「ぁぁぁあ。。。。。ぁぁぁあ〜ん!あん!あん! ぃぃー♥ ぃぃーの♥ 気持ちぃぃー♥ あたってる♥♥♥ あたってるゎ♥♥♥ あたってる♥♥♥ ぃぃー! そこ凄い気持ちぃぃー♥♥♥ スゴい気持ちぃぃー♥♥♥ イッチゃう! イッチゃう! んぐっ。。。ぁぁぁあ。。。♥♥♥ イクッ! イクッ! イクッ!ぁぁぁあ。。。♥ だめ~。。。 だめーーー! そんなに掻き回したら。。。ダメーーー!♥壊れちゃうーー♥♥ 壊れちゃうょーー♥♥ぁぁぁあ。。。♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ ぁぁぁあ。。。♥♥♥ またイッチゃうよー! イクッ!イクッ!イクッ! ぃぃーのー♥♥ イクッーーーー!!!♥♥♥」
3月。。。終業式が終わった誰も居ない教室にワタシの喘ぎ声と規則正しくオマンコを突きまくるパンパン!パンパン!と乾いたリズム音、それに合わせてオマンコ一杯に溢れ沸く愛液を掻き回すグシュグシュ!グシュグシュ!と豊潤芳しい音色が響き渡る!!!
いつからだったかなぁー 達也クンのおちんちんがオマンコに全部挿入(は)いったら、ワタシの膣(なか)の気持ちよくなるツボをまた一段と刺激してくれるようなっていて、より一層セックスが好きになって達也クンのおちんちんの虜になってたの!♥
朝、昼、晩!何回セックス(し)たんだろ!!! 四六時中達也クンのおちんちんが欲しくて欲しくてどうしようもなかった(笑)。 授業中でも頭の中はもう達也クンにカラダ中を愛され舐め回されて、巨大なおちんちんを突きまくられる妄想が巡り巡ってアソコもじっとり潤ってきてパンティを湿らせているの。どうしちゃったんだろ。。。こんな厭らしいことしか頭に浮かんでこないなんて、恥ずかしいなぁ。愛液がスカートを沁みてこないかが心配で、心配で。。。授業どころではなかった。
放課後家に帰るまでも我慢できなくて、そのまま学校で数えきれないくらいセックス(やり)まくったね!♥♥♥ ぁぁぁあ。。。♥ 達也クンのおちんちん♥とっても気持ちぃぃーの♥♥もう週末なんかホントに1日中セックス三昧!!!
2人とも興奮しまくった時なんか朝の5時から夜の11時まで、食事も取らずにただただ快楽の海に溺れ本能の趣くままセックス(やり)まくったの。48手どころかあらゆる体位を! こんな体勢でも悦しめるんだ♥!気持ちいいんだ♥!とズンズンガンガン突きまくられたの♥ 達也クンはもう鬼絶倫(嬉)で♥その時はなんと70発(驚)以上も射精したのに最後まで精液が途だえることがなかった!! 子宮に♥お口に♥お顔に♥髪の毛に♥ オッパイに♥カラダ中のいたるところに♥ 達也クンの精子を一杯かけてもらったの。。。まさに精子の全身シャワー!(笑) いっぱいいっぱい浴びさせてもらったわ♥♥♥
ホント1日中達也クンのおちんちんがワタシの膣(なか)に挿入(は)いってた感じだった!嬉しくて嬉しくて堪らなかったゎ!♥♥
そうそう!そう言えば♥ 達也クンのおちんちん♥ 最近はおフェラしててもなぁ~んかカリのとこが一段と大きく膨らんでる気がしたのよね。。。
「ねぇ~。。。♥ 達也クンのおちんちんって♥ ちょっと大きくなってない?」
「え? そっかぁ? どうだろー? でもそういえば神崎の成長にばっかり気がいってたけど、オレだってこの1年で背が伸びて一応180㎝あるから、もしかしたらチンボも大きくなってるのかな ー(笑)?」
「ふふふ。。。ねぇねぇ♥♥♥ 測ってみよーょ♥」
達也クンのおちんちんは、ホントに90度真上に向いてビンビンに直下たってるからカリの部分はお腹にピッタリ接してるの。。。ホントに♥なんて凄い勃起力なんだろ!惚れ惚れしちゃう♥♥♥ でもお臍より遥かに上にある亀頭を見ると。。。うん! 達也クンのおちんちん♥間違いなく大きくなってるはずだゎ!
相変わらず手に収まりきりないおちんちんをしっかり掴んで30㎝の定規を宛ててみる
「スッゴい元気なおちんちん!♥ ドクドク言ってるよー!♥ わぁ!!!スゴッーい!! スッゴーい!! すごっいー きゃーーー! 28㎝もあるよ。。。(嬉)♥♥♥」
「え? ホントに? マジかっ!!! 28㎝かー!!! ふふふ。。。いいねぇ! あとちょっとで30㎝か! 我ながら凄ぇデカイ!チンボだな(笑)。。。」
「凄っい♥♥♥ 素敵だゎ! やっぱりおちんちん大きくなってたんだね(笑) だってワタシのオマンコの中で今までより奥んとこに当たってて、そこがまたスッゴク気持ちよかったんだもん♥♥♥ 最近のセックスは最後の方は気持ちよすぎてほとんど失神手前だったんだから~。。。それにそこを刺激されるようになってから、もう四六時中達也クンのおちんちんにズンズン突かれてることしか浮かばなくなったんだょ♥
もう嬉しくて堪らないゎ♥ ワタシと達也クンはホントにセックスの相性が良いんだねー♥ 嬉しいゎ!♥♥♥
達也クンのおちんちんさーぁっ! 太さだって前はこうやって握ってみてあと2、3㎝指が届かないってぐらいだったのに今は、4、5㎝はあるから絶対おちんちん廻りも太くなってるんだょー!♥ 硬さもカチンカチンに硬いしホント逞しくて素敵なおちんちんだゎ! アダルトビデオにでてる黒人のデカマラも達也クンくらいの長さはあるかもしれないけどさ! ただ長いだけで、細いし柔らかくて上向かずに垂れてるフニャチンなんでしよっ。。。そんなの挿入(いれ)てもらってもきっとワタシ何も感じないわ 。。。達也クンのおちんちんは普段は7、8㎝しかないのに勃つと3倍以上も膨れる超凄い勃起膨張力に、骨みたいにカッチンカッチンのこの硬さ♥、それにこの跳ねっかえり力!(ワタシはおちんちんを下に向かせて手を放す。。。バチン!と音をたてお腹まで反り返り戻るこの反発力! 逞しい元気さ! 素敵すぎるゎ!!!) おまけに何回射精(だ)しても果てることない絶倫な精力に、20回以上射精(だ)してもまだまだドクドク溢れ飛び出る新鮮な大量の精液♥♥♥ こんな最高なおちんちん他に絶対ないょ! もうワタシ嬉しくて嬉しくて堪らない!」
「ふふふ。。。嬉しいねぇ! 神崎のデカすぎるオッパイとお尻になら、これくらいのチンボじゃないと物足りないだろーな!
神崎だってさ! この1年で一段とデカくなったもんなー! 。。。身長なんかついに2メートル超えたんじゃないかぁ?(笑) 」
「どうかしらねぇー(笑)。。。♥ 学校始まったら、すぐ新学期の身体測定あるから、楽しみにしてて♥」
「オッパイだってさー! ドンドン大きくなってるだろっ! 相変わらず毎月ブラジャーつくってるんだよね?」
「そうよー♥ 新しいの作っても2週間もするときつくなりだして、またショップ行って店員さんに驚かれながらサイズ測りなおして。。。の繰返しよ(笑) 毎回計ったように2サイズ(5㎝)くらいずつ大きくなってるゎ!」
「1月に、ついに2メートル超えたって言ってたよね、また大きくなってるかな?」
「う、うん。。。先週測ったら、208㎝だったょ。。。♥ 順調に大きくなってるわょ( 笑)!」
「いいねぇー! 毎日毎日揉みまくってるからなぁー(笑)。ホントこのままいったら、お姉さんみたいに3メートル超えは間違いないね! 楽しみだなぁーーーー!!!」
お話ししながらも達也クンのおちんちんは、ビンビン♥カッチンカッチンのまま!
ワタシも嬉しくて嬉しくて唾液まみれにおしゃぶりして竿から!カリから!亀頭から!美味しくベロベロしゃぶり続けるの。。。うん! 達也クンの体臭(あじ)がするゎ!美味しいょー!!!
ホン~ト毎日おしゃぶりしてもいつも新鮮で美味しいおちんちんだこと!♥ タマタマもくわえて吸ってお口一杯に含んで舌でレロレロレロレロするの!♥
「ぁぁぁあ。。。 厭らしいなぁー神崎のしゃぶり方は! 堪らないよ! ホントにチンボが好きなんだねー」
「ふふふ。。。そうだよ! 大好き! 。。。さっ!射精(い)かせちゃうぞー(笑)、今日は30秒で射精(い)かせてあげよっか?!♥ 」
「おーー! そんなに凄いテクニックあるの?」
「ほーら、責(い)くぞっ!(笑) 」
口を大きく広げ、カリをスッポリくわえて、ジュボジュボジュボジュボ吸い込みながら、歯を立ててカリの部分を強めに吸い擦りまくるの。。。ほら!気持ちぃぃーでしょ!
「うぉーーーっ 気持ちぃっ! スゲー厭らしい! ホントだ! ぁぁぁあ。。。でる! でる!! 気持ちぃぃー! ホントもう射精(で)ちゃうゎ!!!」
ドピュッ! ドピュッ!! ドピュッ!!! 勢いよく神崎の口の中で発射(イカ)せてもらい、そのままドクドクと濃い精液を流し込む。ドクドクドクドク!
ぁぁぁあ。。。 今日も気持ちよすぎて止まらないよ!。。。
「はぁーはぁー、はぁーはぁー、はぁーはぁー、もうー神崎!エロエロ過ぎるぞ! まさかホントにこのオレが30秒で射精(いか)されるなんて!。。。おいおい! こんなテクニック! どこで覚えたんだょー(笑)」
「ふふふ。。。どこでしょう?(笑。。。セックスの奥義を極める為に海外の本を読み漁ってるんだょー!語学の勉強にもなるし、一石二鳥なの♥) さっ! まだまだ達也クンを犯(いただ)いちゃうぞっ!♥♥♥」
オレは、神崎に片手で抱き上げられ、胸の谷間に挟まれると熱いキスで舌を舐め吸い取られる。。。
神崎のカラダは。。。やっばり凄すぎる。。。ポテンシャルが違うな!! 去年の夏休み。。。オレ ホントにそう思ったょ
去年の夏休み、二人で神崎のママに紹介されたフィットネスジムに行って、ノリノリの神崎が、公開ストリップショーが如くプールでオールヌードになりあられもない姿で激しいオナニーを披露したあの日。。。あの日は午後から二人でトレーニングジムも初体験したんだー。。。
ジムの受付カウンターで
「ワタシのカラダに合うトレーニングウェアありますか?♥」
神崎が恥ずかしながらたずねて何着か準備してもらったウェアなんだけど。。。男性のフリーサイズでも巨大な胸は収まらない、肩幅も全く合わない、二の腕、太腿も当然太すぎて入らない、と。。。全然サイズが合うものがなかった。というか神崎のカラダがケタ違いにデカイんだけなんだけど。。。
「軽くトレーニングを体験するだけなら、来るとき着てきたタンクトップとショートパンツでもいけるんじゃない?」
「そうね♥ そうしよっか!♥ でも。。。シューズも会うサイズないゎ。。。ま、体験コースだから裸足でもいっか♥」
神崎は結局、ここに来るまで着ていた白のタンクトップとショートパンツに着替えてきた。。。
しっかしこうして改めて客観的に見ると、神崎ってホントに凄ぇーカラダしてるなー! 同じ人間とは思えないゎ(笑)。。。
おまけに笑顔素敵な端正な小さな顔は、そこらのアイドルより遥かに可愛いし、髪の毛も艶々で輝いている!ポニーテール束ね靡くうなじの妖艶な色っぽさとは反対にその根の首は太く、男性の倍近い肩幅から繋がる極太の二の腕! 逆三角形の広い背中から引き締まるお腹の括れへの太めのボディライン、そこから腰にかけて女性らしく膨れ張りまくる超巨大な腰周り! ショートパンツを弾けんばかりに肉づきパンパンのデカイ太腿ともの股下 1m近い長くて最高の曲線美は、膝部で絞られ再び脹脛は極太の佇まいで肉感美を造りだす! そしてなんといっても30?いや40㎝以上前に横に上に真ん丸にドーーンと膨れ張り出してる超巨大な両の乳房!
髪をボニーテールに纏めているから小さな顔とその下の150㎏のド迫力ボディの差がいつもより強調されてる感じだ!凄すぎる
ゎ! 堪んないゎ!!!
トレーニングジムの部屋に。。。神崎が入ると。空気が一瞬で変わるのがわかった。。さっきのプールと全く一緒だ!
「え? スゴッ」
「? 何?」
「え? デカっ! 乳デカっ!!!」
「マジか! あのカラダ。。。」
「カラダも凄いが、なんて可愛いんだ!」
そりゃそうだろ。。。受付でもらった体験版コースのエントリーシートに自分のカラダのデータを書いて、後はAIがトレーニングコースをプログラムしてくれる仕組みなんだけど。。。
神崎のデータ
16歳 高校生女子。身長192㎝、体重150㎏
事前に軽く測ったデーターは全て計測不能
握力:計測エラー(100㎏以上)、
背筋力:計測エラー(300㎏以上)、
体脂肪などの数値を計測してくれるゲートも数値計測不能(そうだろうな、あんなに巨大なバストなら想定脂肪量を遥かに超えてるだろう)でエラー。。。
専属トレーナーが直ぐ来てくれて応対してくれたものの、神崎のあまりの規格外のサイズにビックリしまくっていた。
タンクトップにショートパンツという薄着だったのでその場での生計測として、腕周り、太腿周りを測ってもらうと。。。二の腕周り76㎝、 太腿周り118㎝って。。。
後から知ったんだけど、これって共にギネス記録で、なんと男性よりも大きな世界一太いサイズだったらしい。。。ジムの人達が、慌てるのも無理もない
受付を済ませ中に入ると、皆の驚愕の視線を受けつつトレーニング体験メニューを紹介された。
神崎の場合、バストとヒップもあまりに大きすぎるので参考に3サイズも教えてほしいと聞かれたので、上から182-84-148の巨大3サイズも披露。
午前中のプールでのド破廉恥オナニー披露と合わせて、ジム側も相当ビックリしたのだろう。。。でも、神崎ママ、ミキさんの娘ということで全て理解されたみたいだった
「そっか! ゆり子ちゃんはミキさんの娘さんだったのかー 確かにママそっくりだね! 凄い美人だねー しっかし!スっゴイカラダしてるなぁ! ママよりも遥かに大きいね! なんかスポーツやってるの?」
「いえ、今は何もやってないです。。。運動神経には自信あるのでみんなからは勿体ないよー!っとは言われるんですけどね(笑)」
プログラムはストレッチ、そしてランニングマシン使っての軽いジョギング、最後に機材を使っての筋力トレーニングの簡単なコースだった。それぞれ専属トレーナーが付いてくれたんだけど。。。全てに置いて神崎のポテンシャルの高さにトレーナー達は驚かされることになる。。。
♥♥♥
先ずはストレッチ。。。午前中にプールでひと泳ぎした後ということもあったので身体も筋肉もいい感じでほぐれていたのかしら! いつもよりカラダが柔らかく感じたの。前屈、屈伸、脚上げ、上体反らし、横反らしどれもカラダがいつもよりよく動いた! 180度開脚では左右にも前後にも難なく全脚を広げ、そのまま上半身を前にも後ろにも倒すとどちらも軽く身体は地面に着いたゎ♥トレーナーがワタシのカラダのあまりの柔らかさにビックリしてた!
カラダが温かくなったところでランニングマシンに移る。軽く少し流してたら物足りなくなったので。。。スピードを上げてもらった
「あ、もっと早くてもいいですょ♪」
タンタンタンタン!タンタンタンタン!
タンタンタンタン!タンタンタンタン!
う〜ん「もっと早くてもいけます!」
タッ! タッ! タッ! タッ! タッ! タッ!
タッ! タッ! タッ! タッ! タッ! タッ!
だんだんペースをつかんできた!!!
ドンドンスピードを上げてもらっていったら気がついたら計器MAXまでになってた。
「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」
うん! なかなかのハイペース!
いー感じ!いー感じ!!! 気持ちいいーゎ
「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」「はっ!」
スピードMAXで走り続けてるのが珍しいのか周りの人がなんかワタシの走りを見に集まってきた。。。
(凄っいなー! 神崎!!! なんてカッコいいんだ!? ポニーテールの髪をなびかせ、長身から繰り出す長くて太い脚は力強く地面を蹴り上げ!大きなストライプで跳ぶように走り続ける!!! 極太の腕を大きく振りまくり、巨大な胸は揺れ揺れまくり凄いことになってる! ユッサユッサ!ユッサユッサ! ぶるんぶるん! ぶるん!ぶるん! 巨大な肉塊は上下に暴れまくる暴れまくる! ランニング姿勢がとってもキレイなもんだから、その規則正しく揺れまくる巨大バストの大きく揺れるリズムがまるで推進力になってるかの如く益々走るスピードをドンドン加速していく! なんてカッコいいんだ! 体重が150㎏もある巨大な重量ボディなのになんて流れるような軽いフォームしてるんだ!! しかも裸足でこの速さ! 神がかってるゎ! これは女性の走りじゃない!まさに男性一流アスリートのランニングフォームだ!凄すぎる!!!さっきのスイミングもだったけど、ランでもこんなに発揮できるんだ!)
「はー! はー! はー! はー! はー!」
5分ほど走ったかしら、トレーナーがこのスピードでは、男性でも30秒と持たないよ!!!って驚いてた。実際横の達也クンが試したら、相当無理してても1分と持たなかったみたい。
「ゆり子ちゃん! 凄すぎるよ! このタイムはオリンピックアスリートに近いレベルだよ! 速さもだけど凄い持久力と驚くべきスタミナだね!」だって!
ワタシとしては、ちょっとハイペースだったけどまだ軽く走ってたつもりだったので、「ワタシ、まだホンキで走ってなかったんですよ(笑)」って言った時のトレーナーの顔の驚きようたらなかったゎ!
達也クンからも、「神崎、凄いな!さっきのスイミングといい、このランニングといい、ホントにどれだけ運動能力高いんだよ!」ってからかわれちゃったー(笑)
でも。。。実は、最後のウェイトトレーニングがジムの人達が1番驚いてくれたのよねぇー!(笑)
最初から重めのウェイトでもワタシ大丈夫だと思いますって申告して、ワタシの150㎏の体重も考慮してもらって一般男性の倍のウェイトを負荷してもらったの。。。
「倍のウエイト? 大丈夫? 普通だったら全然あがらないよ? ホントにいいの?」
あれ? ん? こんなの軽すぎて話にならないゎ。
「あっ。。。全然楽勝です。。。これならこの倍のウェイトでもワタシ、イケると思います」
「えっ! ホントに!!! 信じられないよ! ゆり子ちゃん、ウエイトマシン今日初めて使ったんだよね! 初心者。。。いや、いや、力自慢の男性でも倍のウエイトってそうそうありえないのにその倍って? 大丈夫??? そんな重さ扱える人、このジムでも初めてだよ! いやいや他のジムでも聞いたことないよ!!! まじなの???」
実際にその倍のウェイトにしてもらったけど、、まだ少し物足りなくてもう少し増やしてもらってトレーニングを続けたゎ
そのウエイトがこの器材の最大限だったらしい。確かにウエイトを重くするのでさへトレーナー四人がかりだったゎ
横の達也クンは一般男性のウェイトで充分だよ!って言うから、ワタシはその約5倍以上の重さを軽々扱ってたことになる。
なんかトレーニングしたあとは、筋肉が張ってカラダがひと回り大きくなった気がした。。。
実際着てたタンクトップもショートパンツもパンパンになってるのがわかったゎ。
「サイズ測ってもらってもいいですか?」
って頼んだら、なんと二の腕周り80センチ、太腿周り126センチと確かに大きくなってて自分でもビックリしたの。腕をボディビルダー張りに曲げ力瘤つくって再度測ってもらったら、なんと84㎝にもなってトレーナーの人達が信じられない!を連発してた(笑)
タンクトップの上からだったけどバストも測ってもらったら、なんと2メートルを余裕で超えてた! もう達也クンは大喜び!! 凄い! 今日は特製のスポーツブラ着けてたからよかったものの、普通の縫製ブラジャーだったら弾け破れてたかもなーーー(笑)
トレーニングのプログラムが一通り終わってから、ジムの人達とアームレスリング、そう腕相撲ね、ちょっとゆり子ちゃんの力がどれくらいなのか知りたいな、って言われたので試してみたの。。。ジムの男性トレーナー5人とワタシ独りの腕相撲! 全然相手にならなかったゎ(笑)! 軽く5人を投げ飛ばしてしまったのでみんなに両手も使ってもらったのに。。。それでも5人を片手で投げ飛ばしちゃった (笑)
興奮した達也クンが寄ってきて、「パンプアップして一層巨大なサイズの今の神崎とすぐセックスしたいよ!」って
「ふふふ。。。 いいーわょ! すぐセックス(やり)しょ!」
ジムのトレーナーの皆さまへのご挨拶もそこそこに、二人でトレーニングロームを足早に後にして、午前中も情事に耽ったロッカールームへと急いだ
すぐさま奥のシャワー室に入り、ドアを閉めた途端に興奮した達也クンったらワタシの汗をかいたカラダを服の上から舐めまくりはじめた。。。
「あんっ!♥ もう。。。我慢できなくなったの~?」
「神崎が頑張った汗が吸いたいんだょ!
あー 凄いよ 神崎の体力は! 堪らない! ほらほら腕も脚もおっぱいも、一回り大きくなってるよ!!! ぁぁぁあ。。。チンボビンビンだゎ!! 今日は底なしに射精(だ)せそうだよ!」
シャワー室でそこから1時間以上の超濃厚なセックスで交わった! 短時間で計15回も射精(ヌキ)まくり。。。やっと達也クンは少し落ち着いたみたい。。。重いウエイトを扱った後だったから、達也クンのカラダが軽すぎて軽すぎて、片手で持ち上げてガンガン腰を擦り突けたの! ワタシもとっても気持ちよかったゎーーー♥♥♥
後から聞いてわかったんたけど。。。あまりのワタシの運動能力の高さに興味があったフィットネスジムの人達が、ワタシの午前の泳ぎと午後からのトレーニングをビデオ解析してくれたみたいだゎ。。。そしたら泳ぎでも走りでも男子高校生の記録を余裕で上回っていたんだって!
パワー系の方はもっと著しくて、ワタシがウェイトトレーニングで扱っていた重量は、ヘビー級の男性巨大ボディービルダーか、はたまた怪力プロレスラー、重量挙げの無差別級のアスリート達がトレーニングでこなしているよりも重いものだったって聞いたの! 何の競技でもいいからスポーツに本格的に取り組んでみない?って、何度も何度も勧められた。ゆり子ちゃんなら何を始めても間違いなく世界一になれるって断言されたの! あまりにおだてられるのでワタシもまんざらでもなかったゎ♥♥♥ なんかやってみようかなぁー!♥
でもでも。。。ちょっと待って。。。プールでもトレーニングロームでもビデオ録られてたってことは、、、あれぇ? (笑) プールサイドでのオールヌードもオマンコ見せつけて乱れたオナニーの画像も全部残ってるのかしら?♥♥♥ ジムのトレーナーのお兄さん達、ワタシのオナニーみて、悦しんでくれてるかなぁ。。。ふふふ。。。ワタシもあの時の興奮が甦って、なんだかアソコが熱くなって濡れてきちゃったゎ(笑)♥♥♥
今日から新学期♥ ついに高校3年生。。。進路なぁー どうしよう。。。達也クンは医学部目指すって猛勉強始めたし、一応ワタシも成績はほぼ学年1番をキープできて東大はずっと文1も理1も一応A判定なんだけど、でも日本でやりたいことあまりないのよねー♥ お姉ちゃんからアメリカの話し聞いたり、最先端の技術力みたら、向こうの大学の方が魅力を感じる。。。達也クンもワタシがアメリカの大学に進学したら、オレもすぐ編入留学するよ!って言ってくれてる。。。そうだよー! 達也クンのおちんちんがないとワタシ生きていけないんだからー(笑)♥!
少しでも離れるの嫌なんだけど、、、その分 今いっぱいセックスやりまくらなきゃね♥♥♥
初日は始業式なの。。。そのあと何故かウチの高校には、今時なんであるの?っていう身体測定があるの。。。クラスの女子が保健室で制服脱いで下着になって、きゃっきゃっ戯れ楽しむのよねー♥
去年も一昨年も、女の子同士なのにみんなワタシのカラダに興味津々みたいで、まぁ毎年毎年サイズ大きくなってるからみんなからしても面白くて堪らないのかっー♥
今年の身体測定も、何故かワタシは最後に部屋に入らされ、下着姿のみんながニコニコしながら、
「さっ! 世界一巨大な美少女! 神崎ゆり子さまの身体測定を始めまーす!」って、
おいおい!おふざけが過ぎるよーっ(大笑)
「もぅーっ なんなのよー(笑)」
「いーじゃない✴ いーじゃない✴ 楽しも!楽しも!」
「ゆり子、また大きくなったよね! ホント面白いわ! オッパイだって! 何?っ!このデカさ!!!」
「星野クンと毎日セックスしてるんでしょ? 毎日毎日そのデカイ乳揉まれまくってねぇー(笑)、気持ちいいんでしょ! まったく羨ましーゎぁーん?(笑)」
「(笑)。。。ちよっと! マジでバカにしてるでしょ、絶対!(笑)♥♥♥」
「さ!さ! 早く脱いでくださーぃ。。。いえいえ、私どもでお脱がさせていただきましょうかぁ(笑)???」
みんなニヤニヤ、ニヤニヤしちゃってさ!
「あらっ♥! じゃあ脱がせてもらおうかしら(笑)!」
「あっ! そうそう、ちょっと待って♥ 靴箱に去年買ってもらった15㎝のハイヒール入ってるから、誰か取ってきて! それ履かせて~よぉー♥」
「わぉー! いーねぇ! そうしましょ!」
「ゆり子、今年はドンだけ大きくなってるのかなぁー!」
「ブラジャーだって、毎月買い替えなきゃすぐサイズ合わなくなるんでしょ? お金持ちじゃなきゃ無理よね!」
「はぁーい! デカイ足のハイヒールお持ちしました!✴」
「きゃー! デカっ!これ何㎝あるの(驚)」
「32㎝だよ! ✌ ♥♥♥」
ハイヒールを履いて、改めて立ち上がる。
「ぅわっ! デカっ~!!!」
ふふふ。。。手を伸ばすと余裕で天井に触れるわね♥ みんなとも5、60㎝の身長差になるからワタシの乳首の位置くらいが丁度みんなの背の高さかぁ!
さぁ見上げてごらんなさい!!!
「これじゃあ、服をお脱がせさせていただくにも椅子に乗らないと届きませんゎ!」
「自分で脱ぐからいーょっ(笑) みんなは見てて♥」
ワタシはヌードダンサーのように、カラダをくねらせもったいぶりながら1枚1枚脱いでいく。今日のため(ふふふ。。。ワタシもこの身体測定は楽しみにしてたのよ♥)にあしらえた新品の紫の下着だけになった。
「ぅわぁーーー! キレイ!!! 」
「素敵な紫色ねぇ! さすがゆり子はセンスいいわっ!」
「ありがとう!♥ 嬉しいゎ! これでまずは、身長と体重測ればよかった?♥」
ゆり子! ゆり子! ゆり子! ゆり子!
手拍子で盛り上がって、まったくみんなったら、よくもそんなに能天気に騒げるわねぇ。。。やれやれ(笑)
「あっ? ヒール履いたままだと測定器の高さが足りないゎ♥ ヒール脱がなきゃ」
ヒールを脱いで、身長体重測定器にそっと足を運ばせる
ジー ジー ジー ビピッ
「身長 198㎝! 体重ジャスト190㎏!!」
「きゃー! 逸ノ城レベルだゎ!」
「はぁ? 何 何? 逸ノ城って???」
「ぃゃ。。。モンゴル出身の次期大関候補の超巨漢力士じゃーん! 知らねぇーのかよっ!(喜)」
「もう♥ 何勝手にワタシを関取扱いするのよー(笑) プリプリ(*`Д´)ノ!!! 四股踏んじゃうよっ!!!」
「ハッハッハ! でもゆり子の体格と体力なら、今から付出しデビューしても、間違いなく幕下全勝優勝しちゃうだろーなー(大笑)」
「あのねっ♥ 関取から話し変えないと、ぶっ殺すゎよ!(笑)」
「きゃ! ドスコイ! ドスコイ!(笑、笑)」
「でもホントあとちょっとで、200㎝!200㎏だね! まさに20!20!!!」
「ホントねぇ~♥ 夏までにはとっくに身長も体重も200は軽く超えちゃうと思うなぁー!♥♥♥ ま、ちなみにバストはもう200超えちゃってるけど。。。(笑)」
「星野クンともドンドン体格差が広がるねぇ~! 星野クンのカラダを軽々と持ち上げて、ゆり子激しく腰振るんでしょ!(笑) [達也クン! 達也クン!達也クンの精子を一杯頂戴!!!]って悶え喘ぐんでしょ??(笑)」
「ぃやだっ~♥♥♥ ぇー?。。。♥もぅっ!♥♥♥ 何っ? (笑) 見られてたぁ??? やだぁー、ははは。。。 」
「そりゃ、あんなに大きな声で喘でたら、誰だって 何かと思うわよねー」
「小百合と由香とワタシの3人でねー、放送室の戸締まりして廊下歩いてたらさー、聞き覚えのある声が、[ぁぁぁあ。。。!ぁぁぁあ。。。! ぁぁぁあ。。。!!!] って叫んでるから、何事かと思って理科室の扉そぉーと開けたら、星野クンとゆり子が裸で抱き合ってて、おまけにゆり子が星野クンを持ち上げて、乱れ捲ってるからビックリしちやってねぇ~ 何? 何? 立ったままこんなとこでセックスしてるの??!!って足がとまっちゃったゎさー(笑)」
「だって腰を降り続ける星野クンの下半身の大きいこと大きいこと! ゆり子のアソコもそれをズッポリくわえこんじゃってて、もうビックリするしかなかったゎ(笑)」
「いつもあんなかんじでセックス(し)てるの??? スッゴい厭らしくて、見てたら私たちもちょっと興奮しちゃったよねぇー」
「由香かなんか、スカートの中に指入れて自分の慰めてたでしょ。。。」
「まぁ、あんなに激しくて厭らしいセックス見たら、誰だって興奮しちゃうでしょ(笑)」
「ぃやだぁっ! 全然見られてたなんて気付かなかったなぁー♥ ワタシそんな大きな声だしてたぁ?♥」
「おっきい! おっきすぎるよ! ゆり子の喘ぎ声。。。もう廊下中に響き渡ってたよ!
[達也クンのおっきいのが、当たってる!当たってる!当たってるの~! 気持ちいいーよー!!凄い気持ちいいーよー! イッチゃう!イッチゃう! 何度でもイッチャゃうよー!!! ぁぁぁあ。。。もっと!もっと! おちんちんで掻き回して!!]って、
おっまえ! ドンだけスケベなAV女優かよ!って突っ込みたかったゎ!(大笑)」
「それよりビックリしたのは、星野クンの超巨大なペニスよねぇ~!」
「そうそう、何あのデカさ! ワタシの彼の余裕で倍以上あったゎ!」
「達也クンのは、28㎝あるからね♥ 日本人では彼並みの人はまず居ないでしょ♥」
「射精した後だというのに、ゆり子のアソコから抜かれた時、ドロッとした精液まみれでまだ全然勃起したままの星野クンのペニスったらデカさがエゲツなかったなぁ~!で、ゆり子がそれにトロンとした眼差しで嬉しそうにしゃぶりついてたんだよ! ゆり子! お前も! ドンだけドスケベなんだょ!(笑)」
「達也クンのは、4回、5回射精(いっ)ただけでは全然物足りないって言うから、いつもこれに加えフェラとパイずりで昇天(い)かせてるんだょ!♥」
「まぁ、あれは高校生のセックスじゃなかったわ(笑) 。。。アダルトビデオでもあんた達みたいにあそこまで激し過ぎることはないでしょ」
「ふふふ。。。♥ やだぁ~♥ 達也クンとのセックス思いだしちゃったら、アソコが、少し滲み出てきちゃったゎ♥ 」
「ゆりちゃん!。。。オッパイも測らせてよー、去年、来年はブラジャー外してもいいかなぁーって言ってたじゃんね!(笑) その毎月買い替えてるっていうデッカイブラジャー今年は取ってオッパイ全部見せてよね!」
「いーゎょ!♥♥♥ 2mを超える天然の生オッパイ見せてあげるゎょ。。。ねぇ、じゃぁ、ブラのホック外して~♥♥」
「わっ!! 何? このホックの数!・・・1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12・・・12個もホックがある。。。な、なんなのよ!ゆり子のブラジャー!!!」
プチ、プチ、プチ、プチ、プチ、プチ、プチ、プチ、プチ、、、これ星野クンは面倒くさがらない!、プチ、プチ、プチ!
ホックを外して肩紐から前に通して巨大なカップ部からブラジャーを外すと顔の2、3倍はあろうかデカ過ぎる肉塊が現れる!
「ぅわっ!」
「きゃー! 大変!! 化けもの乳っ!!!」
「デカっ! 顔より遥かに大きいゎ!」
「失礼ね♥♥♥(笑) よく見てよっ!!!」
30?いや40㎝以上前に横に上に真ん丸にドーーンと膨れ張り出してる超巨大な両の乳房の全貌が現になった。真ん丸の薄ピンク色の大きな乳輪に茶褐色の乳首が披露される。ブラジャーがきつかったのか少しブラのあとが赤い筋でオッパイに残っている。
丁度生理中でオッパイがいつもより張ってるからかなぁ~とゆり子が言う。。。生理中だと5㎝くらいは膨れるんだってさ!
「測ろっ!✴ 測ろっ✴」
「ぅわぁーーー! 柔らかいのに、スッゴい弾力だゎ! 押しても押し返してくるね! 何?この弾力!!! 高反発マットかょ!」
ちょっと独りじゃ無理! 誰か手伝って!
麻里奈と梓がフォローして3人係りでなんとかバスト計測をしてくれる。。。
「う~ん。。。 214㎝? 215㎝かな!」
「あ、やっぱりちょっと生理中で大きくなってるょ♥♥♥ ショップでブラジャー合わせた時は210㎝だったから。。。」
「へぇっ~ ( 。゚Д゚。) バスト 210㎝って!」
「ちょっと生オッパイ触らせてょ!」
「(笑) まぁ、構わないけど♥。。。」
両の乳房にみんなが群がって触られまくる
もう。。。みんなに弄られるとなんか興奮してきちゃぅ♥♥♥
「スッゴい柔らかいのに、ボリューミーね! 何?この弾力!!! 押しても直ぐ戻るょ! 凄い!凄い!!!」
「思ったより温かいんだね! 肌にじっとり馴染んでとっても感触がいいじゃん!」
「乳輪もキレイだし。。。乳首もほとんどピンク色なんだー! 星野クンこれにしゃぶり吸いまくってるんだねー」
「(笑)。。。何言っちゃってるのっ♥!」
「これさー ちょっと重すぎるよね! ゆり子、いったい何㎏あるの?」
「いや、オッパイの重さなんて正式に測ったことないからわかんないけど、どうなんだろ? 50~60㎏くらいなのかな?」
「すげっ! ワタシ達一人分以上の重さ支えてるの??? それスゴいゎ!」
「そりゃ このデッカいオッパイ支えるために背中とか肩や二の腕がこんなにデカく逞しくなるわけだゎ!」
「でも、そんなに重いのになんで垂れてないの? なんでこんなに重力無視して真っ直ぐ突き出て真ん丸なの? 作り物でもこんなキレイな球形にならないでしょ!」
「そうよねぇー! ホントキレイなカタチしてる! 左右も全く同じ大きさだし、乳輪も乳首の位置も全く同じ!!! ホント最高にバランスいいゎ! 完璧っ!!!」
「星野クンが羨ましなぁ! このオッパイを独り占めだもんなぁー! ここにあの大きなペニス挟んであげてるんだねっ! ゆり子のオッパイなら、あの巨大ペニスもスッポリ隠れるわねっ!腕まっるまる入るもんね! ぉぉ!谷間の中、温かいゎ!!! こりゃ巨大ペニスも大喜びだゎ」
「は~っ? 何言ってるのょ♥(笑)」
みんながワタシの胸を誉めて悦んでく!るので、なんか嬉しくなっちゃったゎ♥♥♥
「ふふふ。。。パンティも脱いじやう?」
「え? いいの~? それゃ他人の性器(アソコ)って見てみたい気もするけど。。。」
「ぃぃょっー せっかくだから全部見せてあげるょ 誰かパンティも脱がせてょ~」
今度は、理沙と葉月が二人してワタシのパンティを脱がせてくれる♥
「??? わっ!! 毛が無いじゃん!!!」
「へぇー 剃ったの? いや、それにしては肌がキレイ過ぎるゎ!」
「ふふふ。。。ママの行ってるエステで処理したの。。。高かったんだよー♥」
「えっー?! いくらしたの???」
「(笑) 120万!✌ ♥♥♥」
「きゃーーー! 何それ? 超セレブじゃん! 」
「ママがこういうのは、超一流の処置が大事なのよ♥って、全額出してくれたゎ ホントありがとう!だね♥♥」
「だって! つっるつるだもん。。。ゆり子の肌!! 凄いキレイだよ! あとがなにも残ってないゎ!ただでさへ、肌が白くてスッゴいきめ細かくて麗しいのに、ここも全然くすんでなくて、なんでこんなにキレイな肌してるの???」
「ありがとう!!! エステには週3で行ってるからね!お店の人もこんなに瑞瑞しいお肌は見たことない!ってビックリしてくれてる。。。達也クンに愛してもらってるお陰かなぁー。。。そうそう! 毛がないとセックスもスッゴい気持ちいいんだよ!♥ 達也クンも大喜びしてくれて、ここベロベロベロベロ舐めてくれるゎ♥」
「おいおい! 何普通にいやらしいこと言ってんの(笑)」
「肉付きがいいから、下半身の曲線も芸術品みたいに美しいね! ゆり子のカラダ凄すぎるょ!!! ホント羨ましゎ」
「ありがとう! 達也クンもいっつも誉めてくれる♥」
「またオノロケですかぁ? でもホント、ゆり子のカラダを独り占めできる星野クンって幸せよねぇ」
「オマンコもしっかり見ていいよ!♥」
ワタシは自分から性器をみんなに見せつける。
「座った方がよく見えるかな。。。♥」
机に腰掛け、脚を思いっきり広げてオマンコを見てもらうの♥♥♥
ヌッポッ!
指で小陰唇を広げて膣(なか)も全部見てください!
「わぁー 凄いキレイ!!! まっピンク!」
「自分のだって、よく見たことないからなぁ。。。女性器ってこーなってるんだ!」
「生きた保健体育の授業じゃん!(笑)」
「ふふふ。。。じゃぁ、ワタシのオマンコでみんな勉強しましょっか?!(笑)♥」
「きゃー! 男子が知ったら大変!!」
「はい! これが陰核! クリトリスですよー♥ ワタシのは、ちょっと大きいのかな? こうやって弄ってると男子のおちんちんのように勃起してきまーす(笑)♥」
「ゆり子のクリトリスおっきいよ! ワタシの 3、4倍はありそう!(笑)」
「そう? やっぱり大きいかな? 達也クンも今まで見てきたクリトリスで一番大きいよ!って言うから。。。♥」
「わたし、海外の女性ボディビルダーで5㎝くらいのクリトリス見たことあるよ!アソコまでいくともうペニスと変わらなかったな」
「何?それって薬[ステロイド]の副作用じゃないの?」
「ワタシので普段は3ミリくらいで勃起すると 3㎝くらいまでなるかな?♥」
「ここ敏感だから、自分で弄っててもなんか変な気分になっちゃうゎ♥♥♥」
「だって、ゆり子 乳首も大きくなってきてるよ!」
「スッゴィ!!! オッパイがデカイと乳首勃起すると凄いことになるわね! 何?何? ホント乳牛の乳みたいジャン!!!」
「いゃ~ん!♥ 乳牛って! 何っ? 絶対牛なんかよりワタシの胸の方が大きいわょ!(笑)♥」
「ははは。。。ゆり子 何 乳牛と競ってんだよ!」
「乳首大きくなってきちゃったゎ。。。♥どうしよう。。。スゴい大きいでしょ!♥ 誰か舐めてもいいよ! なんかクリトリス弄ってたら厭らしい気持ちになってきちゃった。。。はぁー♥ はぁー♥ こんなとこでダメなのに♥。。。どうしよっ♥♥♥」
クリトリス弄る手が止まらないの♥♥♥
ヤバい! スイッチ入っちゃったかも。。。
あぁ!ーん オマンコからもじっとり愛液が滲み涌いてきたゎ
「わっ! ゆり子のアソコ!!! こんなに濡れてるよ!! 凄いゎ! もっと見せて!見せて!」
「うん。。。♥♥♥ 見て! ワタシのグチュグチュになったオマンコ見て頂戴!♥」
はぁー♥ はぁー♥ はぁー♥ はぁー♥
ダメ!ダメ! 凄い興奮してきたゎ!♥
「誰か乳首も舐めて!舐めてくれない?」
「じゃあ 。。。いくよ 舐めていいのね」
由香となるみがワタシの大きく勃起した乳首を口に含んでくれる。
「わぁ! デカっ お口イッパイよ! ゆり子の乳首!」
「柔らかいのに、コリコリして、なんかすごい気持ちいいわぁー!」
「ぁぁぁあ。。。♥ そうそう! 吸って吸って! 歯を立てて噛んでもみて!」
「(噛み噛み) こんな感じ?」
「ぁぁぁあ。。。ぃぃょっー! そうそう♥♥♥ ぁぁぁあ。。。気持ちぃぃゎ!♥」
「乳輪もパンパンに張って膨らんでるよね? 舐め舐めしていい?」
「うん♥ 。。。 舐めて!」
レロレロ。。。レロ。。。
「ワタシにも舐めさせて。。。(恥)」
美咲と梓も。。。結局みんながワタシの乳首を舐め舐め噛み噛みしてくれた♥♥♥
「下(オマンコ)も舐めたいょ。。。」
由香の一言で。。。みんなも「ワタシも舐めてみたい!」になってみんなにワタシのオマンコを舐めてもらったの!
まったくスッゴいことになっちゃったゎ
みんなも興奮しだして、そこかしこで自分のオマンコ弄りだして、オナニーはじめちゃったし。。。凄いことになっちゃった♥♥♥
みんなが「はぁ~♥ はぁ~♥」「はぁ~♥ はぁ~♥」喘ぎだして保健室は女子高生の性器の匂いでイッパイに。。。もう大変な状態っ(笑)
。。。