
宇宙標準時
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お知らせ
え〜、移転しました。
内容は変わらず。
せめて、日記ぐらいは更新しようよ。
「日記」なんだから。
本ページ作者からの挨拶
このページはかつてどこぞにあった旧『北大 森岡浩之の星界』であり、内容をさらに追加したものです。
以前同様、ご愛顧のほどをお願いいたします。
なお、このページには私にしか解らないような、くだらない小ネタが入っていることがありますのでご了承下さい(笑)。
はっきり言って、私、意外に(というよりはっきりと)バカです(笑)。
彼氏彼女の事情
ハイド星系惑星マルティーニュのリン・ジントは、ただでさえ国家主席の息子という立場であったにもかかわらず、突如襲来した支配者「アーヴによる人類帝国」に対し父ロック・リンが自らを「アーヴ貴族」とする条件と引き換えに降伏を受け入れたため、生れ故郷からは「裏切り者の息子」、帝国からは「リン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵公子・ジント」と呼ばれる身に置かれて、青い髪と空識覚のない地上人形質ながらアーヴとならなければならなかった。
それから数年、故郷を離れ惑星デルクトゥーに留学していたジントは貴族の義務たる軍役に就くため、帝都の主計士官養成学校へ向かう際巡察艦ゴースロスに便乗する事になる。宇宙港に迎えに来たのは見習い士官ラフィールだった……。
アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール。「アーヴによる人類帝国」の皇族であり、現皇帝陛下の孫娘であった。しかしジントはアーヴでありながらアーヴとして生きてはこなかったため、有名人である彼女を知らず、初対面の時彼女に名を問うた。
一方ラフィールは、誰もが自分の顔と名前を知っていて、親しい相手にとっても自分は「殿下」であるという現状に辟易しており、はじめて名を問うたジントに対し、嬉しそうに答えた。
「ラフィールと呼ぶがよい!」
コーナー
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