爆乳グチョヌル体育祭

性欲獣人ケダモノ 作
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第8章 いよいよ爆乳グチョヌル体育祭 本大会開催!!

第7章の続き

そもそもなぜ、この物語のタイトルは、
爆乳グチョヌル体育祭なのか!?
爆乳グチョヌル体育祭が
爆乳グチョヌル体育祭たるゆえんを
今こそ示す時!!
「私立ルシファーJr.女子学園」と名付けられた学校は中学高校大学まであるという総合学園。
その頂点に君臨するのは学校長兼学園長の中学1年生のルシファーJr.。
この男のイカれたルールでこの学園の全ては回っているのだ。
そして時は流れ、
9月初旬の爆乳グチョヌル体育祭の本大会が開催!!正確には学園中等部の体育祭なのだ。
そう、これまでの序章から第7章はこの学園の設立までの経緯だったのだ!
最初の年の5月は普通にやり過ごした。
その後6月の「爆乳選抜総選挙」から本格的にイベント開始。
その「爆乳選抜総選挙」の順位は、
1位隆子
2位綾子
3位真紀子(隆子派)
4位えりか(中立)
5位万衣子(綾子派)
6位曜子(隆子派)
7位美咲(綾子派)
だった。
そして9月初旬、
「全学年女子強制参加の爆乳グチョヌル体育祭」
本大会の開幕である!!
じつはこれを一番書きたかったんだ。
まず例によって体操着ブルマに着替えるが壮絶な脱がし合い合戦。勝負はもうこの脱がし合いから始まっていたのだ。
さあ今日は四の五の言わずいきなり校庭へ全員集合。
中等部3年が紺、2年が緑、そして隆子ら1年がエンジの体操着ブルマ。
そして開会式の入場行進。
一同整列。
しかしこの日は灼熱の猛暑。
そこにいるだけで、まだ競技始まっていないのに汗がしたたり落ち爆乳体操着ブルマは汗まみれべっちょべちょ!!
これが最初のグチョヌルその1である。
そこにスプリンクラーの水が!!
「キャアアアアア!!」
いやものすごい悲鳴である。
600人の爆乳女生徒たちは悲鳴をあげ大混乱。
あっという間に校庭は水を含みどろどろドロドロの校庭に。
これが次のグチョヌル2である。
そこはもうすでにどろどろドロドロの泥海と化していた。
体操着ブルマ姿の女生徒たちの爆乳の胸はもう不安で嫌な予感でいっぱいになっていた。
「いやあああ…。
あんなどろどろの中で競技やるの?」
ドロドロ…
ジュルジュル…
彼女たちの不安いっぱいの胸の中で母乳が分泌される音がしていた…。
さて開会式の挨拶は学園長のルシファーJr.が行い、開会式も終わりいよいよ競技開始!!
その前に、
綾子「今日こそはこの対決の決着をつけるわ。」
隆子「あなたなんかにこの隆子が負けるわけないわ。」
綾子「なんですってこの高飛車高慢ちき女!」
そして胸をわしづかみにするが、
ムニュゥゥ…グチョッ!!ドロッ!!ガボッ!!ヌルッ!!
綾子「…!
なんなのよこのでかさやわらかさ…。」
隆子のバストサイズは100cmを越え、驚異的な大きさとやわらかさとなっていた。
隆子「隆子の胸は母乳の量も、ほら。」
ボインボインタップンタップンムニュムニュの隆子の胸に溜まっている母乳を
ピューーッ!!
ピュッピュ!!
母乳が。そして隆子は綾子の胸をわしづかみにする。
ドロッ!!ガボッ!!
負けずに胸を揉む。
綾子の胸も相当母乳で満たされている。
ピューーッ!!
ピュッピュ!!
そしていよいよ競技開始!!

徒競走

さあこの徒競走は「徒競走選抜」が出場する。
出場しないで応援席にいる爆乳女生徒たちは、
爆乳を揺らしながら、
キャアキャアといやらしい悲鳴をあげながら応援する。
そして爆乳グチョヌル徒競走スタート!!
「がんばってえ〜!!」
爆乳をブルンブルン揺らしながら応援!!なにしろ全校生徒600人全員女子でしかもほとんど全ての女子が母乳がもう溢れそうなくらいいっぱいの爆乳!!
もう母乳の甘い香りが充満している。
「キャアキャアキャアキャア!!」
ボインボインタップンタップンブルンブルン爆乳を揺らしながら走る!!走る!!揺れる!!揺れる!!
応援する!!歓声をあげる!!
その中に男は学校長兼学園長ルシファーJr.ただ一人!!他の男はいないのだ!!
そしてもはや順位より女たちの爆乳揺れ揺れの方が印象に残った徒競走だったが、それでも爆乳選抜総選挙の爆乳選抜が上位を独占。
「やっぱり爆乳選抜は強いわね…。」