とある医者の日記

サラウダムS 作
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7月13日
しばらく書いていなかった記録を続ける。
最後に記録をつけてから10日、彼女の胸の成長は未だ止まっていない。
10日前から1日ごとに5cm成長し続け、現在、胸囲は356cm。
乳腺も活発になり、160人分の乳腺が母乳を生産し続けている。
今日の検査によると、彼女の胸では毎分2.5Lの母乳が生産されているらしい。
しかも、この値は片方の乳房だけで、だそうだ。両方合わせると毎分5Lだ。
1時間で300Lも生産していることになる。
ここ3日間、彼女は2時間に1回、30分間にわたる搾乳を行っている。
彼女の場合、出せども出せどもほんの数分でリットル単位の母乳が生産されるので、出し切るまで行かず、出る量がある程度少なくなったら止める、という感じだ。
その度に600Lもの母乳が放出されているのだ。
今日の彼女の行動は下記の通り。
06:00ー起床と同時にナースコールで看護師を呼ぶ。
06:10ー風呂場にて搾乳開始。
07:10ー搾乳終了。
07:30ー朝食
09:00ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
09:30ー搾乳終了。
11:30ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
12:00ー搾乳終了。
12:10ー昼食。
14:00ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
14:30ー搾乳終了。
16:30ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
17:00ー搾乳終了。
19:00ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
19:30ー搾乳終了。
19:40ー夕食。
21:30ーナースコールで看護師を呼び、風呂場にて搾乳。
22:00ー搾乳終了。
22:10ー就寝。

2時間ごとに600Lである。
寝ている間も母乳は滞りなく生産され、朝にそれを大量放出する。
そのために朝一の搾乳には時間がかかっている。
ちなみに、今日だけで6000Lの母乳が生産され、放出された。
こうなっても、まだ彼女は1人で立ち、歩き、自由に動くことができる。
一応、彼女の母乳の一部は母乳の出が悪い母親の幼児向けに使わさせてもらっているが、それでも1日必要な量は3Lほどであり、彼女はその量を1分足らずで生産してしまう。
看護師によると、乳首、乳輪の大きさには変化がないが、搾乳時に一度に出る量が格段に増えたと言っている。



7月16日

今日、何気なしに「おっぱいを2時間以上我慢することって出来ないの?」と聞いたみた。
彼女は「別に何時間でも我慢できるんですけど、貯めすぎるとおっぱいが痛くなってきちゃうし、それに、コントロールできなくなって、勝手に出ちゃったりすんです。」と言っていた。
胸囲は371cm。母乳は168人分の乳腺で毎分5.6L生産。
計算上では、本日は約8064Lの母乳が放出された。



7月20日

私の知らない所で秘密裏に彼女に関する計画が進んでいた。
病院は彼女を転院させる計画のようだ。
転院と言っても、この病院が保有している山奥にある療養施設のような場所に移すだけのようだ。
現在では誰も使っていないが、それが逆に好都合だ。
彼女の胸は大きすぎ、そして母乳が出すぎるために、そろそろ今の病院では隠すことはできなくなってきていた。
彼女の胸からは30分にも及ぶ大搾乳を行った直後でもお構いなしに四六時中母乳がガスとして放出されていて、その何とも言えない匂いは強烈に濃く、彼女の病室に長時間いると、服に匂いが移ってしまい、他の患者の噂になり始めているためだ。
この匂いはもう彼女の全身に深く染み込んでいるらしく、看護師がいくら洗ってもとれないらしい。
体臭が母乳なのだ。汗が母乳なんじゃないの、という冗談であってほしいことを言う看護師もいる。
また、朝一の搾乳に行くために、病院の廊下を歩いている時に、制御が効かなくなって母乳を漏らしてしまう、ということもあった。
いや、その掃除に看護師5名で15分以上かかったことを考えると、ぶち撒けた、という表現が正しいが。
それに加えて、彼女の胸からでる母乳が風呂場の排水能力ギリギリになってきたという事もある。
それを予見していたのかは知らないが、すでに改装工事は終わっており、あとは彼女と医者と看護婦を運ぶだけだという。



7月21日

今日知らされたが、自分も彼女と一緒に療養上に行くらしい。数人の看護婦と共に。
なんでも、自分が一番よく彼女の事を知っているからだそうだ。
まぁそれもそうかもしれない。
独身だし、煩わしいことが無かった、というのもあるだろう。



7月22日

どうして彼女が山奥の療養所に移されるのかハッキリした。病院は彼女の母乳を売って儲けるつもりなのだ。
最初の計画では、療養所で彼女のミルクを搾乳し、それをタンクに貯め(母乳を貯めるのにタンクとは)、病院内の売店でブレンドミルクとして売るらしい。
「牛乳」という言葉は一切使わず、「ミルク」として売るようだ。確かに、牛乳ではない。
彼女には今のところ話すつもりは無いようだ。
私も口止めされた。
療養所の運営資金はそこから捻出するらしい。
確かに、彼女の母乳はとても美味しい。それは実証済みだ。

今日の彼女のデータは
胸囲は401cm。
ついに400cmを超えた。こんなに大きいと、胸が地面に着きそうなものだが、彼女の胸は型にはめられたかのように美しい形を保ったまま肥大化している。
彼女がこれを軽々と動かしているのを見るのは壮観だ。
彼女に400cmを超えたことを伝えると、満面の笑みで「ヤッタ!」大喜びしていた。
その巨大な胸には一糸もまとわず、すべてを自分にさらけ出しておきながら。
乳腺はあいかわらず胸の90%占めている。
ホルモンの濃度は45倍。母乳は184人分の乳腺で毎分6リットル生産されている。
その総量は6840Lにもなる。そろそろ風呂場の限界だ。
彼女が山奥の療養所に行く日が決まった。
3日後だそうだ。片道5時間の道となるが、彼女は耐えきれるだろうか?
彼女はウキウキしており、実に楽しそうであった。
彼女に、5時間もの間、母乳を止めても大丈夫か、と聞くと、
「私のおっぱいは大きくなればなるほど、いーーっぱいミルクを貯められるんです。5時間くらい大丈夫です!それに、我慢してから出したほうが気持ちいいんです!」と言ってきた。
大丈夫そうだ。
だが、一応、母乳を止める作用の薬を数倍投与し、母乳の量を少なくしておく。



7月23日

今日は母乳を止める作用のある薬を通常の20倍処方した。
医者としてどうかと思うが、これぐらいやらなければいけない気がする。
結果は、母乳の量が増えなかった。
減りもしなかったが、昨日と同じ量が出た。
だが、胸囲は406cmと順調に成長していた。
なんとか母乳の量を増やさない事はできるようだ。



7月24日

彼女は明日、4トントラックの荷台に乗せていくことになった。
彼女ははやく療養所に行きたくてウズウズしている。
どうしてかと聞くと、「母乳が思う存分出せる」と聞いていたらしい。
まだまだ不満らしい。



7月25日
無事に療養所に着くことができた。
意外と良い所だ。東京ドーム何個分だったか忘れたが、敷地が広い。
周りは森と草原と少し大きめの池しかない。
病院にいた時よりも涼しく感じる。
彼女はこっちに着いてから上の服(胸を隠すためだけの巨大な布のようなものだが)を着ていない。
前から邪魔でしょうがなかったが、人の目があるから仕方なく着ていて、ここなら見知った人しかいないから、だそうだ。
確かに、女性看護師5名に患者は彼女だけ、看護師たちは既に彼女の胸なんかは見慣れているが、男である自分がいながら、それはどうなのだろう。
仮にも高校生なのだから。

出発する前に2時間かけて搾乳を行った。念には念を入れてだ。
結局、療養所についてから最初に向かったのは彼女専用の搾乳室だが。
とても気持ちよさそうだった。
4トントラックの荷台に彼女を乗せていたが、振動が気持ちよくて通常よりも母乳が多く貯まったようだ。
彼女が搾乳室で思う存分母乳を放出してからすぐにもろもろの数値を計測した。
胸囲は416cm。
ホルモンの濃度は5倍と随分と減った。
母乳は195人分の乳腺で7000L。
振動のせいで少し増えたが、薬の効果であまり増えていない。
減りもしていないが。
だが、病院からの通達で、明日からこのたぐいの薬は使えなくなっている。
リバウンド的なものがなければいいのだが。



7月26日

心配していた揺り戻しなどはなかった。
胸囲は421cm。
ホルモン濃度は25倍。
母乳は200人分の乳腺で毎分7Lが生産。1日に10080Lだ。
遂に一万を超えた。乳牛一頭が1年に出す量に近い。
そのうちそれも超えてしまうだろうが。
最近、彼女が母乳を出すときに以前より顔を赤くして、息が荒くなり、小さく声を出すようになった。
これまでには無かったことだ。看護師の一人は、感じているのでは、と言っていた。
また、昨日の深夜には巨大なタンクを積んだ車がやってきて、療養所に併設されている巨大タンクから彼女の母乳を抜き取っていた。
今朝の病院の売店では、彼女の母乳が売られていたことだろう。
今、この日記は、さきほど彼女の胸から直接手で搾り取ったばかりの母乳を飲みながら書いているが、一度飲み始めるとなかなか止められない。
一度飲んだら強制的にリピーターになってしまう。
看護師連中も毎日飲んでいる。しばらくすれば、売店で飛ぶように売れるだろう。



8月1日

病院で思う存分母乳を出せると聞いたからか、食事の内容がやけに豪華になったからかは知らないが、母乳が前より美味しい気がする。
以前も格別に美味しかったが、今は形容する言葉が見つからないほどだ。
もうほかの牛乳は飲めなくなった。とてもじゃないが、不味く感じる。
胸囲は451cm。
ホルモン濃度は40倍。
母乳は212人分の乳腺で毎分8L。1日で11520L。
併設されたミルクタンクにはまだまだ余裕がある。
1日で満タンにしてしまうまでには、まだ最低でも2ヶ月程はかかるだろう。
母乳を好きな時に出せるようになったからか、搾乳の時間が不定期になった。
搾乳以外の時間、彼女は看護師たちと遊んでいる。
体にバランスボールをくっつけたような感じなのに、よくあそこまで活発に飛んだり跳ねたりできるものだ。
最近の彼女の服装と言ったら、暑いから、と、母乳のガスで濡るから、という理由で上は何も着ず、下はホットパンツだけだ。
外に出るときはそれにサンダルがプラスされるだけ。
いくらなんでも開放的すぎる。
まぁどうせあれを持ったままでは普通の社会には戻れないのだが。



8月3日

今日、彼女に、療養所の横にある窓の無い建物(彼女専用のミルクタンクだ)について聞かれたが、よく分からない、と答えておいた。
他の看護師が何も言っていないか気になる。
それと、病院の友人に彼女のミルクの売れ行きを聞いてみると、毎日正午までには完売するらしい。
前に売り場の大きさを見せてもらった時には、人が二人ぐらい入るような、大きなガラス張りの冷蔵庫一つに所狭しと並べる予定だったはずだが。
今日の彼女の胸囲は461cm。このままいけば、あと1週間とちょっとで500cmを超える。
ホルモン濃度は40倍。
母乳は220人分の乳腺で毎分8.3L。1日で11952L。
それから、彼女が搾乳されるとき、以前よりも苦しそうな大きな声を出し始めた。
息も荒い。搾乳が終わると肩で息をするようになった。
看護師は、喘いでいるよう、と言っていた。
声だけ聞くとそんな感じだ。胸が敏感になっているのかもしれない。
しかし、彼女の胸と母乳の量はどこまで大きくなるのだろう。



8月7日
今日は大変なことが起こった。
彼女の母乳が止まらなかったのだ。
現在午後10時だが、今も止まらずに搾乳室で母乳を放出し続けている。
すでに併設されたタンクは容量の限界に達してしまったので、それ以降に出ている母乳は捨てている。
原因は不明だが、ホルモン濃度が100倍にもなっている。
以前から異常だが、特別に異常だ。
私は今朝、強烈な甘い匂いで目を覚ました。
時刻は6時頃。空はすでに明るかった。
部屋は冷房の為に閉め切っていたのに、まるで彼女の部屋に居るようだった。
案の定、自分の服はもちろん、ベッドもカーテンにも匂いは染み込んでいた。
何事かと思い、戸を開けて部屋の外に出ると、廊下全体が白く染まっていた。
匂いの強烈さはこれまでに無いほどだった。
なんというか、体全体で甘さを感じているようだった。
廊下は白い液体で水浸し、窓も白くなっていた。天井にまでかかったようで、時折、床に雫が落ちて、ぴちょんぴちょんと音を立てていた。
あまりのことに、これが母乳とは考えられなかった。
搾乳室で音がするので、母乳まみれの廊下を急いでいくと、そこはいつも以上に母乳まみれだった。
彼女は「ひゃん!」とか「んぁあ!」とか「あひっ!」とか言いながら母乳を出し続けている。
呆然と立っている看護師に話を聞くと、
「今から2時間ほど前にナースコールで呼ばれて、彼女の部屋に行ったら、部屋中がミルクまみれで、彼女の胸からは次々とミルクが溢れていて、どうやっても止まらない、とのことで搾乳室に連れて行こうとしたんですけど、少し体を動かしただけでミルクに出る量が一気に増えて、一歩動くごとにドバドバ出て、搾乳室まで連れてきたのはいいんですけど、そのせいで施設中がミルクまみれになりまして、それで、ここで搾乳し始めたは良いんですが、もう1時間半以上搾りつづけてるんですけど、一向に出る量が減らないんです。」
ということらしい。
彼女の胸から出ている母乳は、毎日朝に行う搾乳の、その最初あたりの一番放出量が多い時のようだ。
だが、朝の搾乳なんて長くても1時間程度で終わる。
だが、今日の彼女は1時間半立っても搾乳が終わらないどころか、でてくる母乳の量ですら減っていない、という事だった。
あまりにも異常だ。
彼女に話を聞こうとすると、目に涙をため、頬を紅潮させ、息を荒くして、艶めかしく
「せんせぇ・・・これ、ぜんぜんとまんないよぉ・・・」と言ってきた。
これでは制御できそうにない。
とりあえず、朝飯代わりに彼女の母乳をいつもより多めに飲んだあと、二人の看護師を彼女に付けて、自分と看護師三人で施設内の母乳をどうにかすることにした。
とりあえず彼女の部屋から搾乳室までぶちまけられた母乳を、搾乳室までモップやらを使って押していった。
搾乳室の床には何かあった時のために、何十個もの大きな排水口が着けられている。
そこに流し込んでいった。
掃除には5時間かかった。
匂いをとるために施設中のありとあらゆる換気扇をフル稼働させた。
あとは、個人個人の彼女の母乳の匂いが染み込んだものを洗い、新しいものに変えた。
これが終了した時点ですでに午後3時。
何かあったら知らせろ、と、彼女に付けていた看護師からなんの連絡もなかったことから察するに、未だに止まっていないのだろうと考え、搾乳室に行ってみると、案の定、彼女の母乳は止まっていなかった。
出ている量も朝の時と同じだ。
とりあえず、母乳の量を測ってみると、片方の乳房から毎秒2.5L放出されていることがわかった。
毎分ではない。
5回測り直した。
私は間違っていない。
両胸から毎秒5L。毎分300L。毎時間に18000L。
その時の時刻が午後4時。
少なくとも午前4時から出ていたので、その時までに216000Lの量が出ていた。
併設されたタンクに貯められる限界は50000Lだと聞いている。
その4倍以上の量が出ている。すでにタンクには目一杯ためこまれ、余剰分は捨てていた。
彼女はまだ感じているようだった。
朝から激しくなっている気もしなくなかった。
胸囲は473cm。たぶんこれのせいで成長が加速している。
食事はみんな摂っていないが、彼女の母乳は栄養満点で、腹一杯飲める量があるので、大丈夫だった。
この母乳が出るのはいつまで続くのだろうか、今夜は寝られない。



8月8日

昨日の噴乳は、8月8日午前3時頃にようやく終わった。
8月7日午後11時頃から母乳の出る量が減り始め、そこから徐々に減っていき、8月8日午前3時頃に彼女が「ああああああっ!!」と大きく叫び、恐らく果て、最後の母乳がでてきて、終了した。
だが、それでも彼女の胸からは母乳がガスとして出続けていた。
また発生するかもしれないので、ベッドを搾乳室に運び込み、そこ彼女を寝かした。
幸いにも、もう母乳が溢れ続ける、という事はなかったが、お昼頃に彼女は起きて、どうやらまた眠っている間に母乳がたまったようなので、搾乳を行った。
これは1時間ほどですんだ。
母乳の生産量も元に戻ったようで、240人分の乳腺で毎分8.5L生産。ホルモン濃度は40倍に戻り、胸囲は473cmと、成長していなかった。
昨日で少なくとも、400000L以上も出したのに、何事もなかったかのように母乳は出るようだ。
だが、ひとまず安心だ。
彼女に原因を聞いてみると、
「わかんないです・・・。昨日、起きたら母乳が溢れてて、それがあまりにも気持ちよくて、あんま記憶が・・・。」
もう起きた時点で母乳は溢れていたようだ。
もうあのようなことが起きないことを祈る。