「悪いけど私からミルクを貰えるなんて思わないことだね」
1匹狼のシュレース星人達の中には更なる上質なミルクを持った者もいると分かり
再びシュレース星を訪れ、同じように探して私が出会ったのが彼女。
かなりの大きさ。そしてぼんっと張り出した胸。
これは絶対に良いミルクを胸の中に入れていると、私は確信できた。
だが・・・
「なんでだい?わざわざ絞ってあげると言っているのに」
「うるさい!他人に乳を絞らせるなんて私のプライドが許さん!」
「プライドねぇ・・でも少しくらいミルクを他人に絞られたって減るもんじゃないだろ?」
「黙れ!そんなに私のミルクが欲しいなら倒して奪ってみろ!」
彼女は両手で自分の二つの胸を掴んで乳首の先を私に向ける。
そして、そのまま掴んだ胸を両手でぐっと絞る。
まさか・・・と思ったが私の予想は当たった。
ぼしゅううううううぅぅっっっ!!!
乳首から噴出すミルクの凄まじさ。ウォーターカッターのようである。
あのミルクにぶつかれば水圧で私など、木っ端微塵になるに違いない。
「はははっ!どうだい小人よ!おとなしく自分の星に帰・・・なっ!?」
「悪いね。私が今までどれだけの修羅場をくぐって来たと思う?」
「そ・・・そんなっ!全部避けるなんて・・・私の編み出した最強の技がっ・・・!」
「じゃあ言葉通り、君を倒してミルクを奪うからね」
船から繋がれたホースを手際よく、彼女の凛とそそり立つ乳首に装着。
そのまま胸にしがみつき、手荒くマッサージを始める。
「んんっあんっっ!何だこのっ・・・気持ち良さはっ・・・どうしてっ!」
「ただ胸を絞れば良いわけじゃない。私は乳揉みに関してはプロなんだよ・・・?」
「ああんっっっっ!気持ち良いいいいっ!もっとぉぉっっ!もっとぉぉぉっっんっ!」
止まらないミルク。徐々に快感に身を包まれていく彼女。
全てのミルクが絞られた後・・・
「マスター・・・今日も是非、お願いしますっ!」
「ああ。君の働きぶりは素晴らしいからね。これからも頑張ってよね?」
「はいっ!もちろんです!!」
人生においてあんな快感は初めてだったらしい彼女。
気付けば私にすっかりなつき、わざわざmilk barで働きたいと言い出した。
もちろん了承した。今じゃうちの従業員の一人さ。
「あああぁあああんんんっっ!きもちいいいいいっっっんっ!」
またこのmilk barに新たな仲間が加わったのだった。