おっぱいadvertisement

ザッキー 作
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第六話
拓海はドアのところに立つRioの姿を確認して戸惑った。麻奈との行為をどこまで見られたのか気になったが、それ以上に目の前に立つRioの変貌に意識が持っていかれた。
Rioは撮影の途中なのかビキニにパーカーを引っかけた格好だ。しかし、そのビキニパンツで大事なところしか隠されていない下半身は数週間前とは比べものにならないほど豊かにむっちりと肉付きがよくなっていた。
小枝のように細く、豊満さとは無縁だった白い肌のまぶしい足は、今やその白い肌をはちきらんばかりに皮下脂肪が詰め込まれ若い肌を伸ばしきらんばかりの勢いでパツンパツンに張り詰め、互いの太ももが擦れ、柔らかく変形し合っている。パンパンの太ももやふくらはぎに対して足首がきゅっと細く締まっており美しいくびれを形作っている。
腰回りもそんな重量級の下半身に負けないほどどっしりと発育していた。前まではヒップと太ももの境目が分からないくらいほとんど平坦だったヒップラインはむっちりと豊満な太ももからさらに外側へ大きくカーブを描いている。前に美幸のヒップが100センチオーバーしてしまった時に間近で見たが目の前のRioの下半身はそれと比較しても遜色ない、それどころかそれ以上の発育具合だ。パンツもサイズを用意できなかったのか、この発育過剰の下半身を隠しきれず股間をわずかに布が覆うだけで紐がきつく食い込んでしまっている。下半身の肉付きからは想像できないほどウエストは細くくびれている。
それでも発育の勢いに押されてかお腹はむっちりと肉付き、柔らかそうだ。縦長のかわいらしいおへそ。
しかし、その白い肌も突然グレーのパーカーの布地で隠されてしまう。正確にはそのパーカーにすら収まりそうにない巨大な乳房がRioの上半身を隠していた。まるで遠近感が狂ってしまったのではないかと拓海自身が疑ってしまいそうになるほどRioの胸は前に突き出していた。前に突き出しているだけではない横にも満々と大きく脇に張り出し、Rioの腕をほとんど隠してしまっている。太ももから大きく外側に膨らんだヒップのラインもすごかったが、乳房の描く豊満な外郭は同等かそれ以上だった。最後に会ったときのRioの胸も常識を大きく超えた逸物だったが、目の前にあるソレはそんなもの優に上回っていた。それだけの大容積の乳房を納めるパーカーですら完全に隠し切れてはおらず、わずかに溢れた下乳とカップの一部が裾からはみ出してしまっている。本来お腹の辺りに来るはずのポケットも丁度乳首を隠すあたりでピチピチに引き伸ばされている。布地の足りていない胸部に対して他はぶかぶかで肩の位置から合っていない袖はRioの手首の辺りで布地が余り、まくっている状態だ。しかも首回りが緩いので肩甲骨あたりまで肌が露出し、無理やり引き上げられたチャックに圧迫されて胸の谷間がすごいことになっている。健康的な白い肩から細い首の上にはいつものRioの顔…ではなかった。デビュー時はほとんどノーメイクに近かった顔は、Rioの本来の印象を変えてしまいそうなほど濃い化粧が施されていた。拓海がそんなRioの変貌に声を失っているとRioの唇から先に声が漏れる。
「お、お久しぶりです」
 そう言って、Rioが頭を軽く下げるとそれに合わせてゆっさと重々しく乳房が動く。拓海はその動きに圧倒されながらも返事を返す。
「久しぶり、ほんのちょっと間会ってない間にまたずい分成長しちゃったね」
「そ、そうですね」
 その答えに俯くRio、あまりの落胆ぶりに彼女の体が縮んだようにすら見えた。
「拓海さんから秋川さんに代わってからも私の胸相変わらずで、ズンズン大きくなっちゃって2日に一回は採寸しないとおっつかないくらいなんですよ」
「そ、そうなんだ」
「今じゃ、ブラジャーするのも一人じゃ大変で」
 そう言って軽く胸を揺するとグワングワンと大きく上下に震動しギチギチとチャックが嫌な音を立てる。
「先輩とはうまく行ってる?」
 そう言うとRioはビクンと体を震わせる。一瞬曇った表情も話始めるとぱっと切り替わった。
「秋川さんは毎日えらい編集の人とか有名な写真家さんと食事に連れて行ってくれます。お寿司とか焼肉とか普段は食べれないようなおいしいものいっぱい食べさせてくれるんです。だから食べ過ぎちゃって・・・」
 そう言って両腕で胸を下から持ち上げる。重々しく僅かに乳房が持ち上がる。
「栄養価の高い食事は胸にもいいからって美幸先生からも薦められてるんですけど。バストだけじゃなくてヒップも・・・ドンドン大きくなっちゃって、あとウエストも・・・」
 そう言って恥ずかしそうに腰回りをあまった袖で隠す。
「会食で一緒になる人たちは私の胸を自分で育ててるみたいだっていろいろおいしいもの食べに連れて行ってくれるし・・・」
 うれしそうに話すRioだったがその表情が徐々に曇っていく。余った袖でまるで全身を隠すかのように両腕を胸の上で交差させる。その肩が小さく震えてることに拓海は気づいた。
「ごめんね。俺が足踏みしてるせいで変な連中の相手をさせることになって・・・」
 拓海は近づくとRioを抱きしめるか迷った。巨大な乳房を抱えるその体は肉感的に発育しているとは言え、震えるその姿はとても小さかった。その震えを見ていられなかった拓海はそっとその体を抱きよせる。二人の体の間でむにゅりと巨大な乳房が潰れる。
「ずっと待ってました。ここで諦めたら拓海さんに二度と会えなくなってしまうと思ってがんばったの」
「よくがんばったね」
「おじさんたちがうれしそうに「また大きくなったかい?」って言われるたびに逃げ出したくなりました。私の胸はあんな人たちのために大きくなったんじゃない」
 そう言ってRioは顔をあげる。涙に濡れた顔は化粧が崩れその下の深い疲労が見えた。
「そんなになるまで・・・」
 その疲労の浮き出た頬を拓海はそっと撫でる。
「私は拓海さんのものです。この大きなお尻も胸も拓海さんのものです。全部拓海さんがくれたものです。そして、私の心も拓海さんのものにしてほしい。だから、私も…」
 そう言うとRioは目を閉じ、そっと拓海を待つ。拓海はRioの体を抱き寄せるとむにゅりと体と体の間で胸が潰れ拓海の胸板に柔らかな感触が広がる。
「ん…」
 わずかにRioが声を漏らす。押し付けられる柔肉の中にしこりのようなものができ、Rioの頬が紅潮する。拓海は期待に震える唇にそっと唇を重ねる。
「んんっ…」
 差し入れられた舌にRioは驚くが拓海の舌を受け入れ、絡め合う。しばし続く体液の交換。水音だけが控室に響き渡る。拓海の体に押し付けられる乳肉に分厚いパーカーの生地越しでもはっきりと分かるほど乳首が勃起しているのが分かる。
「ん、ぷはぁ」
 どちらともなく唇同士が離れ、Rioは不足気味の酸素を大きく息を吸い込む。空気を大きく吸って胸が大きく膨らみパーカーの生地がギシギシといやな音を立てる。
「拓海さん、Rioのこと、早く迎えに来てくださいね」
「必ず、君を僕のものにしてみせるよ」
「うれしい」
 頬を赤らめ、互いを見つめあう二人。
「ほら、拓海さんとはほんのわずかな時間しか共有してなかったのに・・・」
 そう言ってRioが自分の胸に手を当てる。ただでさえ窮屈だったパーカーはその厚い布地が薄く引き延ばされてしまっている。一回り大きくなった胸はその体積でパーカーを今にもはち切れさせてしまいそうだ。襟ぐりから覗く胸の谷間はさらに深くなり、下からはみ出る下乳が覆っているパーカーを押し上げ始めている。水着のブラ、さらにパーカーの生地を押し上げて勃起した乳首がその位置を自己主張している。それどころかその変化は現在進行形で拓海の目の前でグッグッと胸元が膨らんでいる。
「この勢いだとまだ大きくなりそう、パーカーはち切れちゃう」
 熱に浮かされたような上気した顔でパーカーをはじけさせないためにもチャックを必死に外そうとするRio。しかし、大きく膨らんだ胸が邪魔な上に限界寸前まで引き延ばされたチャックはビクともしない。
「僕がやってみるよ」
「お、お願いします」
 拓海の申し入れにRioは恥ずかしそうにお願いする。拓海がチャックとパーカーの布地を掴もうとするがパンパンに乳肉の詰め込まれたパーカーは生地を掴む余裕など無く、その下の乳肉に触れてしまう。
「ひゃぁぅ」
「わぁ、ごめん」
 想像以上の柔らかさと弾力に思わず拓海が腕を引っ込める。
「だ、大丈夫です。ちょっとびっくりしただけだから」
 今一度チャックと胸に触れる。びくんっとRioの体が震えるが今度は大丈夫そうだ。ギチギチに固まっているチャックはなかなか動かず、拓海が力を込めてもほとんど動かない。それだけではなく、余計な力が入っているせいで滑った手が乳肉に深くめり込んでしまったりして、その度に謝りながら外そうとする。
(「だ、だめ。拓海さんが触ってると思うとちょっと触れられるだけで大きくなっちゃう」)
 Rioの胸はグングンと大きくなり、今にもパーカーは破裂してしまいそうだ。勃起した乳首がはっきりと生地の上に浮かび上がりなお、その大きさを増しつつある。その間、拓海の震える指先が徐々にチャックを下ろし始めていた。目の前に広がる肌色と深い谷間に拓海は我慢できなくなり服の端を掴み、一気に引きあけようとする。しかし、実際にはほとんど肌に張り付いたパーカーではなく乳肉を直に揉んでしまう。
「あ、あぁぁぁぁん」
ボヅン!バリバリ!
 Rioの叫びと共にチャックが弾け飛び、押し込められていた乳房が飛び出す。パーカーを吹き飛ばしバルンっと勢いよく乳房がこぼれる。その勢いでRioは前のめりに倒れ込む。その身体というか乳房を受け止める拓海。
「だ、大丈夫?Rioちゃん?」
「だだだ、大丈夫です」
 拓海の腕の中に抱かれていたことに気づいたRioは慌てた様子で体を起こす。たっぷんたっぷんと遅れて乳房が大きく揺れ動く。そのダイナミックな動きに拓海の口から声が漏れる。
「うわぁ」
「うわぁ、ってなんですか!うわぁって!拓海さんがこんなに大きくしたんですよ」
 恥ずかしそうに両腕で胸元を隠すが、当然ほとんど隠せていない。もともとサイズの合っていなかったビキニブラはその三角形を目一杯広げているにもかかわらず乳輪が角度によってははみ出してしまっている。引き伸ばされた布地を突き破らんばかりの勢いで乳輪が隆起し乳首が勃起しているのが丸分かりだ。もともとそんなに太くないストラップは乳肉に痛々しいほど食い込んで乳房を分割していまっている。美幸ほどの大きさではないが身長差からくるギャップでRioの乳房は数値以上に大きく見える。
「そんなマジマジと見ないでください。また大きくなっちゃう」
 拓海の視線にRioは顔を赤らめるが拓海にもっとよく見てもらうためにグッと胸を前に突き出す。
「その割にはずいぶんここは自己主張してるみたいだけど?」
 指で弾けるくらい大きく飛び出した乳首を文字通り弾く。
「あふぁぁ」
 ビクンとRioの体が跳ね上がる。
「だ、駄目ですぅ。そんなことしたら」
「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」
 力の入らず無抵抗なRioの乳房からビキニブラをズリ上げる。だっぷんっと重量感たっぷりの乳房がこぼれ落ちる。解放されたその先端からはポタポタと白い筋が流れ落ちている。
「こんな乳首じゃ、撮影に戻れないだろ?ちゃんと静めてあげるよ。それに中に詰まりに詰まった母乳も出して上げないと」
 そう言って母乳滴る乳首を拓海は口に含む。散々麻奈の母乳を飲み、決して空腹状態の拓海ではなかったがRioを愛おしく思う気持ちで自然と喉を母乳が流れていく。
チュー、チュパチュパ…
「ひゃぁひゃぅ、そ、そんな拓海さん。音を立てて吸わないでまた大きく、んぐ!?」
 喘ぐRioの口に空いてる片方の乳首を差し込む。戸惑うRioだったが自分のものとは思えないほどの甘い液体と甘美な快感に心奪われてしまった。
「これからはもっと自分をコントロールしないと、じゃないと俺が担当する前に胸が大きくなりすぎて一緒に仕事ができなくなっちゃうよ?」
「そ、そんなぁ」
 拓海の話に明らかに落胆するRio。
「だから、その練習を兼ねてるの」
 そう言って乳首を思い切り吸い上げる拓海。
「はぁう、んん」
 その快感に達しそうになってしまうのを必死に我慢するRio。声が漏れてしまう口を塞ぐように乳首を咥える。
チュ、ングング、チュー
 その大きさに見合う分たっぷりと母乳を吐き出した乳房。心なしか吸い始める前よりはわずかに縮んでいる気がする。それでも部屋に入ってきたときよりも明らかにサイズアップしてしまっている。
「うぅ、お腹張ってるぅ」
「もともとそれくらい出っ張ってただろう」
「拓海さんひどーい」
 拓海にブラ紐を結んで貰いながら母乳で膨らんだお腹を擦るRio。大きくサイズアップした乳房に隠れて目立たないが、かなりいい感じに水着の上にお肉が乗っかってしまっている。
「うまいもん食いすぎて、一緒に仕事するころには豚になってたりしてな」
「むぅ」
 頬を膨らますRio。少し照れるように答える。
「それだったら牛さんの方がいいな。拓海さん専用のホルスタインにしてください」
 そう言って両腕で胸の谷間を強調させる。
「何を馬鹿なことを言ってるんだ。早く行けよ」
「はぁーい」
 そう言って部屋を出ていくRioを拓海が呼びとめる
「Rio」
「はい?」
 振り返ったRioの顔を見ながら拓海は照れながら
「ま、待ってろよ。必ず迎えに行くからな」
「はい」
 その答えにRioは顔を輝かせ、控え室を後にした。その後ろ姿を清々しい気持ちで見送る拓海。
「さてと。」
 振り返ってみるとそこは麻奈とRioの放出した母乳がそこかしこに散乱した控室が広がっていた。