爆乳グチョヌル体育祭

性欲獣人ケダモノ 作
Copyright 2015 by Seiyokujuujinkedamono All rights reserved.

第12章

第11章の続き

隆子の超爆乳は体操着もブラジャーも突き破り母乳が噴出。
それを貧乳の子たちが飲む。
しかし到底飲みきれずある程度飲んだところで終了。
貧乳の子
「隆子さん、ここで飲んだ母乳を元手に、
いつかは私たちも爆乳になれるように励みます。」
この貧乳の子たちはこれにてお役ごめんです。ご苦労様でした。
貧乳の子
「なんか、最初はちょっとドロッとしたような口当たりだったな。それだけ濃密なのかな。」
……。
その次の瞬間!
ブシュウウウウウウ!!
ブシャアアアアアア!!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!!
ジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバ!!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!!
報道陣「全員退避ー!」
隆子の超爆乳からこれまでにないほどの母乳噴出!!
校庭は瞬く間に隆子が噴出した母乳の海と化す。
綾子「ちょっと…!なんなのよこれは!?」
「あーあ、まだ最後の競技もあるのにこれじゃ使えないな。」
母乳の海となった校庭。波打っている。
なんだかあの時の液体の湿地帯みたいだ。(第4章参照)
バシャッ!!バシャッ!!
真紀子「隆子!!大丈夫!?」
隆子「真紀子…。」
バシャッ…ガボッ…ザブッ…
真紀子「隆子、すごい母乳ね。」
隆子「大丈夫!平気だわ!ウフフイ母乳かけちゃうイ」
バシャッバシャッバシャッ!!
あれだけ放出したのにけろっとしている。しかもそれでもなお爆乳だ。
なおこの母乳は回収しろ過して料理の時の牛乳の変わりや、子供がジュース替わりで飲んだりするらしい。
さて今度こそ本当に最後の競技。それは!
爆乳グチョヌル体育祭
トマト祭り
スペインのトマト祭り知ってる?
このスペインのトマト祭りのようにトマトを投げ合い楽しむ。参加者は全学年女子約600人!
スペインのトマト祭りになぞらえて開催するこの競技。
ルシファーJr.
「けけけ。選抜メンバーが掛け持ちで競技に参加して汗まみれ泥まみれになる一方でまだ何の競技にも参加しないで座って応援しているだけの人たちがまだまだ大勢いるな。
こうなったらとことんまで体操着ブルマを汚してから帰ろうぜ。
以上閉会の挨拶だ。
それではトマトスタンバイ!」

第12章続き
そして大量のトマトが!軽く一万個はあるな。
もちろんこのトマトは熟れすぎて食用にもならず肥料にもできずに捨ててしまうようなトマトである。
「開始!」
そしてトマト投げ合いが始まる。
「キャアキャアキャアキャアキャア!!」
「キャー!!キャー!!キャー!!」
「キャアキャアキャアキャアキャアキャアキャアキャア!!」
この悲鳴を聞くと勃起オナニー夢精射精しまくりになる。
熟れすぎたトマトはやわらかいのか。大量のトマトはあっという間につぶれてドロドロに。
本場スペインのトマト祭りもこんな感じだったな。
体操着ブルマが今度こそもう液状のトマトにまみれて真っ赤に染まりドロドロに
グチョヌルに。
「これこそ正真正銘のグチョヌルだわ…。」
「もう疲れちゃった本当にこれが最後の競技だよね?」
本当にこのトマト投げ合いが最後の競技だった。
「いつまでもグチョヌルというわけにもいかないよね。汗もかいたしお風呂に入りたい。」
そして本日の爆乳グチョヌル体育祭は終了。
校庭はトマトまみれで真っ赤になったが。朝早くから始まったこのイベントは結局夕方まで続き夕暮れ時となった。夕日がきれいだ。
そして共同浴場へ。
もちろん体洗い用のボディソープで体を洗いシャワーで流す。
もちろん母乳シャワーでも…って、
隆子と真紀子はまたまた泡風呂へ!
アワアワ…あわあわ…
隆子「ウフゥ〜ンイ泡泡気持ちいいイ」
真紀子
「うふぅ〜んイ
あわあわアワアワ…」
隆子
「うふぅ〜んイ
ルシファー君も入る?
ソーププレイとパイズリやりたいイ」
真紀子
「ウフゥ〜ンイ
ソーププレイやりたいなイ」
泡いっぱいで溢れる寸前の泡風呂で、
泡まみれの
ボインボイン
ブルンブルン
タップンタップン
ムニュムニュ
ヌルヌルの
超爆乳を揉みしだきながらルシファーJr.も加わりソーププレイ開始!!
そして泡まみれの体を母乳シャワーで流しそして絶頂パイズリ!!精子をドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!

爆乳グチョヌル体育祭
シーズン1完結に続く