とある超乳風俗嬢

しゅんぎく 作
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ご指名ありがとうございます。はじめまして、サツキです。

ねぇ……。

そんなところで、立ちっぱなしでどうしたの?

もしかして、イッちゃった?私を見ただけで。

恥ずかしがらなくていいよ。半分ぐらいの男の人は、そうだから。

私の完璧すぎる美貌、スタイルはありえないぐらい男の人を興奮させちゃうみたい。

そして、何より、

このおっぱい。

大きいでしょ?

私の体を埋めつくすぐらいのおっぱいが二つも……。

私が着てる、白のドレス。普通の何倍もの布を使ってるの。

それに今、私がちょっと前に動くだけで、あなたの体とおっぱいがぶつかるよ。

体はこんなに離れているのに。

ねぇ……。

これ、何センチあると思う?

分からない?

答えは、500センチ。

すごいでしょ?

5メートルのおっぱいだよ。

普通の人の5倍以上の大きさのおっぱいだよ。

このおっぱいを見るだけでね。

半分の人がイッちゃうの。

イカなかった人も、我を忘れて私のおっぱいを触るの。

ほとんどみんな、そう。

大病院の医者も、大御所タレントも、大企業の社長も、政治家も。

その後、すぐにイッちゃうの。

それで、みんな満足してくれるの。

もちろん、何度も求婚されたよ。

でも、私は結婚なんてできないの。

それどころか、他人と長い時間一緒にいれないの。

どうしてかって?

あのね、全財産あげるから一日一緒にいてくれって言った大企業の社長がいて、一度だけ一緒にいてあげたことがあったの。

でもその人、私のおっぱいに触りながら何度もイって、

一日が終わるころには、廃人になってたの。

大丈夫?って聞いても何も反応せずに、ただ私のおっぱいを触るだけ。

その後、その会社、つぶれちゃった。

その社長は今は行方不明。

悪いことしちゃった、って思ってるよ。

私の体、特におっぱいは男の人には刺激が強すぎるみたい。

だから私は他人と長い時間、一緒にはいれないの。

でもあなたはそうじゃないね。

私を見てもイかないし、おっぱいを触ろうともしないもんね。

すごいね……。そんな人、初めて。

早く遊びたくなってきちゃった。

プレイするのだって、とっても久しぶりだもん。

じゃあ、まずはお風呂に入ろうか。

うふふ、楽しみだね。