前編の続き
二人きりになった部屋でルシファーJr.は隆子の超乳を揉む!揉む!揉む!
隆子「あっ…あっ…あっ…。」
隆子は超々乳を揺らす!
ボインボイン
ブルンブルン
タップンタップン
ムニュムニュの超々乳が揺れる!そのバストサイズはもはや計測不能だ。
そうして子作りのための性行為をして、
ついに妊娠発覚!3ヶ月と判断された。
次第にお腹が大きくなるが、なんとその妊娠しているお腹よりも超乳のオッパイの方が大きいのだ。もうますますもって母乳が蓄積され、バストサイズはもはや計測不能となっていた。それほどの超乳になっていたのだ。
さらに時は流れ、2026年4月12日、ついに子供を出産!
「生まれました!かわいい男の子と女の子も!
男の子と女の子1人ずつ二人です!」
しかしまたさらに大変なのが授乳である。バストサイズ計測不能なその超乳は乳首の位置がどこにあるのかもいちいち探さなければならないのだ。そうしてようやく授乳。
男の子と女の子、二人の赤ちゃんが隆子の超々乳の乳首に口を当て母乳を飲む。
なにげに旦那のルシファーJr.も乳首に口を当て母乳を飲んでいるぞ!
基本的に、
巨乳→爆乳→超乳→超々乳の順で巨大乳になっていく。
隆子「ねえ、隆子はこうしてルシファー君の妻になったけど、この世界にはまだまだルシファー君に素質を発揮してもらいたいと考えている超乳女子たちがたくさんいるわ。だからこれからはその人たちのために…。」
ルシファーJr.
「わかったよ。隆子だけでなく世界中にいる彼女たちも僕のプロデュースを求めているのか。
それなら、遥かなる時空も、遥かなる空間も、あらゆるジャンルも越えて、このまま新たな超乳女子を探す旅に出よう。」
そしてルシファーJr.と隆子の旅は始まる。もちろん子供たちの成長も見守りながら…。
次回からは私立ルシファーJr.女子学園の約600人の女生徒たちの物語を紹介していきます。
もちろん1年ごとに学年が繰り上がり、さらに新入生も毎年のように入ってきます。
次回へ続く