私立ルシファーJr.女子学園シリーズ

性欲獣人ケダモノ 作
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予防接種

だいぶ時系列がいったりきたりになってしまいますが。
今日は予防接種の日。
予防接種を受ける人は上体操着下ジャージに着替える。
隆子は体操着の超爆乳を揺らしながら、
「ルシファー君、行くよ。」
そして予防接種の場所へ担任の先生♂も一緒だ。結構♂もいるのだ。
やっぱりそうか。まるっきり♀しかいないというのもそれはそれで面白くないし、他の♂たちとしてもこの状況を楽しみたいものだからな。
担任の先生
「ルシファー君の引率の方大丈夫?」
隆子
「大丈夫です。特に問題もありません。」
ドロッ…ガボッ…ジュル…ジュル…
母乳が常に大量に溜まっている超爆乳の胸に手を当てて答える隆子。
担任の先生♂も思わず隆子の超爆乳に目線をやる。思わず気になってしまう…、
目のやり場がない…。
いや担任の先生♂も平静を装うの大変だな。
さあ予防接種。隆子の番だ。ちなみに何の予防接種だったかは覚えていない。インフルエンザだったかな…何だったかな…。
机の上で予防接種をするのだが、机の上に隆子の超乳が完全に乗っかっている!担当の医師、看護師もその大きさに驚愕!
医師と看護師
「……!」
目のやり場に困りながらもなんとか隆子の注射は完了させた。
ワクチンが隆子の腕から注入される。
続いてルシファーJr.の注射も無事完了。とそこに、隆子はさらにもう一本注射が行われることになった。
これは明らかに謎のワクチンだ。不気味な赤い色のワクチン。注入されたら特殊な効果があるのではないかと、いかにも怪しげなワクチンである。
そしてこのワクチンを隆子の腕から注入する。
この注射の効果はのちほど。
そして予防接種から戻りなんとルシファーJr.は隆子のちょうど隣の席!
横目で見ると隆子の体操着越しの超爆乳が!ルシファーJr.はさっそく顔を隣の席の隆子の超爆乳の胸に近づける。さらに近づける!
とその時、隆子がこちらをチラッと見たような気がして一旦は引き下がったが、満を持してもう一度!
ムニュウウウ……
ルシファーJr.
「隆子…うわあなんてでかくてやわらかいんだ…。うぶっ…。」
隆子
「…キャッ!!ちょっとぉ〜!!
いや!!もう、ルシファー君ったら、顔パイズリやりたいの?」
そして顔パイズリ。
ムギュッ…!ムギュッ…!
爆乳女子たちを籠絡(ろうらく)するつもりが、
逆に籠絡(ろうらく)されてしまっているルシファーJr.であった。
隆子
「先生〜先生も顔パイズリやらない?」
担任の先生
「いや…僕はいいよ…カミさんと子供もいるし。」
先生大丈夫!?
担任の先生ももはや怒る気にもならずあきれ顔。
ここは学校の教室で、担任の先生もいる前なので、ここまでにしておこう。
それから掃除をやって、帰宅しようとしているその瞬間!
なんと隆子の体が突然巨大化した!
しかもなんと着衣は巨大化しても常に体のサイズにピッタリのサイズになるのだ。これは明らかにあの赤いワクチンの効果なのだ。
とりあえずこの時はすぐに元に戻ったが、この力を実際に活用する時が来ようとは、この時はまだ思いもしなかった。

この後、隆子は予防接種の度にまたまたいろいろなワクチンを注射され、その度に様々な能力を身につけるのだ。
しかしこんなんでまともに通常の授業なんかできるのかと。
そんな中でもルシファーJr.は勉強にも励んでいた。中でも社会科の歴史と地理が得意だとか。爆乳女子の生徒たちに自慢する姿が度々目撃されていた。
ルシファーJr.
「僕は歴史や地理などが得意なんだ。」
「歴史と地理かあ。うらやましいな。私なんてまるっきり覚えられなくて。」
「私の中では歴史地理は苦手な教科から数えて1、2を争うの。」
しかしそんなルシファーJr.に魔の手が迫る!!
次回は「病院」です。

病院

今回は病院、医者関連が多いな。
ルシファーJr.が原因不明の症状で意識を失い病院に搬送されそのまま入院。
まず話はさかのぼる。
爆乳女子とルシファーJr.が楽しそうに談笑。
爆乳女子
「へえー、ルシファー君って、歴史が得意なんだ。」
ルシファーJr.
「はっはっは、そうだよ。」
とそこに、謎の人物が現れる!
謎の人物
「お前がルシファーJr.だな…。」
次の瞬間!
カッ!
ドシャッ…
謎の人物の放った妖しい光によりルシファーJr.はそのまま意識を失う。
爆乳女子
「きゃああ!ルシファー君…!」
「とにかく救急車で病院に運んで!」
そしてそのまま病院に搬送されるルシファーJr.。
隆子もその知らせを聞いてすぐに駆けつける。
隆子
「ルシファー君!ルシファー君!」
隆子は上体操着下エンジのジャージ姿。超爆乳の胸を揺らしながら、揺らしながら走って病院へ直行!
爆乳女子
「いきなり謎の男が近づいてきて…。ごめんなさい…、ごめんなさい…、うっ…うっ…。」
隆子
「もういいよ。あなたたちのせいじゃないよ。」
謎の老人
「おそらくこれは魔王デビルロードの使い魔の仕業じゃな。」
隆子
「あなたは…?」
ルキフゲ
「ああ、申し遅れました。私は副学園長のルキフゲと申します。」
隆子
「ルキフゲ…。」
ルキフゲ
「魔王デビルロードとは、我が主にしてルシファーJr.様の父君である大魔王ルシファー様と敵対関係にある魔王のことで…
…中略…

世界のほとんどの人はその存在すら知りません。しかしこのままではこの世界は魔王デビルロードの手に…。
その魔王デビルロードを倒し、世界を「性欲の楽園」にして平和をもたらすのが、私立ルシファーJr.女子学園、そしてルシファーJr.様や隆子様など爆乳女子の皆様なのです。」
隆子
「魔王デビルロード…?性欲の楽園…?私立ルシファーJr.女子学園の役割…?爆乳女子の私たちの役割…?」
現時点では初めて聞くことばかりでその意味すら知らなかった。
それより、隆子には謝らなければならないことがあったのだ。
それはまだ、2人が出会ったばかりの頃、まだ前の彼氏とつきあっていた頃だった。
「私は今つきあっている彼がいるの。」
その後どういう経緯であの言葉を言ったのかは覚えていない。
しかしあの暴言をルシファーJr.に対して口にしたことは明らかだ。
ふと、そのことを思い出した隆子だった。
「いや!!私はあなたにそう思われるだけで吐き気がするわ。」
「やめて!!汚らわしい。汚らわしい!!」
今にして思えばなぜあのとき、こんなすばらしいルシファーJr.に対して、あんなひどいことを言ってしまったのか、今ごろになって悔やんでいたのだ。
ちなみにその時の彼とは別れ、今はこのルシファーJr.が彼氏である。
「ルシファー君…あの時はごめんね…あの時のこと今でも怒ってる…?本当にごめんね…だから起きてよ…ねえ…。」
母乳がパンパンに蓄積された超爆乳を眠っているルシファーJr.の顔に押し当てる。
それから一晩病院で寝泊まりした次の日のこと。
程なくしてルシファーJr.は目を覚ます。
「隆子さん、お越しください…。」
「ルシファー君…ルシファー君!!よかった…。」
そのまま病室へ。
ルシファーJr.
「いやあ…思ったより大したことなくてよかったよ。しかしそれにしても僕は仮にも大魔王ルシファーの次男、つまりは悪魔の王子なんだぞ。その悪魔の王子が病院行き、しかもここはキリスト教系の病院だっていうから驚きだよ。」
そしてあの時のことを話すが、
「ハハ、なんだそんなことか。もう気にしなくていいって。」
隆子
「ルシファー君、よかった…。」
そして退院、退院祝いの祝賀会の後、
隆子
「なんだか汗かいちゃった、隆子からの退院祝いとして、一緒にお風呂に入る?」
そして次は「泡風呂」へ!
隆子
「さてと、ルシファー君の退院後初となるわね。そうだお風呂に入りたいな。もう汗べっちょりなの。」
お風呂というのはもちろん泡風呂のことらしい。
隆子が泡風呂の用意をする。泡風呂用ソープとお湯を入れ泡立てる。
そして体操着、ジャージ、ブルマ、そしてJカップのブラジャーを取り外しパンティも脱いでそのままそれらを洗い物を洗っている最中のを洗濯機に!!
そして隆子の超乳超爆乳が!!泡風呂の泡の中へ!!
足を入れ、ゆっくりと体を沈め、そしてJカップ超乳超爆乳を泡の中へ!!
アワアワ…あわあわ…
「うふぅ〜ん、ウフゥ〜ン、いい香り、気持ちいい、泡風呂最高イ泡がいっぱいでイ」
アワアワ…あわあわ…
そこにルシファーJr.も入ってくる。
ルシファーJr.
「隆子…ぐへへへへ。」
隆子
「あらんイルシファー君…イウフッ、完全に勃起してるイ」
ザブ…ザブ…
「うふぅ〜ん、ウフゥ〜ン、あっ、あっ、あっ、あん、あん、オッパイあわあわアワアワの泡まみれにして…揉んで…揉んで…母乳飲んで…。」
隆子の超爆乳のオッパイを触るだけで泡まみれの巨大乳から母乳が!
そして揉む!揉む!揉むとさらに大量の母乳が溢れ出てくる!
隆子の泡まみれのJカップの超乳を揉む!!揉む!!そして泡まみれの超乳の乳首に口を当て母乳を飲む!!授乳プレイ開始!!
チュッチュッ…ゴクゴク…
「あっ…あっ…あっ…乳首…母乳飲まれると…感じちゃう…おいしい?」
そして隆子はさらに自慰(オナニー)する。腟部をまさぐる。
ドロドロの愛液が腟部から分泌される。
このドロドロの愛液と泡風呂の泡を混ぜ合わせ隆子の超爆乳に塗りたくり揉みしだく。
「あっ…あっ…あっ…この感触、たまらないわ…。」
さらに性行為は続く。
泡風呂の泡に母乳、愛液、尿、精液などありとあらゆる液体が混ぜ合わされたもう変な液体お風呂で超爆乳をまさぐり揉みしだき母乳をゴクゴク飲みながら…。
さらに続いていくが今回はここまで。
以上ここまでが現段階までであらかじめ書きたかったことなんです。
この後の展開は皆さんのご意見、ご感想、ご要望、こういうストーリーにしたらいいよという意見に基づいてまた書こうと思います。というわけでしばらく投稿を控えさせて頂こうかと。もうこれでひととおり書きたかったことは書いたから。
それでは気の向いた時にまたお会いしましょう。お会いできるかどうかは皆さんのご意見、ご感想、ご要望次第です。
それでは!