恋愛悪魔の双六 2ターン目

帝国城摂政 作
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ー……3、ね。


彩「あ!私と一緒だね!」


確かに彩部長と同じ目ですな。とりあえず、彩部長と同じ『胸が大きくなる』と言う物が出る事は無いでしょう。なにせ悪魔の双六なのだから。
僕は残っている青のコマを3つ進ませる。


すると、ボードマップの真ん中が光り始める。


彩「さーて!男性はどんな事が書かれるんでしょうかね?」


エリス「……胸は無いと思う」


ー……なんだろうね?


僕はボードマップの鏡に眼を向ける。
鏡には、『次の自分の番まで女性一人を膝の上に乗せる』って……!


ーおい!これはまずいだろ!?


彩部長は胸が人並み以上に発達しているし、エリスだって今では立派な長身美少女だ。どちらを選んでも、まずい気がする。


ーせめてエリスが急成長前だったら、何の問題も無かったんだがな……。


エリス「むー……」


ーえ?


何を思ったのか、いきなりエリスが膝の上に乗ってくる。


ーちょ!エリス!


エリス「ルールは守る物」


た、確かにそうではあるが……。
でも、大きくなった尻や確かな質感と熱量。それに胸を時々、腕に押し付けてくる。
や、柔らかいか、感触が……!


彩「むー……。良いな、良いなー!じゃあ、次の隼人君の命令は私がやるからね!これは部長命令だから!」


ーお、おい……。


でも部長命令だから逆らう事も出来ない。今度は簡単な命令だと良いな……。


彩「てい!」


彩部長がサイコロを振る。サイコロの今度の目は、『6』だった。


彩「やった!一番大きい目だ!」


彩部長は淡々と黒いコマを6つ進めた。
鏡には……えーと、何々。『誰か一人に胸を揉まれる』……だと!


その文字を見ると、途端に彩部長は黒い笑顔を浮かべる。


彩「隼人〜。さっきの事、覚えているよね?」


そう言って、彩部長はボタンを外す。ボタンが外れると同時に、彩部長の大きな胸が目の前に現れ、大きく揺れる。


ーあー……。はいはい。分かりましたよ。


そして、僕は彩部長の胸を揉み始めた。


彩「……んんっ!んっ!だ……、駄目〜!」



僕が彩部長の胸を揉むと、彩部長が喘ぎ声を上げる。
なんかこうしていると、彩部長ってやっぱり綺麗だな〜と思う。彩部長もエリスに負けず劣らずの美人、だからな〜。
黒魔術部に入っていなければ、ラブレター&告白の嵐と言うような感じの人だからな。


エリス「てい」


ーっ!


そんな事を考えていたら、エリスが足を踏んできた。
そ、そう言えば、エリスを膝に乗せたままでしたね。と言うか、同学年の美少女を膝に乗せて、年上の美少女を揉みし抱く光景ってどうなんだろ?
エリスもいきなりの急成長で服が小さくなってしまい、セーラー服やスカートの隙間から胸やパンツが見えて……!


彩「……はあ、はあ。……も、もう良いよ」


そう言って、彩部長は息を荒くして席に座る。胸のボタンはしめていないから、未だに大きい彩部長の胸が見える。


エリス「次、私」


ーあ、ああ。そうだな。


そしてエリスがサイコロを持って、サイコロを振った。