この物語はフィクションです。人物名は
全て仮名、実在の人物とは一切関係ありません。
その日の朝隆子はいつものように学校へ。
そして教室へ。しかし誰もいない。
この隆子の実家はなにしろ某大手ショッピングモールの社長の令嬢。祖父は偉い軍人、曾祖父は戦前の貴族院議員までつとめた由緒正しき良家の家柄の娘。
しかしこの隆子の自慢はもう一つ、中学生にして全校の男子ばかりか女子にまで注目される超爆乳の
全身ムチムチプリンプリンのボディなのだ。
なんとバストは中1で90センチ越え、小5の時から既にブラジャーをつけていたという。ちょっと触るだけでムニュムニュの
超爆乳オッパイなのだ。そんな超爆乳オッパイに目をつけたのが、この物語のもう一人の主人公、変態クズ男なのだ。
変態クズ男は校内で全くモテない。誰にも相手にされず、そのくせ性欲だけは人一倍、その性欲を今まさに隆子にぶつける。
そこに校内アナウンスが!
「ようこそ!隆子さん前置きが長くなりましたがいよいよ、
「強制参加爆乳グチョヌル体育祭」の開催ですさあ早速体操着ブルマに着替えましょう!」
そして隆子は体操着ブルマに着替えはじめる。
まずは制服の上着を脱ぎ、胸元のリボンをシュル…
そして下のブラウスのボタンをはずして脱ぎ、スカートを脱ぎそして体操着ブルマに。
そして校庭へ!いや現実には絶対にありえない展開だ。
外は猛暑!なぜか猛暑の校庭で。
いや隆子の爆乳は
ものすごい超爆乳である。
「いやあああ…。
なんなのよこれは…。」
そしてついに変態クズ男が姿を現す!
「ぐへへへへ、隆子
さあ「強制参加の爆乳グチョヌル体育祭」を楽しもう!」
しかし隆子は、
「いや!私はあなたに変な目で見られるだけで、汚らわしい、
吐き気がするわ」
最初は汚らわしい、
吐き気がするとまで言っていた隆子だが凌辱されなすすべもなくなるうちに次第に快感を覚えやがては隆子の方から性行為を求めるようになるという物語。
そして気温上昇
湿度上昇で隆子の
体操着ブルマはもう汗まみれべっちょべちょになる。
そこにスプリンクラーの水が!
校庭は泥海と化し
どろっどろに。
「さあ何から始めようか。うう…もう我慢できない!!オッパイ!!
オッパイ触らせろ!!」
そして隆子の汗まみれグチョヌルの
超爆乳オッパイに手をやりムニュムニュと
モミモミと。隆子の胸を触る。そして激しく揉みしだく。
「いや!!いや!!いや!!やめて!!助けて!!
いや…あっ…あっ…あっ…気持ちいい…。」
さて序章はこのあたりまでで。