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2月に入った頃から、パパらっちの2人とツインマザーズの2人の間では、ある確執が起こっていました。 その確執の内容とは、いかに『アユカちゃんに ジジ ババ の言葉を覚え込ませ、なつかせるか』でした。 以前、寝言では、「おんじぃ・・・」と言いましたが、それ以降アユカちゃんの口から出た固有名詞は、『マンマ』『パッパ』だけでした。 その為、育児を引き受けた時点から、パパらっちとツインマザーズの間では、暗黙のうちにジジババ戦争が勃発していました。 そして、2月の日曜のある日(育児をしない日) パパらっちの2人は、ツインマザーズの盗聴を恐れてネルフ公社の役員会議室で秘密裏に計画を練っていました。 「碇、どうするんだ? もう、我々に残された時間は、僅かしかないだぞ!」 「ふっ、問題ない。/_\ 我々には、着ぐるみという切り札がある。 これさえあれば、アユカちゃんの心を掴んだも同然だ。」 「碇、アユカちゃんに固執しすぎだな。」 「冬月先生、カッコつけてないで何か良い知恵はないのですか? それに、赤木博士、新生児の声帯の発育から予想される時期を計算して下さい。」 今回、パパらっちの2人は、知恵袋であるユイさん&キョウコさんに相談できない代わりに、オブザーバーとして、恩師である冬月先生と、育児経験のある赤木ナオコ博士に立ち会ってもらっていました。 「そう言われても、私は育児の経験なんかないし・・・・」 「冬月先生、旨く行けば先生を我が家に招待したいのですが。 きっと、アユカは、先生の事を ”おじいちゃん、おじいちゃん”って懐くと思いますよ。」 冬月教授は、アスカ似のアユカちゃんが、玄関まで”とてとて・・・”と向かいに来てくれる姿を想像して、 ”あぁ・・・・アユカちゃん(ぽっ!)” と、妄想しました。 それを見ていたナオコ博士は、妄想する親父3人組を見て頭に大きな汗をつけて会議に参加した事を後悔しました。 「碇会長、惣流社長、お言葉ですが・・・・まぎ は、都市環境開発用コンピューターですよ。」 「赤木博士、いいから調査したまえ!!」 「・・・・・はい」(−−;; と、ゲンドウさん達は、今回こそユイさん達を出し抜いたと思いましたが、会議が終わった直後にメンバーの1人ナオコ博士が、あっさりとパパらっち側を裏切り、ツインマザーズ側に寝返りました。 「ユイ、キョウコ、大変なのよ・・・(カクカク、シカジカ)」(^◇^) 茶菓子 「そぉ、私達はそんな事、とっくに知っていたわよ。ねぇ、キョウコ?」(^ー^) 茶 「えぇ、あの人達の考えそうな事よ。」(^ー^) 茶 3人は、碇・惣流家近くの餡蜜屋で、極秘の井戸端会議を開いていました。 ツインマザーズとナオコ博士の繋がりは、昨日今日の付き合いではありません。 何しろ、ナオコ博士はネルフ公団の頭脳として有名でしたが、実はナオコ博士を支える影のスタップとして(在宅)研究者としてユイさんとキョウコさんは、シンジとアスカが産まれた時から共同研究をしてきた間柄です。 それにナオコ博士は一応リツコさんを育てた実績からも、1児の母の先輩としてユイ&キョウコさんにアドバイスしてきました。 そして、今回のパパらっちの『じじ』計画を聞いたナオコ博士は、1児の母として憤慨しました。 何しろ『じじ』計画とは、普段子育てなんかしないパパらっち達が、アユカちゃんに「じじ」と呼ばれたいという虫の計画でしたから(^^;; しかし、ナオコ博士の話を聞いたツインマザーズは大して驚かずのほほんとしていました。 「でも、ユイ、キョウコ、あの2人を甘く見ると痛い目に合うわよ! 碇会長なんか、私にまぎを使ってアユカちゃんの声帯発育の分析をやらせているのよ!」 「でも、ナオコ、あなたの事だから、まともに報告なんてしていないんでしょ?」 「あたり・・・・だって、まぎは、都市環境開発を目的に開発されたコンピューターよ。 新生児の声帯の発育分析なんかできるわけないわ!!」 「あの人達の事だからきっとナオコの報告を信じるわ!」 「でもね、キョウコ? もう1人の会議の参加者が、面白い事言っていたわ。」 「もう1人の参加者?」 「京都大学の冬月教授よ!」 「まぁ、あの人達、また冬月先生を巻き込んでいるの!?」 「そうなのよ、で、冬月教授が言うには、同じ言葉を繰り返し刷り込みで教えると覚えが早いって言っていたわ。」 「「同じ言葉を繰り返し刷り込みで教える」」(^^;;(^^;; ユイ&キョウコさんは、パパらっちが「じじ」「じじ」言いながらアユカちゃんの踊り回る姿を思い浮かべました。 「・・・・・ユイ」 「キョウコ、あの人達ならやるわね!」 「「はぁ〜〜〜」」(−−;;(−−;; そして、月曜日(アスカ&シンジが大学に行く日) ツインマザーズは、パパらっちの行動に先手を打って、『ババ』計画を実行しました。 アユカちゃんが起きている時間にアユカちゃんが興味を持つ様にトランプを見せてから、ユイさんとキョウコさんは、ババ抜きを始めました。 ユイさんとキョウコさんは、交互にアユカちゃんを膝の上に乗せながら「ババ抜き」を始めました。 普通なら、赤ちゃんがババ抜きを見ていたら、飽きてすぐに暴れるところですが・・・・ そこはツインマザーズ! アユカちゃんの大好きなキャラクタネコの柄のトランプでアユカちゃんの興味を引きました。 Jack,Queen,King,そしてジョーカーとアユカちゃんの好きなネコが登場してアユカちゃんは目を輝かせてトランプを奪い取ろうとしました。 「むぅ〜〜!! むぅ〜〜!!」 「はい、はい(^^;; アユカちゃんもやりたいの?」 「はぁ〜〜い!!」\(^0^) ユイさんは、しめたと思いながら、手持ちのジョーカーを渡して、アユカちゃんに教えました。 「はい、アユカちゃん! これが、ババ よ!!」 アユカちゃんは、渡されたジョーカーのカードを見て満面の笑みで喜びました。 「ばぁば・・・ばぁば・・・・」\(^0^)/ 何しろ、キャラクターグッズのジョーカーです。ジョーカーに仮装した可愛らしいキャラクターネコを見たアユカちゃんは、一目で気に入りました。 ユイさんとキョウコさんは、アユカちゃんの喜ぶ仕草を見て、ゲンドウ笑いで微笑みました。/_\(ニヤリ)/_\(ニヤリ) そして、哀愁のパパらっちの育児の番になりますと、アユカちゃんはユイさん達とのトランプ遊びの疲れからミルクを飲むとすぐに寝込んでしまいました。 いくら、ゲンドウさんでも寝ている赤子を起こしてまで「じじ」を教える事はできません。 「碇、どうする!? このままでは、”じじ”を教える事はできんぞ!!」 「でもな! でもな!!(T◇T) 寝ているアユカを起こすなんて、惣流、貴様にはできるか!!」 「・・・・・・できん」(T◇T) 「・・・・・ばぁば」 『『ガぁーーーーン!!(T◇T)(T◇T)』』 「碇、キョウコ達に先を越されたぞ!!」凸(T◇T) 「アユカ!! どうして、どうして、わし等を先に呼んでくれないんだ!!」凸(T◇T) ゲンドウさんと惣流さんは、アユカちゃんの寝言を聞いて、アユカちゃんを起こさない様に部屋の片隅で抱き合って号泣しました。 |
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『アスカぁ〜〜! 出番だよ!!』 どた、どた、どた、どた、どた!! 『待ってよ、シンジ!! まったくどうして、今までアタシ達の出番がないのよ!!』 『だって、今回は、アユカとお父さん達の話だから、我慢してよ』(^^;; 『あまぁ〜〜い!! このSSの題名は、2・人・の・恋・のメロディよ!! いい事、2・人・の・恋・よ!! アタシとシンジのハナシなのよ!!』 『・・・・・アスカ』(^^;; 『なのに、なのに・・・・・どうして、ここまで出番が無かったのよ!!』 『はい、はい、アスカ! 分かったから、ヨロシクね。』 パン! パン! アスカは、相撲取り顔負けに顔を叩いて、気合いをいれました。 『アスカ、行くわよ!!』 ズン、ズン、ズン・・・・・・ 『ア、アスカぁ! 背中のジッパーが開いているよ!!』 |
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「(ぞくっ!)」 パパラッチの2人がアユカちゃんの近くで泣いている頃、大学の学食ではシンジとお茶を飲んでいたアスカが突然の悪寒に襲われました。 「どうしたの、アスカ?」 「ううん、何でもないわ。(^^;; ただ、アユカの事が気になったの。」 「大丈夫だよ、家ではお母さん達がアユカの面倒見るって言ってたし、 ・・・・それに頼りないけど、お父さん達もいるしねっ!?」(^^;; 「そうよねっ、お母さん達がいるものねっ」 アスカとシンジは、アユカちゃんの事では、全面的にツインマザーズを信頼していました。 勿論、パパらっちも信頼していましたが、前回の事でアスカは置物くらいにしか思っていませんでした。 ”でも、シンジはお義父様とは違うわよ。 一緒の時は、アユカの育児を替わってくれるし、 アタシの事も愛してくれるもんねっ!!” アスカは、シンジに向って微笑んで、「ねっ、愛しのだんな様(ハアト)!!」と囁きました。 そして、シンジが微笑み返すとアスカは念のために自宅に電話を掛けました。 『(プルルルルル、プルルルルル) はい、碇です!』 「あっ、お義母様! アスカです。あのぉ・・・・アユカは?」 『ふふふっ、大丈夫よ。 今ぐっすり寝ているわ。 一応、お父さん達を非常ベル替わりに置いてあるから心配しなくても大丈夫よ。 それより、アスカちゃん! 約束したでしょ! 大学では、母親から19歳の女性に戻るって?』 「はい・・・・・でも」 『デモもストライキもありません!! アスカちゃん、其処にシンジはいるの? 居るんだったら、代って頂戴。』 アスカは、ユイさんに怒られて苦笑いしながら、携帯電話をシンジに差し出しました。 「お義母様から・・・・」(^^;; 「えっ、僕に?」 シンジは、携帯電話を受け取ると、何気なく電話に出ました。 「はい、シンジです?」 『シンジ!! アスカちゃんを不安にさせるとは何事ですか!! これは、夫であるシンジがいけないのよ!! アスカちゃんが不安な時は慰めてあげるのがシンジの役目でしょ!!』 「でも、母さん・・・・」(^^;; 『デモもストライキもありません!! アスカちゃんとシンジは夫婦でしょ!! 罰として、今日夜の9時までは家に入れてあげませんからねっ!!』 「そんなぁ!!」 『シンジがエスコートするんですよ!! (ガチャッ!!)ぷぅーーーーー、ぷぅーーーーー・・・・・』 シンジは、苦笑いしながらアスカに携帯電話を返しながら話しました。 「アスカ、僕達夜の9時まで家に入れないらしいよ。」 「ええっ!?」 驚くアスカに、シンジはおどけて言いました。 「で、愛しのアスカ姫 今夜はお暇でしょうか? 宜しければ、この私しめにエスコートさせてもらえないでしょうか?」(^ー^) アスカもユイさんの意図が分かり、シンジに合わせておどけて答えました。 「ええ、喜んで王子様 この魔法は、0時でなく9時までですからね。」凸(^ー^) そして、アスカとシンジの進級試験が終わり、2人が春季休暇に入った日 パパらっちとツインマザーズは、これまでの育児の成果?を見せるべくゲームを提案しました。 「シンジ、アスカちゃん、これからお父さん達が、アユカちゃんに如何になつかれたか教えてあげるわ。」 「「あのお義父様(お父さん)が、アユカになつかれた!?」」(@◇@)(@◇@) アスカとシンジは、突然のユイさんの提案に驚きました。 何しろ、碇ゲンドウといえば、素面でいれば、赤子でさえ裸足で逃げ出す強面の持ち主です。いくらユイさんの言葉でも眉唾でした。(^^;; 「こらっ、シンジ、アスカちゃん!! そんな顔しないの!! お父さん達は、この1ヶ月間、アユカちゃんに気に入られようと血の滲む努力をしたのよ!!」 「「あのお義父様(お父さん)が!!」」(^^;;(^^;; アスカとシンジは、それこそお互いの頬を抓って確かめました。 「シンジ、起きている?(ギュッ!)」 「痛いよ、アスカ!!」 「で、2人とも聞いてね?(^^;; ただ、お父さん達にアユカちゃんを抱かせるんじゃつまらないでしょ?」 「「・・・・・」」(^^;;(^^;; 「で、私達とお父さん達とでゲームをする事にしたのよ。」 「「ゲーム???」」 「そう、ゲーム これからリビングの両方の隅に私とキョウコ、お父さんと惣流さんが居るから、 私が合図したらリビングの入り口でアユカちゃんを離してね。 お父さん達ったら、私達よりアユカちゃんになつかれているって言い張るのよ。 だから、お父さん達とゲームをする事にしたの。 協力してね、アユカちゃん。」 「はぁ〜〜い」\(^0^) アユカちゃんは、アスカとシンジの心配を知らずに無邪気に答えました。 でも、アスカとシンジは、このゲームで家でのお父さん達のプライドがまるつぶれになるのが心配でした。 「お母さん!?」(^^;; 「お義母様!?」(^^;; しかし、2人の心配をよそに当のゲンドウさん達から自信に満ちた答えが返ってきました。 「シンジ、アスカくん、心配する必要ないぞ! なあ、惣流!」 「あぁ、碇! アスカとシンジくんに我々の努力の成果を見せようではないか!!」 「お父さん・・・・・」(−−;; 「パパ・・・・・・・」(−−;; アスカとシンジは、父親達の自信がどこからくるのか分からず頭に大きな汗をつけました。 「あら、あなた、大した自信ね。(ニヤリ)」 「ふっ・・・・(ニヤリ)」/_\ ゲンドウさんは、後ろに隠した大きな包みをチラッと見ました。 「でも、あなた、前から約束で着ぐるみは駄目ですよ。(ニヤリ)」 「・・・・・・・・そうだったな」/_;;\ ゲンドウさんは、ユイさんに切り札の着ぐるみを禁止されてガマの如く脂汗をタラタラ流しながらもポーカーフェイスで強がりました。 勿論、それを聞いた相棒の惣流さんは、焦ってゲンドウさんと打ち合わせを始めました。 「碇、どうするつもりだ!? この着ぐるみがないと勝ち目はないぞ!!」 「問題・・・・・・あるな」/_;;\ 「じゃあ、あなた、これは没収ね。」 うろたえるパパらっちを尻目にキョウコさんは、台車に着ぐるみの入った袋を乗せて部屋から運びだしました。 「碇、どうする!? このままでは、勝てないぞ!! 止めるなら今のうちだぞ!!」 「あぁ・・・・・・・・・・・・どうしよう、惣流!?」 パパらっちの2人が、止める相談をしているところにツインマザーズが、憎らしい程に煽ってきました。 「あなた、男なら一度決めた事を守りますよね?」 「そうですよ、あなた! まさか、妻の私から逃げるなんて・・・・・・するわけないわよね!?」 「おぉ、勿論!!」 「そうだ、そんなわけないだろ!!」 アスカとシンジは、親達のやりとりを聞いて”これはやる前から・・・・・(^^;;”と、思いましたが、それを言うとゲンドウさん達が哀れなので苦笑いしかありませんでした。 「・・・・・・シンジぃ?」 「アスカ、何も言わないで 男には負けると分かっていてもやらなきゃいけない時があるんだよ。」 「男って大変なのね(^^;; ねっ、アユカ?」 「ばぶぅ〜〜〜!!」\(^0^) アユカちゃんは、ゲンドウさん達が何で争っているか知らずに無邪気に笑顔で答えました。 「で、ルールは、いいわね、あなた?」 「あぁ、・・・・問題ない」 パパらっちとツインマザーズは、ルールを確認するとリビングの両端に行きました。 「アスカちゃん! じゃあ、アユカちゃんを離して!!」 アスカは、ユイさんに言われるままにアユカちゃんをパパらっちとツインマザーズの中間に置きました。 「アユカちゃん、ジジですよぉ〜〜〜!!」 「アユカちゃん、ババですよぉ〜〜〜!!」 「アユカちゃん、ジジですよぉ〜〜〜!!」 「アユカちゃん、ババですよぉ〜〜〜!!」 「ばぶぅ・・・・・・・」 「はい、アユカちゃん! ババですよ、ババ!!」 大好きなキャラクタネコの柄を見たアユカちゃんは、嬉しそうな顔でハイハイでユイさん達の方に進み始めました。アユカちゃんが、ユイさん達の方に行くのを見て、パパらっちの2人は焦りました。 「あぁ・・・・アユカちゃん!!」 「ずるいぞ! ユイ!!」 「ふっ・・・・勝てば官軍よ!!」 ユイさんは、ゲンドウさん譲りのゲンドウ笑いで勝ち誇りました。「碇、このままでは我々の負けだぞ!」 「こうなれば(すっ!)」 ゲンドウさんは、とっておきの切り札を懐からだして、アユカちゃんによく見える様に置きました。 ゲンドウさんの切り札は、懐かしいゼンマイじかけの縫いグルミの玩具でした。 じぃ・・・・・・・・ じぃ・・・・・・・・・・ アユカちゃんは聞きなれない音を聞き、ゲンドウさん達の方を振り向きました。 アユカちゃんは、動くヌイグルミを見て、一目散に回れ右でゲンドウさんの方にハイハイで駆け寄りました。 何しろ、大好きなヌイグルミが、音を出して動いているのですから、アユカちゃんにはたまりません(^^;; じぃじ!!> じぃじ!!!」 \(^◇^)/ パパらっちは、ハイハイでやってくるアユカちゃんを見て、感無量になりました。 「碇、やったな!!」 「(じぃ〜〜ん)あぁ、惣流 ”2人の恋のメロディ”が始まってから苦節んヶ月・・・・ とうとう、我々がツインマザーズに勝ったんだ!!」 2人は、がっちりと握手してアユカちゃんが来る瞬間を今か今かと待ちましたが、 アユカちゃんがゲンドウさんのヌイグルミに触ろうとした瞬間、 じぃ・・・・・・・・ピタッ!! ヌイグルミのゼンマイが止まりました。 目の前でヌイグルミが止まってしまい、期待に胸を膨らませたアユカちゃんは、山の天気よりも早く機嫌を悪くしました。 「むぅ〜〜!!(ぷいっ!)」(−。−# ゲンドウさんの手前で回れ右をしながら、後ろ足でヌイグルミを蹴飛ばすと、来るときよりも早い速度でユイさんの方に戻っていきました。 「「ア、ア、アユカぁ〜〜〜!!」」\(T◇T)/\(T◇T)/ しかし、パパらっちの悲しい叫びにアユカちゃんは振り向きもせず、ユイさんに抱きつきました。 \(^◇^)/ 「「アユカちゃん!!」」 \(^0^)/\(^0^)/ FIN 後書きです。 \(^0^)なしつぶさん、「EF5」50万ヒットおめでとうございます!! 今回は、パパらっちとツインマザーズのささやかな戦いでした。 やっぱり、何時までたってもパパらっちは、パパらっちですね。(^^;; しかし、アユカちゃんを挟んで必死にアユカちゃんを呼ぶ、両親を見てシンジとアスカは、また別居を考えたでしょうね。(^^;; では、また |
パパラッチ,ツインマザーズの対決。
「あっ,きったね〜〜〜!」
パパラッチ達の気ぐるみを封じておいて自分たちは小道具使って,
しかも「勝てば官軍」ってまるっきりゲンドウのセリフじゃないですか(^^;
それでも負けないパパラッチ,無い知恵絞って考えたであろうぜんまいのぬいぐるみは上手かったですね。
ばば抜きで「ばぁば」は発想としては簡単だけどこっちの方がひねってあっておもしろかったたです。
しかしやっぱりこの2人詰めが甘かったのね(^^)
| 素晴らしい小説を書いて下さった作者にぜひ感想を!
感想は作者への感謝と次回作を生み出すエネルギーです。 |