突然変異−メタモルフォーゼ

サブウェイ男 作
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 さて、それで俺は学校へ向かったのだが、一回恥ずかしい思いをした。なんと俺にはこの制服が小さかったのだ。上は胸で生地が奪われるのだが、下も下で脚が長いやらヒップが豊かやらでスカートがとても短かったのだ。一体膝上何cmだったか。と、気づいたその時!風がビューと吹いてきた。するとスカートが・・・
「キャッ!!」そうさけんで俺は前をおさえたが遅かった。すでに全開にめくれていた。後ろや前の人は、みんな俺を見ていた。その中に後ろを見ていて電信柱にぶつかったやつもいた。俺は頭を下に向けてさっさと学校へ向かった。
 学校ではやたらと注目された。どんな人でもまず俺の胸を見るのだ。俺に語りかけてくる女子もとても多い。先生も授業がなんかギクシャクしていた。少し困ったことに振り向いたりするたびに胸が揺れる。呼ばれて後ろを振り向くたびに後ろの男子の何人かは鼻血を出したかのように見えた。胸がでかいとやっぱいいんだな・・・と思った。そして、女子のトイレの仕方もなれた。これは余談だが、あと二週間で俺たちのクラスは修学旅行なのだ。しかしちょっと困ったことが・・・・・・いや、一応余談だし、それはまた今度はなそう。
 今日は学校が早く終わる日なので少し遠くへ行き、ブラジャーを買いに行った。とりあえず標準的そうなのを選んで試着してみた。絶望的に小さい。半月もしたら切れそうだ。とてもじゃないがでかいのは買えない。小遣いが足りんのだ。とりあえずHカップのを2枚買った。それでもちときついがまあ、ちょうどよかったような気がした。
 家に帰って、夕食を食べてから風呂に入った。もう一度あの裸を見ると思うとどきどきした。裸になってみると、昨日よりも豊かな体になったみたいだった。誰も見ていないのになんか恥ずかしかった。シャワーを浴びると柔らかそうな体に刺激が走り一気に気持ちよくなった。するとしばらくして何か胸が熱い。焼けそうになるほど熱かった。
「んあああああああっっ!!!」
 そうでかい声で叫んだ俺はシャワーを冷たくした。しばらく浴びると・・・治まった。湯舟につかりながら考えた。本当に俺どうしちゃったんだろう・・・・・・俺の目には浮いた乳と湯の中の長い脚が見えた。
 風呂から上がると鏡には数十分前より豊かになったと思われる女の子が見えた。
 買ったブラジャーを着けて部屋に入る。しばらく服の上から体をいじりながらベッドの上で寝ていたが、やがて俺はムラムラしてきた。すると俺は無意識に服を脱ぎ始めた。ブラジャーも取った。そして完全な裸になると、カメラを取り出し自動シャッターになるように設定した。そして、俺は胸を両腕で隠し、股が隠れるように脚を交差させ、撮影した。ヌードモデルの気持ちが何かよく分かるような気がした。後はいろいろなポーズをして撮影した。ついでに直立の写真も取り、バストのサイズも計っておいた。計ってみると・・WOW。なんと107cm。熱かったのはでかくなっていたからなのかな・・・・
 ベッドの上で自分の体を触りまくった。男のときにこんな快感を味わったことはなかった。動くたびにゆれるたわわな胸。色っぽく動く脚、格段に大きいヒップ、柔らかい二の腕・・・・
「ああ・・・・あん。もっと・・・・うん・・・・もっと触って・・・」俺は一人の女を冒し始めた。豊満な肉体を持ち、ただただ一人の男に冒されて、くたばるばかり・・・・・・おれは今そんな女だった。しかし、しばらくし・・・・・・目覚めた!!
 ハッ。おれは裸になって何してんだ。ほんの10秒ちょっとの出来事。とりあえず服を着なおして静かに寝る。何があったかよくは覚えてない。とにかくおれは何もなかったかのように落ち着き、
「明日もいい日になると良いなぁ。」そうつぶやき眠る。