西暦2024年。ルシファーJr.と隆子は大学を卒業し、同時に結婚を発表。その結婚式が盛大に行われた。
「おめでとうー!みんな来てるよー!」
隆子「みんなありがとう…!」
2001年度生まれの同級生たちも皆来ていた。その他両家の家族や、関係者、時の有名人や著名人も来ていた。
隆子は胸と背中が大きくあいた超乳の谷間が見えるウェディングドレスで誓いの言葉と、指輪交換、そして誓いのキスをした。
隆子「…んふん…、んー…。」
もう超乳が今にもポロリ寸前のウェディングドレスだがなぜかポロリはしないように措置がしてあるのだ。
こういう場だから万が一ポロリでもしようものなら大恥をかくぞと両親は言い聞かせておこうとしたのだが隆子がこれがいいということで胸のあいたドレスになったのだ。
新郎新婦挨拶、来賓挨拶、両親からの挨拶などと続き、隆子は感動の涙を超乳の胸にこぼす。超乳の胸にこぼれた涙が超乳の胸を濡らす。
さらに二人の在学当時からのこれまでの歩みがスライドショーの画像や映像で紹介されると隆子は感極まった。
「思えばあの中学の生活の時から、二人の愛の物語は始まっていたんだ。純愛と性欲の果てに…。」
式の方はいよいよ最後のライスシャワーとブーケトスを残すのみとなった。超乳を揺らしながら隆子はライスシャワーの中ブーケトス!
「やったあ!ブーケキャッチ!」
ブーケトスを受け取ったのは同級生の子だった。
そして式も無事終了。
皆が帰って二人きりになった後、隆子はウェディングドレスを脱ぎルシファーJr.に肌をさらす。
隆子「ルシファー君、これからもよろしくね。」
後編に続く