爆乳グチョヌル体育祭

性欲獣人ケダモノ 作
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第10章 因縁のきっかけ

第9章の続き

さあいよいよ騎馬戦
まずは学年対抗戦
1年VS2年
基本ルールは4人1組で騎乗者1名馬役3名で行う。
相手の騎馬のハチマキを取るか相手の騎馬を体当たりや技などて倒せば勝利
相手の大将を倒した方のチームが勝利
さあいくぞ!
しかし1年チームはあっさり負けてしまう。
実は上級生チームは爆乳を駆使した
「乳アタック」などの必殺技を使いこなせるのだ。
もちろん爆乳であればあるほど威力は増す。
さらに爆尻を使った
「尻アタック」で相手の騎馬を倒しにいくのだ。
「だめだあー、上級生チームには勝てないよー。」
上級生チームは前年や前々年の
「爆乳グチョヌル体育祭」にも参加している経験もものを言わせるのだ。
まず1年と2年が戦いその勝者が3年と対戦するというものだが毎年のように2年がまず勝って3年と対戦し結局3年が優勝するという繰り返しだ。
もちろん今年もその通りの結果に。
「1年は「神乳7」など爆乳選抜に頼りきりで、「神乳7」と
それ以外のメンバーでは差がありすぎる。」
さてしかし実は楽しみなのは、その後の
スペシャルマッチ!
隆子軍VS綾子軍の派閥抗争爆乳つかみ合いスペシャルマッチなのだ!!
実は隆子と綾子には浅からぬ因縁があった。
もともと両者は別々の小学校だった。
それもあるがこの学園は女子同士の確執や派閥抗争がものすごいことになっているのだ。
まさに戦国時代さながらなのだ。
そんな中弱い派閥は強い派閥に併合され、1学年は実質隆子派と綾子派に二分されるようになる。
もちろん中立の子達もいるが実質この学年はこの三大勢力に牛耳られている。
いやしかし隆子の
超爆乳の体にもはや汗まみれでべっとり貼り付いているような状態の
体操着ブルマとその下のブラジャーとパンティももはや
汗と泥と母乳と愛液にまみれどろどろの状態に。
隆子の超爆乳はドロドロのスライムみたいにでかくてやわらかくてまさにドロドロのスライム乳ともよばれている。
そのドロドロの超爆乳が今まさに因縁の騎馬戦に臨む。
一方綾子としては、
先の「爆乳選抜総選挙」で1位を逃したこともあり、
また元々の身分の違いもあるようだ。

ある日のこと、隆子と綾子それと綾子に腰巾着のようについている万衣子がはちあわせる。
つづく

綾子「萩原隆子さんね。私は小谷綾子よ。」
隆子「誰なのよ。あなたたちなんて知らないわ。」
万衣子「だったら今から知ってもらうわ。」
綾子「私たち前々からあなたのことが気に入らなかったのよ。大手ショッピングモールの社長の娘だからって偉そうに。
この高慢ちき高飛車女が!」
隆子「だから何よ。だいたいあなたたちのような卑しい身分の人たちに言われる筋合いはないわ。」
綾子「なんですって!?
ムカつく!だから私たちはそういうところが嫌いだっていうのよ!
そうだここで脱いでもらおうよ。あなたの超爆乳を見せてもらうのよ。さあ、脱ぎなさいよ!」
羽田万衣子「脱げよ!脱げっつってんだろ!」
萩原隆子「いや!!いや!!
いやあああ…!誰か助けて…!
やめて…!いやあああーっ!!
いやあああーっ!!」
隆子は体操着を無理矢理脱がされブルマも脱がされブラジャーが露わに。
隆子の体操着ブルマそれとブラジャーなどの下着は既製品はサイズが合わないので特注品を注文するのだがその特注品のブラジャーでさえやっとおさまりきるくらいの超爆乳なのだ。隆子「なんであんな人たちにこんな屈辱味あわされるのよ…。」
なお今回は名字も公表しましたがもちろん実在の同姓同名の人たちとは全く関係ありません。
そしてついに因縁のスペシャルマッチが始まる!
つづく