第11章 因縁の騎馬戦決着そして
第10章の続き
さあそして隆子軍と綾子軍がスタンバイ長きにわたる名勝負のこれが開幕戦である。
「なんか校庭の方もドロドロ度が増してきたみたい。」
ドロッ…ガボッ…ドロッ…
ドロドロの校庭と同様爆乳女たちの胸も全身もそして何より校内派閥の人間関係もますますドロドロになっているようだ。まさに校庭のドロドロ度はそれを表しているようだ。
女子アナ「こちら私立ルシファーJr.女子学園では今まさに
「爆乳グチョヌル体育祭」のメインイベントの一つ、騎馬戦が行われようとしています。」
真面目な顔をして女子アナが爆乳グチョヌル体育祭について伝える。
そして実況アナも
実況アナ「さあいよいよ隆子軍と綾子軍の因縁の対決が…。」そして開幕!
「キャアキャアキャアキャア!!」
「がんばれ〜!いけ〜!」
隆子軍が大将の隆子…隆子はなんと馬担当で騎手は体重の軽い友達が乗っているという。さすがに隆子の爆乳ボディは上に持ち上げられないようだ。
そんな隆子の騎馬を中心に次々と相手のハチマキをとっていく。
「おっと、ハチマキとられた後に相手を倒しにいくのはなしだよ。」
ドロッ!!ガボッ!!バシャバシャッ!!
泥まみれドロッドロのフィールド。
いや本当に競技のたびに泥が飛ぶ汗が飛ぶそして母乳まで飛ぶ体操着もブラも上に上げ乳首さらけ出し母乳を飛ばす。
「母乳鉄砲」これは相手の騎馬を倒すのにも有効だ。
綾子軍も負けずに相手の騎馬を倒しにいく。
そして他の騎馬は全て倒され、残ったのは大将同士、お互いに一騎ずつのみとなった。
女生徒たちはキャアキャアといやらしい歓声をあげる。
「大将戦は、相手の騎馬を倒した方が勝利となり、そのチームが優勝となります!」
そして大将戦が始まる。
お互いに乳アタックと尻アタックを仕掛ける。
しかしなかなか倒れない。時間が経過。
隆子は馬役の先頭を担当。騎手は体重の軽い祐子が担当。
一方綾子は当然騎手。綾子「私は騎馬戦のハチマキ取りにかけては1、2を争うのよ。この勝負もらった!」
隆子「こうなったらタックルを仕掛けるわ。」
祐子「がってん承知!」
そしてタックルを仕掛ける隆子らの騎馬だが次の瞬間、
ジュルジュル…
隆子「やだ…こんなときに母乳が…。」
隆子の乳房はもう母乳が飛び出る寸前に
体操着もはち切れる寸前にまでなっていた。
タックル不発。
綾子「もらった!」
隆子「…できれば放出したくなかったんだけど、仕方ないわ。」
そして体操着とブラジャーもまくり上げた隆子。
隆子「母乳鉄砲!発射!」
ブシャアアアーーーッ!!
綾子「キャアアーッ!!」
勝負あり!隆子の母乳シャワーで綾子らは戦意喪失。
隆子軍の勝利!
隆子の執事「おおおおお…隆子お嬢様…。素晴らしい。まさに歴代最強の爆乳女王だ…。」
綾子「くっ…。今回は負けたけど次回はそうはいかないわ!
覚えてらっしゃい!」
さてようやく無事に騎馬戦も終わり、
まだまだ残りの競技もあるがいったんこのへんでお開き。
昼食の時間だ。競技の合間の息抜きの時間。しかしこの後さらに壮絶な爆乳バトルが待ち受けているのであった。
3年の紺の体操着ブルマ、2年の緑の体操着ブルマ、体操着は丸首色ライン入りに白という。
3年2年は相当な超爆乳揃い。もうほとんどの3年2年の胸は爆乳であった。その上の高校大学もまたしかりだろう。
「いいなあ…。いつか私たちもあのくらい大きくなりたい…。」3年2年の爆乳を横目で見ながら1年はつぶやく。
さて午前の競技は徒競走、二人三脚、騎馬戦と続いたが、午後の競技は組体操から。
ここで約600人の爆乳女子から
「きゃあきゃあきゃあきゃあきゃあ!!」
「キャアキャアキャアキャア!!」
「キャアアアアア!!」
悲鳴にも似た歓声が上がる。
「イケメン仮面」による組体操。
この「イケメン仮面」だがその正体は男子校「矢場趣味(ヤバい趣味)学園」の変態クズ男の仲間たち。
ルシファーJr.のお友達なのだ。
はじめのうちは不安と嫌悪感で戸惑っていた約600人の爆乳女子たちもやがて競技が進むにつれ快感をおぼえるようになった。
はじめのうちは不安や嫌悪感で爆乳の胸に母乳が溜まる音がしていたが、嬉しさや喜び、感激、興奮などを感じることでも胸がドキドキして母乳がジュルジュルと蓄積されていくのだ。
「キャアキャアキャアキャアキャア!!」
「キャー!!キャー!!!キャー!!キャー!!」
もはや♂アイドルのコンサート会場みたいだ。
学園長ルシファーJr.はその様子をギラついた目でニヤニヤしながら見つめる。
そして実際に胸を触りに行く。
「キャッ!!」
「キャー!!」
3年2年の爆乳も触りに行く。
しかしルシファーJr.は実際にはまだ在学中の中1なのだ。
爆乳女子たちは嬉しさと喜びと感激と興奮でいっぱいに爆乳の胸をふくらませる。
「ルシファー君かわいいイ私の胸に顔をムギュムギュしたいイ」
その後マスゲームなど午後の競技はエキシビションが多くあっという間に時間が過ぎていった。
そして午後の競技も終了し、これでひとまず終了かと思ったら、「さあ最後は無礼講全員参加の爆乳オッパイ触り合いだ!!
お互いに胸を触り合うんだ!!」
1年
「えええーっ!
これで終わりじゃないの!?」
3年2年
「きゃあきゃあきゃあきゃあきゃあ!!」「キャアキャアキャアキャアキャア!!」もうすでに汗まみれドロドロの体操着の胸を触り合う。
そして壮絶な胸触り合いが始まる。
「爆乳グチョヌル体育祭」は中等部からなのだ。初参加の1年にとってはまさにエロ女子学園の洗礼だ。
そしてついには体操着をまくり上げブラの上から爆乳を揉み始める光景も。
そして1年も胸触り合い。
触る!揉む!汗が母乳が飛ぶ!
そして隆子は、
隆子「ああ…もうだめ…もうもたないわ」
これで終了ならかろうじて持ちこたえられたのだが無情にも体育祭は続く。
隆子の超爆乳は心拍数が上がりすさまじい量の母乳がジュルジュルと蓄積されていた。さらに愛液もジュルジュルでオナニーしまくり特注ブルマももうドロドロヌルヌルになっていた。
そこに現れたのはなんと貧乳の子たち!
実は先の「爆乳選抜総選挙」であまりにも貧乳すぎてこのままでは到底勝てないということであえて救済措置をとることにしたのだ。
隆子「いや!!いや!!もういや!!なんでこの隆子がこんな目に…。」
「この貧乳の子たちにもチャンスの順番与えてやれよ。
ほらほら、君らも爆乳になりたかったら
飲め!飲むんだこの隆子の母乳を!」
貧乳の子
「それでは隆子さん、母乳を飲ませていただきます。」
もう体操着もブラジャーもはち切れる寸前そして!
ビリビリッ!!みちみちっ!!バリバリッ!!
とうとう隆子のすさまじい膨乳の勢いに負け体操着が破けブラジャーも支えきれず破け無惨にも残骸と化した。
そして
ブシュウウウウウウ
ブシャアアアアアア
溢れ出る母乳を懸命にゴクゴク飲む。しかし到底飲みきれるほどの量ではなく
ある程度飲み終えたところで終了。