おませな恋のメロディ6

愛の抱擁

Written NASA

 

 

「おませな恋のメロディ」補完委員会は、秋の大イベント(幼稚園の学芸会)を前に綿密な打ち合わせを繰り返していました。

ゲンドウさんの周りには、委員会のメンバーにゲストが加わり盛り上がっています。

 

「ふっ、諸君そろそろ学芸会のシーズンだ。そこで、私は部下の加持くんを使って幼稚園を調べた処、演劇の題目は、「白雪姫」だとわかった。」

「「「おおっ、白雪姫!!」」」

「でだ、私は、幼稚園にアスカちゃんに対抗できる人物を送りこんだんだ。」

「「「えっ! アスカちゃんに対抗できる人物?」」」

「うむ、白雪姫役のアスカちゃんの敵役の王妃役は、園児や保母さんには勤まるまい。」

「そこで、.....」/_\(後のお楽しみ)

 

しかし、今回は、アスカちゃんは、この会合を覗いていませんでした。

何しろ、前回からのお弁当のお礼にアスカちゃんは、毎日「抱き枕シンジくん」でぐっすり幸せそうに寝ていましたから。

「ZZzzzzz....しーちゃん...」(だきだき)

「ZZzzzzz....あーちゃん...」(だきだき)

 

次の日の幼稚園

アスカちゃんの組では、学芸会の打合せが、行われていました。

最初は、アルバイト保母のマヤさんが取り仕切っていました。

「では、今日は、学芸会の『白雪姫』の配役を決めます。まず、白雪姫をやりたい人、誰かいませんか。」

そこは、主人公のアスカちゃんが、元気よく立ち上がり、何時もの腰に手を当てて胸をはり、

おひめさまのやくなら、あたししかいないでしょ!!凸(^^)

と、言い切って立候補しました。

マヤさんは、頭に大きな汗を付けて、儚い希望を他の女の子に託しました。

「他に誰かいませんか・・・・・」(^^;;

他の立候補者を求めるマヤさんの前には、アスカちゃんが他を威嚇する様に睨みつけていました。

『おひめさまは、あたしよ! あたししかいないのよ!!』

この威嚇によりマヤさんの儚い希望の立候補者は、誰1人いませんでした。

マヤさんは、諦めてアスカちゃんを白雪姫役に認めました。

「他に誰もいないようでしたら...白雪姫役は、アスカちゃんに決まりました。

 次に王子様役ですが...」

マヤさんが、王子様役を聞く前にアスカちゃんが、キッパリと宣言しました。

「マヤ! あたしにきすできるには、やくのうえでもしーちゃんだけなの!!

 だから、おうじさまは、しーちゃんしかいないのよ!!凸(^^)

ここでアスカちゃんに逆らう子供は、誰1人いません。(^^;;

マヤさんは、諦めてシンジくんを王子様役に認めました。

「では、王子様役は、シンジくんに決まりました。はい、シンジくん前に出てきてね。」

シンジくんは、既にアスカちゃんに腕を引っ張られて出てきています。

マヤさんは、アスカちゃんを無視して次に進みました。

「次に7人の小人は・・・・・・」

7人の小人は、難なく決まりました。(<オイオイ(^^;;)

そして、最後に白雪姫(アスカちゃん)の敵役の王妃役の選出になりました。

マヤさんは、嫌な予感がしましたが、進めました。

「最後に王妃ですが、誰かいませんか?」

部屋の園児は、誰も立候補しません。

園児の中にアスカちゃんの敵役をやる愚者は、誰1人いません。(^^;;

マヤさんは、不安な予感が的中しない様に懸命に王妃役を聞きました。

「誰かいませんか・・・・・・」

マヤさんが困っている処にアスカちゃんが、提案しました。

「マヤ、おきさきなんだから、ここはとしよりのマヤがてきやくじゃあないかしら。(ニヤリ)凸(^^)

マヤさんは、心臓を鷲づかみされた様な恐怖におののきました。

『もし、やったら...ダメよ・・・・いやぁ〜〜〜〜!』

アスカちゃんは、ねずみを追いつめた猫の様に最後通告を突きつけました。

「だれもりっこうほしないわよ。マヤ」(^−^)

マヤさんが陥落寸前で酔いどれ天使が、乱入してきました。

「ちょっと待ったぁ〜!

 マヤ、誰もやらないならアタシがやるわ。」

マヤの助けの主は、ビール片手の用心棒、臨時アルバイトの(別姓)葛城ミサトさんでした。

アスカちゃんとシンジくんは、ミサトさんの乱入に驚きました。

「ミ、ミ、ミサト! なんで、アンタがここにいるの!

「はぁ〜い、アスカ、シンちゃん、久しぶり。

 アタシ、今度、臨時で保母さんをやる事になったの。ヨロシクね。

マヤさんは、ミサトさんがアスカちゃんの怖さを知らないと思って忠告しました。

「葛城さん、本当にいいんですか。相手が園児だと思って甘くみると痛い目に合いますよ。

 何しろ、アスカちゃんとシンジくんのせいで、5人の同僚が結婚退職しているんですから。凸(−−)

ミサトさんは、ビールを一気に飲んでから答えました。

「マヤちゃん、心配ご無用、アタシはこう見えてもヒモつきだし、2人の事は、よ〜く知っているのよ。

 ねぇ〜アスカ、シンちゃん。」

「うん、そうよ、マヤ。あたしもしーちゃんもミサトをしっているからだいじょうぶよ。」(^^)

 

こうして、「ミサト VS アスカ+シンジのリターンマッチ」ならぬ

白雪姫のキャストは、決まりました。

 

さて、次の日からマヤさん監督&演出の元に全員で練習を始めたのですが、マヤさんの脚本にケチをつける大物女優が2人いました。ミサトさんとアスカちゃんです。

 

ミサトさんは、脚本を一瞥して言いました。

「マヤ、何とか、王妃のシーン多くならない。特に白雪姫を虐めるシーンと鏡のシーン。そうしないとアタシの美貌が目立たないわ。」

アスカちゃんは、何時もとは逆に甘える様に言いました。

「ねぇ〜、マヤせんせぇ。くらいまっくすのきすしーんのばしてほしいのぉ〜。

(アスカちゃんの甘えの裏には、逆らえない強さがありました。)

 

こうして、2人の2大女優の我が侭で、白雪姫の脚本は、大きく変更されました。2人のシーンを長くした為、森の動物のシーンや7人の小人のシーンは、半分に削られました。(^^;;

 

舞台の稽古が始まりましたが、何故かアスカちゃんは、文句1つ言わずにマヤさんの指導に従いました。

「アスカちゃん、シンジくん。キスシーンは、する真似だけでいいわよ。」

(アスカ、ここは我慢よ。(−−;;

 

そして、アスカちゃんは、幼稚園から帰宅すると急いでシンジくんの部屋に乱入しました。

「な、なに、あーちゃん?」

アスカちゃんは、シンジくんに宣言しました。

「しーちゃん、きょうからふたりでひみつれんしゅうよ。凸(^^)

シンジくんは、内容を確かめました。何しろ、シンジくんの出番は、最後の1シーンだけですので。

「あーちゃん、ひみつれんしゅうってなにするの?」

「しーちゃん、きゃくほんをよんだ?」

「うん。」

「おうじさまのきすにより、おひめさまはめざめるのよねぇ?」(^^)

「...うん。」(^^;;

アスカちゃんは、勝手にベットの上に寝転ぶと目を瞑りました。

シンジくんは、アスカちゃんの突然の行動がわかりませんでした。

「ねぇ、あーちゃん。なんで、ねてるの?」

アスカちゃんは、「むく」っと、起き上がり怒りました。

「しーちゃん! あたしは、げきのれんしゅうでおうじさまが、きすしてくれるのをまっているのよ!!」

シンジくんは、アスカちゃんの言う通りクライマックスのキスシーンの練習を始めました。

「お〜〜、ひめよぉ」(いいからはやく、きすしなさいよ!!)

「ひめよ、わたしのくちづけでめざめておくれ。」

シンジくんは、幼稚園で練習した通りの真似だけのキスをしました。しかし、その真似だけのキスに満足できないアスカちゃんは、怒りました。

「しーちゃん! きすは、このげきのみせばよ!

 こんなまねごとのきすでなく、もっとすごいきすでないとこのげきは、せいこうしないわ!!凸(^^)

「でも、あーちゃん....」(^^;;

アスカちゃんは、起き上がると、シンジくんを押し倒して言いました。

「しーちゃん。あたしがみほんをみせるから、よ〜くおぼえるのよ。(^^)

アスカちゃんは、朝のでぃーぷキスに加えて、しっかりとシンジくんを抱きしめました。

『ああ、やっとしーちゃんときすできたわ。』

『.....』

そして、10分後、なごり惜しむ様にゆっくりと離れました。

「どう、しーちゃん、わかった?」

シンジくんは、アスカちゃんの突然のでぃーぷなキスで頭が、ぼーっとしています。

それを見たアスカちゃんは、嬉しそうに

「やれやれ、まだ、わかってないようね・・・」(^^)

と、もう1度、押し倒してでぃーぷキス+抱擁をしました。

『さあ、れんしゅうよ、れんしゅう。』

『あ..あ..あーちゃん....』

そして、また10分後、なごり惜しむ様にゆっくりと離れました。

「しーちゃん。こんどは、わかったよね。」

しかし、完全にアスカちゃんに圧倒されているシンジくんは、

「....うん」

と、曖昧に返事をしました。その返事に納得しないアスカちゃんは、やっぱり嬉しそうに、

「まだ、よくわかってないわね。」(^^)

  (*りふれいん)

 

こうして、秘密練習初日は、アスカちゃんの見本のでぃーぷキスで終わりました。

ユイさんが、帰ってきて晩ご飯の時間になっても2人は、「秘密練習」の影響で何も食べれませんでした。

「アスカちゃん、シンジ、どうしたの? ちっとも食べてないじゃないの」

「はい(うん)、むねがいっぱいで....」(*^^*)(*^^*)

 

次の日の夕方のシンジくんの部屋

アスカちゃんは、白雪姫の立場からシンジくんを指導しました。

「さあ、きのうのふくしゅうよ。」

「だめよ、しーちゃん。はずかしがっていてわ。」

「...うん」

「さあ、こわがらないで」

「...うん」

「もっと、おおきくだきつくのよ。」

「...うん」

   :

「....したをいれるのよ。」

「...うん」

 

3日後の夕方のシンジくんの部屋

「...しーちゃん、うまいわ。」

「...しーちゃん、もっとしてよぉーー。」

「あーちゃん、あーちゃん、・・・・・・・」

 

こうして、アスカちゃんの献身的?な指導によりシンジくんのキスは、目ざましく上達しました。

もちろん、モニタールームでは、碇家&惣流家の両親が、覗いていました。

「流石は、アスカちゃんね。」

「当たり前よ、なんたってアタシの子よ。」

 

学芸会当日

碇家&惣流家の両親が加持さんをお供に連れて幼稚園に夜明けとともにやって来ました。

5人は、到着とともに撮影器材をセッティングして何回も入念なリハーサルをしました。

5人は、撮影器材のセッティングが終わると、舞台の最前列の前に映画監督のチェアーを並べて座りました。

「碇。今回は、アスカとシンジくんの晴れの舞台だ。失敗は許されないぞ。」(−−)

「ふっ、予定通りだ。1%も遅れていない。」/_\

園児達が通園する時間になりました。

両親が居ない事も気がつかない程、仲良く幼稚園に来たアスカちゃんとシンジくんは、観客席の両親を見て驚きました。

「...ぱぱ、まま」(−−;;

「...おとうさん、おかあさん」(−−;;

舞台の裾から顔を出しているアスカちゃんとシンジくんを見た両親は、嬉しそうに呼びました。

「お〜い! シンジ、アスカちゃん。今日は頑張るんだぞぉ〜!!」

「アスカァ〜! シンジくんと仲良くねぇ〜!!」

客席の他の親達は、あまりの親ばかぶりに大爆笑しました。

笑われたシンジくんとアスカちゃんは、顔を真っ赤にして引っ込みました。(*・・*)(*・・*)

 

さて、学芸会のアスカちゃん達の劇が、始まりました。

パンフレットには、以下の様に書かれていました。

「題名:(新約)白雪姫」(脚本:伊吹マヤ 監修:葛城ミサト&惣流・アスカ・ラングレー)

 

@王妃の鏡のシーン

劇は、最初からミサトさんが飛ばしました。

ミサトさんは、ナルシストの様に鏡を見つめて言いました。

「鏡よ、鏡よ、世界で1番美しいの・・・・」

しかし、鏡の中には、本来の鏡役の園児をどかしてアスカちゃんが隠れていました。

「それは、そぉ〜りゅ〜う・あすか・らんぐれ〜ちゃんよ!!凸(^^)

アスカちゃんの突然のアドリブで観客は、大爆笑しました。

ミサトさんは、このハプニングに顔を真っ赤にして言いました。

「この物語で一番奇麗なのは誰よ。(ア・ス・カ)(−−;;

ミサトさんは、コッソリ蹴りを加えて聞きました。

「...はい、しらゆきひめです。」(^^;;

ミサトさんは、このシーンは穏便に済ませました。

(見てらっしゃい、次の嫁姑シーンでは...)

 

A嫁姑のシーン(原作では、王妃が白雪姫を追い出すシーン)

このシーンは、急遽アスカちゃんの意見を取り入れて前日に変更になりました。

「これからのおよめさんは、しゅうとめのいいなりにはならないわ!!」

 

舞台の上では、ミサト王妃とアスカ姫のフェンシングの殺陣が、始まりました。

「やるわね、ミサト!!」「アスカこそ!!」

 

このまま、白雪姫が勝つとストーリーが続かないので、最後はアスカちゃんが負けた振りをしました。

しかし、これでは、勝ってもミサト王妃は、すっきりしませんでした。

 

B白雪姫が森に迷い込み動物達を戯れるシーン

アスカちゃんとミサトさんの意見により省略させていただきます。

 

C白雪姫と7人小人のシーン

アスカちゃんとミサトさんの意見により省略させていただきます。

 

D王妃が白雪姫に毒リンゴを食べさせるシーン

ミサトさんは、密かにこのシーンの為に旦那さんの加持リョウジから即効性眠り薬を調達していました。

『ふふふっ、この毒?リンゴをかじれば、アスカもイチコロよ!!』

 

ミサトさんは、舞台の上で丹念に毒?リンゴを磨きながら言いました。

「ひ、ひ、ひ、ひ、さぁ〜、白雪姫。オマエもこれを食べたら・・・・」

(どうやら、ミサトさんは、完全に王妃の役にはまっている様です。)

観客は、ミサトさんの迫真の演技?に今までコメディを忘れてのめり込みました。

そして、森で白雪姫(アスカちゃん)が毒?リンゴを1口食べると、台本同様に倒れてしまいました。

『ミサト、どくをいれたわね.....』

それを舞台の袖から見ていたシンジくんは、アスカちゃんの異変に気がつき、劇を忘れて飛び出しそうになる処を7人の小人に押え込まれました。

「あーちゃん! あーちゃん! あーちゃん! ・・・・・」

 

そのシーンの幕が降りてシンジくんは、アスカちゃんの処に駆けつけて抱き起こしました。

「ねぇ、あーちゃんおきてよ。うそだろ?」

しかし、アスカちゃんは一向に起きませんでした。

「あーちゃん! あーちゃん! あーちゃん! ・・・・・」

シンジくんが、半狂乱でアスカちゃんの名前を呼び続けている処に加持さんが入ってきました。

加持さんは、シンジくんを落ち着かせると優しく言いました。

「シンジくん、アスカちゃんが目覚める方法を教えてあげるよ。」

「ほんとうですか?」(・;)

「シンジくんが、次のシーンでアスカちゃんへの思いを込めてキスすれば目覚めるよ。」

「わかりました、おもいをこめてきすします...」

「勿論、本当だよ。」

シンジくんの暗い顔に僅かながら明るさが戻りました。

 

E王子が白雪姫に目覚めのキスをするシーン

シンジくんは、ミサトさんを超える熱意で役を演じました。但し、セリフの1部を替えて...

 

シンジくんは、舞台の中央で眠るアスカちゃんの処に駆け寄ると

「お〜〜、アスカひめよぉ。どうしておきてくれないの、アスカひめよぉ」

 

そして、ゆっくりとアスカちゃんを抱きしめると

「アスカひめよ、どうか、わたしのくちづけでめざめてくれよ。」

 

2人の秘密練習の時よりも情熱的な口付けをしました。

『あーちゃん、おきてよあーちゃん、ぼくのあーちゃん・・・・・』

『....しーちゃん、しーちゃん、あたしのしーちゃん・・・・』

 

何時のまにか、目覚めたアスカちゃんはシンジくんを抱きしめました。

『おきたんだね、あーちゃん』

『うん、ありがとう。しーちゃん』

 

2人を初めて見る親達は、この2人の迫真の演技?に涙流して拍手しました。

 

『そろそろ、やめる? あーちゃん』

『いや、このままでいてよ。しーちゃん』

『うん!!』

 

そして、幕が降りるまでの間、2人は離れませんでした。

 

劇が、終わって全員の挨拶でもアスカちゃんとシンジくんはぴったりと寄り添って離れません

アスカちゃんは、シンジくんの目を見て囁きました。

『ありがとう、しーちゃん。あたしのおうじさま。』

シンジくんもアスカちゃんの目を見て囁きました。

『もう、はなさないよ。あーちゃん。ぼくのおひめさま』

 

そんなセリフが聞こえない観客は、初々しく寄り添う2人に大喜びで拍手しました。

その観客の中、1人の紳士が呟きました。

「ふっ、予定通りだ。」/_\

 

 

惣流家では、編集したメモリアルDVD第6巻が公開されていました。

題名は、

『〜おませな恋のメロディ6・愛の抱擁の章〜』

                  でした。

 

FIN

 

後書きです。

特別編で1行だけ紹介したキスの学芸会編です。

今回は、「シンジくんは、やっぱりアスカちゃんの王子様」から妄想しました。

たとえ、普段は強気なアスカちゃん。いざという時は助けてくれるシンジくん。2人のカップルは天下無敵です。

では、次回の七五三編にて

7 内助の功 へ
 

 それにしてもキスの練習ではアスカちゃんはシンジ君を押し倒して抱擁&ディープなキスを10分間も,
しかも最低三回はしてる〜(^^;あうあう

 いつものことながら激しいですねホント,これを見てると「特別編」のあの最後の
回想シーンは立場が逆だったのでは?と思ってしまいますね(^^)

素晴らしい小説を書いて下さったNASAさんにぜひ感想を!
感想は作者への感謝と次回作を生み出すエネルギーです。


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