究極の男性性と究極の女性性

S.I 作
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「卒業生代表の3年G組の女洲谷(めすたに)先輩のおっぱいとお尻すごいな」
「あのおっぱい普通じゃないのはそうだけど高校生とは思えないお尻も大きなグラマラスな体型だな」
「1年の時は三毛の耳と尻尾だけが取り柄のAAAカップのド貧乳で男の子みたいな体型で、そんな理由で「男とも女とも判らんから気持ち悪い」と言われて番長率いる不良男子のいじめの標的だったのに、その年の秋に1年の時から同じクラスのトラ柄の耳と尻尾の男守山(おすやま)先輩と付き合い出してから成長し始めたって先輩から聞いたぞ」
「きっと男守山君から通販の雑誌かサイトに出ていたバストアップサプリをプレゼントされて飲んだら想定以上の効果を発揮して身体の他の部分も負けじと成長したんじゃないかしらって3年の女子達の間ではもっぱらの噂よ」
「俺の妹貧乳だからあの二人にどんなサプリで通販のどんな雑誌かサイトに売っているのか聞きたいよ」
「そういえば、男守山君は1年の頃の夏休みに実の両親が飛行機事故で亡くなって親父さんの方の遠縁の伯父貴の養子になってから背が大きくなってイケメンなマッチョマンになってきたというのは俺達3年の間では有名な話だぜ」
「その後だよな、男守山と女洲谷ができたの…今日トイレで小便していたら男守山の奴が隣に来て見てみたらあいつのチンコと金玉はものすごくでかかったぜ。あいつも高校3年生とは思えないな…」
「一体何を食えば男守山は巨根で巨玉でイケメンなマッチョマンになるんだろうな…僕もあいつに聞いてみたいよ」
「ハハハ、バーカ!人間の身体は神秘なりだよ。羨んで真似しても失敗するのがオチだよ」

私の名前は、女洲谷 真理奈(まりな)。18歳の高校3年生と思えない胸と臀部が膨らみ、ウエストがくびれた最早大人としか言いようのないグラマラスな体型の体型のせいで同級生や後輩達から馬鹿にされてろくに人間扱いすらしてもらえなかった。
でも、そんな日も今日の卒業式でもうお終い。これから私には唯一こんな自分を人間として認めて愛してくれる男との新生活が待っている。
「おい真理奈、思ったより遅かったな」
彼の名前は、男守山 益良(ますよし)。私がこの世で唯一愛した人。卒業式を終え、これから私達は自分達二人の婚姻届を市役所へ出しに行くところであった。
私が彼と付き合い始めるきっかけになったのは、格闘家だった彼の両親が飛行機事故で亡くなり、父親の実の兄で天才科学者で、私の両親の上司でもある玄蔵(げんぞう)おじ様の養子になった高校1年の夏休みが明けた秋のこと、私は番長グループに校舎裏で襲われているところを彼に助けてもらった。
「お前等、よくもこの子に手を出してくれたな?覚悟は出来てんだろうな?」
不良達が彼を恐れる様子もなく、寧ろ彼が不良達の事を「お前」「あんたら」とか言って見下している事に腹を立てた番長である男がナイフを取り出して彼に向かって突進して来たけど彼は番長の手首を掴み取り、背負い投げを決めて彼女を地面に叩きつけて気絶させ、残りの連中は逃げようとしたけれど、彼はどこからか持ってきた鉄パイプを振り回して全員を叩き伏せて制圧してしまった。
「大丈夫かい君!?怪我はないかな?」
「あ……はい……ありがとうございます!」
その時、初めて男性の顔を見てみると、今まで自分の容姿が原因で一度も見た事がなかったが為に男女の区別が全くつかないような美しい顔立ちをした男の人だった。
しかし、改めて見ると本当にカッコいい…。まるで漫画の中から飛び出して来たかのような理想的な体格をしている。きっと格闘技の才能もあるに違いないわ! その後、彼と話をするうちに、彼はただ単に自分に襲いかかってきた番長グループを追い払っただけなのに、何故か自分が命を助けられたと勘違いしてしまったようで、私は彼に猛アタックを仕掛け、交際をスタートさせたのだ。
彼の家に初めて来た時に彼の部屋で二人きりになった時に、彼が同じクラスの彼の益良君だと明かされ、彼のそのイメチェンぶりに驚かされ、巨根で巨玉でイケメンなマッチョな裸体を披露され、フェラして浴びる程精飲した翌朝、胸と臀部が膨らみ、ウエストがくびれて身体がグラマラスな体型へと成長し始めたのであった。その事を両親に明かすと、玄蔵おじ様は両親の上司で、
おじ様が率いる研究チームはホルモンバランスを調整し、男をより男らしく、女はより女らしくさせて沢山子供が出来易くする新薬の開発実験を行っていて、彼がその実験にした事がイメチェンの真相だと明かされ、
その後の検査で彼の精子にも新薬の効果が含まれていてフェラして浴びる程精飲した結果、私の身体は成長し始めたのだと判明し、私は実験に協力する事になり、定期的にフェラ、パイズリをした事で彼は身体の血行が良くなった事で新薬の成分と大量に分泌された成長ホルモン・男性ホルモンが効率良く身体中に巡って更に高身長でマッチョで巨根で巨玉で絶倫なイケメンに、
私は膨乳・膨尻してグラマラスな体型となり、不思議な事に私のおっぱいは垂れる事無く肩こりや体の痛みといった身体への負担が全くなく、妊娠してなくとも母乳が出るようになり、彼の巨根をまるで乳首にオマンコみたいに挿入するニプルファックも出来るようになり、ニプルファック出来るようなった事で更に私は膨乳・膨尻してグラマラスな体型となり、母乳がジャンジャン出るようになった。

そして今日、いよいよ彼と二人だけの新生活が始まる。これからどんな生活を送るのかとても楽しみだ。
「ふぅーっ…疲れたぁ…」
婚姻届を市役所へ無事提出し、正式に夫婦となり、新居への引っ越し作業を終え、今は二人でこの新居の自慢である大きなお風呂に入っている所である。
「まさかこんなに荷物が多いとはね」
「ごめんなさい、私のせいで…」
そう言って私は申し訳なさそうな顔をしている。
確かに私のせいといえばそうだが、元々彼は私に一目惚れしていたのだ。私が彼に好意を抱いてくれていた事も知っていたからこそ、私達二人は添い遂げる事を決めたのだが、それでもこうして一緒に暮らし始めるとやはり迷惑をかけてしまう事が多いだろう事は容易に想像できる。だから少しでも彼と一緒に過ごす時間を増やしたいと思って、なるべく早く仕事を見付けて働かなくてはならないと思う。
それにしても、「益良君のオチンチン、相変わらず凄いね」と私は呟いた。
「これから『最後の仕上げ』があるからな」と彼が言うと新薬が入った注射器を2本手に取って1本を私に手渡した。
『最後の仕上げ』とは、私と彼が今まで彼のみに投与されていた新薬を私達二人が服用し、最後の急成長を発生させ、体型に磨きをかけて彼は究極の男性性に、私は究極の女性性にという進化した大人へと急成長を遂げ、子作りをするというものである。研究チームのメンバーからは彼が究極の男性性に急成長を遂げたら入るサイズのコンドームが無いような事を言っていたが、
私は、私のおっぱいは彼と彼と私との間にいずれ生まれる子供達の為にあるのだから、私の子宮と卵子は彼の物だから避妊の必要なんて無いと確信している。
「じゃあ、お互いお願いしますね…」と私が行って私達二人が新薬を注射し終えると彼が湯船の中で膝立ちになって勃起し始めたペニスを目の前に差し出して来た。
「いただきます♥」と言って、彼の大きくて立派な肉棒を口に含むと、彼も私の頭を両手で押さえつけながら腰を振り始めた。
『ゴックン、ゴクッン…』と音を立てて彼の特濃ミルクを飲み干すと、今度は彼の方から私の口の中に射精してきた。それも飲み干し、それからパイズリとニプルファックでお互いに何度も絶頂を迎え、最後は私が先に気絶してしまった。
次に目を覚ました時には既に夜中で、隣には周囲の男性よりもはるかに高身長で異常なまでなマッチョでイケメンで超巨根で超巨玉な究極の男性性に進化を遂げた全裸の彼が寝ていた。
彼の股間を見ると、超巨玉へと変貌した金玉が強くて良質な精子を無尽蔵に作っているために立派に揺れていて、昨日あれだけ大量に射精したというのに、一晩でこんなにも回復して急成長するのかと驚いた。
彼のペニスを見つめているうちにまた欲しくなって来て、彼を起こさないようにそっとベッドから抜け出してお風呂場へ行き、シャワーを浴びながら自分が神レベルとしか言いようが無い程バストとヒップが大きく、ウエストがくびれたグラマラスな体型で、母乳がジャンジャン出て良質な卵子を無尽蔵に作れる究極の女性性に進化を遂げているのを確認してから彼に後ろから抱きついて胸とお尻で挟んで擦り上げながら手コキをしてあげて、再び硬く大きくなったところで膣内に挿入した。

その後、朝まで愛し合って、目が覚めた頃には昼を過ぎていた。起き上がってみると、昨日の晩に見た時よりもさらに巨大化していて、思わず見惚れてしまった。
「おはようございます、益良さん♥」と言うと、「ああ、おはよう真理奈ちゃん、今日も可愛いよ!」と言ってキスして私の母乳をチュウチュウと飲んでくれた。
その後は二人で仲良く朝食兼昼食をを食べて、午後は近くの病院の産婦人科で昨夜のSEXで無事に妊娠しているかどうか検査を受けに行った。結果は、見事に懐妊していた。
その日の夜は、新居で両家の家族全員でパーティーをした。翌朝、私のお腹とおっぱいは少し大きくなり、母乳の量が増加している事に気付き私達は玄蔵おじ様にそれが新薬と関係とある事ではないか質問するのを兼ねて報告しに行く事にした。
玄蔵おじ様の家に着くと、玄蔵おじ様は大喜びしてくれた。そして、早速新薬について説明された。
玄蔵おじ様の説明によると、あの新薬は確かに副作用はあるが、それは個人差があり、私は他の人に比べて比較的少ない方らしい。
玄蔵おじ様は続けて、この新薬は理論上では、男なら身長180cm以上のマッチョで絶倫なイケメンに、女なら身長170cm前後のグラマラスな体型で巨乳な美女になるはずが、何故か私が神レベルなグラマラスな体型になって母乳が出るようになり、新薬を服用した彼との間に身籠った赤ちゃんの成長が早いだけで、他は普通の女性と同じだったそうだ。しかし、彼が服用した結果身長3mオーバーで筋肉質な体つきの人間を超えた超巨根で超巨玉で癌細胞と同じメカニズムで強くて良質な精子を無尽蔵に作れる絶倫な究極の男性性になり、
私の場合は、彼にフェラして浴びる程精飲した結果、私の身体は成長し始め、定期的に浴びる程精飲し、最終的に新薬を服用した結果、入るサイズのブラが無いどころか、特注の露出度の高い(特に胸元を大きく露出した)セクシーでエッチなデザインの特注の服しか着る服が無い程の神乳と言っても過言ではないサイズにまで膨乳し、膨尻してウエストもくびれ、母乳がジャンジャン出て癌細胞と同じメカニズムで良質な卵子を無尽蔵に作れる神レベルなグラマラスな体型を持った究極の女性性になった。
玄蔵おじ様は、これはあくまで理論値であり、実際にどうなるかは分からないと言っていたが、私は、益良さんの遺伝子を受け継いだ子供を自分のお腹で産みたいとずっと思っていた事とお腹の子は私達二人をパパとママに選んで私のお腹に宿ってくれたんだと確信している事からこの子はどうしても産みたいと言ったら、彼は喜んでくれた。
その後、益良さんと一緒に彼の実の両親の墓参りをし、私のお腹の中に彼の赤ちゃんが出来た事を報告し、彼と相談して、私と彼は正式におじ様が率いる研究チームに就職した。

私と彼の赤ちゃんは、私のお腹に宿ってからたった数日で40週相当の胎児に急成長して母体にあまり苦痛を感じさせずに自力で這い出るように誕生した。赤ちゃんは、四つ子の男の子と四つ子の女の子の八つ子ちゃんだった。
それから約2年が経ち、私達の子供は順調に育っている。
でも定期的に彼の超巨根で超巨玉が大きくなって何もしてないのに大量射精してしまい、私のおっぱいが大きくなって母乳が普段より沢山溜まって溢れ出ちゃう日がある。
どういう事か簡単に言うと…つまり…私と彼をパパとママに産まれて来たい選んでくれた赤ちゃんが彼の金玉に宿り、私の身体が彼の金玉に宿った赤ちゃんをちゃんとこの世に産んであげたいと欲求しているの。
「私と益良さんの赤ちゃん。今日も元気に産まれて来てね」
そう言って、私は彼の巨大なペニスに口づけをして、彼は私の頭を撫でてくれた後、SEXを始めた。
彼は、私の事を愛してくれていて、私が彼の事を愛しているように彼も私の事を愛してくれている。
彼は、私の事をいつも気遣ってくれて、彼は私の事をいつも優しく抱いてくれる。私や子供達の事を常に考えていてくれて、いつでも守ろうとしていてくれるし、私や子供達の為になら何でもしてくれた。
そんな彼が大好きで、結婚してからますます好きになって、究極の男性性と究極の女性性にという進化した大人へと急成長して私と彼の血を分けた子供達という沢山の幸せを私に与えてくれる素晴らしい宝物を授かった事によってもっと彼に惚れてしまったし、益々離れられなくなってしまったわ…。
そして、ついにその時が来た!
「真理奈、もう射精するぞ。俺達の子供がもうすぐ出来るぞ!」
「うん、頑張って射精して、益良さん!!」
遂に、待ち望んでいた瞬間、私は彼の精子が私の子宮の中で泳いで私の卵子に受精するのを感じながら大量の母乳を噴出した。そしてその甲斐あって私達二人は沢山の子宝に恵まれ、新世紀の子宝の神様となり、実用化された新薬によって私達二人が味わった急成長と子宝という幸せをお裾分けし、
私達の子供達は、究極の男性性と究極の女性性にという進化した大人へと成長した後、私が益良さんと結ばれたように運命の相手と結婚し、沢山の子宝に恵まれ、子孫を繁栄させていったのであった。