「第4章 変な液体の湿地帯」
やはりタイトルは統一しておいた方がいいと思います。
またまた隆子、体操着ブルマ姿で。エンジの体操着ブルマ。もはや体操着ブルマがこの学校の制服になっていた。
もう教師も男生徒も追い出しPTAなども
強制解散させて完全に変態クズ男改め「大性欲王ルシファーJr.(ジュニア)」は
この後次々とルールを決める。まさに俺が校則だ!!といった感じだ。
次に向かう先は変な液体の湿地帯。
裸足でないと足を踏み入れられない。
ガボッ…ガボッ…
気色悪い音がする
泥状の液体で満たされた場所。不気味な植物も。
ドロッ…ガボッ…
「真紀子も…。」
真紀子
「隆子だ。隆子もここに来てたの?」
この真紀子も相当な爆乳ムチムチな体。
隆子
「ルシファーJr.様の命令よ。私たちは「ケダモノ君」と呼んでいるけどね。」
ルシファーJr.
「隆子と綾子と一部の女生徒にはそう呼ばせているのさ。」
とその時、
「キャッ!!」
ガボッ!!ガボッ!!
「真紀子!!大丈夫!?真紀子!?」
真紀子が足をとられ液体の中に。
さらに先へ進むとどんどん深みが増していく。
ブルマのあたりまで液体に浸かる。そして下半身は完全に液体の下に。
「この辺は…。」
とそこに謎の触手が!!
触手につかまれた隆子とルシファーJr.。そして隆子のオッパイのところにルシファーJr.(変態クズ男改め)の顔が!!
隆子
「ちょ…ちょっと!!変なところに顔置かないでよ!!」
そして触手がギューッと二人の体をつかみ、男の顔が隆子の超爆乳に埋もれていく埋没していく。こんなに柔らかいオッパイなんだ。
変な液体で濡れ濡れの超爆乳オッパイに男は顔を埋没させていく。
隆子「あっ…あっ…あっ…」
そして触手が二人をパッと離す。
「キャッ!!」
ザバーン!!ガボッ!!ガボッ!!
そして隆子は
「ケダモノ君…大好き…愛してる…。」
「隆子…好きだ!!隆子!!隆子!!」
ガボッ!!ドロッ!!ガボッ!!ザバアッ!!
そして隆子のパイズリ。隆子のパイズリ!!もはや当初の復讐の感情は完全に消え去りいつしか隆子への愛に変わっていた。
隆子パイズリはグチョヌルすぎて感度100倍増!!ケダモノ君と言えばいいのかクズ男と言えばいいのかとにかく愛するその男の顔にオッパイを擦り付けそしてやはりパイズリといえばチンポを挟み精液をドピュッ!!と超大量の精液が隆子の超爆乳オッパイにぶっかかる。
もう体操着ブルマも下着も脱ぎ捨てこの変な液体の中でエロ行為を堪能する。
さて、念のため他の作品の内容も参考にさせてもらうか。どんなものが制作できるか。その後さらに真紀子の濡れ濡れドロドロの超爆乳オッパイのパイズリも堪能。オッパイに顔を埋没させそして、真紀子の乳房は乳首が大きいな
溢れ出る母乳を飲む飲む母乳にはラクトフェリンをはじめありとあらゆる栄養素が入っている。赤ちゃんはそれこそ3食母乳で栄養素を摂取する。
ルシファーJr.
「僕もそうさせてもらおうか。」
しかし母乳の量がすさまじい。これなら母乳風呂でもあっという間に浴槽が満杯になってしまうのでは!?
さてなぜか体操着ブルマだけは毎回毎回支給してもらえるしかも無料で。
なにしろこの変態クズ男改めルシファーJr.はあの大魔王ルシファーの隠し子なのだというから。
そしてその日もベッドに入り隆子と真紀子とそのまま就寝。
さて続いては!?
つづく