「ときめきトゥナイト」の魅力


 『りぼん秋のびっくり増刊号』(1999年10月18日発売)に「星のゆくえ〜ときめきトゥナイト 完結編〜」が掲載され、「ときめきトゥナイト」は連載開始から17年目にして、とうとう完結しました。

 「ときめきトゥナイト」は記憶に残る初めての少女マンガであり、初めて好きになった少女マンガであり、また初めて買ったコミックスでもあります。そして、初めて好きになったヒーローは真壁くんでした。「ときめきトゥナイト」がなければ私は今、少女マンガを読んでいなかったかもしれませんし、「ときめきトゥナイト」がなければ、今でも『りぼん』を読んでいなかったと思います。私にとって、「ときめきトゥナイト」はとても、とても大切な作品です。

 私は蘭世がヒロインだった第1部世代読者です。(リアルタイムで3部まで読んでいますが)
「ときめきトゥナイト」の完結記念に「ときめきトゥナイト」の魅力を“時代”、“キャラ(人物相関図)”、“話の構成”に的を絞り、探りたいと思います。
(ネタばれしています。「ときめきトゥナイト」を読んでいない方はご注意下さい。)

 「ときめきトゥナイト」第1〜3部まで読み返してみると、まだまだ読みたいエピソードが多いことに気付かされます。
読みたいエピソードは、望里&
椎羅の話(「ロミオとジュリエット」のようなだったらしいのですが、すごく読みたい!)、ジョルジュ&サリの話(死神さんのファンです。サリもかなり好きなキャラなので二人が結ばれたエピソードは読みたい)などです。

 「ときめきトゥナイト」について大雑把ですが、今回整理してみましたが、その作業途中には新たな発見がたくさんあって非常に楽しいものでした。これを見た人が「ときめきトゥナイト」の新たな魅力に気付いたり、「ときめきトゥナイト」を読み返すきっかけになれたらうれしく思います。

Return to Review page

Presented by Eiko.