とある超乳風俗嬢

しゅんぎく 作
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お風呂、とても広いね。

そうだよね、最高級スイートルームのお風呂だもんね。

しかも、大きなスクリーンガラスから夜景が見えるよ。

とてもきれいだね。うっとりしちゃう。こんな景色をあなたと二人で見られるなんて…。

でも、今度は窓ガラス割らないように、気をつけなくちゃね、うふふ。

ねぇ……。

乳首、大きいでしょ?

直径何センチぐらいあるのかな。

たぶん、あなたの両手でもつかみきれないぐらいだよ。

でもね、それだけじゃないんだよ。

どういうこと、って?

実は私……。おっぱいが出るの。

もちろん、胸の方のおっぱいじゃないよ。

母乳。

え、子供?いないよ、そんなの。

でも、なぜだか出るんだよね。そういう体質なのかな。

調節だって自由にできるよ。

ねっとりしたとても濃い母乳も出せるし、水みたいにさらさらした母乳も出せるよ。

量はどれくらいかだって?

うふふ、どれぐらいだと思う?

実は、自分でも分からないの。

お風呂をおっぱいでいっぱいにしても、全然出した気がしないぐらい。

お風呂っていっても普通の家のお風呂じゃないよ。

そう、ここみたいな、最高級スイートルームのとても広いお風呂。

これぐらいの大きさならすぐにいっぱいにできちゃう。

ウソじゃないよ、本当だよ。

それなら、早速今から見せてあげる。

じゃあ、後ろに回りこんで。

え、どうしてかって?

前から搾ったら危険だから。私のおっぱいの勢いはものすごいの。

だから、後ろからそっと揉んでくれるだけでいいから。

うん、そう。背中に回りこんで、私に後ろから抱きつくようにして。

あん、あなた、すごく勃ってる。

ごつごつしてて気持ちいい…。

あ、あれ?乳首の先から、もうおっぱいが…。勝手に出始めてる…。

あ、あん。は、早く、早く揉んでぇ。

むにゅっ。

あ、あああああああああああああんんんんんんんん!!!!!!!

ドッバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

ああっ。おっぱいが、おっぱいがこんなにいいいいいっっっっ!!!

もう、お風呂がいっぱいになって、あふれてる、あふれてるうううっっっっ!!!!

止まらない!止まらない!止まらない!とまらないよおっっっっっ!

ああああああああああああああああああんんんんんんんん!!!!!

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッ…………。




はぁ…。はぁ…。

やっと…、落ち着いてきたよ。

こんなの初めて…。

たぶん、お風呂10杯分ぐらいは一気に出たよ。

すごいにおいだね。とても甘ったるい、おっぱいのにおい。

ねぇ…。

もうちょっと、おっぱいの感触、楽しみたいでしょ?

私だって、あなたの体の感触、おっぱいで楽しみたいもん。

だからさ、

おっぱいゲーム、してみない?