コスプレショップ 11

Sandever 作
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豊満な大人の身体で快感を貪り、気絶するように眠ってしまった結美。

2時間ほど眠っただろうか。

結美はゆっくりと目を覚ます。
日はすっかり暮れていたが、両親はまだ帰宅していないようだ。

裸のまま仰向けで眠ってしまったようだ。

頭は枕の上に乗っているが、脚は膝から下はベッドからはみ出て、足は床についている。

「うー・・・ん・・・胸が苦しい・・・」

胸にかかる荷重を感じる。

結美は胸元をポリポリと掻いたあと、ゆっくり身体を起こす。
胸にのっかっているものも一緒についてくる。

「なにこれ・・・って、えぇっ!?」

視線を落とし、胸に乗っかった荷物を触って、それが初めて自分の乳房だといことに気付く。

「あっ!そうだった!わたし、大人の身体に・・・」

脳の回路がようやくつながる。そして、自分の置かれた状況に気付く。

「わたし、身体を触って気持ちよくなって寝ちゃったんだ・・・」

改めて、自分の身体を確認する。

結美の身体は、商店街で人々の視線を受け、更に成長したときのサイズだった。
身長195cm、バストはNカップまで膨らんでいた。

小学生の身体とは思えない、大人の色気溢れる、卑猥な身体であった。

何度となく絶頂を味わい、その快感は脳裏に焼き付いていたが、既に引いており、
結美は冷静になっていた。

「そろそろ元に戻らなくちゃ。ママも帰ってくるし・・・」

結美は新しい下着を用意する。もちろん、今まで使っていた小学生サイズのものだ。

それを穿く前に、名残惜しそうに姿見に自分の豊満な肉体を映す。

両手で巨大な乳房をつかみ、その手を身体のラインに沿って降ろしていき、ウエストを通過し、こちらも巨大なヒップまで到達させる。

「また、買った服を着ればいつでもこの身体になれるのよね。次は何をしてみようかな?」

思いを馳せながら、結美はコスプレショップで買った下着や服を見つめる。
これを使えば、自分の身体のサイズは思い通りにできる。
大人しかできない経験も、結美は一足先に体験することができるのだ。

結美はわくわくしながら、今日のところは大人の身体に別れを告げる。

ゆっくりと片足を上げ、小さなパンツに脚を通す。
同時に、子供用のキャミソールを頭から被る。

全身にむず痒い感覚と快感が沸き起こり、身体の縮小が始まる。

195cm Nカップの身体は、しゅるしゅるともとの130cm つるぺたの身体に戻っていく。

完全に元に戻ったころ、玄関の鍵を開ける音がした。

「ただいまー。結美ー?遅くなってごめんねー」


「あ、ママだ!おかえりなさーい」

結美は慌てて服を着て、今日の戦利品たちをクローゼットに仕舞い、母のいるリビングへと向かった。