全日本ビッグバスト選手権 その3

扇風機のバネ(物語)・黍野 井戸(挿し絵)・たっきち(挿し絵) 作
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「私、きっとアイドルになって帰ってくるから」
「ちゃんと連絡よこすのよ」
「バイバーイ」
私は今度開かれる選手権に応募した
理由はアイドルになるため
アイドルにこだわる理由、それは甲子園よ
普通の女の子の私が甲子園へ行くにはコンサートをするしかない
だって私のいる学校は県内でも有名な弱小校
だから私はアイドルになって六甲おろしを歌うわ
あの伝説のバックスクリーン3連発
バース、掛布、岡田
私は聖地に立つわ
いくら周りがロッテファンだからって私はいちタイガースファンとして諦めない

千葉代表
山元寅美(やまもと・とらみ)
18歳
身長 155cm
バスト 112cm(Nカップ)
ウエスト 59cm
ヒップ 79cm
支給水着 黒と黄色のセパレート
特徴 童顔で活発、ある意味一途な子

黍野 井戸さん作

「はぁ、すっかりここも汚れでまったじゃ(はぁ、すっかりここも汚れちゃったな)」
そこはとある山の一角
昔は有名だった水源も、今は環境破壊により貴重な動植物を見つけることは出来なくなってしまった
特に問題なのが廃棄物不法投棄だ
その廃棄物を全て処理するには莫大な金が必要だ
「わの出番だな(私の出番だね)」
「んだな、行ってくれるが?(そうだな、行ってくれるか?)」
「何遠慮してんの、親子だべ(何遠慮してるの、親子でしょ)」
「んだけど、娘の乳ば使って金稼ぐってのは父親どして許せねえとこあるはんでな(そうだけど、娘の胸を使ってお金を稼ぐのは父親として許せないところがあるからな)」
「いいって、わの乳だっきゃそんぐれえのことにしか使えねえんだし(いいよ、私の胸はそれくらいのことにしか使えないからね)」
「んだば書類はわの方で用意しどぐはんで×××さ行く準備でもしとけ(それなら書類は私の方で用意しておくから×××に行く準備でもしておいてくれ)」
「ほんじゃわは選手権さ向けで準備でもしでらじゃ(それじゃ私は選手権に向けて準備でもしてるね)」

青森代表
木村麻衣子(きむら・まいこ)
15歳
身長 170cm
バスト 133cm(Vカップ)
ウエスト 52cm
ヒップ 85cm
支給水着 黄色のビキニ
特徴 年のわりに成熟した体。野性。訛りがキツ過ぎて聞き取り困難

たっきちさん作

続く