ミルクスイート

サラウダムS 作
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フフフ・・・ボーナスも出たし、結構貯金も貯まったな。
やっぱりここはもう一回あのホテルに行って思う存分楽しもう。
1回泊まるのバカみたいに高いけど、それだけの価値はある。
そうとなれば予約だ。
来週辺りに2泊3日、楽しみだ。
さて、電話電話・・・。

インターネットからだと予約できないからな。

プルルル・・・ガチャ

「はい、●●●●ホテルでございます。」
「ちょっと宿泊の予約をしたいんですけど。」
「はい、ありがとうございます。どのようなプランでしょうか。」
「一週間後に二泊三日、ミルクスイートは空いてる?」
「・・・はい、かしこまりました。二泊三日、ミルクスイートございますね。空いております。」
「じゃあ、それで。」
「はい、ありがとうございます。お待ちしております。」
ガチャ

よし!これで最高の3日間を過ごせるな。早く1週間が過ぎてくれ!


ー1週間後ー
フフフ、ついにこのときがやって来た。仕事も終わったし、後はホテルに向かうだけだな・・・。

さて、ホテルについたぞ。
さあ、部屋の鍵を貰おう。
もう気分は夢心地だ。
「すいません、予約してた○○です。」
「○○様でございますね。お待ちしておりました。こちらがお部屋の鍵でございますね。荷物をお持ちしましょうか?」
「いや、結構です。」
「かしこまりました。それでは、ごゆっくり。」
よし、これでホテルの最上階まで一直線だ。


やっと来れた。前に来てからどれぐらいたっているだろう。
まぁいいさ。後はこの部屋で思う存分・・・だ。
ガチャ
「お帰りなさいませ、ご主人様。」
部屋のドアを開け、廊下の奥へ進むとそう声をかけられた。
声の主はこの部屋の家具役の女の子たちだ。
このミルクスイートで最も特徴的なのは、部屋の家具のほとんどがとてつもなく巨大な女の子のおっぱいであると言うことだ。
それも全員本物。
椅子はもちろん、机、ソファ、そしてベッド。
その他にも、おっぱいに置き換えられるものは最大限置き換えられている。
全員、規格外の大きさのおっぱいだ。その大きさから全員もちろん裸だ。
一番大きいのはベッドだ。部屋のなかで一番の存在感を誇ってる。床でつぶれて半球状になっているが、おっぱいはの頂上は自分の胸辺りにある。
ここでしか見たことがない超大質量おっぱいだ。バスト10メートルは下らないだろう。
大人がおっぱいの上に大の字になって寝ても、まだまだ余裕がたっぷりできる。
シーツも何もないので体全身でおっぱいを感じることができる。最高だ。
ここに寝そべる時の沈み込む感覚は何物にも代えられない。
だが、これだけではない。まだおっぱいはある。
荷物を置いてバスルームへ向かう。
お風呂もおっぱい尽くしだ。
まずシャワー。シャワーはもちろんおっぱいから出るミルク、つまり母乳だ。
シャワー役のおっぱいも片方だけでビーチボールくらいある。
ちょっと揉んでみる。
ムニュ
「んんっ…」ブシュゥゥゥ…
思ったより出た。これは良い。
次に湯船だ。普通はお湯だが・・・ここではもちろんミルク風呂だ。
今は空っぽだが、部屋に何人もいる超乳の誰かを連れてこればいい。
このミルクスイートの部屋にいる女の子は皆母乳が出る。その量も並大抵じゃない。
前も、その前も、一番小さな(片方のおっぱいだけでスイカ程ある)スリッパを谷間で暖める役の女の子の母乳ですら、1日中搾り続けても、搾り切ることができなかった。
搾っても搾ってもでてくる母乳の量は衰えなかった。あの時は何リットル出たんだろう。
まぁいい。早速、湯を…じゃない、母乳を張ろう。
バスルームを出て、椅子役の女の子を連れてくる。
立ってもまったく垂れる素振りがないのが素晴らしい。歩くたびにフルフルと震えている。
バスルームに入る。超乳が2人もいるが、大きなバスルームではまだまだ余裕がある。
連れてきた女の子のおっぱいを湯船に向け、おっぱいを揉みほぐし、
「8割くらいたまったら知らせてくれ。」
「かしこまりました、ご主人様。」
とやり取りをしてバスルームを出る。

さて、湯船にミルクがたまるまでミルクを楽しもうと思い、備え付けのビールジョッキを持ち、別の椅子役のおっぱいに向かう。
そして、膝ぐらいの位置にある小さな握りこぶしくらいの大きさの綺麗な色をした乳首を思い切り握る。
すると、「あっ!」という声とともに母乳が噴き出してくる。
すぐさまジョッキを構える。
2リットルのジョッキは10秒と経たずに母乳で満たされた。
そして、たった今母乳を噴き出したばかりのおっぱいに座る。
片方だけでもバランスボールくらいあるおっぱいが柔軟に変形して全身を包み込む。
さすがはミルクスイートのおっぱいだ。
すべすべしていて肌触りが良く、掴むとおっぱいから手のひらを包み込んでくる。
この感触が最高だ。
搾りたての母乳も、水と違って少しとろみがあり、甘くなめらかな舌触りで、それが母乳を飲み干した後でも口の中で絶妙な余韻を引き出していて、とにかく最高だ。
正面にはベッドのおっぱいにテーブルのおっぱいが見えている。あとであっちも堪能させてもらおう。
そんな感じで全感覚器官でおっぱいを楽しんでいると、「ご主人様ー。お風呂がたまりましたー。」と、自分を呼ぶ声がした。
さて、久しぶりの100%ミルク風呂を楽しませてもらおう。

バスルームに行くと、浴槽には並々と白いミルクが注がれていた。
だが、その程度の母乳を出したところで、このミルクスイートのおっぱいは枯れない。
数百リットルの母乳なんて、彼女たちには朝飯前だ。
今まで母乳を出し続けていた女の子にはまだバスルームで母乳を出してもらう。
理由は、新鮮なミルクを供給してもらうため。
じゃあ、入ろう。

ミルクが並々とためられた浴槽に片足を突っ込むと、浴槽から母乳が、ざばー、という音とともに溢れ出してくる。
肩まで浸かればもう夢心地。
ふぅー。やっぱり100%ミルク風呂は最高だ。
混じりっけなし、純度100%の母乳だけの風呂は最高以外の言葉が出ない。
ミルク風呂と聞くと生ぬるい感じがするかもしれないが、そんな事はない。
ここの女の子たちは何故だか母乳の温度を自在に操れる。
冷たい母乳から熱い母乳まで好きな温度で好きなだけ楽しめる。
冷たい母乳をベランダのプールにためて、ミルクプールも出来るし、電子レンジを使わずにホットミルクを飲むことも出来る。
それで、今浸かっているミルク風呂は、常に新鮮なミルクを注ぎ続けることで、最適な温度に保たれている。
なんという贅沢。
シャワーの女の子の超乳から直に母乳を飲みつつ、甘い香りが充満するバスルームで、純度100%の、常に新鮮で適温の母乳で満たされたミルク風呂を楽しむ。
生きているのは素晴らしい。