宇宙人襲来〜後編〜

扇風機のバネ 作
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ついにあの宇宙人の言っていたことの本当の意味を知った
あれから私は成長を続けていった
学校中の生徒をみんな100cmオーバーにし、私はその倍以上
これから、その時のことを話します
あれは高校入学1月ほど経ってからです

「アキちゃん(秋都)また背大きくなったねー」
「うん、この間の身体測定で200cmだったのに今250cmはあるの」
「へー、バスケ部に入れば?」
「おっぱい揺れて痛いからやだよ」
「そっか、アキちゃん爆乳だもんね」
「でも最近背が大きい子が増えたよね」
そんな他愛ない会話をしていた私だったけどすぐに困ることが起きた
その次の月
「アキちゃん、どんどん大きくなるね」
「うん、でもこれ以上大きくなったら困るよ」
私の身長は500cmを越えていた
しかし、私だけではない
胸が大きい子ほど背も大きくなってるようだ
胸が大きくなると背も伸びる
それに胸の成長が止まらなくなっていった
私はこの悪循環の根源になってしまった
どんどん大きくなる胸
どんどん大きくなる身長
学校の生徒が全員、胸は500cm、身長は低くて300cmを越えていた
私は成長を続けた

それから一年が経ち、私は大きくなり過ぎてしまった
胸は100m、身長は30mとなってしまった
今は日ごとに成長している
胸は毎日5cm、身長は1cmづつ大きくなっている
これが聖母の象徴なんだと思った
私の計画、胸で世界中の男を挟む夢はそう遠くないないということを確信した