作者のあとがき
中学の時の女子の体操着の胸のふくらみは社会人になった
今も忘れられない。
それほどまでに中学の時の女子の体操着の胸のふくらみは忘れられないのだ。
社会人になった今だからこそ言える話。
それをこの「爆乳グチョヌル体育祭」で表現したかったのだ。
この作品は中学校が舞台だが
「成人向け」
の指定がされている。つまり、今の中学生よりも昔中学生だった成人の大人たち向け、当時中学生だった大人たちが、当時妄想しながら現実には叶えられなかった妄想を、まさにこの作品の中に書いたのだ。さあ彼らの中学校生活はまだまだ続いていくが、この作品は「シーズン1」を終了。
この「爆乳グチョヌル体育祭」も「シーズン1」完結。
さて…これから先どうしましょう?
「シーズン2」に取りかかるか、番外編やスピンオフストーリーもいいかも。
あるいはまた最初から読み直してみますか!?
あるいは全く別の新作!?
そこが作者「性欲獣人ケダモノ」の腕の見せどころです。