魔法界の掟「四話」

パトリオット 作
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髪から靴まで真っ黒の少年の名はシャドウ
彼はグラン達と同じ魔法戦士のコースを行き、なんとテストで2位を取り、一部の一族しか使えない時空魔法が使える、まさに10年に一人の逸材であったがなにしろ必要なことしか喋らないので近寄りがたいイメージがある。
彼の班は今回鉱山に来ていた。鉱山の前で二人の少年が立っていた。
「ここか…オークが暴れまわっているのは…」
「数はおおよそ36、内一体がボスみたいだよ」
眼鏡の少年、ウロボロスが本を閉じる
「ひさびさに暴れれそうな任務だな…」
「あくまでオークの排除です、鉱山ごと破壊しないでくださいよ?」
「わかってるさ…ところであの二人は?」
「フリアと神楽ですか?まだ来てないようですね」
すると鉱山に続く道から二人の影が見える。
「来たみたいですね、フリアと神楽」
クリーム色の長髪をポニーテルにしている少女が神楽である。
きりっとしている目は巫女のような雰囲気を出すが彼女は4mもある超乳の持ち主で制服がパンパンとした感じだ。
白髪をツインテールにしているのがフリアで彼女も345cmほどの超乳で制服が限界のように見える。
「申し訳ありません、用意が遅くなりました…」
「そんなことはいい…5分遅刻だ…」
「細かいことは気にしないの!さぁ!ゴブリン共!かかってらっしゃ〜い!」
「正確にはオークです」
フリアはそんなことは気にせずずんずん鉱山を進む
「やれやれだな…」
鉱山は薄暗く前が見えない…するとオークが出てきた。
「数は5匹…いずれも普通のオークのようです」
「オークはこのフリア様が相手になるわ!」
オークが斧を振りかざしてくる!
「やれやれ…タイム・イズ・スロウ…」
オークの動きが鈍くなった、フリアは呪文を唱えてる。
「サンダー!」
雷がオークに当たり、オークは気絶してしまった。
「この調子でどんどん進むわよ!」
「まぁ…フリア様もお元気なことですわ」
「元気すぎるのもなんですけどね…」
出てくるオークを倒し続けると次第に開けた地形に出てきた。どうやら休憩所みたいな場所だ。
「ちょっと休憩にしませんか?」
「そうだな…」
シャドウ等全員は腰を下ろした。ふとウロボロスが何か考えている…
「どうしたの?ウロボロス?」
「いえ、オークは鉱物を好みますがこんなに大人数でしかもボスまで来たなんて異例みたいです」
「誰かがそうした?とでも言いたいと…?」
「可能性はあります」
「考えすぎよ!さてボスはどこ?かかってらっしゃい!」
ズシン、ズシン…
「なんの足音だ…?」
奥から出てきたのはとてつもなく大きいオークだった!
「大ボス登場ってわけですわね…」
「やれやれだな…」
ウロボロスが呪文を唱える。
「フロスト!」
氷のミサイルがオークめがけて飛んでいく、さすがに大きいだけに皮膚が分厚く効かなかった…
「さすがに一筋縄じゃ無理だな…」
「式神!朱雀!」
神楽が朱雀を召喚し、朱雀は灼熱の炎を吐いた。さすがにこれはたまらない、オークは悲鳴を上げ神楽をみて突進してきた。
「くっ…!間に合いませんわ…」
「タイム・イズ・ストップ」
すべての時が止まった、シャドウ以外は動かない。
「やれやれだな…」
神楽を移動させるとオークの前に呪文ヘルズボマーを放った。
「そして時は動き出す…」
ヘルズボマーはオークを直撃し悲鳴を上げオークは焼け死んだ…
神楽が前に出てきて
「あの…助けていただいて…ありがとうございました!」
神楽は赤い顔で礼を言う、どうやら惚れたみたいですね…
「うーん、妙ですね…」
ウロボロスが首をかしげる。
「誰かに操られていたようですよ…」
「一体誰にだ…?」
「フフン、それは僕のことさ。ボーイ&ガールズ?」
突然目の前に妖精の少年が出てきた。そう、チックである
「なんのためになんだ?」
「教えられないよ、僕はあの方のために働いているだけさ」
「あの方とは誰のことよ!?」
「言えないな〜まぁ、以前の連中と同じような子がいるねぇ〜」
チックが神楽に二つの閃光を放ち、神楽は気を失ってしまった…
「神楽さん!貴様何を!」
「彼女にこの後おもしろ〜い事が起きるよ。じゃ〜ね!」
チックは煙となって消えてしまった。
「とにかく神楽を運びましょう…一体何をしたのかしらあのチビ…」
ふと俺は下に落ちている物がかんざしってことに気づいた。
「ん?かんざし?神楽のか?」
拾い上げるとフリアは
「みたいね…あとで渡しておきなさいよ」
学校に戻ると報告をすませ、保健室に連れて行くと先生は難しい顔をした。
「ふ〜む、外傷もないし特に変わった点はありませんでしたよ?」
「そうですか、彼女の容態は?」
「大丈夫です、まだ気を失っているようですが大したことはありません」
「よかった〜あの糞チビ!今度あったらただじゃすまないわよ!」
「じゃ僕は図書室に行きますね」
ウロボロスは保健室を出た、続いてフリアが出ようとしたが振りかっえてこっちを見た。
「かんざし返しておきなさいよ、お祖母ちゃんの形見らしいから」
そういうとフリアも出て行った、そうか…形見だったのか…
神楽の病室に置いておけば起きたときに気づいてくれるだろう…
病室に入ると神楽はまだ起きていなかった。スースーと寝息を立てている。
ん?なんだこの眠気は…た、たまらない…くそ…意識が… バタリ…

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気がつくとベットで寝ていた、そうかあの時何かで殴られて気を失った。
にしてもなんだ?この感覚…とても柔らかい物に挟まれている…
触ると柔らかいのに感触のいい弾力、ふと柔らかいものが動く。
「あ…起きたのですか…?」
神楽が上から見下ろしてきた、てことは柔らかいものって神楽の胸だったのか?
「ここはどこなんだ?」
「病室ですわ、倒れてたからベットに…そのままもなんですから…」
神楽が顔を赤らめる。
「今…何時なんだ?」
「えっと…午前3時ですわ…」
そんなに寝てたのか?なぜ俺は寝ていたんだ?だが問題はまだあった。
「なんでお前のベットに俺を置いたんだ?」
ベットはもう一個ある、おまけに神楽は下着姿ではないか。
「…それは…その…」
神楽の赤い顔がますます赤くなる…
「そ、その…寒いから暖めてあげようかな、なんて思って…」
おもいっきり嘘がみえみえだ、神楽は何か隠してることがあるみたいだ。
「あ、あの…お尋ねしたいのですが…」
「何を?」
神楽の顔は赤く沸騰しているようだった、手をモジモジさせ上目遣いでこっちを見る。
「胸…触りました?」
「はぁ?」
「触りました?」
何かと思ったらそんなことか、言いにくいが嘘をつくのは嫌いな俺は素直に言うことにした。
「ああ…何かわからなかったからな…いや、悪いとは思ってるが…」
言い訳に聞こえるな…だが神楽はおかまいなしにさらにこんなことを聞いてきた。
「よかった…?」
「え?」
「私の胸…気持ちよかったでしょうか…?」
おいおい…普通男にそんな事聞くか?答えが見つからないぞ…仕方ない…嘘はつきたくないが、こればっかりはしょうがない…
「触ったけどよく覚えてない…」
「じゃあ…もっと揉んでください…」
ブラにあるタプンとした胸を俺に突き出す。
「お、おい」
「別に気にしませんわ…さぁ、早く…」
いくらなんでもやばいだろ…相手は女神8神官の一人、揉んだりしたりなんかするとへんな噂が立っちまう。
「早く触ってくれないと…肩がこってしかたがありません…」
なるほど…そういう理由か…
「わかったけど…他言無用にしてくれよ…」
コクッと神楽はうなずく、そして
ムニュン!
「ひぁぁぁ!」
ビクンと神楽が反応する
「わ、悪い…力強すぎたか…?」
ところが次にとんでもないことが起こる。
神楽の胸がムクムクと大きくなった、1,2倍ほど大きくなったところで止まった。
「なんだ?これは…?」
よくみると神楽の胸は4mではなく相当大きく7mほどだった。
「もっと…もっと揉んで…」
様子も変だ、もしやあのチックの魔法か?
「おい、神楽大丈夫なのか?胸…でかくなっていくぞ?」
すでにベット一杯に大きくなっている。
「かまいません…それよりもっと揉んで…早く…」
仕方がないので揉むことにしよう、どうなっても知らないぞ…
ムニュムニュムニュムニュ…
巨大な胸にしてはものすごい柔らかさにかなりの弾力と暖かさがあった…
「んん…ん…くぁ…もっと…気持ちいい…」
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュ…
ムクムクムクムクムク…
揉むと同じく大きくなってゆく乳房…ベットからはみ出しブラから飛び出そうとしていた。
「あ、ブラ外しますわ…締め付けられて苦しい…」
外すのも一苦労だった。そして
ブワン!
締め付けられていた分の胸は相当あったらしく神楽もふぅ〜とため息をついた。
きれいなピンクの乳首だったがこれも大きく40cmはあった。
「素敵…これ…私の胸なの…?」
「これ以上はまずいだろ…」
ベットがギシギシと音を立てていた。
「だめ…もっともっと大きくなりたいわ…早く揉んでください…」
もはや胸の魅力に落ちてしまったようだ。
「この部屋一杯になったら満足ですわ…」
「だったら手加減しない…」
俺は揉むスピードを上げた、すると胸もそれにつれて大きくよりいやらしく大きくなっていきとうとう地面一杯に広まった。
「地面のひんやりした感覚がたまりません…もっともっと大きく…シャドウ様の手で…いやらしくておっきぃ胸で…柔らかく弾力のある胸にしましょう…ね?」
ウルウルした目でこっちを見ている…普通の奴だったらイチコロだな。
20分後…部屋の9割が胸と化していた。
神楽も恍惚状態でどこをみてもあるのは胸だった。
「チックの魔法は揉むと大きくなる魔法だったのか…じゃもうひとつはなんだ?」
「はぁはぁ…嘘…これ全部私の胸?あふぅぅ…天井や地面の感覚が…はぁうぅ…おかしくなっちゃいそう…」
「んじゃ…おれは家に帰るぜ…」
ところがドアもふさがれている…
「神楽この胸何とかしてくれないか…?」
「シャドウ様…こんな風にしてくれたお礼に…乳挟みしてあげますわ…」
「!?ちょっとまてなにを…うわっぷ!」
シャドウは胸に挟まれ身動きが取れない状態だ。
むぎゅうううううぅぅぅ…すごい圧力、いや乳圧だ…
「ど、どうした?いつもの神楽じゃないぞ…ハッ!まさかもうひとつの魔法は信じがたいないが性欲が暴走するようになるのか…?」
「ご名答ですわ…シャドウ様の魔力を吸って私の胸はこんなに成長いたしましたわ…」
神楽はもはやおとなしい神楽ではなく、大胆な行動をとる巨大な胸に洗脳された神楽であった。
息も荒く、顔は赤くそまり下着一丁であった。
「ほら…お恥ずかしがらずに…」
シャドウの手を取ると自分の胸に挟んだ。
「(タイム・イズ・ストップが使えない…)」
「シャドウ様の顔…よーく見せてもらいますわ…」
シャドウと神楽の顔が近づく、神楽がじっと見つめてくる。
「かっこいいですわ〜」
胸全体でシャドウを挟み自分は顔をシャドウにすりすりしている。
こんな美女にすりすりされては誰だってたまらない。しかも両サイドから柔らかい胸で包まれてはたまったもんじゃない。

続きます