第9章 二人三脚〜因縁の騎馬戦へ
私立ルシファーJr.女子学園概要の
そのまた続き
徒競走は順調に日程が進んだが、
忘れてはならない。
水を含みどろどろドロドロの校庭で足をとられコケたその時点で、
ベチャッ!!ベチョッ!!あっという間に泥まみれになる。
そして徒競走は爆乳選抜総選挙の爆乳選抜が各学年とも圧勝する。
「やっぱり爆乳選抜は強いわね…。」
とそこへ3年2年の上級生たちが現れる。
3年の子「あの隆子って子、1年にしては胸でかいわね。」
2年の子「私たちよりも胸でかいって高等部や大学や他校でも評判らしいわ。」
それを聞いた1年は、
「やっぱり上級生は胸でかいわ。でも私たちには爆乳エースの隆子がいるから。」
それもそのはず。中1といえばまだついこないだまで小学生でランドセルしょっていたのだから。
発育に個人差があり、まだ胸が膨らみ始めていないような子達もまだまだいたのだった。
しかし隆子や真紀子や綾子などの爆乳選抜上位7位の
通称「神乳7」の
発育の度合いとその爆乳は
これでも同じ中1かよと思うほどの超々乳膨乳である。
それよりも次の競技は二人三脚!!
二人三脚といえば、
男女ペアで行うアレである。
お互いの足を縛り、肩を組み体を寄せあって走る。
もう汗まみれべっちょべちょの体操着ブルマでお互いの足を縛り肩を組み体を寄せあって走るのだ。
「でもペアの相手がいないと成立しないでしょ?」
とそこに「爆乳グチョヌル体育祭」を取材しに来ていた報道陣が!!
「おい!
あれが世に言う
「爆乳グチョヌル体育祭」か!?」
しかし報道陣もこの状況の中では大変だな。
報道陣は競技を行う爆乳女生徒たちを前に
射精ギリギリの状況でチンコをシコシコやりながら
精液ブシャー!と
性欲を吐き出しながら
それでもシャッターチャンスだけは逃すまいと爆乳女生徒たちを激写しまくっていたのだ。
「ぬおおっ!ついに我々報道陣が彼女たちと競技に参加できるなんて!」
さらには県立茂手内(モテない)中学のブ男たちまで!
「モテない男の逆襲だ!この名門校の女をいただくぜえ!
けけけ。」
「いやあああ…。
茂手内中のブ男たちよ…!!」
そしてペアを編成する。
ルシファーJr.は当然愛する隆子とペアである。
文字スペースが足りなくなったので次回に続く
第9章続き
ひとまとめにして
学園長ルシファーJr.は愛する隆子と。
隆子
「ルシファー君とペアなんて
もう最高ねイ
もう胸がいっぱいだわイ」
そう言って超爆乳の胸に手をあてる。
いや本当に胸いっぱいの超爆乳だ。
それにしてもルシファーJr.が
まさかこんなに愛されるなんて
とてもかつては
「変態クズ男」なんて言われていたとは思えない。
一方茂手内中の方は「キャーッ!!いやあああーっ!!」
「そんなに嫌がるなよ。よろしくな。」
「もういや…もう帰りたい…。」
一方報道陣は
「ただ取材するだけでなく実際に参加させてもらえるなんて。」
そして二人三脚スタート!!
汗まみれべっちょべちょの体操着ブルマの爆乳を揺らしながら走る!走る!
汗が飛ぶ!
一方真紀子の方は、
いや真紀子も相当な爆乳だな。
真紀子
「あっ…あっ…気持ちいい…グチョヌル気持ちいい…もっとグチョヌルになりたいなイ」
もうブルマを濡らし
アソコからは愛液がヌルヌル。
足元はドロドロの泥のぬかるみ。
爆乳からは母乳かピュッピュッともうすでに溢れ出ている。
しかし隆子は母乳の量も愛液の量もハンパない。
中1でJカップだぞ!!
爆乳選抜総選挙も2位以下に大差をつけてぶっちぎりの1位獲得だからな。
この爆乳グチョヌル二人三脚には綾子派の面々は不参加。隆子派の真紀子や曜子らは存分に楽しんだ。
もうすでにこの時点で母乳が溢れ出るほど膨らんだ
隆子や真紀子や曜子らの超爆乳。
しかしこの後競技が進むごとに超爆乳はますます膨らみ大量の母乳を含む蓄えることになる。
最終的には中3の時には
Kカップとも
Lカップとも
言われることになる
隆子の超爆乳。
そして二人三脚も終了。
つぎは因縁の騎馬戦だ!!とその前に一休みだ。
第10章に続く