全日本ビッグバスト選手権 その21

鈴木やまは(物語)・SSS(物語)・鈴木やまは(挿し絵) 作
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きゃああああああーーーーーー!!!」
<おおっとー!これはいけませんっ! 
もも選手、手の使用は反則。ハンドですっ
よって勝者・朝日奈陽子!先鋒戦は白組の勝利です!>

「パチ、パチ、パチ」

ビッグバスト選手権の選手たちが宿泊する高級リゾートホテル『フルッタ・ペザンテ』にほど近い瀟洒な別荘の豪華なリビングに響く拍手の音、
巨大液晶TVの画面に映る『水上乳相撲』先鋒戦勝者、朝日奈陽子に贈る拍手…だがその調子はどこか侮蔑がこもっていた。
「ぅを〜っほっほっほっほっほっほっほ!陽子さんナイスファイトでしたわよ!下賤な庶民にふさわしい戦いと勝利でしたわ!
ぅを〜っほっほっほっほっほっほっほ!ぅを〜っほっほっほっほっほっほっほ!を〜っほっほっほっほっほっほっほ!を〜っほっほっほっほっほっ
を〜っほっほっほっほっほっほっほ!!ぅを〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!ぅを〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ…」

「ペシーンッ!!」

と瞬間その笑い主の金色の頭から発する大きくて乾いた破裂音。
「なっ!!何をなさいますの!!おヨネ!!」
金色の髪の女性が振り向くとメガネの奥にきらりと光る冷徹な眼差しとをしたメイドが立っていた。
「失礼お嬢様。ただあまりくどい嘲笑をなされますとかえって下品に感じるものです。あなたは次期コールドラバーズ家の責任を背負って立つ身、お気をつけ下さい。」
「はっ!!そうだったわ!!けどおヨネ、そのハリセンで頭を叩かれるのはあまり気持ちの良い物ではないわ。」

「ペシーンッ!!」

「これも全てお嬢様が素敵な淑女となられるための私めの愛の鞭、ハリセンを振るう度私の心が痛みます。」
「っ!!今のはいらないでしょ!!ふんまあいいわ!!おヨネのような下賤の身の心情など心にも留め置かないわ!!おヨネ準備は良い!?」
「抜かりはありませんお嬢様。」
おヨネと呼ばれたメイドがバルコニーに立ち外へ指示を出す。と、瞬間部屋が暗くなり、太鼓のドラムロールが鳴り響く。ドラムロールが終わると打ち上げ花火、その花火の炸裂と共に、

「静香・コールドラバーズ!!今、華麗に復活!!を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!」

静香・コールドラバーズがビッグメロン編集部からビッグバスト選手権への不合格が通知されてから3ヶ月、彼女を置き去りにして選手に選ばれた
生徒会メンバーの菅内琴子や後輩の朝日奈陽子への嫉妬、自分は選ばれぬその現実に「歩く自己顕示欲」と言われた彼女のプライドが耐えられる
ハズは無かった。やがてその思いは

「大会までにおっぱいを大きくすれば良いのですわ!!を〜っほっほっほっほっほっほ!!」

という執念へと変貌をとげた。コールドラバーズ財団の資力と情報網を使い、IQ160を誇るメイド長おヨネを中心に『静香様おっぱい巨大化プロジェクト』を立ち上げた。
そのプログラムを元に食事、トレーニング、具体的にはビッグバスト選手権出場者、牧野佳苗や卯月春の情報をいち早く収集、その生活リズムの研究と実践
さらに薬物開発。それはコールドラバーズ財団のあらゆる情報網を駆使しついにたどりついた薬品『ハイパーブレストX』
それを財団に連なるコールドラバーズ製薬が無許可で改造、ついに副作用を伴わない『ハイパーブレストXX(ダブルエックス)』なる薬物の開発
(鈴木理冴子氏開発の『ミラクルブレストπ』は遂に未発見のままに終わる)そしてその定期的な内服。
さらに愛知県小牧市にあるおっぱい観音(龍音寺間々観音といいまして本当におっぱい絵馬などが…)や
岡山県軽部神社(やっぱり有名なおっぱい神社…)に出向いての豊乳祈祷。その努力の結果…

「バスト135p!!Vカップ!!勝利のV(ヴィクトリー)!!私にふさわしいカップ数ですわ!!を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!」
その血と汗と努力の結晶のおっぱいがが笑いと共にぷるぷると小刻みに揺れていた。
「お嬢様、ご努力お見事です。」
「を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!それにご覧なさいこの特注ビキニを!!」
「金色ラメ入りで悪趣味ですね。」
「を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!あなたのような庶民にこの豪華さは理解出来ないわ!!
この豪華なビキニにVカップのおっぱいはよく似合うわ!!をっほっほっほ〜琴子や陽子さんのカップ数より下など
耐えられなかったから随分苦労致しましたわ。特にあのトレーニング、あの丸太のノコギリ挽き、あれは…」
「あ〜はいはい、ですがもう選手枠が埋まっているのでは?開幕式や選手の個人撮影も終ってますし…バルーン、ビッグメロン両誌
にも全選手発表されております。この件については任せろとおっしゃられましたが今更出場は無理なのでは?」
「を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!おヨネ、バルーンに掲載されている沖縄代表のコを見てごらん」
「沖縄代表、冷仲しずか…あ、コールドラバーズ(冷めた恋仲)。」
「を〜っほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!流石ねおヨネ!!”冷仲”を誰が日本語読みしろと決めたの!?」
「成る程、以前からお仕えしていて凄い姓だと思ってましたが…するとこの方は?」
「ワタシの影武者よ!!を〜っほっほっほっほっほっほ!!輝く太陽と青いビーチ!!沖縄こそ私の
代表地にふさわしい!!を〜っほっほっほっほっほ!!優勝はもう決まったようなものだわ!!」
「影武者、一般の女子高生には全く必要のないものの一つですね。この写真もピンボケなのはそのためか…ですがお嬢様は沖縄とほとんど縁が無いのでは?」
「チッチッチッ、お父様とお母様が19年前沖縄旅行に行った際、その別荘で仕込まれたのが私…を〜っほっほっほっほっほっほっほ!!」

「ペシーンッ!!」

「下品ですお嬢様。」
「流石に今のは私もそう思うわ。」
「お気を付け下さいお嬢様。ですがそんな出身理由が通じますでしょうか?それに、ではなぜ開幕式や前日の選手の個人撮影にはお出にならなかったので?」
「琴子の愛知代表の理由が可能なら私の沖縄代表理由も十分クリアよ!!撮影その他に出なかったのは対戦の時に
琴子や陽子さんの度肝を抜くためよ!!ああああああ待ち遠しい…を〜っほっほっほっほっほっほっほ!!」
「敵として立ちはだかりたいのですね?意外と聡い琴子様は薄々悟っているような気がしますが…執念深さもお嬢様を
構成する要素の一つですしね、まあその執念もあって今までの努力あってその結果なのですからそこはやはりお見事です。」
「を〜っほっほっほっほっほっほっほ!!おヨネ!!そこまで褒められるとワタクシ増長致しますわ!!」
「お見事です。」

「ペシーンッ!!」

「!!っちょっと!!謙遜したからといってハリセンはお止めなさいよ!!」
「は?今のは勝って兜の緒を引き締めよの合図かと思いましたので、ですがまだ勝ってもおりません!!油断召されますなお嬢様!!その意味を込めてのハリセンです。」
「う…流石ねおヨネ、解ったわ。では早速資料を」
「既に用意出来ております。こちらに。」
メイド長おヨネが指したのは彼女が作成した膨大な沖縄の資料であった。
「そのような資料が必用なので?」
「当たり前よ!!私は仮にも沖縄を代表する身!!沖縄を何一つ知らないようでは沖縄代表失格よ!!さあおヨネ出て行って。呼び鈴を鳴らすまでリビングに入って来ないで。」
「かしこまりましたお嬢様。」
静香・コールドラバーズ、尊大だが律儀な女でもあった。
「勉強の邪魔よ、ええと沖縄県名護市宮里六丁目の喜屋武次郎くん(八歳)の苦手な食べ物はゴーヤ…」
そしてメイド長おヨネはそんなよく静香様をおちょくっていた。だからといって静香様をおヨネは尊敬もしていないのか?それは違う。
学校生活においてもコールドラバーズ家においても静香様は自己顕示欲を裏付けるための努力は惜しまない。
その証拠に学校中の生徒は自ら率先して実行する生徒会長静香様に朝日奈陽子含む生徒たちは文句も言えないのだ。
そのように静香様を仕向け内心そう育てたと思っているメイド長おヨネは声には出さないものの尊敬していた。


沖縄代表
静香・コールドラバーズ(しずか・コールドラバーズ)
18歳
身長 170cm
バスト 135cm(Vカップ)
ウエスト 58cm
ヒップ 91cm
支給水着 黄金ラメ入りの悪趣味なビキニ
特徴 歩く自己顕示欲、だがその虚栄心を満たすための地道な努力は決して惜しまない。



「チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ!!」
おヨネがリビングを出てすぐに激しく呼び鈴が鳴った。
「お呼びでございますか?お嬢様。」
「「お呼びで」じゃ無いわよ!!何よこれは!?」
静香様の手には『ビッグメロン』が握られていた。
「最近有名な男性専門雑誌ですね。そこの占いコーナーでは今週のお嬢様の運勢は”大凶”でした。ラッキーアイテムは”犬”…」
「あら犬…ってそんな情報どうでもいいわ!!何よこれは!!」

「ペシーンッ!!」

「全く。グラビアの袋綴じを開けて…それは女性に飢えた男性が、はあはあしながら開けるものですよ。
お嬢様にそんな趣味があったとは…コールドラバーズ家の令嬢ともあろう方がまことにはしたない。」
「おヨネ!!何を言っているの!?このメガネの女は誰っ!?」
静香様、ハリセンに動じない程に動転している。
「私ですが。今更気づくとはお嬢様はひょっとしてアホウなのでは?」
「なっ!!いつの間に!!」
「お嬢様のお話を拝聴してなんだか面白そうだと思いまして応募致しました。」
と、おヨネはまるで動じない。
「あっあなた…そんな勝手なマネを…しかもその胸以前よりも大きいように見えるけどまさか…」
「ええ。お嬢様の特訓を見て私も効率よくトレーニングし、『ハイパーブレストXX』に副作用が無いことを確認し私も内服致しました。」
「わっワタクシを人体実験に使ったの!?」
「人聞きの悪い。私は一介の庶民、お嬢様のように財力の裏付けの無い身と致しましては美しくなるためには費用も時間も惜しいものです。
この浅はかな庶民の知恵、よもやコールドラバーズ家の令嬢ともあろうお嬢様がお怒りなるとは思っておりません。そうでしょう?」
「を〜っほっほっほっほっほっほ!!そこまでへりくだられて許さぬようでは静香・コールドラバーズの名折れですわ!!」
と、まあおヨネは完璧に静香様のあしらいを心得ている。ちなみに彼女の給金は一般サラリーマンの十倍を凌ぐ。
「効率よくと言ったけどあのトレーニングセットの何が無駄にあたるのかしら?」
「全トレーニングの二割五分ほどです。三ヶ月続けても無駄でしたね、具体的には丸太のノコギリ挽き、丸太担ぎ、丸太の上げ下ろし、丸太の…」
「アレが体力的に一番きつかったのよ!!よくもっ!!」
「お嬢様これをご覧下さい。」
おヨネが見せた携帯の待ち受け画像に汗に輝く静香様の姿が写されていた。
「このあまりにも美しく神々しいお嬢様の姿をいつまでも御拝顔したく、つい無駄な作業を省くのをためらいました。この失態万死に値します。どうか私めに罰を…」
「を〜っほっほっほっほっほ!!私の美しさが罪ならそれは私の罪!!許してあげてよくってよ!!ん!?おヨネ、今その待ち受け画像を消去する操作をしなかった?」
「うがちすぎですお嬢様。」
「まあいいわ。あと一つ気になるのだけど、あなた長野代表ってなっているけどあなたのご両親、
共に執事やメイドをしていてその執事やメイド本場のイギリス人ではなくって?」
「はい、その両親が以前のご主人様に休暇を貰って三泊四日の日本旅行中にお母様が急に産気立って私が生まれたのが長野県北佐久郡なのです」
「あなたのご両親、臨月に一体何をしているの!?」


長野代表
アンジェリーナ・米・マンスフィールド(アンジェリーナ・よね・マンスフィールド)
17歳
身長 166cm
バスト 139cm(Wカップ)
ウエスト 55cm
ヒップ 90cm
支給水着 メイド用改造型水着
特徴 コールドラバーズ家のメイド長。かなりのS、IQ160で恐ろしく頭の回転が速い



「うううううん…バストは私よりも大きくウエストは私よりも細い…」
「それはどうも。私の名前アンジェリーナ・米・マンスフィールド、ミドルネーム米(ヨネ)は私を取り上げた産婆さんの
名前にあやかっております今はその産婆さんに恩義を感じて、その家でそれぞれ執事とメイドをしております。」
「産婆屋さんで執事!!生活成り立つの!?」
「イギリスでの給金は水準以上でしたし、長野ではナイスミドルなイギリス人執事と貞淑なメイドがいることで今も産婆屋は大繁盛です。
後は知っての通り、ほど近い軽井沢のコールドラバーズ別邸にて五歳の頃よりお嬢様にお仕えいたしておりますわ。
つまり長野生まれの長野育ち、お嬢様のようににわか沖縄代表と一緒にしないで下さい。」
「ふ、ふんまあいいわ。せいぜい私の足を引っ張らないようにしなさい。」
「お嬢様、私が属する『ビッグメロン』のチームは『白組』で琴子様や陽子様が属するチームです。つまり…」

「ペシーンッ!!」

「皮肉にも私どもは敵同士!!ああ…神様…なぜ私どもをお引き離しになったのですか…」
「またハリセンを!!それにあなたが勝手に『ビッグメロン』に応募しただけでしょう!!安っぽい芝居はお止めなさい!!」
「ばれましたか。ですがお嬢様は将来のコールドラバーズ家の責任を背負って立つ身、ここはあえて
誰の力も借りず優勝なさいますと私めは信じております。お嬢様ならそれが出来ます!!」
力を込めたおヨネの言葉に静香様は力が漲るのを感じた。
「ほ、はっ…ふふふふふふ…を〜っほっほっほっほっほっほ!!私を誰だと思っているの!?この完璧超人静香・コールドラバーズに不可能は無いわ!!を〜っほっほっほっほっほっほ!!」

恐ろしい程に臨機応変に頭が回るアンジェリーナ・米・マンスフィールド。実際彼女の美貌とそれ以上の頭脳に
多くの企業が引き抜きに来ているが全て断っている。その理由は「こんなに刺激的でエネルギッシュで面白すぎるお嬢様の
傍でツッコミ役に徹することは楽しすぎるからに他ならない。

「しかしあなたが白組ともなると会場でのワタクシの身の回りを世話する者が居ないわね!!おヨネ!!会場では誰か別のメイドが来るのかしら?」
「いえ他のメイドはこの別荘での仕事があります。それに控え室や会場では女子は選手のみですから・・・」
「まっ!!それでは着替えの手伝いは!?冷たい飲み物を運ぶ者はっ!?」
「お嬢様は世間的に言えば無能野郎デクと言っても差し支え無いですからね。」
「・・・おヨネ言葉の意味はよく解らないけどなんだか凄く馬鹿にされているように感じるわ・・・。」
「気のせいでございます。・・・しかし困ったものです。」
「ワタクシに庶民のような真似事が出来てっ!!まったく占いコーナーの占い通り大凶ですわっ!!いかがいたしますの!?おヨネ!!」
と、そこへ別のメイドが来客を告げた。

「あの〜オレの部屋はどごだって係りの人に聞いだらオレだけホテルの部屋でなぐで別荘!!オレひょっとして皆様方に嫌われてねぇ!?」
声の主は野暮ったい田舎方言丸出しだが、静香様とはまた違った感じの金髪の外見ゴージャスな女性であった。
「・・・アナタ名前は?」
「あ〜オレ田苗みすずって言いますよろしぐぅ・・・これ宇都宮名物の餃子、冷凍でもかな〜りいけますよぉお。」
「お嬢様、会場で身の回りの世話をする者の問題は解決されました。みすず様、お嬢様の事よろしくお願い致します。」
と言っておヨネはハリセンをみすずに手渡した。
「え!を?あの〜こりはいったい!?」
「ちょっと!!そんな野暮な田舎娘にワタクシの身の回りの世話をさせる気!?それにそんな物騒なモノまで引き継がせないでよ!!」
「お嬢様、私の目に狂いはありません!!みすず様は本質的に”忠犬体質”の美女、必ずやお嬢様のお役に立つでしょう!!それにお嬢様に勝るとも劣らない豪奢な金髪!!
ビジュアル面でもお二人並んだだけで会場を沸かすこと必定です!!”赤組ゴールドラバーズ(黄金の二人)”!!まこと良き韻を含んだ響き!!そうではありませんか!?」
「・・・赤組ゴールドラバーズ・・・ほ、はっ…ふふふふふふ…を〜っほっほっほっほっほっほ!!なんてワタクシにふさわしいチーム名!!を〜っほっほっほっほっほっほ!!」
静香様は力強くみすずの肩を抱き宣言した。
「みすずさん!!ワタクシについてらっしゃい!!赤組ゴールドラバーズが会場に必ず旋風を巻き起こすわよ!!を〜っほっほっほっほっほっほ!!」
「ひええええええ〜オレなんだか凄い人らに見込まれてしまったよぉ!!やっぱり塗股村から出るんじゃながった!!苗ちゃんオレをたすけてぇ〜」
『・・・そう言えば占いの”ラッキーアイテムは”犬””その意味でもこの問題は解決ですね・・・』

・・・”なんだか面白そうだ”という理由から静香様の敵に廻り、その結果当然起こった当座の困難、そのおヨネが原因とも言えるトラブルをみすずに押し付けることであっと言う間に
解決したメイド長おヨネ、その手腕恐るべきものがあった・・・