最胸の娘

鷹 作
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ズズズゴゴゴゴゴ…

学校全体が揺れる、2年F組の天井が落ちてきて、肌色の物体が現れた。
この教室は3階、学校は4階建て、既に4階は結香のおっぱいに埋もれ成長し続ける重量負けし3階も崩れ始めたのだ。

メキメキメキ…ズズズズズズゴゴゴゴゴゴ

阿鼻叫喚の教室内、生徒たちが我こそ先にと逃げ始めた。
「海斗!早く!」
「海斗!逃げろ!!」
友達が叫び呼んでいる。海斗もとりあえず廊下にでると天井はピンク色だった。表面から汗のような液体が雫になって浮き出始め、乙女の香りが一帯を包んでいた。
「こ、こりゃぁ〜乳輪かぁ〜!?でかすぎて輪にさえなってねぇじゃねぇか!!」
海斗は出来心から掃除用具入れから箒を取り出し、天井を突いてみた。
「ぁあ!ヤダ…くすぐったい…っあ、あん感じちゃうよ〜」
校庭からそれまた巨大な声が校舎にダメージを与える。声の振動で学校中の窓ガラスが砕け散った。
結香は快感を得ながら身体が成長するのを楽しんでいた。座っていた結香のヒップはグランドにめり込み、5mは地中に沈んでいたが結香にはダメージなく大きく膨らみ、学校の敷地から飛び出し住宅地を呑み込み始めていた。
彼女は自分の身体を受け入れ始めていた。
「はぁ…気持ちいぃ…もっともっと!…私の身体を刺激してぇ!!!」
結香の叫びに周辺の建造物は声の振動に耐えられないものもあった。
座っていたからいまいちわからないが身長は170mに達し、元の100倍の大きさである。校舎をおっぱいで倒壊させたときには、片方だけでも980mあり両方で元の2000倍近くにまで成長した。おっぱいは2倍になると滞積は3乗倍するため、結香のおっぱいはおよそ80億倍だろうか…気が遠くなる。
ヒップも950mにまで大きくなって学校は跡形もなく結香の身体は成熟していた。

海斗は一旦結香から離れ、駅前にある通称八本木ヒルズの屋上、結香にすれば自分と同サイズであり、摩天楼とよばれる高さ200mのビルも今やただの棒に過ぎなかった…

自分の身体に溺愛していた結香は自分で身体に刺激を与え、自ら成長の手助けをしていた。手助けの結果、身体は勢いを増して成長し、特におっぱいが大きくなり結香の身体の何十倍にも大きくなり、乳首に乗っていた真奈は降りることすらできないほど乳首も巨大化した。

結香は巨大化すると被害が拡大し、被害が大きいほど結香の身体は成長する。結香は抜け出せない悪循環にどっぷりはまっていたのだ…

結香は立ち上がった。この一連の動作でおっぱいが波打ち地面に伝わり、周囲は震度6クラスの地震がしばらく続いた。この大地震で倒壊した建物は全て彼女の成長源になった。
乳輪も大きく成長し乳輪の下部分が地面にめり込み始め、結香は何度も乳輪に当たる刺激に溺れていた。
結香は駅に向って180度向きを変えた。おっぱいは大きすぎて振り向くまですごく時間がかかり、重力で少し垂れ気味のおっぱいは横幅3.8km高さ1.8km身体からの厚さ5.5km重さは体感しないとわからないほどである2個の塊を動かしたため相当な被害があった。
余談だが結香の生暖かいおっぱいやヒップに潰されてしまった人々は老若男女問わず皆幸せな表情だった。これはこの後の被害にも共通した事柄である。

   八本木ヒルズ屋上

海斗の顔には風が当たって清々しい・・・
「この摩天楼からの景色は最高だな、それにしても…胡桃澤さんの身体は6.5km先なのにおっぱいはもう1km未満のところまで来てる…吸い込まれそうだ…あのおっぱいは俺のものだ…俺は胡桃澤さんから一時も離れないさ!胡桃澤さんも俺の愛に気づいてずぅ〜っと離さないさ!!……ん?俺の聖地(予定)に誰かいるではないか!?くそぅ男だったらどうしよう対策を打たねば!!」

    乳首の上

彼女のやや正面にあるヒルズの屋上に誰かいる…まだ遠くて誰かは認識できない。
「誰かいるみたぃ、でも誰だろう…あんな命知らずがいるもんだなぁ。もぅ八本木ヒルズなんて結香ちゃんからすればあるようでないに等しいのに…このまま結香ちゃんが進めば確実に私の乗ってる左おっぱいに掠めるか、おっぱいが大きくなって直撃するかだねぇ…掠めた瞬間ヒルズでも崩れるんだろうなぁ、結香ちゃんのおっぱいは最強だもんなぁ…最強のおっぱいで最胸なぁんてね♪はぁでも暇だな…乗るなら中途半端に乳首じゃなくておっぱい本体に乗れば良かった…喉乾いたぁ、ミルクはでないのかなぁ」

     結香

彼女は当たり前だがおっぱいが大きすぎて前なんて到底確認できなかった。
「今どのへんかなぁ…駅前に向ってるはずなんだけど、見えないし、おっぱいどかそうにも大きすぎて抱えることもできないし、っていうか何?あの天の声!明らか変態ジジィだし。成長とまんないじゃん!!確かにヒップの成長は止まったけどおっぱいが身体とのバランスとれてないし!!!まぁ気持ちよかったから許してもいいかな♪なんか気に入ってきたし。」

ようやく結香のおっぱいが駅前を埋め尽くす。彼女の圧力っていうかオーラで駅舎が崩れ始め火の手があがりはじめた。煙が真奈の方に流れる。
真奈は助けを求めヒルズを見た。そこにいた海斗と目が合う。
「っあ!聖くん!?」

つづく