sweet dream

パトリオット 作
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僕は小説家の狭間和人、売れっ子ではないけどなんとか人気はあるぐらいかな?
祖父の残してくれた家に一人で住んでるが両親はいない、二人とも事故で死んじゃった。
祖父もその3年後他界した。つまり僕一人ってこと。寂しくはない、もう慣れた。
いつものように起きて小説を書いて原稿を取りに来る編集者さんを待って夜に寝ると言う普通の人と変わらぬ生活を送っていた、そう…あの子が来るまでは…
ある朝に冷蔵庫をみると食材がなかった…しょうがないので駅前のスーパーに行くことにした。歩いて15分くらいの所でスーパーに入ると人は朝早いのであまりいなかった。
食材を買い終えるとふと駅で往生している女の子がいた。
「どうかなさいましたか?」
彼女は僕に気がついたようだ。
「は〜い?」
突然僕は信じられないものを見た、その巨大な胸はブルンとこっちを向いてきた。
「あ、あの…どうかなさいましたか?」
平常心を保ったままが精一杯だった。
「はい、道がわからないから交番を探してました…」
「ああ、この辺には交番がないんだ。僕はこの辺に住んでるから大体ならわかりますが?」
「え〜と、縛丹生という所なんですけど…」
僕の住んでるところと同じだった。
「そこに住んでますので送っていきますよ」
「いいんですか?申し訳ありません!」
彼女と共に帰路にする事にしたがやはり彼女が気になる…
彼女のスタイルは灰色の髪に大きなブルーの目の小さな整った顔でそうとうな美女であった。体は…肉付きの良いヒップに引き締まったウエスト…そしてなによりもその胸であった、3mは超えてるんじゃないかと思った。
「失礼ですが縛丹生のような寂れたようなとこに何の用でしょうか?」
「昔の12年も片思いした方に会うためにです…」
こんな子が片思いするなんてどんな男性なのか?と思いつつ縛丹生に着いてしまった。
「あとは大丈夫です、本当にありがとうございましたぁ〜」
ほんの数分の夢だったか…ちょっと残念な気もするが家に帰って朝食を得ると小説のネタを考えた。
「そうだ、ここで主人公の許婚を登場させる!恋人と主人公は…」
ピーンポーン!
玄関のチャイムが鳴った、編集者の人かな?
「はーい………!!!!!!!!!」
さっきの超乳娘が玄関に立っていた…
「えーー!あなたが狭間和人様?やったーーーー!」
抱きついてきたので足がふらついた。顔をすりすりしてくる上に胸がムニュムニュあたるのでこれは夢と自分自身をつねったが…夢じゃない…
「ちょっと待った!君は誰なの?」
「がーーーーん!忘れちゃったの〜?うう…ひどいよ…瑠璃ちゃんっていつもあそんでくれたのに…ひどいよーー!」
「え?瑠璃ちゃんなの?12年もたってたからわかんないよ…とりあえずなかに…」
これ以上抱き合っているのを人に見られちゃまずい…と思いきや
「んま!隣のぼっちゃんにあんなかわいくてデカパイの女の子が!」
ひそかに噂好きのご近所さんに見られていた…
「んで瑠璃ちゃんは僕に何のようなの?」
「はい!瑠璃は…」
手をモジモジさせて顔を赤らめている。すると次の瞬間
「瑠璃は…和人様の…妻としてまいりました!」
狭間和人19歳(独身)思考能力停止 気絶
・・・・・・・・・・・・ハッ!
「あれ?ここはどこ?私は誰?」
あれ…?ソファで寝ているな…やっぱり夢だったのか?そりゃそうだよね…いきなり超乳になった瑠璃ちゃんが僕に許婚として参りましたなんてうまい話が…
ムニュン!
「え?」
突然に触れた柔らかいもの…それは…
「クー…クー…」
かわいい寝息を立てた瑠璃ちゃんであった…しかもすぐ横で寝てたのか…
こうして僕の甘い(?)生活が始まった。

となりのおばさん宅
「本当に見たのよあんた!和人さんちにものすごいかわいいのに超乳な子が!」
「・・・・・・・・・・・・あっそ」