『改定』オマージュ【Sex Drive:プライベートChi 栗栖千奈megaバージョン!!!】

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全てにおいて規格外の大迫力超ビッグサイズ!(CHRIS-TINA!)純国産10頭身超乳美少女!ワールドクラスのゴージャスボディ世界デビュー!


栗栖千奈 18歳 身長188cm!の超大型グラビアアイドル、初のPVデビュー作! 
身長よりも大きなその胸はなんと驚異の190cmZZZカップ! ギネス公認の世界一大きな天然バスト!!! 大台まであと10cmの快感大震撃! いま世界デビュー!


発売前に ちぃ★ からもらった ちぃ★ のデビューPV【190ZZZ!!! CHRIS-TINA! Debue!】

今でこそ身長188cmにまで大きくなっちゃったけど、幼なじみのオレは千奈を小さい時から ちぃ★ と呼んでいるんだ。ちぃ★ よりまぁ だぃ☆の方があってるかな 笑

その高身長と抜群のスタイルで中学の時からモデル事務所に所属してた ちぃ★ だったけど高校に入った頃から急に胸が大きくなりだして可愛い服が切れなくなるとモデル活動を控えるようになっていた。

日に日に大きくなっていく胸は毎月ブラジャーを作り変えないといけないほどで ちぃ★ もとっても不安がっていたけど、超乳大好物のオレにとったらもう嬉しくて嬉しくて堪らなかった!

その見たこともない巨大な超乳にモデル事務所からも何度かセクシーグラビアデビューを薦められてたんだけど、ちぃ★ は恥ずかしがってずっと乗り気でなかったんだ。

でもセックスの時にいつも、オレが ちぃ★ の巨大超乳を大好きだ!大好きだよ!ちぃ★ のバストは世界一魅力的なんだよ!ステキだよ!って毎日毎日褒めまくって弄ってたら、少しずつ ちぃ★ も自分の胸に段々自信を持てるようになったみたいで、『リュウちゃんはワタシがグラビアデビューするのどう思う?♥』って前向きになってきた。

「高校卒業したら記念にちょっとグラビアのお仕事やってみたら? 外人モデル顔負けの ちぃ★ のスタイルがセクシーグラビアデビューしたら大注目、大人気間違い無しだと思うよ!!!」

そして ちぃ★ は卒業後直ぐにデビューPVの撮影にプーケットへ向かっていった✈
撮影の一週間は現地の人が ちぃ★ の超乳見たさに何百人も集まってきて大変だったの♥って笑って嬉しそうに報告してくれる ちぃ★ を見るとオレも嬉しくなるよ!

あーぁ でもついにデビューPVリリースかぁ! ちぃ★ が全国、いや全世界の人にまで知られちゃうんだなぁ〜 オレだけの ちぃ★ だったんだけど。。。Amazonの先行予約販売の時点でダントツのナンバーワンになってネットでもザワめき始めてるし、そりゃあのケタ違いのカラダなら当然だよなー!

ケースジャケットの表紙ではピンクのビキニを纏った ちぃ★ が満面の笑顔で誘惑してくる! 
この可愛さでこのカラダは世の中が大変なことになるだろうなー!
余裕で顔の倍以上ある超乳は深い深〜ぃ胸の谷間が30cmはあるだろう! 
メイキングでは2リットルのペットボトルをこの深い谷間に何本も挟んで戯けて見せたそうだ。ジャケットの裏を見れば全て特注の黄色、紫、蛍光緑に白、黒、オレンジと何種類ものビキニを纏い躍動する長い手足に10頭身の大きなカラダ! わぉ!毎日セックスしてるのにまたデカいチンボを擦る手が止まらないぜ!


ディスクを再生すると、そこにはいつもの ちぃ★ が現れる。
ブカブカな白のTシャツに下はホットパンツでも穿いてるのかな? 15cm以上あるヒールを履き、手を振りながら微笑み絶やさずコツコツとプールサイドを闊歩!
そんな高いヒール履いて顔とカラダのバランスがおかしいだろ!
長くてムチムチの太腿が交差躍動してとてもセクシーだ! 
そしてなんと言っても上半身 30cm以上前に突き出してユサユサ膨れ揺れる世界最大の天然オッパイ! 歩く度に揺れる!揺れる!ブカブカの服を着てもブルンブルン大震動の胸の部分だけはパツンパツン!圧倒的存在感を魅せつけている!


・・・
「みなさ〜ん! はじめまして!
くりす★ちな です。
この春高校を卒業しました18歳です。。。今回初めてのPV撮影なので緊張してますけどヨロシクお願いします。」

(テロップ)まずは身長と3サイズを教えて!
「サイズですか?。。。はい、えっと〜(照笑) 身長は188cm 〜。。。3サイズが上からぁ 190!-76-120!です。」

(テロップ)身長 188cm!大っきいんだねぇ?!
「身長は小学校卒業の時には175cmあって昔から大きかったんです★ 中学の時は痩せてたので読者モデルのお仕事もいくつかしてましたよ!」

(テロップ)何よりその立派なバストだよね〜!こんな大きな胸初めて見たよ!いつ頃から大きくなったの?
「中学の時は90cmもなかったんですが、高校に入る少し前から急に大きくなり始めて自分でもビックリしたの。なんか朝起きると一回り大きくなってる感じで1ヶ月毎に新しいブラジャーを買ってたかなぁー。
そのうち既製のブラジャーがあわなくなりだして海外の物を取り寄せるようになって、ただそれもすぐキツくて入らなくなるので高校2年の時には地元の通販の会社の工場が近くにあったから特別にオーダーメイドで作ってもらってました。高校3年の時には最大サイズZカップでもあわなくなってしまって〜、凄く焦りました(笑)」

(テロップ)Zカップ!なんて現実にあるんだね!
「思春期乳房肥大症っ下さいて診断されたんですが、お医者さんからは、千奈ちゃんの胸はとても形がよいから手術して小さくするにはちょっともったいないよねって言われたので、自然のママが一番いいのかなと思うようになったの、実は。。…まだ大きくなってるみたい 笑 だけどそれはそれでワタシの魅力だと思ってまーす。グラビアのお仕事もこれから頑張っていきますので、皆さん応援してくださいね!」
にこやかに手を振る ちぃ★

(テロップ)ところでさ、体重は何kgなの? 笑)」
「えーっ! それゎぁ〜 絶対秘密ですー!。。。★55kg!です(笑)」

(テロップ)え?? その倍くらい?
「(悪戯っぽく微笑、何度も頷く)ヒ・ミ・ツ★ ヒ・ミ・ツ★」

(テロップ)まぁいいか! さっ! 早く千奈ちゃんの水着が魅たいな!

「はい!」

自信満々の笑みで ちぃ★ は両手をTシャツの内側に入れるとゆっくり頭からそれを脱いでみせるが巨大な胸の部分がひっかかって脱ぐのに窮屈そう。
ボョ〜ョン!と現れたのは布の部分が顔より大きな白のビキニだ! 毎日見てる ちぃ★ の巨大超乳がついにみんなにもお披露目だ!

いゃー!しかしやっぱデカいな! そりゃそうだな世界一だもんな! 余裕で顔の倍! スゲぇーなー! 前に横にパンパンに膨れ穂るほぼ球体のスイカよりも遥かにデカい巨大超乳! 
若さもあるけどまったく垂れていない!重力を無視するがごとく前に横にドーンって膨れ上がっている!

はにかみながらもカメラ目線でジーンズのホットパンツも脱いでみせる。ボトムスはトップスとは対照的に布は小さめのローライズタイプで腰の部分は紐だけというセクシーなものだ。

ちぃ★ は超乳が目立ち過ぎるけど実は下半身だってウエストのくびれから丸々と膨らむ女性美MAXの肉感的な腰周り!そしてムチムチの太腿の脚線美とこっちだって間違いなく世界最高クラスなんだ!

始めてこの動画を見る男性なら ちぃ★ がビキニになるシーンだけでその衝撃的ボディを初めて見て何発も抜けるんだろーなー
オレだって、もうチンボビンビンになってるし 笑

誘惑するように強い目線で自分のカラダを撫でてみせる。ビキニトップスの紐を直す感じで巨大超乳をなぞりそのまま両手で軽く持ち上げて揺らせてみせる。

「ふふふ。。。バストは凄い、やっぱり重いなぁ〜★重いよ!。。。片方で15kgくらいはあるのかな?」
(テロップ)子供2人分?!じゃん!

「フフフ! 脂肪がパンパンに詰まってるの分かる?」
指でツンツン突っつくと弾力で指が弾かれそう!
(テロップ)凄い弾力してるね!笑 ボインボインって聴こえそうだ!
「そうでしょう? みんなにワタシのこの胸をイッパイ見てもらって歓んでもらえると嬉しいです!」
腕を頭の後ろで組むと自慢げに胸を突き出しブルンブルン揺らせてみせる!
(テロップ)千奈ちゃんの胸に合うビキニなんて当然探してもないから今着けてくれてる白も入れて7色撮影用に今回特注で準備しました!

「ちな★のファーストPV始まりまーす♥」


そう言うと ちぃ★ は背を向けハイヒールを脱ぐとプールへ小走りで向かう。広い背中越しからでもはっきり見える裏乳から超乳が大きくタップンタップン揺れているのがよくわかる。。。
ホントに凄ぇバストだよなー!プールサイドの手摺りに手をかけ ちぃ★ のカラダは水の中にゆっくり入っていく

シーン変わってカメラのアングルが水面下の ちぃ★ のカラダを撮らえる。軽く平泳ぎすると、よくありがちなシーンだけど首から下の水面下と首から上は水の上で屈折の関係から巨大なカラダが一層大きく見える!
うぉー!また凄えな!一段とカラダが強調されて興奮するな! こりゃタマらんな! ここらで一発射精(だ)しとくかな。。。


ズボンを脱いでパンツを下ろすとオレは下腹部部分にタオルを敷いてうつ伏せになり、ビンビンにそそり勃った巨大チンボを無理矢理足向きに折り曲げ亀頭部を床に宛てがい一気に全体重を亀頭にかけてまさにセックスの要領で腰を前後に振って亀頭を潰すように床に擦りまくる!

「ぅぉっ! ビリビリくるね〜! 最高に気持ちぃぃーぜー!」

医学的には射精障害になるからと警告されてる亀頭潰し床オナニーだが、極上の締付け名器を持つ ちぃ★ とのセックスでは気持ち良すぎても直ぐ射精しないように多少の遅漏くらいでないと ちぃ★ を満足させてあげられないんだ、だから相当の強い刺激にも堪えれるように普段からチンボ鍛えておかないとな!

大画面には ちぃ★ の巨大超乳がイッパイに映りだされ ちぃ★ の無邪気に水と戯れる笑い声が聴こえる


「ぅぁぁあーっ! ちぃ★! イクぞ! 射精(だす)ぞ!」

腰を激しく振り振りしてると、玄関のチャイムが鳴った

〜ピンポーン♪〜

「ぁぁあ〜 いい! イクっ!」 
どピュッ! ドクドク!

〜ピンポーン♪ 

「ふぅ~ 気持ちよかった。。。」  
ドクドクドクドク!

〜ピンポーン♪ ピンポーン♪

「はぁーい 今行きまーす」 
慌ててタオルに大発射した精液をそのままにしてパンツを履こうとしていると

ガチャガチ。。。ドアの鍵が開いた

「リュウちやん 居ないの? あれ?靴があるから居るのね♪ トイレ?」

えっ! なんと ちぃ★ がLINEもないのに突然訪ねて来たんだ!

わっ! ちぃ★ が来たのか!。。。


ま、いっか! 逆に射精後のビンビンにおっ勃ったチンボでも見せつけてやるか! 
大射精した後なのにさすがにオレのだ! もう完全復活で再び臍までビンビンに反り返り勃つ!


あれ? リュウちゃん寝てるのかな?

手を洗ってリビングのドアが開けると。。。

きゃっ! そこにはパンツも穿かないで下半身丸出で、オマケにビンビンにオチンチンおっ勃てちゃってるリュウちゃんが!
「ちょっと! どうしたの? パンツも穿かないでナニしてんの(笑)」

「やぁ! おはよう、ちぃ★」

「ぁあーっ? あれぇ? 笑 この臭い。。。ん? やだぁ〜!あ!これ、ワタシのPVじゃなーい?♥ ちょっとちょっとぉ!リュウちゃん! ワタシのPVで射精(抜いて)たのぉ? 笑」
「いゃー この前もらったリリース前のちぃ★のデビューPV見てたらさ、もう我慢できなくなっちゃてさー 笑」
「えぇーっ! 昨日のデートで7回も射精(だ)したのにまだイケるの? 笑 相変わらず超絶倫ね♥ ステキだゎ!」

「一晩寝れば、完全復活だよ!✌」

リュウちゃんは自信満々でオチンチンビンビンに腰をフリフリ振ってくる


テレビモニターではシーンが変わり、今度は泡だらけのバスタブに浸りこっちを向いたワタシが微笑んでる。無邪気にシャボン玉つくって戯けてる。。。
「リュウちゃん♥ このときワタシ、ニプレスもタオルも着けなかったらオールヌードだったんだよ 笑」

「へぇー! ステキだねっ!」

「昨日帰ったら、デビューPVリリース前なのにもう次のPV録るお話しが来てて、ホントに急なんだけど来週末からロスとラスベガスに行くことが決まったのょ! ラッキー!って感じだね✌️ 2本分録るのにたった1週間しかないんだって〜。。。」

「ねぇ ねぇ。。。ところでリュウちゃんはワタシのどこのシーンで射精(ぬい)てたのかなぁ? 笑」

ワタシはリュウちゃんの前に並ぶと右手で優しくビンビンチンボを握り撫でまわす

「やだぁ〜っ♥ 何ぃ? オチンチン精液でベトベトじゃない! もーっ お口でキレイにして欲しいんでしょう? さ、ちゃんと何して欲しいか自分でお願いして!」
「ちぃ★ のPVの、最初のビキニになるところでビンビンになってプールの中の大きなオッパイ見てオナニーしたんだよ!とても気持ち良かったよ!さぁ、今度は目の前のホンモノの ちぃ★ に汚れたチンボを口でキレイにしてもらいたいな!」

「いいわょ〜 リュウちゃんの大きなオチンチン♥、ワタシのお口でキレイにしてあげるね!」

「ぁぁあーん 濃い精液の臭い!ステキだゎ♥! いただきまーす」

ちゅっ💋軽く亀頭にキスしてゆっくり巨大オチンチンをお口に咥え込む。。。優しく肉棒全体に唾液を伸ばして精液を拭き吸い込んでしゃぶってあげるの♥

リュウちゃんったら小さく
「ぁーー! ぃぃー! ちぃ★ の口の中とっても温かいよっ!」って歓んでくれる
精液を一通り舐め拭き取ると、おフェラもこれから本気モードで行くわょ!!! 

じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!お口の中でピストン運動♥ 

「ぉーっ! ちぃ★ 気持ちぃぃーょー! そんなに早くヌルヌルで擦られたらオレもう射精(で)ちゃうよー!」
「いいよ〜笑 射精(だ)して!♥射精(だ)して!♥全部飲んであげる!」

じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼっ!じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼっ!

「ぁぁあー! イク! うっ!」
ビクン! リュウちゃんが一瞬震えると
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ! 
勢いよくワタシのお口中でリュウちゃんが大発射してくれる

ぁぁあーん ドロドロの生温かい新鮮な精液っ♥!

お口一杯に大量の精液が広がってくる
ワタシは両の掌に一回それをドロっと出して濃い白濁色を目でも楽しむ。。。ぅわぁイッパイ!射精(で)たね! 満面の笑顔でリュウちゃんを見上げる

「ステキだゎ! こんなに濃いのイッパイ射精(だ)してくれて♥ 全部頂いちゃうね!」
もう一度口に戻してお口の中イッパイに広げ味わってから、ゴクンゴクンと飲み込みんだ、量も多くてとっても美味しい!

ワタシはゆっくりと立ち上がりリュウちゃんを見下ろす。私の方が頭ひとつは余裕で大きいね!

小さい時からずっと遊んでた幼なじみのリュウちゃん♥

小学4年くらいからワタシの方が大きくなっちゃったけどいつもワタシの傍で身長や胸の悩みを聴いてくれてたリュウちゃん♥

そのうち ちぃ★に追いつくよって!言ってたけどドンドン差がついちゃって。。。
今はリュウちゃんが165cm、ワタシは188cmだから頭ひとつ分以上ワタシが大きくなってもいつも手を繋いで歩いてくれるリュウちゃん♥

中学の頃モデル事務所にスカウトされた時にも、いいじゃないか!やってご覧!って背中を押してくれたリュウちゃん♥

高校生になって、胸が急に大きくなりだしてみんなにジロジロ見られるようになっても守ってくれたリュウちゃん♥
ちぃ★の大きなオッパイが大好きなんだよっ!て優しく揉んでくれた。。。リュウちゃん♥
そのせいでまた一段と大きくなっちゃったのょ!笑。

グラビアアイドルとして水着のお仕事の話しも、ちぃ★ のカラダで世間をビックリさせてあげれば!って笑って応援してくれるリュウちゃん♥

一緒に東京に出てきてすぐ近くに住んでくれていつもワタシを守ってくれるリュウちゃん♥

リュウちゃん!!!♥ 大好きよ!

リュウちゃんの唇に貪りつき舌を激しく絡めて大量の唾を流し込みキスだけでリュウちゃんをイカせてあげるゎ♥
ワタシのPV見てオナニーしなくてもいいくらいカラカラになるまで精液も搾り取ってあげるね♥

「ぉぉーなんか、今日のちぃ★ は攻撃的だねっ」
「だって♥ リュウちゃんワタシのPVでオナニーしてくれるなんてとっても嬉しかったの。。。他のアイドルじゃなくてオナニーでもワタシだけで射精(し)てね!♥」
「当然だよ!この世界一の超乳でオレはこれからも射精(だ)しまくらせてもらうよ! でもこの動画が世界にも配信されてるから、世界中の人が ちぃ★ のカラダでシコシコして気持ち良くなってるなんてステキだね!」
「うん! ワタシ大きなオッパイで良かったゎ! 世界中の男性がワタシで射精(だ)してくれるなんてとっても幸せだゎ♥」


「今日はさ、ちぃ★ にピッタリのビキニがあるんだよ!特別に作ってもらったんだ! ほらこれだよ」

クロゼットから取り出してきたリュウちゃんの片手で収まるほどの小さな光沢あるシルバーの紐ビキニ。。。

「えぇーっ なにこの小ささっ! 笑 えっ〜! こんなの着けたら外出れないよ〜♥」

「ふふふ。。。ちぃ★ のゴージャスなカラダには絶対似合うと思うよ!」

「もうっ! 何これ? 上はかろうじてオッパイのトップスが隠せるかっていう大きさしかないし、下なんて何これ? ってもうパンツじゃないゎ♥ 布の部分がなくって、ただの紐じゃない?」

「ふふふ。。。着けてみてご覧ょ!」

「もぅ〜!リュウちゃんはホントにエッチなんたから 笑 じゃあ着けてくるね♥」

隣の寝室に行って、服を脱いで下着も外してマイクロ紐ビキニのまず上を着けてみる。伸縮性の素材がカラダにとってもひんやりフィットするゎ♥
キャー!でもダメでしょこれは! オッパイ乳輪が全見えじゃん! こんなの外でつけれないょー♥ 何? なにこれ???

下もこれどうなってるのかなぁ?。。。下着を脱いで紐に足を通してアジャスターを締めてカラダにフィットさせていくとまさに紐だけでアソコをかろうじて覆う感じに締まっている。
ぇっ? デリケート部分はIゾーンムダ毛処理してあるけど、ダメだゎーこれだとヘアが見えちゃう。。。

「リョウちゃん! デリケートシェイバー借りるょー♥」
「あぁ〜 どうぞーっ! ふふふ、ムダ毛処理しないといけないんだなぁ! ちぃ★ のカラダにあのマイクロ紐ビキニかっ!楽しみだなぁ」

リョウちゃんのシェイバー借りてデリケートゾーンをジョリジョリ♪ジョリジョリ全剃りして、つっるつるになった下腹部にもう一度紐ビキニを宛てがうの♥ 
後ろを見ればお尻の割れ目に食い込んで紐は全く見えないゎ。。。
前は恥丘のラインがハッキリ分かるくらいに陰裂に沿って紐をその上に覆い隠してるんだけど、これってもし興奮して陰唇が開いてきたら紐から性器が間違いなく飛び出してきちゃうゎ♥ 危なすぎる。。。

鏡を見ながら上も下も位置を調整してなんとか乳首とアソコを隠した感じのマイクロ紐ビキニを着けることができたけど、でもなんて厭らしい格好してるんだろワタシ、これは外では絶対こんなの着けられないゎ。。。捕まっちゃうわね 笑 大きめのバスタオルを肩から羽織ってリビングでソファに寝そべるリョウちゃんのもとへ

「ちぃ★ 着れたぁ?」
「う〜ん。。。♥ 着けるには着けたけどねぇ〜これは外では絶対着けられないょ 笑 捕まっちゃうよ〜♥」
「へぇ〜!そりゃ楽しみだねぇー!」

バスタオルを下ろして♥ 腰に手をやりニッコリ微笑みハイ、ポーズ!

「いかがかしら? 笑 
リュウちゃんリクエストのマイクロ紐ビキニだょ!♥」

「わぉぉーお! スゲぇー! すげーゎぁ!」

真ん丸に膨れ飛び出したた巨大な2つの乳房を覆うは乳首しか隠していないマイクロ紐ビキニ。。。これはマジエロい!凄すぎる。。。
全開の乳輪は僅かに盛り上がり乳首もビン!って勃起してるのがよくわかる。
下はもっと凄いことになっていて、紐がアソコに食い込んでるようにしか見えない。
暴れチンボが一気に反応してズボンを突き破らんばかりに膨れ上がる

「リュウちゃんのオチンチン窮屈そうねぇ 笑 ズボンから出してあげるね!♥」

ワタシはビンビンに膨れ弾けるリュウちゃんのズボンとパンツを手際よく脱がすと、びーん!猛り狂う大蛇のように鎌首をもたげたカリが!まさに獲物に襲いかからんばかりに赤黒く光り血管をドクドク浮き出してビンビンのリュウちゃんの逞し過ぎるオチンチンが。。。ぁあ〜ん、いつ見てもステキぃ!

「ちぃ★! ちぃ★ がエロ過ぎてもう我慢できないゎ!そのエロエロで乳首をかろうじて隠してる紐ビキニの間にこのチンボ挟んでくれよ!」
 

「うんうん! リュウちゃんの大好きなパイずりしましょうね!♥」

ワタシはソファーに座るリュウちゃんの前にしゃがみ前屈みになってビンビンに勃起してる肉棒を深い深い自分の谷間に挟み入れる、
そして大量の唾液を自分の谷間にいやらしく垂らしこむ。。。
オマンコに入ってるオチンチンのように大量の唾液でぐちゅぐちゅになったオチンチンを擦り捲くる。

「ぉぉ〜っ! ぃぃ〜っ 気持ちぃぃょっ! ちぃ★ の唾とチンボの匂いが混じっていやらしい香りがしてる」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。

リュウちゃんの20cm超える大きなオチンチンもワタシの谷間に挟まればスッポリ全部隠れるわね!
オッパイを両手でギュッ!ギュッって潰してオチンチンへの刺激を倍増させるの!

「ぁぁあ〜! 気持ちぃぃ〜 ちぃ★のオッパイの圧力気持ち良すぎて、もう射精(い)っちゃうよ。。。」
「いいよー! 射精(だ)してごらん!♥」

うっ! 射精(で)る!  どぴゅつ!どぴゅつ!どぴゅつ!

「きゃー! 凄ぃ! またこんなにイッバイ!♥」
大量の精液が ちぃ★ の顔面へ飛び散る!!!

「いゃ〜 たくさん精液(で)たなぁー! ちぃ★ の紐ビキニが魅力的過ぎて、チンボ興奮しすぎてまだまだビンビンだよ! オマンコ挿入(い)れる前にもう一発オッパイで射精(だ)してもいい?」
「ぃぃわよー! たくさん頂戴!♥」

「ふふふ。。。続けざまオッパイで射精(だ)すぞっ!。。ちぃ★ はそのまま座ってて! オレ、オッパイにチンボ擦り付けたいんだ! パイズリとは違った快感があるかもしれないし!」
「当然よ! どんどん気持ちよくなってね!」
「挟むんじゃなくて押し付けてみるよ!」

そういうとリュウちゃんはオッパイにおちんちんを擦り突けてくる。

「ぅぉーっーー! オッパイにオレのチンボが埋もれていくゎ! スッゴい弾力だね! ほら!こうやって亀頭で全開の乳輪を捏ねくり撫でるのも厭らしいねぇ! 興奮するなぁ! 」

ぁぁあ〜! もう一方のオッパイは、布地から乳首を出させられてコリコリ指の先で弄り捲られてる! リュウちゃんスケベなんだから。。。

「ぉぁぁあ。。。♥ 乳首♥ やっぱり感じちゃぅの~♥」

あっ! 生地の上からでもデカチン亀頭で強く乳首押されると気持ちぃぃー♥ なんか素敵な感触!♥♥

「ぉー! こりゃぃぃーゎ! 勃起した大きな乳首! コリコリしてビンビンのチンボに合うゎぁー! 柔らかな乳輪と相まって最高の感触だぜ!」

ちぃ★ は、また大量の唾を垂らして巨大超乳を潤し天然ローションで濡れ濡れになったかのごとく乳輪乳首が嫌らしく光り精力MAXアピールしてくる

「ちぃ★ このまま、チンボを乳首に擦り付け突いて射精(い)っていい?」

「うん!♥ 来て♥ ワタシの乳首で射精(だ)して♥)」

リュウちゃんはワタシの乳首を突きながらピストンを繰り返す!
ズンズン!ズンズン!ズンズン!

「(ぁぁぁあ。。。 射精(で)るっ!)」

出す瞬間に乳首からおちんちんを離すとその先はワタシの顔に向けられた♥ ぁぁぁあ。。。リュウちゃんの精子がまたくるっ!♥  ドクドクドク!ドクドクドク! まるで消防のホースが消火する水のように一段と激しい精液が ワタシの顔に向け大量放射される!!!

「ぅわっ!♥ 目に入っちゃうょ! 今日のリュウちゃんの射精凄すぎない??? 余りの量の多さと濃い臭いに頭がクラクラしそうだゎ❤️」
「いゃー! 今日は ちぃ★ の紐ビキニのお陰で過去最高に射精(で)てるよ!」

「男子がみんなリュウちゃんみたいにこんなたくさん射精(だ)せる♥わけじゃないよねぇ? 笑」
「ははは。。。高校の頃にふざけて皆んなと射精大会(笑)やったときは、チンボの大きさも硬さも、精液の量も飛ばす距離も回数も全てオレがダントツ一番の5冠だったけどね 笑」
「そうよねぇ! リュウちゃんが特別なのよね! ワタシのこの大きなオッパイとリュウちゃんのオチンチンは特別なのね!嬉しいゎ!」

「ふぅ〜 いやー 気持ちよかったなぁ。。。おいおい、ちぃ★ のアソコ大変なことになってるよ!笑」

「えっ??? わっー きゃー!やだー!!! なにこれ? ビショビショに濡れちゃってる〜いやだぁ〜恥ずかしい。。。♥」

「おいおいオマンコ。。。ぃゃ、茶褐色の小陰唇がビラビラ大きく拡がって食い込んでる紐を覆っちゃってて紐が完全に見えなくなってるじゃん!凄いことになってるね! エロ過ぎるぞ!笑」
「ぁぁあ〜ん、やだぁ。。。リュウちゃんがこんな水着着けて♥って言うからだよー」
「ははは、早く拭かなきゃ拭かなきゃ!ポタポタイヤらしいお汁が滴り落ちてるよ」

「はぁ〜はぁ〜 リュウちゃん。。。♥このぐしょぐしょのオマンコに大きいの挿入(い)れて欲しいよ〜」
「ぁあ〜ぃいよ、そのグシュグシュのオマンコにぶっ込んでやるから、その前にお汁ちょっと舐め舐めさせてもらおうかな、こっちおいで」

「リュウちゃん。。。ワタシもう我慢できないからお口じゃなくって、直ぐにオチンチン挿入(い)れて欲しいな〜!♥ リュウちゃん、ちょっと立ってぇ♥」
大量に射精(だ)したのにまたすぐビンビンに勃ち上がったオチンチン丸出しのリュウちゃんの上着を脱がして裸にすると、ギュっと抱きしめながら見下ろして濃厚なキス、舌を激しく絡め、口内に舌を這わせながら再び唾液を流し込む

「ちぃ★ さぁ〜 また背大きくなってない?
なんか見下ろされる角度がキツくなったような。。。それに前はオレの身長も ちぃ★ の肩くらいだったのに今は肩に届いてないよ。
ちぃ★ 4、5cmは高くなったんじゃないの?」
「そうかなぁ? まだ大きくなってるのかなぁ? リュウちゃん、さ!挿入(い)れるよ♥」

ワタシは、立ったまま少し屈んでリュウちゃんのおちんちんの先っちょを紐ビキニからはみ出してる小陰唇に宛がい、少し腰を動かして愛液たっぷりでおちんちんをぐしょぐしょに濡らして、さぁ!準備は万全だゎ♥!
食い込んでる紐ビキニをずらしてヌレヌレオマンコにこのまま一気に巨大おちんちんをくわえこもうと、リュウちゃんの小さなお尻に両手を添えて自分は足を伸ばして、リュウちゃんを持ち上げ抱き寄せた♥
小さなお尻をそのまま押込むと、巨大おちんちんが膣(なか)に挿入(はいって)くる

ムキュキュ ムキュキュ キュキュ!!!
キュキュキュキュキュキュ!♥♥♥

「あー素敵!♥ 入ってくる! 気持ちぃぃゎー♥!」

「うぉー! うぉー! いつもの逆駅弁ファックかぁ! ぉぉお! サイコぅ! ぉおっ! オマンコ♥ グイグイ締め付けてくるぜ! スゲェ気持ちいいよ!」

「ふふふ。。。そう? どう?♥ この体位リュウちゃん大好きって言ってるもんね♥」

「嬉しいねぇ! 最高に嬉しいょ! 堪らないよ! ぁぁぁあ。。。ちぃ★に軽々と持ち上げられての逆駅弁だっ! あぁぁぁあ。。これ堪らないよ!」

「ほらほら♥ 挿入(いれ)るだけじゃないょ~♥♥! 鏡見て! 見て!♥ リュウちゃんワタシに持ち上げられてなんか犯されてるみたいじゃない♥!」

「いやー! 最高に嬉しいなぁ! ちぃ★ の口から、犯されてるなんて厭らしいセリフがでてくるなんて、もっともっと! 、厭らしく責めてくれよ!」

「ふふふ。。。♥ほらほら♥ ほらほら♥♥ どう? 気持ちぃぃ? ほらもっとよく鏡を見てご覧! ほらほら! どうワタシに軽々持ち上げられてるの興奮する?」

ワタシはカラダの向きを変えながらリュウちゃんのお尻を高速で揺らし、自分からも腰をガンガンズンズン振ってみせる!

「あん!♥ あん!♥あん!♥ ぃぃーわっ♥ 気持ちぃぃー♥ リョウちゃんのおちんちん最高っ♥」

「ぅぉーー 堪らないなぁー あぁぁぁあ。。。気持ちぃぃー こうやって鏡見ると身体の差がホントよくわかるねー! !オッパイだけじゃなくってそもそもの体格自体、ちぃ★ の方が横幅もあるから 敵わないょ!」

「はぁー♥ はぁー♥ はぁー♥ ぁぁぁあ。。。♥ぅぅーん。。。 カラダはワタシの方が大きくても性力でリュウちゃんに叶うわけないよー!♥ いっつもワタシがイカされて先に果てるでしょ! ふふふ。。。♥ 一度でいいからリュウちゃんを失神させるくらいまで、昇天(い)かせてドクドク射精させまくりたいゎ!♥ 」

「この体位はいつも以上オマンコ♥、スゲェ締りだよ! オレすぐイキそうだよ! このまま胸の谷間にオレの身体ごと挟んでくれない?」

「ふふふ。。。♥ いいわよ♥ 嬉しいゎ! 身体ごとオッパイに挟めるなんて! ワタシ大きなオッパイでホントによかった!♥」

背中に手を回して上半身をを起こしすと、リョウちゃんを胸の巨大な谷間に押し込んだ

「うぉー! ちぃ★ オッパイ凄い乳圧だっ! 暖かいなぁ! すこし汗ばんでるから肌がしっとりして、いつもの良い匂いがするよー!」

ワタシはお尻から抱き上げていた手をゆっくり離してみた。ワタシのオッパイにリュウちゃんは挟まるんだよ!

「うぉー! スゲェ! オレ落ちないじゃん! スゲェな! やっぱり ちぃ★ の乳圧って! 55㎏のオレを持ち上げれるほどの力があるんだ! 最高だなぁー! 」

「ふふふ。。。♥ 凄いでしょ!♥♥ 」

ちぃ★はオレを見つめ、ゆっくりと唇を重ねる♥
「ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ 気持ちぃぃーょー!」

「ぅぅーん! うん! リョウちゃん愛してるよ」
リュウちゃんったら、首すじから耳の裏を舌を這わせてくる。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。素敵!♥ 興奮するゎ!♥

「オレ まさか ちぃ★ に持ち上げられて、その超乳に身体ごと挟まれながらこうやってセックスするなんて考えたことなかったょ!
ちぃ★!これ、とても興奮するね! オマンコの締りもスゲェ倍増されて気持ちぃぃーよ!」

「ふふふ。。。こうするとどうかしら?♥」

ワタシは脚を外側に回して自分の股を締め、気を付けの姿勢をとり正常位でいう〔締め小股〕の姿勢でオマンコをギュツと締めてみる。

「ぉおっ!! ぉーーー! これはオマンコ 一層締まるわぁーー! ぅぉーー! ぅぉーー!!! ぉーーー! ちぃ★ぃ〜!スゲェ気持ちぃぃーょ ぅぉーーっ! ぃぃーわー!!!」

「ぅぅーん♥ ぁぁぁあ。。。ん♥ ぁぁぁあ。。。ん~♥ ワタシもとっても気持ちぃぃーゎー♥!♥ クリトリスがおちんちんがあたってるーゎー!♥ 素敵! 凄いぃ気持ちぃぃーの♥」

リョウちゃんのお尻に手を添え、超高速でピストンピストン!!ピストンピストン!!!

「ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。♥ ここはこのまま昇天(い)かせてぇ~!♥」
「あぁぁぁあ。。。 オレも後少しで射精(い)きそうだょ!」

ぐちゅぐちゅ! ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ! ぐちゅぐちゅ!!! 厭らしい音が響き渡る!

リュウちゃんがカリに力を込めると、大きなオチンチンが一層充血して膨らんで、ワタシのスポットをジンジンズンズン刺激してくる。。。ぁぁぁあ。。。大きい!!! 凄い大きい!!! ダメっー!!♥ もうイキそう!♥
ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。♥いくっぅ!♥」

「うっ~! オレも 射精(で)るぞっ!!」

どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
どくどく! ドクドクドクドクドクドク!

「うゎっ、ぁぁぁあ。。。♥ スッゴい勢いでオマンコの中にいっぱい射精(で)てるのがわかるょ♥ 凄い元気! すぐ妊娠しちゃいそうね!」

「あぁぁぁあ。。。 まだ射精(で)るょ!」

どくどくどくどく! どくどくどくどくどくどく!!!

ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。いっぱいいっぱい絶頂(い)った。。。リョウちゃんの♥ 精子が一杯ワタシの子宮を満たしてくれる! ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。こんなに一杯中だし射精(もら)ったらワタシ絶対妊娠しちゃうょー! 赤ちゃんできちゃうゎ???♥
下ろすと立っていられずしゃがみこんで呼吸を整えていた。

「はぁ~♥ はぁ~♥ はぁ~♥ 気持ち良かったゎ~!!!」

「ふぅー! ふぅー! ふぅー!
ちぃ★の紐ビキニのおかげだな! ホント今日はいっぱい勢いよく射精(で)たなぁ。。。 ごめん! もう一回だけセックス (や)らせてー!」

「えぇ~。。。えぇ~!?♥」

「こっちきてさ、向こう向いて壁に手あてて、お尻突きだして! 〔立ちバック〕しよっ! ねっ!!!」

「うぅぅ~ん♥。。。こう~。。。♥」

「うんうん! しかしこのビキニホントにマジで凄いな! まさにただの紐だね!拡がった 小陰唇で完全に覆われてエロエロだな! 少しズラすとお尻の穴も丸見えだね!! いいねぇ!! チンボすぐ挿入 (いれ)ちゃおっと★」

キュキュキュキュキュキュ!
ムキュキュキュ ムキュキュキュキュキュキュキュ!!!

リュウちゃんのおちんちんがまた一気に膣(ワタシ)の中に挿入(はいって)くる♥
「ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ 気持ちぃぃー♥」

「ぅぉーー ぐちゅぐちゅだねぇ~の膣(なか)!!! それに熱いよ! とっても熱いゎ! 感じてる?」

「ぁぁぁあ。。。 ぁぁぁあ。。。 あたってるの♥ 、気持ちぃぃーとこにあたってるの!♥」

「ふふふ。。。じゃあー 掻き回してやるか!」
リュウちゃんはガンガン高速で腰を振りだし腰を上下左右前後斜めに掻き回してくれる!

「あっ! ダメ~ そこ♥ そんなに突いたら、気持ちよすぎてすぐいっちゃうよ!
ぁぁぁあ。。。♥ ぁぁぁあ。。。♥ いく!♥ ぁぁぁあ。。。♥ ぃぃーぃぃー! ぁぁぁあ。。。ぃぃー!!! 気持ち良すぎるのーー♥ いっちゃうぅぅー♥」

「おっ~! 逆駅弁から久しぶりの立ちバックで、ちぃ★も興奮してるねぇ! 気持ちいいんだな! 膣(なか)すっごくヒクヒクしてるよ! 締め付けも最高!いつも以上だ!」

リュウちゃんは少し腰を引きおちんちんの挿入を半分にしてワタシを一段と快楽へと導いてくれるの♥

「立ちバックだとこの辺り気持ちぃぃーだろ!」
「ぁぁぁあ。。。♥ぁぁぁあ。。。♥そこ!そこ凄い感じるゎ! ぃぃー♥ぃぃー♥気持ち良すぎるゎ♥ また絶頂(い)っちゃう!♥」
「ふふふ。。。 ここみんな気持ちぃぃーっていうよ! ほらほら!突き上げてやるょ!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。。。愛液が、物凄い量の愛液が溢れ沸く

「凄いぃぃー♥ あん♥! あん♥! あん♥!あん!♥ あん!♥あん!♥ あん!♥あん!♥ イクぅっ~!!!♥リュウちゃん!♥ワタシどうしたんだろ? 痙攣が止まらないゎ♥ そこ突かれると気持ち良すぎちゃって♥」

「嬉しいねぇ! じゃあオレもまた射精(い)かせてもらうかな! いくぞ!」

リュウちゃんがワタシのお尻をよりいっそう強く掴むと、カリを大きくさせた巨大おちんちんを再び思いっきり捻り込んでくる

「あっ! リュウちゃん!また大きくなってる♥ ワタシ♥ またイキそう! またイキそうー!またイキそう!♥ 奥も凄い気持ちぃぃー♥ オマンコ全部気持ちぃぃー♥ はぁぁぁあ。。。ダメ~♥ もうダメ~♥ 何回も昇天(い)っちゃう!♥ 気持ちぃぃー♥」

「あぁー まだまだだっ!ちぃ★! ほら凄い大きなお尻だ! ほら横の鏡見て! オッパイも大きくパンパンに膨れてるの見て! マイクロビキニを弾け破りそうだね! 凄いねぇ!?」

リュウちゃんはお尻から手を離すとワタシのオッパイを下から抱え上げて、乳首をギュっと弄り潰してくれる
「ぁぁぁあ。。。♥ オッパイも気持ちぃぃー♥ 素敵! 愛してるゎ♥ 乳首もっともっと触って!♥弄って!♥ ワタシを無茶苦茶にして!♥」

「あぁ! グラビアデビューしても ちぃ★のカラダはオレだけのモノだ!こんな世界一大きなカラダ!堪らないよ! いいな! このカラダ!オレだけのモノだぞ!」

「うん♥ オッパイもオマンコもワタシのカラダはリュウちゃんだけのモノよ!♥ ぁぁぁあ。。。ダメぇ~! もうダメぇ~! ぃぃー♥ ぃぃー♥ 気持ちぃぃー♥ 素敵っ~ぁぁぁあ。。。♥~イクっ! いっちゃう!!♥」

「よし!オレも行くよ! フィニッシユだっ!」

またいっそうリュウちゃんのおちんちんがズンズン入ってくる。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。ぁぁぁあ。。。もうダメ! もうダメっ。。。頭が。。。頭がっ。。。真っ白。。。

ドピュッ! ドピュッ!!!
ぁぁぁあ。。。 また膣の中をイッパイに精子が飛び出してるのがわかる!!!

幸せっー!!
。。。ぁぁ〜あ〜!  失神(い)っちゃった!♥♥




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば来週末からもう次のPV撮影って急に言われたけど、水着また新しいの作ってもらってるのかなぁ。。。マネージャーの由紀子さんにLINEしてみよっと
『ユキちゃん! おつかれさまです! きのう聞いた次の撮影って水着また準備してもらってますか? この前と同じのかな?』
『ちな!おつかれー 当然水着はまた新しいのオーダーしてまーす!今度はビキニだけでなくワンピースや肩紐なしビキニもあるわょー』
『あの〜 今更ゴメン!ちょっと胸が大きくなってて。。。実はブラもいま新しいの作ってもらってるとこなの💦』
『あらら! ホントに?? どれくらい大きくなったの?』
『10cmくらい』
『え? 2メートル超えちゃったの? 笑』
『ブラはちょうどそれくらいの作ってる』
『ホントに1ヶ月毎にブラ作ってるんだー』
『着けれるかな?』『パツパツかな?』
『10cmかー、でもそれ着けるしかないか』
『早くゆえばよかったね、ゴメン』
『謝ることないョ!でもまた来月も撮影あると思うので次のオーダーは注意しよ!』
『え? 来月も撮影あるの?また海外?』
『ごめん🙏ちな!1stPVの予約の反応が凄く良いので来週のロスの次ももう、いま調整中なの』
『この次はどこ行くの?』
『この次はヨーロッパを考えてるゎ!』

わぁ〜! 凄いゎ!2ヶ月の間に撮影で3回も海外行けるなんて!このカラダに感謝?しなきゃね! 笑
ロスでは、向こうの取材や撮影もあるって言ってたな、どうなるのかなー楽しみだなぁ!


🛩
ロサンゼルスに着いて、もう空港の中からみんながワタシのカラダを興味津々に見てくるの。高いヒール履いてるのから背も、当然胸も目立つから仕方ないとはいえ、あまりに注目され過ぎてたなぁ。。。(汗)

ホテルにチェックイン!
明日は午前のビーチでの撮影から始まる。。。マネージャーの由紀子さんと水着を選んでいくつかの候補を決めてから
「このストライプのとオレンジのが素敵だから明日着ようかな!、ちょっとサイズ大丈夫か着けてみるね」って着替えを始めたものの
「やだー! あーん。。。やっぱりサイズ合わないわー。どうしよう。。。ユキちゃーん、やっぱり水着合わないよー。。。(汗)」

「全く無理?」
「いや無理すれば入るけど、今にも弾けれそう。。。ぁーーん! 上だけじゃなく下も合わなーい、捌けないかも、無理矢理着けて見るけど。。。」
なんとか無理矢理着けてみたビキニをユキちゃんに見せると

「あらあら。。。千奈ぁー。。。パツパツねぇ、ある意味こういうの好きなマニアもいるだろうけど、ちょっといやらしすぎて今の千奈にはこれは違うわねぇ、どうしょうかしら。。。これじゃ少し動いたら弾けて破れちゃいそうねぇ、ちょっと一回脱いでサイズ測りましょっか」

由紀子さんとスタイリストの麻美さんに二人係りでワタシの胸を測ってもらう。。。
「あらあら! やだあ! 2メートル以上あるよ! 204cm!うーん! これは水着入らないわけだゎ」

「ブラは最近作ったサイズが200cmでピッタリだから、いま生理前で張ってる感じだから今がたまたま超えてるだけと思う」

「お尻も測ってみようね!。。。うーん! ホントに大きなお尻してるわねぇ。。。132cmってとこかぁ。。。ちょっと凄すぎるゎ! お尻の増え方の方が胸より大きいジャン!」
「胸もお尻も10cm近く増えてれば水着合わないかぁ。。。ごめん(_ _;)!」

「ふ〜ん。千奈はまだまだ成長期なのねー! でもどうしましょう? 目立たない後ろを切って補正するしかないかっ、強度は弱くなるからオッパイポロリはあるかもしれないけど、このキツさのままよりはいいわね」

そう言って由紀子さんと麻美さんは夜通しかけて水着を全部補正してくれた。。。でも案の定、今回の撮影ではオッパイポロリを何回もやらかしちゃって。。。オッパイの先が見えるたびに男性スタッフの股間がその度にビーンって!ズボンをはちきれんばかりに膨らんでたゎ 笑

でもでも今回2本録るうち1本の監督さんは女性の方で、コンセプトも女性向け用にストーリー構成してくれるという事で、ワタシの胸ポロリシーンで溢れてしまったバストについて〜あらっ!凄い! とても綺麗だから脱いでみようよ!千奈ちゃんのバストは芸術品だよ!素晴らしいゎ!自然な感じに録って最高の作品を創りましょう!〜って凄いプッシュにあって、ワタシも〔芸術品〕って響きになんかいっかなぁーって、3本目のPVにしてヌードシーンを録ることになった★

また、身長もバストも《大きくなってる疑惑》(笑)があって(まぁ、確かにちょっと大きくはなってるけど。。。)今回は冒頭で身体測定やってみようか!って提案されたら撮影スタッフみんなが盛り上がっちゃって。。。端でワタシは苦笑いするしかなかったなぁ


そして2本目のPV撮影が始まった

〜本番!スタート!!!

「みなさん!こんにちわ! 栗栖千奈です!
今、ワタシは2本目のPV撮影でロスアンゼルスに来てま〜す! ここは一昨日から泊まってるホテルの部屋なんですが、これからビーチでの撮影の前にー!スタッフがワタシの身体測定をやりたい!って盛り上がっちゃってしまったので、今からここで始めたいと思いまーす!」

「今年の初めに測った時は、1stPVでも言いましたが。。。身長188cm、バストが190㎝で、身長より大きな天然バストぉ!って言うことだったんですが、さぁさぁ今はどうなっているでしょうか?笑。。。」
目の前にある身長体重の自動測定機に乗って

ぴっ! じじーじじー 。。。一瞬ねぇ〜

「えぇーっ!!! 身長193cm!! 体重は?ぃゃぃゃ体重は流石に引かれるのでヒミツです、ヒミツ・ヒ・ミ・ツ。。。ぁぁあ〜でも体重も過去最高?かか ははは。。。いや笑えない笑えない。。。ぁぁーそっか、ぁぁ〜」

「はい! 気を取り直して3サイズ測りましょう。。。あ、笑、ウサギさんが測ってくれるんですか?笑 一応女性の方という事でよろしかった。。。ですね、笑」

両腕を上げると、ウサギのお面を付けたアシスタントさんが2人ががりでワタシのバスト周り、バストトップを通してメジャーを這わせてくれる。。。202、3cm。。、202cmかな、バストは202cm。
「バストは202cm!あらあら10cm以上大きくなっちゃってますねぇ、ははは 汗💦。。。ウエストは、ちょっと測る前にお腹縮めていいですか すぅ〜 笑、はい! いまいま測ってください!」

今度はウサギさんは一人で手際よく腰回りにメジャーを回してくる。。。79? ぅーん80?、いやかろうじて79cmかなぁ。。。
「ありがとう!ウエストは79cmで〜す!。。。ラストはヒップですっ!」

ヒップもウサギさんが一人、両手いっぱい広げてもらってなんとか測れるみたい、、、132cmってとこね
「ありがとうございます。。。ヒップは132cm! うーん、ヒップも10cm以上大きくなっちゃったのか〜笑
というわけで、今のワタシの3サイズですが、上から 202-79-132 になります!
★全体にサイズアップしちゃったこのカラダ!千奈の2ndPV!【Expanded!】たっぷりご堪能くださ〜いねぇ〜! 笑」
腰に手を宛てて、バストを一揺らさせてニコリ微笑むとワタシを部屋を後にする

ホテルから直結のプライベートビーチで1stシーンの撮影!
ビーチを歩いたり、ちょっと小走りスキップしたり、バストは動くたびにブルンブルン揺れまくって(笑)。
はしゃぐワタシをずっと追いかけるカメラ。ははは!ついて来てついて来て!
寝そべったりゴロゴロしたり、オッパイが潰れてそれが膨らみプルルンプルルン戻るのをみるとなんか他の生き物みたい。カラダに付いたサラサラの砂を払って、スタッフもドンドン盛り上がってワタシもテンション上がって弾ける感満載でますます戯れて動きまわるの! 
前屈みになるとオッパイの重量がビキニにかかって。。。その瞬間!
プチっ! あっ!
やっぱりビキニの紐が切れてハラリと落ちてしまった
きゃ! 思わず背を向けて胸を隠すんだけど。。。ぁあ〜やっぱり切れちゃうかぁ〜

「わぉー!!! あ、千奈ちゃん、そっか。。。そっか水着全部補正してたんだったね、、そうかそうか、あまり激しく動いちゃうと取れちゃうね、ごめんごめん、気をつけなきゃね!」

ビーチにプール、ホテルの部屋や街中に出て全部で12シーンの撮影をやったんだけど、注意してたのに何回も胸ポロリシーンやっちゃったなぁ〜。。。千奈ちゃんの大きなバストがビキニを弾け切るシーンもどっかで使いたいなぁ!って監督は軽く言ってくるから、マネージャのユキちゃんが
「本編では使わなくて、メイキングでちらっと流すくらいならいいんじゃない?千奈どう?」
「うん、そうね〜 いいですよ!」ってね!

街中の撮影は水着じゃなくってブカッとしたLLサイズのTシャツだったり、真逆に肌を露出したタンクトップにホットパンツという出立ちでショッピングや食べ歩きシーンを撮ったんだけど、こっちの人って胸の大きな女性が大好きなのね〜!行く先行く先で人だかりができちゃって、みんながワタシの写真を撮ってたなぁ。先月のプーケットより遥かに沢山のひとだった。日本人なのに背が高いのも珍しがられたなぁー

世界一大きな天然バストの美少女(笑)ということで、こっちの雑誌やTV局にも出させてもらったけれど、みんなワタシのバストにビックリするだけじゃなくて!形がとってもキレイだねぇ!って褒めてくれてとても嬉しかったゎ!


ロスには3日滞在して正味2日の強行撮影で次のロケ地ラスベガスへ🚝
こっちも同じく3日滞在の撮影は2日!ロスの撮影は9割は水着だったけどこちらで撮影する第3弾のPVは、ドレスや下着着けてのストーリ性のある内容なので水着は2割くらい、女性監督さんの勧めでヌードにも挑戦することになっちゃった★ 

このPVではワタシのコメントは一切なくって一つのストーリーになった構成で撮影が進んでいく。セクシーな出で立ちでカジノや夜の街を散策したり。。。日中のシーンでは水着がメインで少女のあどけなさでプールで戯れる、一転ベットでは下着姿で誘惑する女の二面性を、オシャレなライティングの元演出していただく。

高層ビルの屋上、砂漠の真ん中、集団の中だったり、オープンカーでハイウェイを爆走したりと、編集で前後が変わるのでどんな映像になるのか楽しみだけど、笑ったり、泣いたり、怒ったり、怯えたりと今回のPVでは表情もたくさん指導してもらって、簡単に言うと一人の女の子が女性になっていく様の葛藤と悦びを【Awakened 〜 覚醒】ってタイトルテーマで録っていく。

そして最終日の最後の撮影でついにヌードシーン。
全裸のまま微睡みながらベッドで目が覚め、ゆっくり起き上がり鏡の前に無表情で佇む。。。時間にしたら30秒もないので、PV見てる人も一瞬、あれ?いきなりヌードって思うだろうな
ぁ〜!