年前から比べると胸が40㎝近く大きくなってるから泳ぐのにどれだけ邪魔かな?って思ってたけど、そうでもないわね!♥ 背が伸びて手足も太く長くなってそれ以上にパワーがついたから昔よりも早く泳げてる気がするゎ!♥ スタミナもついてるかなー?♥)」
クロールから神崎はバタフライへと泳ぎを変えてきた!バタフライになると上半身が起き上がる時に超乳の浮遊力か水面から持ち上がるのだが、それを推進にとてもセクシーな動きになった! ぉーーー!神崎!!! エッチだゎー! 超乳が大迫力に揺れて超健康的ながら厭らしいすぎる!!!
バタフライから平泳ぎに~こちらでもまた圧倒的な速さに驚かされる! 横のレーンでクロールで泳いでいる男性水泳選手よりも!神崎の長い手足から繰り出す大きなストロークでスピードを加速する平泳ぎの方が遥かに速い! 極太の脚は激しく水を蹴り!はたまた極太の腕が大胆に水を掻く!!! 水中であの超乳はどんな風に暴れているのかなぁー?見てみたいなぁ
最後には先程のようにカラダを反転させ流れるように移った背泳ぎでも、ドンドン加速!加速!ストロークの度に水面から大きく浮かび出て、まるで大きな島のような超乳がグイグイ!グイグイ!進んでいく! 凄い光景だ!!!
クロール、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎと次々と素晴らしい泳ぎを披露! かれこれ20分以上も泳ぎ続けてる。。。
このスピードでまったくペース落とすことなく泳ぎ続けるなんて、神崎って凄い体力とスタミナだよなぁー!
プールにいる人全員が神崎の泳ぎに釘付け状態だ!
「いやぁー このジムでのNo.1スイマーは男性を差し置いて神崎ミキさんだったけど、その娘さんのゆり子ちゃんはそれよりも遥かに早いし、体力あって迫力ある泳ぎだねー!
彼女の身長と体格なら、トレーニングしたらすぐ世界でも戦えれるレベルになるんじゃないかな?
凄いのはあの!大きすぎる胸でここまで早く泳げるとは、まったく不思議だね・・・! それにどうみても泳ぐために付けてるとは思えないあんなマイクロビキニでこの泳ぎだからな!まさに奇跡だよ!ビックリだよ!」
ジム専属のスイミングコーチも舌を巻く神崎のポテンシャルである!
「ふぅーーー!♥ 気持ちぃぃー!♥ 泳いだゎー!一杯! 達也クン一人にして悪かったかな? さぁ!上がろうかしら!♥♥」
ゴーグルと水泳キャップを外し、一度水の中にカラダを沈めて、頭を何回か振り髪を水に濡らしてから、プールから上がる
おー! 神崎!オールバックの髪型は顔の小ささが強調され、対照的に広い肩幅と極小マイクロビキニを纏った超乳と相重なり、カラダから滴る水滴も併せて!!なんてセクシーでワイルドな出で立ちなんだ!逞しすぎる!! 堪らないよ!
こんなとこで、オレのチンボビンビンにさせてくれるなょー(笑)!もぅ!溜まらんなぁー、!
プールサイドの人達もまったく同じ思いだろう! 巨大超乳超尻な巨大なボディの上、これだけ迫力がある泳ぎを見せてくれたセクシーさ満載な超美人高校生! 周りの皆がプールからあがった神崎を見る目が、もうただただ羨望のまなざしでしかなくなっている!
頭の良い神崎だから、敢えて髪の毛を濡らしセクシーさを演出し、顔を小さく見せることでカラダがよりいっそう迫力あるものになることでみんなが一層興奮することを全て計算して自分の巨大なをカラダをオッパイをみんなに魅せつけてるんだろーな!堪らないなー!
う〜ん!♥ いっぱい泳いでアドレナリンが出まくってる上に、こんなにたくさんの人のイヤラしい視線もらっちやって!なんかムラムラしてきたゎ!♥♥♥
もう。。。このマイクロビキニも外しちやって、ワタシの!そのままのワタシをもっと視てもらおうかしら♥♥♥!!
ワタシは、みんなに手を振って!再び飛び込み台の上にたった!
(ふふふ。。。取っちゃうよ!)
最高の笑顔でマイクロビキニを片手で外して本当のオールヌードになった!!!
「ぅおー! 神崎! やった! ビキニ取っちゃったー! ぅおー! 最高!!!」
飛び込み台の上で、ちょっと澄ましたポーズをいくつかとったら! さ!向こうまで泳いでみんなにワタシのカラダを一杯見てもらうおかな!♥
軽くジャンプして飛び込んで流す程度に軽く一泳ぎ! 対面に到着してプールから上がる
カシャカシャ!カシャカシャ!カシャカシャー!カシャカシャ!スマホ音が止まらない!
さっきと同じように濡らした髪をオールバックで後ろにまとめ、今度はマイクロビキニは着けていないからオッパイから、大きな乳首から水滴が滴り落ちる。下も何もつけてないのでワタシのすべて(性器)をまるまる見てもらえるゎ♥
ぁぁぁあ。。。 この開放感♥! 素敵♥! 堪らなく感じるゎ! 気持ちぃぃーの!♥♥♥
みんなにワタシのカラダを見てもらってることがなんとも言えない高揚感でココロが高ぶり♥ カラダも乳首はビンビンに勃っちゃってるし、さっきは沁み滲むだけだったアソコからは間違いなく愛液が溢れ湧き出している。。。プールから上がったらばかりだからみんなには分からないだろうけど、太股の内側を温かい恥汁が伝り垂れているのがよくわかる♥♥
ぁぁぁあ。。。神崎!堪らないぜー!
オレと付き合う前の去年の夏は、外に出るのもあまり積極的じゃなくって、たまに出てもカラダのラインがわからない、ぶかっとした服で肌なんかまったく露出してなかったのに!
今日はパーカーを羽織っていたとはいえ、露出度の高いタンクトップにショートパンツの出で立ちに15㎝のハイヒール履いて街中でも独り目立って皆の視線を独り占め!
プールでは最初は強く嫌がってた乳首と恥部をかろうじて被うだけの凄い厭らしいマイクロビキニを自分から積極的に披露!
ついにはそのマイクロビキニをも取ってしまいオールヌードで恥じらう素振りもまったく見せずに堂々とみんなの前でのポージングだ! さすが神崎家の血筋!ド淫乱本性が出てきたなぁー!
このカラダを独り占めして毎日セックスできるオレは、なんて幸せ者なんだろ!
ほらほら! どれだけみんながおっ勃てて興奮しても神崎のこのド迫力巨体を、超乳を超尻を、感度満点のオマンコを満足させられるのはオレのチンボだけなんだぜ!
微笑み絶やさずポーズを繰り返す!
大きなオッパイを持ち上げたり擦ったり!
自らの手でカラダを撫で撫でまくる!
男性だけでなく女性のお客さんもうっとりした眼差しで見つめている
「素晴らしすぎる巨大なカラダは、まるで芸術品を見てるみたいだわ!」
「そうね~! 背も凄く大きいから現実感がなくて古代神々の彫刻のようね!」
「ぁぁぁあ。。。ワタシ。。。全部見てもらいたいの♥」
神崎は、後ろにあるデッキチェアに腰を降ろすと少し俯きながら脚を広げだす。。。お!お! おー! もしかしてオ、オ、オマンコを。。。
脚は全開! 腰を前に出し、カラダを少し後ろに倒し恥じらい表情ながら、大胆にオマンコを皆に見せつけるの♥
ぁぁぁあ。。。 ぁぁぁあ。。。 ぁぁぁあ。。。ワタシ♥ 何してるのかしら。。。どうしよう♥♥♥ 凄い興奮してきちゃったゎ♥ みんなの視線がワタシのアソコを見つめてくれるの♥♥♥ オマンコ熱い。。。
大股開きになり、アソコに指を這わせると2本の指で自ら小陰唇を大きく広げ、膣の中をじっくり見てもらおうと一層腰を押し出す♥
「わぁーーー!」
「キレイねぇーーー」
「ぉーーー! 濡れ濡れだねぇ~」
「(ぉーーー! ぃぃーねぇ! 神崎!!!
最高っ! 100%18禁!完全に厭らしすぎる行為なのに、どこか高貴で優雅で上品だょ! 普通の彼氏なら、何してんだ!ってヤキモチやくかも知れないけど、オレは自慢でならないよ! こんなに可愛いのに卑猥で素敵な彼女! 世界のどこ探しても間違いなく神崎だけだぜ!)」
膣を大きく広げて奥を見せ、息が少し荒くなってきた神崎のアソコは、薄茶褐色のびらびらの小陰唇と若さ溢れるキレイな桃色の膣の奥とのコントラストが相乗でとても美しい!
男の人達は黙って息を飲み、女の人達は感嘆の溜め息だ!
「なんてキレイなんでしょぅ! クリトリスもひくひく揺れて、とっても嬉しそうだゎ!」
オレは、神崎の外したマイクロビキニを拾い、バスタオルを持って神崎のもとへと歩を進める
(こりゃ 今晩はこれ思い出してまたまた激しいセックスになりそうだな! 楽しみ楽しみ!)
ずっとオマンコを見せつけ、喜ぶみんなの表情を最高の笑顔を見せている神崎の後ろに周り、バスタオルをかけてあげる
「神崎! とてもよかったよ! オレ神崎の彼で誇りに思う!」
「達也クン!♥ ワタシ! とても気持ちよくって楽しかったゎ」
またどこからとなく拍手がわきあがる
2つのバスタオルを1つは腰に巻き、もう1つは広げて胸の上に乗せる
「さぁ 着替えに戻ろうか」
神崎と手を繋ぎプールを後にする
後ろからみんなの羨ましそうにオレを見る視線を感じる。。。ふふふ。。。どうだ?この巨大ボディのエロエロボディ神崎は、オレだけのモノなんだぜ!
「神崎、最高だったよ!」
「うん!♥ ありがとうー! スッゴい気持ちよかったゎ♥ まさかみんなの前でオールヌードになっちゃうなんてね(笑) ♥ 達也クンもちゃんと興奮してくれた?(笑)」
「あったり前だろ! ほら!」
真っ直ぐ立たすとパンツから飛び出してしまうので無理矢理横に曲げしまっていた勃起したチンボを開放してやった
ビンビン!
カリの部分がパンツから飛び出し、臍上まで反り返ってる! ヒクヒク動かすともう何か獲物を探す大蛇のようだ!
「わぁー♥ 素敵っ♥ 当然ココでセックス(や)るわよねっ?(笑) ♥」
「聞くだけヤボだぞっ!(笑)」
達也クンは後ろに回ると、素早くワタシのアソコにその大蛇をスリスリ擦り付けてくる
「あっ!♥ ここはダメ! 誰かがすぐ来るよっ! ロッカーに行きましょ♥」
達也クンは意地悪なのか、そのままワタシに巨大おちんちんを充てたまま歩くよう促すので、二人で密着したまま女性ロッカーに向かった。
そのままロッカールームの中の2つあるシャワーブースの奥に入りカーテンを閉める。
ここだどとさすがに大きな声なんて出せないゎ 。。。大丈夫かしら。。。
達也クンがワタシのバスタオルをとってくれ、自分のパンツも素早く脱いで二人抱き合うの♥ オッパイが邪魔してるから達也クンは斜め前から抱き締めてくれる。。。
ぅぅう~ん 真っ直ぐおいで! オッパイの中に入れてあげる!♥
あ! ちょっとヒール履くね!
ヒールを履くと達也クンとの身長差は、30㎝くらいになるから、ちょうど達也クンの顔をオッパイで挟む感じなの♥♥♥
先ずはキス♥ これだけの差だと届かないからワタシがしゃがんであげるの♥
チュッチュッ! チュッチュッ!
ソフトキスから、口を開いてお互いの舌を絡めてお互い吸いまくる♥♥♥
ぁぁぁあ。。。キスだけでこんなに気持ちぃぃー♥♥♥
たくさん泳いで少しカラダに疲労感がある分リラックスしてるのかな? キスでこんなに感じるなんて!♥
ワタシは脚を伸ばし達也クンを正面に向かえカラダごとオッパイの中に挟み込む!達也クンの顔がちょうどオッパイの中に埋もれていく。。。
「うぉー 最高の乳圧だっ! たまんねぇ!」
カラダを密着させると達也クンの巨大おちんちんが太腿の下の辺りを押してくる!
ふふふ。。。太腿で挟んじゃぉ!
ピタッ! 脚を絞めて達也クンの巨大おちんちん太腿で強く締める!
「ぉーーー! 神崎! それも気持ちぃぃーゎ
! ぃぃーかな、このまま神崎の太腿でイカせてもらって! 」
「うん! ぃぃーけど♥ 達也クン おちんちん凄(しご)かなくてもイケるの?」
「神崎、もっと太腿に力入れておもっいっきりオレのチンボ潰すくらい挟み絞めてみて!」
達也クンに言われた通りおちんちんが潰れるくらいに太腿を締める力を強くする。
ぁぁぁあ。。。いゃ~ん!♥♥♥ 達也クンのおちんちん凄い膨れ還しようだゎ! カリの部分がビクビク大きく震えてる! 凄い! ワタシの太腿を押し返してくるの!
そのカリの部分がビクビクビクビクを繰り返し、達也クンは、うっ!と唸ると
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
「きゃっ!」
ワタシのオッパイまで届く温かい精液が発射された!
「ふぅ~ぅ 気持ちぃぃーゎー! 神崎のカラダだったらどこでもオレ気持ちよくさせてもらえるゎ! まさに全身性器だね!(笑)」
「やだぁ~ なに? 全身性器って(笑)♥
さぁ セックス(や)るわょ~♥ このスペースなら、やっぱりこの前の逆駅弁になるかなぁ~(笑)・・・ほら、達也クンおいで!」
ワタシは達也クンのお尻に両手を回すと軽く持ち上げ、巨大おちんちんをアソコに宛がう。
ぅぅ~ん ぅぅ~ん♥ ぃぃーゎ~ん♥
あっ!♥ あっ !♥ あ、いけない誰か来る。。。
カリの部分だけ挿(い)れたまま、ワタシは手を止めた。
カシャッ! 手前のシャワーブースに誰か入ったみたいだゎ。。。
あん! あまり声出せなくなっちゃった~ん♥
達也クンはニコニコニコニコしてる!
「なに嬉しいの?」小声でささやく
「(いゃぁ! すぐ隣に人がいると思うとなんか興奮するね! 神崎、大きな声で喘いでもいいんだよ!)(笑)」
ん~~♥ もうっ! 出来るわけないでしょ!
ワタシは止めていた手を再び動かして、達也クンのカラダをコントロールしながら巨大おちんちんを楽しませてもらう♥♥♥
奥に捩じ込む度に達也クンはカリに力を込め充血大きくしてくれるの♥ ぁぁぁあ。。。感じちゃう♥ 素敵っ!♥
んっ。 んっ。 んっ。 んっ!んっ!んっ!
口を閉じて声が漏れないようにするんだけど・・・やっぱり快感に負けて小さな声が出ちゃう♥。。。
「達也クン シャワーの音で少しごまかしていい?」
ワタシはレバーを捻ってシャワーを強めに出した
しゃーーーーー! しゃーーーー!
勢いよく温水シャワーが吹き出し! カラダにかけるとこれもとっても気持ちぃぃーゎ! シャワーを固定して温水が流れ落ちるところに達也クンとの結合部を持っていく♥
ぁぁぁあ。。。ん 温かくて気持ちぃぃー!
ちょっと落ち着いたかと思ったら達也クンったら、容赦なく腰を振り膣(なか)で大きくしてくるの♥
ぁぁぁあ。。。? あたってるゎ♥♥
んぐっ! んっ!♥ んっ!♥ んんん~~ん♥! 気持ちぃぃー♥ 声でちゃぅ。。。
達也クンったら嬉しそうにワタシの首すじを舐め囁くの
「(さっきのオールヌードの時からヌレヌレだったろぅ? みんなにオマンコ見てもらってどうだった?)」
「(う、嬉しかったゎ♥♥♥ 興奮しちゃった♥♥♥)」ホントに小声で囁き返す
「(ほうら!今もぐっちゅぐっちゅだよ!オマンコ! 横に人がいるとスリルあるねぇ)
」
達也クンが腰を捩じ込んで、カリを大きくさせる度に、感じるとこを刺激してビクッ!ビクッ!ってカラダを痙攣するの
達也クンはワタシの首にしがみついてガンガン腰を振り続ける!!!
隣の人がシャワー止めたゎ!すぐわかる
こんなに音が筒抜けなんて! ちよっとまずいわょ♥ 達也ク~ン
んっ!♥ んっ!♥んっ!♥
あ。。。隣の人いなくなったゎ
でもまた違うひとが来るかもしれないから。。、
ワタシもフィニッシュしようと達也クンのお尻を付かんで、ガンガン動かした!
ぁっ!♥ ぁっ!♥ ぁっ!♥ ぃぃー! ぃぃー!
ぐしゅ!ぐしゅぐしゅっ!!!ぐしゅ!ぐしゅぐしゅっ!!!
厭らしい音がシャワーブースに響き渡る!
達也クンの腰も一層激しくなって
「(ぁぁぁあ。。。 神崎っ! 射精(で)るっ!!!!)」
ドっぴゅ!ドっぴゅ!ドっぴゅ!
どくどくどくどくどくどく~!
ぁぁぁあ。。。 また一杯♥ ワタシの子宮の中、また達也クンの精子で一杯!!! 幸せっ♥♥♥ 一杯もらっちゃった♥♥♥
ふぅ~っ♥ いつもの興奮とそれにプラスして誰か来るかも?ってドキドキしながらだったからスッゴい感じちゃったゎ~♥♥
ワタシはその場に座り込んでしまった
達也クンがこれで満足するわけないわね♥
さぁ♥ 達也クン! 次は何したいの?♥
「(神崎、さっきあんなに泳いだからいくら神崎の体力でもちょっとは疲れただろ?)」
「(そうかなぁ~ 久しぶりに泳いだから、それもあるかなぁ♥)」
「(神崎、そのまま座ってて! オレ、神崎のオッパイにチンボ擦り付けていい? パイズリとは違った快感があるかもしれないし!)」
そういうと達也クンは、ワタシのオッパイにおちんちんを擦り突いてくる。
「(ぅぉーっーー! 神崎のオッパイにオレのチンボが埋もれていくゎ! スッゴい弾力だね! ほら!こうやって亀頭で乳輪を捏ねくり撫でるのも厭らしいねぇ! 興奮するなぁ! )」
もう一方のオッパイは、指でコリコリ弄り捲られてる! 達也クン♥ワタシの乳首はオモチャじゃないょー(笑)
ぁぁぁあ。。。♥ でも乳首♥ やっぱり感じちゃうゎ~♥♥♥
あっ! 達也クンの亀頭で強く乳首押されて気持ちぃぃー♥
「(ぁー! これぃぃーゎ! 神崎の勃起した大きな乳首! コリコリして柔らかな乳輪と相まって最高の感触だよ!)」
お互い耳元で小声で囁きながらの会話も息が耳元に触れゾクゾクするゎ♥
静かながらとっても破廉恥な行為に興奮して、お互い見つめあって。。。濃厚なキスをする♥
「(このまま、チンボを乳首に擦り付けて擦り付けてくる突いて射精(い)っていい?」
「(うん!♥ 来て♥♥ ワタシの乳首で出して♥♥♥)」
達也クンはワタシの乳首突きながらピストンを繰り返す!
ズンズン!ズンズン!ズンズン!
「(ぁぁぁあ。。。 射精(で)るっ!)」
出す瞬間に乳首からおちんちんを離すとその先はワタシの顔に向けられた♥ ぁぁぁあ。。。精子くるっ!♥
どぴゅっ!
「きゃっ♥♥♥」
どぴゅっ!
「ぁぁぁあ。。。~ん 一杯飛んできたゎ」
どぴゅっ!
「ぁぁぁあ。。。 達也クンの精液で一杯!素敵な匂い! 最高っ♥♥♥」
「ぁぁぁあ。。。 神崎! 口で受けとめて!」
達也クンは、どくどく出る前に、ワタシの口に巨大おちんちんを押し込んできた
「ぁぁぁあ。。。♥ くるゎ♥」
どくどくどくどくどくどくどくどく
「ぁぁぁあ。。。 一杯ょ!♥ んぐんぐ♥」
「ぁぁぁあ。。。 まだ出るぜ!」
どくどくどくどくどくどくどくどく
「ぅゎ~ん お口一杯ょ! ごくん!ごくん! ちょっと飲み込まないと♥まだまだ勢いよく精液が飛び出してくるゎ!」
どれだけ絶倫なのぉ!!!
「ぁぁぁあ。。。 またお口一杯に精液が。。。♥♥♥」
ゴクンゴクン
ぁぁぁあ。。。おいしい!最高っ!
ワタシの元気の源よ! 新鮮な精子♥!!!