2000年『りぼん冬休みおたのしみ増刊号』感想


「りぼんオールまんが家名鑑」ほしさに、『りぼんおたのしみ増刊号』を初めて買いました。
392ページ、ふろくが1つ、カラーの枚数も少ないのに、380円もするとはかなりの割高感でした。

関連誌はたまにしか手にしないのですが、雑誌の作成にかける気合いが本誌に比べて低いように感じて仕方ありません。本誌と違って関連誌は、いろいろなことを試すことが出来ると思うので(本誌だとリスクが高くなる)、いろいろな企画が立てられるというのが本当の姿なのではないでしょうか?漫画家がいくら努力しても、大枠の部分で決まる部分があると思うので残念です。
『りぼんおたのしみ増刊号』は、りぼんっこの中でも低年齢向きな雑誌なので、もっと読者層を見据えて、改良したほうがいいのではと外観を見て感じました。(まず、価格を下げる!)

本誌だけ面白ければ、後はなんとでもなるという考えもあるとは思います。関連誌は本誌の周りをぐるぐると周っている衛星のような存在とも言えるのです。本誌が勢いがなくなり引力が弱まれば、関連誌は漂ってしまいます。しかし、本誌が光り輝けば、関連誌自身でが輝かなくとも、関連誌はその光を反射して輝けるのです。
関連誌の大地に降り立つと、関連誌に興味をひかれるのではなく反対に「『りぼん』はすごいな。」などと感じてしまうのです。

『りぼん』はよく叩かれていますが、関連誌に関してのキツイ意見はネット上でのほとんど目にしません。これは、関連誌を買う読者が『りぼん』に甘い人が多いからかもしれません。

『りぼん』編集部もギリギリなのかもしれません。
「りぼんオールまんが家名鑑」によると、現在『りぼん』の漫画家は専属以外を含めて、102人。『りぼん』編集部の人数は、13人前後(まず、『少年ジャンプ』(16・17人)と『コーラス』(5・6人)の編集部の間であることは確実です。次に、編集長(1人)・副編集長(たぶん2人)・読者コーナー担当(1人)・ふろく担当(2人)・漫画スクール担当(たぶん1人)は確実にあるので、それだけで最低でも7人はいます。あとは、「りぼんおたのしみ祭」での舞台上と関係者札で見た編集者の“影”を、私の勘で考慮に入れました。10人以上16人未満なのは確実だと思うので、その真ん中をとったというか。私はただの読者なので鵜呑みにはしないように…)。
編集長以外は漫画家の担当をしているので、1人の編集者が抱えている漫画家の人数は102÷12=8.5人となります。さらに、上に書いたような仕事を各自でこなしつつ、投稿者までもゴロゴロ抱えている状況なのが想像できるからです。

『りぼんおたのしみ増刊号』が割高な理由は、広告が少ないことがあげられると思います。『りぼん』は少女マンガ雑誌で最高額の広告料をとっていますが(広告料は基本的には発行部数に比例します。)関連誌になると広告料は下がりますし、広告が少ないということは、それだけ割高になっても仕方がないということなのです。『りぼんおたのしみ増刊号』の外観を見た限りでは100円安い280円が妥当な価格だと思いました。せめて、300円でしょう。

本誌は先に価格が決まっている感じがしますが(ライバル誌との関係があるからです。『りぼん』は『なかよし』よりも10円安いときがありますが、「さらばわが青春の少年ジャンプ」を読んで以降、この当たりが集英社の特色なのではないかと感じています。)関連誌は下から上げた価格という感じがします。
後者の方が値段が高くなりがちなのは明白です。読者のことを考えて、下げる努力をしてほしいものです。或いはもっと豪華にするとか。

読者は冷たい存在です。私は『りぼん』に対して甘いですが、普通の読者は“『りぼん』が一番”などと言ってはいても、1年後には『りぼん』に興味がなくなっているかもしれません。『りぼん』に夢中になっている短期間に、関連誌に手を伸ばさせるのはそう簡単ではないと思います。
関連誌の現状に、編集者が満足していないといいなと思います。


◆GALS!(藤井みほな)

本編で何度も読んだことがあるコギャルの争いで、新鮮味がありませんでした。


◆時空異邦人KYOKO(種村有菜)

ちょこらに興味がないので、特にコメントはありません。


◆ソラソラ(槙ようこ)
空子が空緒がいないと何にもできないただのワガママっこにしか見えませんでした。番外編では、好きな人(彼氏)がいるからこそ出るパワーみたいのを読みたかったです。

ここまで来た時点で、『りぼんおたのしみ増刊号』を投げ出して、2日経過しました。師走の忙しい時期に、私にはとても読んでいられる気分にはなれませんでした。


◆聖・ドラゴンガール(松本夏実)

松本先生の絵は、男性キャラの顔とか、P71の1コマ目のギャグ絵とかが、高田りえ先生のに似ているように思いました。

妖猫を捕まえるのに、何故色仕掛けが必要だったのでしょうか?騙されるフリはわかるのですが、桃花は捕まえる体勢に全然入らないで香りをかいでいるので、単にストーリーを盛り上げるためだけの演出だったのかなと感じます。ありがちでしたが、楽しかったですけれど。

P69のキスシーンの画面構成はおかしいです。1コマ目から3コマ目は、桃花は右側から、竜芽は左側からのカットです。4コマ目で竜芽のアップが入れて盛り上がったと思ったら、5コマ目は、2人の位置が逆で私は混乱してしまいました。切り返すならそれとわかるものをいれてくれないとついていけないです。5コマ目は、桃花は竜芽の香りをかぐという重要な演出があるので、混乱はさせてほしくなかったです。
松本先生は中堅どころですし、マンガの文法ミスからくる読みにくさを感じることは、あまりない方なのですが…


◆Wピンチ!!(亜月亮)

これも「GALS!」同様に、本編で何度も読んだことがあるアリサと下僕の争いでした。
本編では、ありさ→アリサとアリサ→ありさの切り替えを上手く行うことでストーリーを組み立てているのですが、この番外編では最後に落ちとして1回切り替えがあるだけでした。また、優勝にはからまなかったという落ちを二段構えでつけてあるのですが、よくあるネタなのでインパクトが感じられませんでした。

細かいエピソードは楽しめました。
P86の1コマ目のアリサの表情とセリフと、後ろのキャラの視線と表情とか、竹取物語(名前は違ったけれども、小学校のときありました。)のエリカとか、騎馬戦のナオミとか、P92の2コマ目のアリンコ(一番笑えた)。
最後がとても残念です。


◆えみゅらんぷ(藤田まぐろ)

意味不明でコメントしようがありません。


◆偽りのライオン(朝比奈ゆうや)

表紙の浅野の横顔(本編読むまでは誰だかもわからなかったのだけれど)を見て、絵の勉強頑張って下さいと思いました。

内容はというと、やたら不自然なところが多いように感じました。
まず、P119の最後のコマ「私のことチピって言わなかった…」は、初対面の人にいきなりチビと言う方がおかしいです。

P120の4コマ目でのレオの体当たりは、ほぼ初対面の相手にする行動ではないと思います。
体当たりで思い出したエピソードは、「ピーターパンの空」(椎名あゆみ)。
タンポポと似たようなエピソードがあったと前に指摘したのですが、体当たりに似たようなエピソードも「ピーターパンの空」にあります。
ヒロインの由香は、好きな人である桐野の頭を毎朝カバンで殴って登校しています。何故殴るかというと、桐野はクラスメートにも関わらず、由香を知らない人のように無視しつづけていたからです。
「ピーターパンの空」と違って理由付けがなく不自然な行動に感じて仕方ありませんでした。

レオが浅野と出会ったのが、中1の春。告白したのが、中2の夏。これでは、勝呂に告白するのは高2の春ってことになります。レオのストレートな行動パターンから見て、この当たりの時間経過に不自然さを感じました。
P127の“フラれたら終わりなんだと思ってた…”のも、これでは告白前からそう思っていたともとれるので、P125にいれるべきでしょう。

朝比奈先生の作品はどうも第一印象のインパクト勝負というパターンが多いようですが、その重要な出会いの部分のエピソードが弱く、全体として弱さを感じる原因となってしまったように感じます。16ページのボリュームの関係で出会いと最後をとったのだと思いますが、好きになる過程も読んでみたかったように思います。

本誌連載とのかけもちで大変なのはわかるのですが、全体的にネームの練り込み不足に感じました。ネームの段階で練り込めば、いいものになったと思うので残念です。


◆真冬のチャイム(池野恋)

「こどものおもちゃ」だね…


◆ゆーびんやさんクロニクル(寿らいむ)

意味不明でコメントできません。


◆ラブ・ベリージュガー(あゆかわ華)

あゆかわ先生は、かつて「クールにいきましょう」という16ページ前後の作品を『りぼん』で連載されていましたが、普通の長さの作品よりも、このくらいの長さの方が合っているように感じます。


◆奇跡をあげる(高月悟里)

かわいい話ですね。2000年9月号の別冊ふろくの時のように、ヒロインがブリッコではないのがよかったです。
このおまじないですが、努力もいらず簡単に成功しそうだなと思ったら、“好きなカレともっと近づくおまじない”ということで、“もっと”が入っているんですね。漫画を読んでいたら、“もっと”がないように感じたので、上手く逃げているなと思いました。
だって、ある程度近づいているのだったら、おまじないなんか頼らないと思うから。


◆ゴージャス戦隊カリスマ III(北沢薫)

意味不明です。絵が苦手だということはわかりました。


◆明日への手紙(かわの航哉)

タイムトリップものは、マンガでも何度もモチーフとされてきましたが、「明日への手紙」は楽しめました。夢と組み合わせたことや、小道具のメモの使い方が新鮮だったからかもしれません。

『りぼんオリジナル』2000年10月号の感想で、かわの先生の感想に、ネームをつめればと書いたのですが、今回はネームが練られていたのか自然と作品の世界に入り込めました。
相変わらず絵には魅力を感じないのですが上達はされていると思いますし、何よりもストーリーに魅力を感じます。
今後の作品が楽しみです。


◆トナリはナニをするヒトぞ(佐藤キリエ)

佐藤キリエ先生の作品を読むのは始めてなのですが、すごく変な感覚の持ち主ですね。
壁に穴が空くわ、おまけにミツコという名前のハトだし…おかしな笑いを感じて目が離せませんでした。

話のほかに絵の面でも目がはなせませんでした。パースがすごくいい加減です。
私は人物は書けませんが、図面&パース(&点景)くらいは多少は描けます。だから、デッサンの狂いよりも、パースの歪みにどうしても目がいってしまうのです。
佐藤キリエ先生の描くパラレルワールドには目が離せませんでした。なんというか、パースの歪みが変なおかしさとなってしまったかと思えるくらいでした。

まず、1ページ目のP296の1コマ目からおかしい。どこがおかしいではなくて全部おかしいのです。しのを基準とすると、しのの位置・真南の位置・廊下の幅・ドアの大きさ・天井の高さetc.などすべて。
2コマ目でパースどころか、立面も取れなていないことが発覚。ドアの大きさの矛盾がさらにはっきりとわかる状態になって、ドア間隔の矛盾も発覚する状態。4コマ目のドアには腰が砕けてしまうかと思いました。それで、P297の1コマ目の“なんかわからんが疲労感”で笑えてしまうのかも…
P297で壁が崩れますが、こんな薄い壁はありえません。それに崩れ方もおかしい。
P302の2コマ目の玄関を見るとドアの間隔がありえないものであるというか、完全に矛盾していることがわかります。
P305の4コマ目で、しのの部屋に窓があることがわかります。最初のアパートのカットから想像する限りでは、このアパートは方廊下式で、しのの家は角部屋ではないので、窓は廊下と反対側の1面しかとることはできないはずです。
常識的に考えて1面しか窓を取れない場合には、窓がとれる場所に居間を配置します。まあ、これは並列でとっていたと解釈できなくもないですが、だったら最初の1コマを“うなぎの寝床”にはしないでほしかった…
P305では床と壁の境界線がないというか、床まである窓だと勘違いしているようです。行き当たりばったりです。

漫画家は、パースがきちっとしていることはもちろん、建物の寸法をいれておくことも重要な要素だと思います。


◆ひなた探検隊(木月庭子)

作品を通じて木月庭子先生が描きたかったテーマが読み取れず、かわいい話という印象しか残りませんでした。
「綿の国星」(大島弓子)の同じ設定が重なっている点が気になってしまったからかもしれません。本物のネコを人間に描く点と、伝説の場所の存在です。(「綿の国星」では“ペルシャ”。)
木月先生には期待していたものがあったのですが、この作品ではもの寂しさを感じました。


◆クリスマスはミステリー(ユーキあきら)
あまりにも苦手な絵のため、嫌悪感がすごくて、やっと16ページを読み終えました。


◆ガーデン・ガーデン(香林ゆうき)
ありがちな話ですが、ほのぼのしました。
しかし、いい娘すぎるヒロインというのは、さらっと読めてしまいものたりなさを感じました。


『りぼんおたのしみ増刊号』に載っている作品は、単行本の最後におまけについていると嬉しいのですが、1つの作品としてみると、物足りないように感じます。
私は『りぼん』の漫画家が手を抜いて描いた作品で満足はできません。(そうでないといいのですが、やはり本筋と関係が薄いだけに、苦労が足りないように感じます。)精一杯さを楽しんでいるわけなのですから。

マンガ以外の部分で気になったことに触れておきます。前置きが長かったように、その他の部分の方にやたら目がいきました。

まず、“みほなっちのGALS!的台湾取材レポート”。
昔は漫画家の旅行記は。イラストだったのに、最近は写真で編集者が作るんですね…台湾の写真などどこでもみれるのですから、藤井先生の写真だけしか楽しみがありませんでした。
こちらの方が楽だと思いますが、藤井先生に番外編など描かせずに、レポート(絵日記)を描かせればいいのにと感じました。企画が失敗していると思いました。
最近、『りぼん』ではやたらと文字にしたり、写真になったりしてしまいますが、漫画家には描かせるべきだと思います。マンガにしてこそ、漫画家の力が最大限に発揮できるのではないでしょうか?

藤井先生の顔しか話すことはないので、顔のことに触れますが、なんか若返ったなと思いました。
よく考えたら、以前の藤井先生の写真を見たのは、『りぼん』の40周年記念パーティのときのものでした。パーティに着飾るのは当然なので、大人っぽく感じられたのだと思います。髪型もワンレンで、前髪がなく、茶髪でもなかったですし。
顔は相変わらず、キレイなのでその点はなんの驚きもありませんでした。前の写真からは、あのピースをする人にはとても思えませんでした。ジーンズと、正装では違うの当り前ですね。

“りぼんオールまんが家名鑑”は、お陰様で楽しめました。このために買ったのですから。
「りぼんおたのしみ祭2000」で色紙を描いた『りぼん』の漫画家は96人でしたが、名鑑には101人でした。(102人はミス)

デビュー:酒井まゆ・持田あき・山口みずほ・砂原ともみ・春田なな先生
色紙なし:清水裕美先生
抜け:矢沢あい先生

であり、96+5+1−1=101人です。
『りぼん』の漫画家さんからの情報では、佐伯茜先生は『りぼん』の漫画家なのですが、リストにないですし、この101人がどこまで信用できるものであるかは不明です。

『りぼん』漫画家の人数表
時期 人数 出典
1978年1月号 49人 りぼんコミック・ノートブック
1982年7月号 42人 小田空のパスポート手帳
1990年11月号 53人 りぼんオールまんが家デラックスハンドブック
1994年7月号 96人 りぼんオールまんが家なんでも大百科
1997年10月号 113人 永久保存版りぼんオールまんが家名鑑
2000年9月号 96人 りぼんおたのしみ祭2000
2001年1月号 101人 りぼん冬休みおたのしみ増刊号

私は『りぼん』の今を正確に把握したいと考えているので、今『りぼん』には漫画家は誰がいて、何人なのかということを知ることは基本となる事項です。
「りぼん新人まんが傑作集」に、太刀掛秀子先生のこんなコメントがあります。

  今、漫画家をめざしている人の中には、デビューを目標にしている人もおおいと思うけれど、忘れないでほしいのは、デビューはゴールじゃなく、スタートだということ。たった一本の傑作が描ければ、デビューはできる。さて、プロと名がつくからには、それ以上のものを、コンスタントに発表しつづける、ということを要求されるのです。
  みなさんがこれから試されるのは、描きつづけてゆけるかどうか、ということ。おたがい、きびしい道のりですが、精進あるのみ。ガンバロウね!!

「りぼん新人まんが傑作集【2】7つの旅立ち」の作品解説、P187
(りぼん新人漫画賞審査員−太刀掛秀子)

  しええ…。パート4だって。ころころかんたんに出してくれちゃって。4冊目ということは、すでに28人もの新人さんたちがあのせまい“りぼん”誌上にわりこんできたってことじゃないですか。このままいくと、パート5では35人、6では42人、10冊も出た日には70人もの人がデビューするってことに…。ぞっ。な、なんちゅうサバイバル。
  漫画家の数がふえても、“りぼん”のページ数はそうそうふえるわけじゃなし、奪いあいですよ、はっきり言って、他人ごとじゃないけれど。
  出てくる人がいれば、消えてゆく人もある。
  このシリーズが続いてゆくかげには、こんなキビシーイ現実があるんだよ、とおどかしといて、作品紹介、いってみよーかな。

「りぼん新人まんが傑作集【4】7色のクレヨン」の作品解説、P195
(りぼん新人漫画賞審査員−太刀掛秀子)

私は、“デビューの影に消えていく漫画家あり”ということで、デビューした新人漫画家だけでなく、出て行く漫画家の行方にも目を奪われていまいます。

内容としてはいくつかの似顔絵にひきつけられました。
椎名先生は、以前まで比較的少女マンガな眼で似顔絵を描いていたのですが、点になって驚きました。
特に吉住先生は、ずっとかなりかわいい似顔絵を描く代表格の方だったのに、いきなりその路線を変更したのですごく驚きました。なんか、心境の変化でもあったのでしょうか?興味ある…

“おたのしみエッセイ特集”は楽しめました。
『りぼんおたのしみ増刊号』で、一番楽しかったのは「タイトでモノトーンな私」(長谷川潤)でした。1コマ進むごとに笑いました。最高でした。
高須賀・大塚先生で買い物ネタが重なりました。
高須賀先生はマンガに同じネタがありましたが、マンガよりも気楽に読めました。やはり、マンガ作品ではなくて、あくまでもお遊びであるエッセイマンガという点が大きかったように思います。
あと、マンガだとまだ高校生の菜緒がいろいろと買い物をしている姿に納得できないのですが、漫画家として稼いでいる人がどんな買い方をしようとも、別にいいんじゃないと思えてしまうのです。
それに『25ans』の記事で、一条ゆかり・槇村さとる・武内直子先生のゴージャスな生活(マイホームだ!アクセサリーだ!アンティークだ!オトコだ!)を見ていると、この程度ではかわいいものじゃないかと感じてしまうのです。高須賀由枝・津山ちなみ・大塚由美先生と、一条ゆかり・槇村さとる・武内直子先生とでは、漫画家としてのキャリアはもちろん、稼ぎの額が違いますから、庶民的なのは当り前ですけれど。

前に、「関連誌の現状に、編集者が満足していないといいなと思います。」と書きました。
アンケートハガキがはさまっていたということは、編集者が問題があることを認識し、満足していない現われだと思います。
今後、改良を重ねていってくれることを期待します。


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