超乳戦隊ニュウ・ギガレンジャー 第7パイ(後篇)

帝国城摂政 作
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「「さ、佐美ちゃん!?」」

 ピンクとブラックの2人は驚きを隠せなかったようである。私も、びっくりしていました。なにせ、それは私達の仲間であった眠田佐美ちゃんの姿そのものだったからである。
 ヤラレソコネーターはそれを見て、本当にかわいそうな顔で見ていた。

「これこそ羊座を意味する『A(アリエス)』の能力の1つ! 夢と精神を司る牡羊座を意味するこのメモリは相手の身体に入り込む事が出来るなのです! それを使って、あなた方の仲間の1人である眠田佐美の身体に入り込んだなのです。これによって、あなた方が一番戦い辛い相手である彼女の身体を使う事が出来たなのです! ――――そして、それを利用して……」

 そう言って彼女は錫杖を鳴らす。すると、ピンクとブラックの方に真っ白な手が伸びて来る。ピンクとブラックは銃で止めようとするも、佐美の顔を見て一瞬動きが止まる。その間に白い手がピンクとブラックを包み込んでいた。そしてイエローとオレンジと同じように変身を強制的に解除させられていた。

「ハハッ! 見たかなのです、これこそ『アリエス』の強制メモリ能力封じ! この能力とこの身体こそ、ネームネームを率いる王として相応しい者の姿なのです!」

 ハーハッハハハ! と高らかに笑うヤラレソコネーター。それに対して私は「まだ私が居るわよ……」と言う。

「高らかに笑ってるじゃないわよ! まだ、この私、レッドが残ってるわ!」

「……ニュウ・ギガレッド、敢えてあなたを残したなのです! なにせ、全てはあなたが始まりなのです!」

 ネームネームと戦うように色々と手を回したのも。
 自分の家のメイド隊を作戦に使ったのも。
 ナッノ博士と協力関係を持ったのも。
 ギガレンジャーのリーダーも。

「全ては! ニュウ・ギガレッドから始まっているなのです! そしてパンク様を倒した必殺技もあなたの技の応用変だとか!? ならば、貴方を倒して私は、私である事を証明するなのです!」

 そう言って私へと向かって行くヤラレソコネーター。それに対して私は『S(ショックウエーブ)』のメモリをシフトフォンに入れる。

【ショックウエーブ、ヒッサーツ!】

「バカなのです! この錫杖はメモリから、精神まで! あらゆる物を眠らせる事が出来るなのです! 勿論、衝撃波も眠らせる事が出来るなのです!」

 そう言って突っ込んでくるヤラレソコネーター。私は衝撃波をヤラレソコネーターの、地面へと放っていた。そして地面が抉られるようにして、瓦礫が飛んでヤラレソコネーターの錫杖を弾き飛ばしていた。

「……!?」

「――――錫杖を飛ばせば、その変な能力も使えなくなるでしょう!」

 私はそう言ってもう一度『S』のメモリを携帯にセットして、錫杖を吹き飛ばしていた。空中で粉々になってしまう黄金の錫杖。

「て、てめぇ!? 私の大事な錫杖をなんてことをするなのです!」

「私も、ただ戦ってきた訳じゃないんですよ……戦闘経験は確かに積んでいるのよ」

 むきーっと怒った顔をするヤラレソコネーター。

「……だがしかし、メモリなどの封印は出来なくなったなのですが、それでも一度封印したものは私が倒されない限り解除されないなのです! つまり未だ仲間は変身出来ず、支援は望めないなのです!
 残念だったなのです! そして、私にはまだ切り札があるなのです!」

「切り札……?」

 ヤラレソコネーターは背中に背負っていた巨大牛乳瓶を地面へと置く。その中には最初にあった真っ白な液体は消えて、白いチーズが落ちていた。そしてそれを取り出す。

「私は色々な世界を渡り歩き、ネームネームのトップになるための準備をかかさなかったなのです! こうやってあなた達に倒されにくい身体を選んだのもそのためなのです、そしてこのチーズこそ私がとある温泉街で手に入れた魔法の牛乳を濃く濃縮したチーズ!
 【飲んだものを自分と同じ巨大超乳宇宙人とする】という牛乳を使い、私は全ての人間を我が支配下と置くなのです! これこそ、【シュレース星人計画】なのです!」

 そう言ってパクリとチーズを食べるヤラレソコネーター。

「あぁ! き、来たなのです! む、胸元が熱くなっていくなのですぅ!」

 むくむくむくとただでさえ大きなKカップの胸がさらに大きさを増して行き、それに伴って腕や脚、それにお尻まで重量感と弾力溢れる巨大さを増して行く。むっちりとした、かじりつきたくなるような質感を持ち、そして頭に牛の角のような物が現れ、ビルよりも高い90mという巨体へと姿を変えていた。


「アハハ! 皆、小さい、小さすぎるなのです! 今の限界はここまでなのですが、すぐに研究関連のメモリを使ってさらなる巨体・乳の巨大さ、その全てを研究し尽くして完全体となって見せるなのです!」

 高らかに笑いながら、巨体となったヤラレソコネーターは地面を、地面に這いつくばるゴミ虫を見ていた。

(ここまで色々な苦労があったなのです……)

 沢山の世界を巡り、ようやくシュレース星人という巨体と超巨大なおっぱいを持つ宇宙人と言う存在を見つけた。しかも母乳が出て、その母乳を飲むと同じ大きさ、体質になるというオマケ付き。
 そんなシュレース星人から気付かれずに大量の母乳をいただくのは簡単な事であり、同じくらい難しい出来事でもあった。あの街には勘のいい人が多く、それを集めるのは並大抵の事ではなかった。結局、そこから宇宙の彼女達の星に渡り、ホームレスの90mサイズのシュレース星人の母乳を集めるしかなかった。本当ならば、もっと巨大な、それこそ惑星レベルのシュレース星人のおっぱいもあるが、量が少なすぎていけない。
 ――――けれどもその苦労もここで終わる。ナッノ博士が持っているメモリを使えば、この問題もすぐに解決するだろう。

「ハーハハハハ! ギガレンジャー第2部、完!」

『そんな事はさせませんよ〜!』

 悦に入っていたヤラレソコネーターはそんな声で現実へと戻される。今の声はギガレッドの、だけれども自分と同じくらい巨体が発する声であった。

「ま さ か!? いや、それはあり得ない! シュレース星人のミルクは全て回収したはず! それに巨体にしてくれるナッノ博士もプラスチックファントムによって足止めを……」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

「なっ……!?」

 目の前にあったのは、大きく巨大で、そして圧迫感を覚えるようなおっぱいだった。

『オレンジのメモリを、『メーター』のメモリを使って5人全員と融合しました! そしてこのまま、押し潰してやります!』

「なっ!? わ、わたしより大きなおっぱい!? ゆ、許せません! ギガレッドよ、ゆるしませんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 そう言ってヤラレソコネーターは瞳からビームを放って、巨大なおっぱいと化したギガレンジャーに放っていた。しかしおっぱいは熱線に当たっても火傷一つせず、そのままおっぱいはギガレンジャーを押し潰していた。

「ま、またか! また俺は巨大なおっぱいに押しつぶされるのか!
 くそぅ! くそぉぉぉぉぉぉ!」

 そしてヤラレソコネーターは巨大なおっぱいに押しつぶされていた。
 死体の眠田佐美に刺さっていた『A』と書かれたメモリはそのまま弾け飛んで粉々に砕け散っていた。


 ナッノ博士はヤラレソコネーター……いや、ヤラレソコネーターに奪われていた眠田佐美の身体を持って、お別れのパーティーに参加していた。

「ヤラレソコネーター……あいつは以前、別の世界で倒したはずのネームネームの幹部だった。だけれども、しぶとく生き残っていたようですね。まぁ、今度こそ完膚なきまでに倒したし、大丈夫だろうね」

『そうですね、大丈夫!』

「……しっかし、バカな事をした物だよ」

 と、ナッノ博士は私達、正確には5人揃って融合した巨大なおっぱいを見ながらそう言った。

「……全く。5人で合体して、ヤラレソコネーターを倒すだなんてね。そして元に戻れなくなったら、ボク1人だけ食事をしていてバカみたいじゃないか」

『そ、それは!?』
『あらん♥ でも、楽しいんじゃないかしらん♥』

「……まぁ、楽しいか楽しくないかと言われれば、面白いと言えるけれどもね」

 ナッノ博士はそう言ってグイッとワインを一杯飲む。

「まぁ、『メーター』メモリが原因ならば大丈夫だ。後2時間くらいで、後遺症とかもなく、元の5人に戻れるだろう。最も服が元通りかどうかは保証が出来ないが。実験結果的に繊維質などの服は消える傾向にあるのでね」

『ま、まさか裸になれと言うのか!? ……そ、それはその……恥ずかしい……』
『あぅ〜。元に戻れるのは嬉しいけど、それだけはちょっと……』

『2人とも、メイド隊が服の準備をするから大丈夫よ。――――それよりもナッノ博士』

 留子の声がそう言い、大きなおっぱいがたゆんと揺れて飛びあがり、ナッノ博士の方に前を向く。最もどちらが前なのかはナッノ博士にすら分からなかったが。

「……なんだい? ボクが別の世界に行くのは既に決定している事項だ。今更それを止める事は出来はしないのは何回も、それこそ口が酸っぱくなると言う文化的表現が相応しいほど何度も言ってる事で――――」

『ありがとうございます、あなたのおかげで私達は戦えました』

たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんっ!…

「なっ……!?」

 大きなおっぱいが激しく揺れ動きながら感謝を伝えていた。それは留子の感謝と一緒に、他の4人も同じように感謝の声と動きを伝えていた。

『うん。お姉さんも皆と一緒に戦えて嬉しかったわ』

たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんっ!…

『あぁ♥ わ・た・し・も♥ ナッノ博士には感謝の言葉しかないわ〜♥』

たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんっ!…

『生徒会長として、そして1人の人間として感謝を捧げます』

たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんっ!…

『わ、わたしも。図書室で本の話をするのも、こうやって戦えるようになったのも嬉しかったです』

たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんっ!…

 大きな揺れと、最大限の感謝。そんなギガレンジャーからの言葉を聞いたナッノ博士は……

「い、良いから! さ、さっさと元にでも戻りやがれこんちくしょうめぇ〜//////」

 顔を真っ赤にしながら、ナッノ博士はそう言って、皆が笑っていたのであった。

【完】

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ユシーモンスターNo.67
〇ユシー・アルバムシェイド
所属区分;奪還摂政ヤラレソコネーターの部下
使用体;実験体E-13、満留九内果
外見;頭にフィルム、身体中に黒い布を巻きつけた褐色の肌の爆乳女性。背中に『銅像』と書かれている
所見;『想い出』の力を得た怪人。対象となる相手の記憶を読み取り、その頃まで身体を若返らせる事が出来る能力の持ち主ではあるが、その能力を攻撃に転用する前にやられてしまう。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.68
〇ユシー・ミキサーシェイド
所属区分;奪還摂政ヤラレソコネーターの部下
使用体;バスタリアン
外見;雪のように白い肌の両腕両脚が飛び出して生まれ、さらに右腕が真っ白なミキサーの形へと変わり、背中に混ぜたものを取り出す黒いバックパックのような物を背負っている。金髪と藍色の瞳の顔を持つ女性
所見;『ミキサー』の力を得た怪人。2つ以上のものを合わせて、それを武器として放つ事が出来る能力を持ち、戦闘能力もかなり高い。人の胸を膨乳させる事に対して強い興味を示す。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.69
〇ユシー・プラスチックファントム
所属区分;財団S工作部隊隊員
使用体;財団S特殊工作部隊隊員、納谷千夜季(なやちやき)
外見;迷彩服を身につけていて、茶色のサングラスを掛けていて、オレンジ色の髪、人形のように無表情で、前身はプラスチックでできていて、赤いナイフを右手に持っている
所見;とある科学者が復讐心のみで作り出したクローン人間が、適合率82%の『プラスチック』のメモリを使って変身した姿。人形に化けて身体の大きさを自在に変える能力を持ち、人間の首をいとも簡単に引き千切る程の怪力と致死量を超えるフグ毒が塗られた赤いナイフで敵を攻撃し、孫悟空のように髪の毛からミニサイズの分身を作ってそれで敵を攻撃する事もできる。また自己再生能力も持っていて、首を切り落として、1時間以内に焼却処分または薬品等で溶解して骨1欠けら、髪の毛1本、血の跡1つも残さず処分しない限り倒す事はできない。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.70
〇超乳戦士ニュウ・ギガブルー
使用メモリ;『G(ジーン)』
使用者;近未来七
特徴;青いダッフルコートのようなものを着た青い戦士。左手にはコイル状の装置が取り付けられており、灰色のマフラーを首に巻いている。
所見;科学者らしい遺伝子をモデルにした青い戦士。身体の一部や物体の遺伝子配列や分子配列を操作する事によって物体を全く別の物に変える力を持つ。ただし使いこなすにはそれなりの知識が必要。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.71
〇奪還摂政ヤラレソコネーター
所属区分;乳房帝国ネームネーム幹部/奪還の使徒
使用メモリ;『A(アリエス)』
使用体;超乳戦士、眠田佐美(ねむたさみ)
外見;背中に大きな牛乳瓶のような物を背負い、緑色のポニーテールと長い手足が特徴のKカップの美少女。黄金の錫杖を武器として持っている。
所見;眠田佐美の身体を悪用し、さらに色々な次元から良いものを取り入れて来た狡猾な女。その正体はメモリの中に生きる精神であり、他者の身体を借りてしか存在を示さない特殊な者と言えよう。あらゆるエネルギーを活性化・不活性化を自在に行う黄金の錫杖を使ってニュウ・ギガレンジャーを苦しめた。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.72
〇混雑使徒マリネ
所属区分;混雑の使徒
外見;黒ゴスロリドレスに身を包んだ2m近い身長を持つ巨体の持ち主。その左腕には可愛らしい人形を持っている。顔は童顔で幼く、長い亜麻色の髪はとっても綺麗である。身長とほぼ大きすぎるくらいのド迫力のOカップのバストを披露している。
使用者;外務大臣の孫、葛原まりね(くずはら-)
使用メモリ;『W(ウェディング)』
所見;あらゆる物と交配する事が出来る『結婚』のメモリを使いこなした幹部。その力の本質は色々な生物の力と混雑して合体する事で生まれた力で、他者よりも強い怪力が持ち味の幹部。自身を下に見る臆病さとネガティブ思考が持ち味で、王子様を待つ少女趣味、及び他者を自分の形に変化させる事を欲する。全ての人間を自分の友達にする事を目的としており、その場にある物を武器にする。武器は精霊樹で作られた壊れる事のないハンマー、ミクスリアである。By;文化者エージェント・ナッノ
所見2;外務大臣である祖父に溺愛されまくって、多くの人々とも交流を深めた彼女にとって「別である」という事は考えられなかった。全ての人間と一緒になり、全て同一の個体となる事こそが彼女の夢であり、願望である。彼女の身体は既に20を超える次元の住人と融合しており、彼女が純粋な人間であるかどうかは定かではない。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.73
〇天牛女官モーウ・ボイーネ
所属区分;混雑使徒マリネの副官
外見;頭の黒髪から覗く髪の切れ目から牛の角を生やしており、そのぼよよんと激しく揺れる身長と同じくらい大きなZカップの胸を隠しきれていない牛柄のマイクロビキニを着た女性は背中に大きな牛乳瓶のような物を背負っている。
使用者;娼婦、戸隠灯(とがくれあかり)
使用メモリ;『C(カウ)』
所見;少し外人のような喋り方の「デース」という言葉が口癖の、マリネの副官。胸から母乳を出すことができてその母乳を飲んでしまったりかけられたりすると胸が大きくなってしまう。さらに時間がたつと性格がのんびりとした性格になり、胸から母乳が出たり牛の角やしっぽが生え耳が牛になってしまう。最終的には語尾に牛の鳴き声がつくようになって戦意がなくなり身も心も牛のようになってしまう能力を持っており、その力はネームネームにおいても重宝されていた。By;文化者エージェント・ナッノ
所見2;彼女はγ次元にてマリネが見つけて来た娼婦であり、避妊手術によって子供が一切出来なくなってしまった。子供が出来なくなったそんな彼女は例え一瞬でも、自分に甘えてくれる子供を求めたのかもしれない。最終的に牛となってしまっても、彼女の愛は永遠に変わらないだろう。By;文化者エージェント・ナッノ

ユシーモンスターNo.74
〇文化者エージェント・ナッノ/新世界七
所属区分;元乳房帝国ネームネーム最高幹部/ニュウ・ギガレンジャーのサポート班
外見;白衣と右目に万能片眼鏡を着用している、銀色のストレートヘアーで、可愛らしい顔立ちのFカップ美少女。
所見;眠多佐美と共にネームネームから逃げ出した幹部で、優秀な科学力を持った科学者。紫峰高校に沖杉留子によって入れられ、高校1年生の近未来七(きんみらいなの)として通っている。身体全体にナノマシンを育てて飼っており、さらに目と腕も良く、新型変身携帯フォンなどの新作機械を作り出す。また様々な製品も必要とあれば作成可能。
資料1;“人間の文化を調査する”と言う名目で生まれた幹部であったが、彼らの文化を知るうちにいつの間にか人間に対して愛情が芽生え、ネームネームの活動に疑問を持って離反する。義理堅い折り目正しい性格であるが、好意を素直に受け取れないために悪態をついてしまい、その後一人で自己嫌悪するタイプ。
資料2;タイラ博士が知る『人間の心が分からない優秀な女』をイメージして生まれたため、あらゆる科学技術に精通するがその代わり、何一つ人間の心が分からない。色々なデータを基に感情らしきものを作っているが、彼女自身納得しておらず、自分の不安定な存在にいつも悩んでいる。

補足人物事項5;
〇沖杉留子(おきすぎるこ)/ニュウ・ギガレッド
武器;ヒートハンド/ヒートハンド改……ニュウ・ギガレッドの身体に溜まりやすい発熱を手に集めて攻撃に使用する。また、熱を溜めれば大きな拳として殴る事も可能。『S』を使うと、衝撃波として相手に与える。「改」となる事により、熱を使って跳ぶことが可能となった。
所有メモリ;『F(ファイター)』、『S(ショックウエーブ)』
所見1;超々乳の家系の少女。須黒梨花と幼馴染。宮下桃子と同級生。変身携帯シフトフォンと『F(ファイター)』を使う事によってニュウ・ギガレッドに変身する。母親も姉も妹も同様。母の名前は瑠乃(るの)、姉は瑠奈(るな)、妹は瑠音(るね)。
所見2;資産家のお嬢様であり、普段はメイド隊の介護を受けて生活している。人助けをする事を誇りに思っており、誰かのためになる事を大切にしている。お嬢様っぽい性格だが、知らない事や面白そうな事には興味津々で子供っぽい。
所見3;ニュウ・ギガレッドに変身すると、バランスボール大の超乳に縮むため、初めて自力で行動可能になる。ただし、胸が大きすぎるためにオーバーヒートしやすいと言う欠点がある。必殺技は、敵を超乳で押し倒してからわざと変身解除して超々乳で押し潰す『ギガプレッシャー』。メイド隊はニュウ・ギガレンジャーの良き理解者であり、変身中も影で行動をサポートしている。

補足人物事項6
〇宮下桃子(みやしたももこ)/ニュウ・ギガピンク
武器;アブソーブシューター/アブソーブシューター改……空気や水分などを凝縮して放つ武器。応用が効きやすいが攻撃力は低い。溜めれば溜めるほど強い攻撃も出来るが、その分反動も強い。『W』を使うと、狙った相手をどこまでも追う誘導弾を放てる。「改」となる事で空気中の物質を化学誘導させて撃つことが可能となった。
所有メモリ;『B(バレット)』、『W(ウルフ=狼)』
所見1;明るく元気な女の子。ショートカットでロリ体型だが巨乳(Gカップ)の持ち主。大杉留子と同級生。変身携帯シフトフォンと『B(バレット=銃弾)』を使う事によって、ニュウ・ギガピンクに変身する。通常は明るく元気な幼い感じがする子で、ピンクに変身すると淫乱で妖艶でセクシーな大人の女性に変わる(喋り方も)。
所見2;ニュウ・ギガピンクに変身するとセクシーで性格も淫乱な大人になり身長が伸び、ロングヘアーになり、顔つきも色っぽくなり、お尻がむちむちでしゃべり方もセクシーでエロくなり、胸はバランスボール以上になっている。必殺技は自分の胸を気持ちよく揉みだし喘ぎながら胸にパワーを集中し気持ちよさが頂点にたつと胸から二つのピンク色のミルクを極太ビームを発射する「ピンクミルキィー・ブラスト」。しかし一度使うと快感がとてもよく気持ちよさのあまりしばらく動けなくなってしまうのが弱点。本人は変身してしまうと外見だけでなく性格もエロくなってしまうので恥ずかしいのだが、変身中は体が変わっていく快感が気持ちいいので複雑な気分らしい。

補足人物事項7
〇神納京香(かのうきょうか)/ニュウ・ギガイエロー
武器;ガイアブレード/ガイアブレード改……特殊な金属を使って作られた木刀。地面に刺す事で、地中の植物の力を利用して伸ばして活用する。フローラメモリを差し込んだまま地面に刺すと、大樹となって相手を貫く。「改」となる事で、地面を刺さずに空気を地面として複雑に伸びる事が可能となった。
所有メモリ;『F(フローラ)』、『R(ロック)』、『D(ディバイン)』
所見1;色は黄色でバストはKカップ(元々Bカップ)。橙子と同級生。変身携帯シフトフォンと『F(フローラ)』を使う事によって、ニュウ・ギガイエローに変身する。亜麻色の重めのボブヘアー、桜の髪留め。緑色の勝気そうな瞳と赤い縁のクールそうな眼鏡。乳首の感度が非常に高い。
所見2;普通の生徒会長だったが、突然胸を大きくされて戸惑っている。剣術が非常に得意で、我を通す性格で不義理や不合理などを許せない真面目な性格。突発的な出来事には弱く、色恋事が非常に苦手。

補足人物事項8
〇眠田佐美(ねむたさみ)/ニュウ・ギガグリーン
武器;バレットヤーン……衝撃を加える事によって任意の場所を爆破させる事が出来る糸。
所有メモリ;『E(エクスプロージョン)』、『F(フィスト)』
所見1;実験体E-52、『トラップ』であり、文化者エージェント・ナッノと共にネームネームから逃げ出した。変身携帯シフトフォンと『E(エクスプロージョン)』を使う事によって、ニュウ・ギガグリーンに変身する。緑色のポニーテールヘアー、身長も高く、少し垂れ目がかかっていて、目の下にホクロがある。身長は160cm後半で、足が長い。時折ニュウ・ギガグリーンがおっぱいを扱えなくなるため、爆破の威力はまちまち。
所見2;元々ネームネーム側の人間だったが、実験体にされてKカップになってしまう。それに恨みを持ち、ギガレンジャーとなる。敵側の情報に詳しい。色は緑。貧乳から超乳になったので、たまにおっぱいを扱えなくなる。
所見3;文化者エージェント・ナッノの事を慕っており、ニュウ・ギガレンジャーとは戦隊の仲間である。それを利用して、死体をヤラレソコネーターに使われてしまう。

補足人物事項9
〇須黒梨花(すぐろりか)/ニュウ・ギガブラック
武器;シャドーバブル/シャドーバブル改……漆黒のシャボンを発射するシャボン銃。誘導して誘発する事によって敵に攻撃を与える。「改」ではシャボンの速さが前の10倍になっており、相手への誘導性能もアップしている。
所有メモリ;『B(バブル)』、『M(マリン)』
所見1;家事完璧なお姉さんキャラ。沖杉留子と幼馴染。変身携帯シフトフォンと『B(バブル)』を使う事によって、ニュウ・ギガブラックに変身する。腰まで伸びるロングヘアー、赤い椿の花の髪留め、上品な大人びた雰囲気を漂わせる。変身前は長身爆乳(頭と同じくらいの大きさ)のお姉さんキャラであるが、変身後は乳房だけ元の大きさのままで乳房以外がロリ体のニュー・ギガブラックに変化し、結果として『ロリ超乳』になる。
所見2;お菓子をいつも持ち合わせていて渡したり、服のボタン付けなどを裁縫セットでやったりと、お姉さんと言うよりかはお母さんっぽいが、『お母さん』と呼ぶと落ち込む。運動は容量は悪くないがあまり得意ではなく、走りも遅い。
サイズ(変身前):180cm、B120(L);W75;H100,
サイズ(変身後):120cm、B120(S);W60;H75

補足人物事項10
〇音無橙子(おとなしとうこ)/ニュウ・ギガオレンジ
武器1;メーターシフト……戦闘に特化した装備で、3つのフォームがある。左の『L(ランチャー)』は物を撃ち出し、真ん中の『M(マッスル)』は攻撃力を増大させて腕と脚を強化する。右の『R(リダクション)』で胸を寄せて必殺技。
武器2;メーターチェーン……「改」となった時の新たな武器。必殺技を撃つ際に相手の動きを封じる効果がある。
所有メモリ;『M(メーター)』、『E(エレメント=属性)』
所見1;無口な文学少女、神納京香と同級生。新型変身携帯チェンジフォンと『M(メーター)』を使う事によって、ニュウ・ギガオレンジへと変身する。いつも図書館の隅で本を読んでいる超乳生徒と学校内では有名人。しかし自分の中では大き過ぎる胸とむっちりした身体がコンプレックスであまり人と接しようとしないが、ある日たまたま敵の襲撃からギガレンジャーに救出されて彼女たちに憧れるようになる。濡れ烏のような漆黒の三つ編み、目の下に泣き黒子、赤縁の眼鏡が特徴の小動物系。
所見2;基本的に自分から他人に話しかけられないが、博士にギガレンジャーの素質を見出されてギガオレンジへの変身能力を授かり、ギガレンジャーのピンチに現れて彼女らを助け、行動を共にするようになる。変身時は人が変わったようによく喋る。
能力;ギガ・トランスファー……バストに全身の肉を集めて一気にサイズアップさせ、パワーアップする。一時的にスリムになれるが胸がますます大きくなってしまうので個人的には気に入っているところもあるが、もどかしくも思っている。
補足事項;『E(エレメント)』の対応……火=オイル、水=スチーム、土=マグネット、空気=ジェット
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