コスプレショップ 7

Sandever 作
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憧れのCAの姿。しかも抜群のプロポーションの身体に大満足の結美。

鏡の前で、いろんなポーズをとって、自分の姿に酔いしれる。

言うまでもない。つい数時間ほど前までは、発育の遅い小学生だったのが、
今では185cmの長身にむちむちのお尻。そしてLカップの巨大な乳房を手に入れ、
憧れのCAの制服に身を包んでいるのだから。

ポーズはだんだん大胆になる。

前かがみになり、胸の谷間を強調してみたり、両手で乳房を掴んで持ち上げたりしてみる。

「あん・・・・なんか・・・変な気分になってきちゃった・・・」

あまりに美しい身体と、乳房に伝わる刺激に、結美は妙な気分になってきた。

上着をはだけ、ブラウスの上からLカップの乳房を強く揉みしだいてみる。
乳房は手の動きに対応して自在に形を変える。
そのたびにむず痒いような快感が沸き起こり、結美をますます卑猥な気持ちにさせてしまう。

「あぁん・・・すごい・・・おっきい・・・」

ブラウス越しに乳首をクリクリと触ってみる。

「あんっ!・・・あぁ・・・ここ・・・気持ちいい・・・!」

結美は我慢できなくなり、ブラウスのボタンを外すと、ブラジャー越しに乳房を揉みしだく。

乳房だけの刺激では足りず、カップの中に手を入れ、直接乳首を刺激してみる。

「あっ!・・・あぁっ・・・すごい・・・気持ちいいよぉ・・・」

乳首を摘み、クリクリと刺激する度に、電気のように強い快感が結美の脳天を貫く。

ブラジャーの存在が邪魔になってきたのか、結美はブラのカップの中から荷物を取り出すように、その巨大な乳房を露出させた。

ブラの拘束を離れ、乳房の全容がついに明らかになる。卑猥に成長した乳首も露わになる。

カップくりが下乳をかろうじて支えているように見えるが、それを必要しなくても、巨大な乳房は下垂することなく、その巨体を前方に放り出され、呼吸に合わせて上下に揺れる。
少し上向き加減の乳首がその先端に鎮座し、先ほどからの刺激を受けて、プルプル震えながら固くそそり立つ。

「ここぉ・・・先っぽが・・・すごいのぉ・・・」

強く摘んだり、コロコロ転がすたびに、乳首は更に固くしこり、結美は快感に打ち震える。

「あんっ!・・・あぁ・・・!」

結美はたまらず卑猥な声を上げる。

タイトスカートに隠れた秘部は愛液が溢れ、ストッキングを伝ってむっちりとした太ももを伝う。

「ここ・・・ここが・・・ジンジンするよぉ・・・」

タイトスカートの上から下腹部を抑える。
太ももを内側にすぼめ、もじもじさせると、じんわりとした快感が湧き上がる。

結美は、バランスのとりずらいハイヒールを脱ぎ、膝丈のタイトスカートをまくし上げる。

股下1m以上ある長い脚が露わになる。

ストッキングは愛液でビショビショに濡れ、Tバックのパンティも太ももに張り付いていた。

愛液の源泉に、ストッキング越しに触れてみる。

「ひゃうんっ!・・・ああぁ・・・!!」

あまりの刺激の強さにビクンっと痙攣する。

結美はさらなる快感を求め、2本の指を使って擦り付ける。
グチュグチュと、水音が試着室に響く。
もう片方の手は自然と乳房へ向かう。
乳首を強くつまみながら激しく揉みしだく。

「あっ!・・・ああぁっ!!・・・だめぇ・・!」

快感の波はあっという間に結美のキャパシティを超える。

「ああああぁぁ!!・・・なんかきちゃうよぉぉ・・・!!」

自らの手で絶頂を向かえる結美。

愛液が噴き出し、ストッキングから流れ落ちる。
ガクン、ガクンと大きく痙攣し、足の力が抜ける。結美は背中を壁によりかかり、痙攣しながらズルズルと崩れ落ちる。
肩で息をしながら、なおも続く快感に、頭が真っ白になっていく。

「はぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・」


先ほどまで小学生だった結美が知る由もなかった大人の快感。
それを味わうのは、結美には少し早過ぎるように思えた。

一度体感した快感は結美の意識に大きく残り、虜にしてしまうほどの魅力を持っていた。