入学式
隆子の超乳巨大乳がどんなにすごいか僕らはまだ知らない。
4月初旬入学式。学園中等部の年度始め。
普通の学校の入学式なら制服や私服で迎えるものだがこの学園の中等部ではなんと入学式から体操着ブルマなのだ。
なお、()内は体操着ブルマの色となります。
3年(紺)、2年(緑)が出迎える。
「これより新入生の入場です!」
そして新入生入場。
1年(エンジ)が入場してくる。そして全学年女子約600人が集う。
そして新入生代表のスピーチをするのが隆子であった。
「ねえ、ちょっと、あの子中1の、しかもついこないだまでランドセルしょってたような子なのに何よあの胸の大きさは!?」
上級生の2年3年も驚愕。
そして隆子のスピーチへ。
全ての物語はここから始まる。
「さすがはうちの学年の自慢のエース隆子だわ。うちの学年の自慢だわ。」
とにかく徹底的に体操着ブルマの超々乳膨乳にこだわり抜いた作品。
なお、先に掲載されている「爆乳グチョヌル体育祭」もこの「私立ルシファーJr.女子学園」のシリーズの一つ。
上級生
「すごいね、あの隆子って子は、間違いなく歴代最強の爆乳女王、いや超乳女王になるわ。」
それに対して、
同級生
「何言ってんのよ。私たちは小5小6のときから隆子の胸が膨らんできているのを知ってるんだから。」
入学式終了。次のエピソードへ。
身体測定
さあ入学したら早速身体測定が待っている。
もちろん女子だけだから男女別にはならないから一括でやるのだ。
身長、体重などをはかりそして胸囲!
隆子の胸囲(バストサイズ)は中1の時点で90cm…いや100cmを越えている!これが膨乳などによりさらに大きくなったりするのだから。
そして胸に聴診器を当てる診察。担当の医師は、「はい胸を出して…。」隆子はその超乳の胸を出す。
「……!」
担当の医師も驚愕しながら聴診器をあてる。
「……。胸が大きすぎてなかなか心臓の音が…。……。いや心臓の音の方は特に異常なしですが、何でしょう、このまるで液体が流れるような音は…。」
それこそが母乳が生成され分泌され蓄積されていく音だったのだ。
「しかし不思議ですね。いったいどこからどうやってこの母乳が生成され分泌され蓄積されていくのか、それがわからないんですよ。」
身体測定も無事終了。
医師
「いやしかしこの学園は胸が大きい子が多いな。あれだけ胸が大きい子が多いとは。胸の大きさもそうですが人数の多さも…。」
また、隆子は、胸だけでなく尻も大きく、
「爆尻女王」とも呼ばれており、「爆尻選抜」にも選ばれているほどだという。
ちなみにその「爆尻選抜」には押野真紀子なども選ばれている。
さてその後が、学園長ルシファーJr.が隆子と出会いそして愛を育むようになるが、最初はとにかく手のつけられない変態クズ男だったとか。
(爆乳グチョヌル体育祭
「序章」「第1章」参照)
それが隆子との出会いから見違えるように変わっていき、やがて相思相愛になる。
(爆乳グチョヌル体育祭
「第2章」「第4章」参照)
ルシファーJr.にとっても隆子との出会い、隆子にとってもルシファーJr.との出会いは衝撃的だった。
さらに「隆子派」だけでなく「綾子派」とも知り合いになる。二大爆乳女王のバトルを目の当たりにすることになる。
(爆乳グチョヌル体育祭
「第3章」参照)
次のエピソードへ。
次のエピソードは「予防接種」「病院」です!
なんだかこの手の関連が多いな。