全日本ビッグバスト選手権 その10

月奈 作
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「・・・・ふうん、結構な人数が集まってるじゃない。・・でも私が優勝するのは決まってるんだけど。」
会場の奥にある真っ暗な部屋、そこにある小高い山の上の玉座から女性の声が聞こえた。
いや、玉座ではない。玉座かと思われた「それ」は・・・圧倒的に巨大な「胸」だった。そしてその上にちょこん、と女性の本体が乗っている状態。
その胸の大きさはゆうに10mを超えるだろう。カップは明らかに「Zオーバー」。
そしてその小山のような胸を自慢するかのように高慢な視線をTV画面に向けながらくす・・・っと軽く微笑み、彼女の傍らにいるF〜Gカップのこれまた普通に巨乳な二人のの秘書と思われる女に向かってこう言い放った。
「・・・もういいわ。その映像を消してくれないかしら、この貧乳」
「かしこまりました、お嬢様」
そう一言言うと秘書はリモコンを使いぴ、っと映像を消した。
・・・そりゃあそうだろう。10mの超々々々々(以下略)乳を持つ彼女にしてみたら「すべての女」は「自分より貧乳」だから、この余裕な言葉がはけるのだ。
そして最後に彼女は一言こうつぶやいた。
「全員叩き潰してあげる・・・・私のこの胸で、ね」

データ
名前、出身地は今は不明、というか明かせない。
3サイズは10m・58・87(Zカップオーバー)